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いすみ鉄道・・・初秋の国鉄形急行 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2013.08.31
いすみ
鉄道
猛暑のなかで感じる、房総の秋・・・
稲穂国鉄形急行 撮影
  

 

8月最後の週末。夏休みが終わり、「青春18きっぷ」の有効期限も近づいてきました(9/10まで)。その「18きっぷ」の残りを使ってどこかへ行こうと考えるも、台風崩れの温帯低気圧の影響で全国的にあまり天気は良くないらしく、晴れ予報が出ていたのは関東地方のみという、ちょっと珍しい状況。それも南関東の方が比較的安定しているらしい。そこで私が目指したのは、もうこのブログでもすっかりおなじみとなった「いすみ鉄道」。国鉄形の古いディーゼルカー(キハ52・28)を観光急行として走らせている、千葉・房総半島のローカル線(第三セクター路線)です。しかし思い返せば、いすみ鉄道へは三ヶ月前の6月にも撮影へ訪れたばかり。「また?」との声も聞こえてきそうですが、天気が良さそうな南関東で、最低限「18きっぷ」一枚分のモトが取れ、さらにフォトジェニックな列車が走るところ・・・というと、ボキャブラリーが貧困な私には他に候補が思い浮かびませんでした (´∀`;)。でも、この手軽さこそがまさにいすみ鉄道の魅力で、以前だと東京から国鉄形キハを撮りにいこうとすれば、大糸線や高山線、米坂線などに遠征しなくてはならず、そこへ到達するだけで半日がかりでした。その点、いすみ鉄道ならば普通列車で二~三時間程度の距離。朝に思い立ってから家を出てきても、午前中には撮影が始められます。そういえば昨年の晩夏も、同様の理由でいすみ鉄道を訪れたんだったっけ・・・。


8月31日(土)

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前回(6月)はいすみ鉄道を訪れるのに、
東京駅からアクアライン経由の高速バスを利用しましたが、
「18旅」の今回は、もちろん鉄道利用。
千葉で待機していた外房線は、"ノーマル"な209系か・・・。
ン?(・ω・)ノーマル?
総武本線 千葉

新宿0502-(中央線)-御茶ノ水0517~0518-(総武緩行線)-錦糸町0527~0529-(総武快速549F)-千葉0559~0629-(外房229M)-上総一ノ宮0719~0722-(2229M)-大原0739

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大原で外房線からいすみ鉄道へ乗り換え。
接続した上総中野行き普通列車は、
「キハ52モドキ」のキハ350形でした。
いすみ鉄道 大原

まだまだ残暑がキビシいものの、暦の上ではもう初秋。そこで、この時期にいすみ鉄道へ訪れたならぜひ撮ってみたいのが、黄金色になった稲穂と国鉄形キハの秋を感じさせる組み合わせ。しかし、ここ房総半島で育てられている稲は全国平気よりも収穫が早い「早場米」で、例年だと8月の中旬頃に黄金色となり、早くも下旬には稲刈りが行われてしまいます。9月に入ってから訪れた昨年は、もうすっかり稲刈りが終わったあとでした。本来ならばそれを踏まえて、今年はもう少し早めに訪れるべきところだったのですが、私はいすみの早場米のことを忘れて、秩父鉄道のイベント列車や東京総合車両センターの一般公開などへ行ってしまい、気がつけば今年も8月最終週。はたして沿線の状況はと言うと、広大な田園地帯が広がる西大原付近を車窓から見る限りでは、もうほとんどの田圃が稲刈り終了していました。ああ、どうやら今年も機を逸してしまったみたい・・・(´・ω・`)ショボーン。

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大原から列車に揺られる事15分ほど。下車したのは
「風そよぐ谷」のキャッチフレーズ(ネーミングライツ)がある国吉。
駅舎入り口に「サイクルステーション」の幟が見えるように、
この駅では自転車の貸し出しを行っていますが(しかも無料!)、
利用時間は10時から。
着いたときにはまだ利用できませんでした・・・。
いすみ鉄道 風そよぐ谷 国吉

大原0744-(いすみ55D)-国吉0801

それでも一縷の望みを託して、下車したのは国吉。昨年にも訪れた駅近くの定番スポットは、やはり今年も早々と稲刈りを終えていましたが、そこから少し線路沿いを進んだところに、一反・・・いや正確には三分の二反ほど、まだ刈り取られていない黄金色の田圃が車窓から見えたのです。ひょっとすると国吉よりも先へ進めば、もっと広い範囲で稲穂が残されている田圃があるかもしれませんが、逆にもうココしか残っていないってことも考えられます。こういうとき、他の場所が確認しづらい徒歩鉄は判断が難しい・・・(´~`;)ウーン。正直、わずか三分の二反で絵にするのはツラいところではあるけれど、線路沿いに少しでも残っていただけでもありがたいと考えるか・・・。

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まずは、この付近(国吉~新田野)の定番とも言える撮影地へ。
しかし稲刈りはすっかり終わっていました。
この情景、一年前にも溜息をつきながら眺めたよなぁ・・・ε-(´ω`;)ハァ…。

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仕方なく定番地を諦めて、少し歩みを進めてみると、
わずかながら稲刈り作業を中断して
黄金色の稲穂が残されていたところがありました。
非電化路線なので解りづらいですが、
田圃の向こうに見える木々の下あたりに線路が敷かれています。

まさに、ほんの一角だけに残されていた収穫前の稲穂。量は少ないけれど、色づき具合は最高の黄金色です。思い切って農道に寝そべるようにして視線を下げて (熱した地面が、あっちいいいい!Σ(`Д´#)ヌヲォォォォォッ!!)、なるべく画面に多くの稲穂が入るようにカメラを構えてみます。狙う方向は逆光気味になってしまうのですが、残された稲穂を優先すると致し方ありません。キビシい条件のなかでアングルを決めて待つことしばし、やがて稲穂の向こうにツートンカラーの国鉄形キハが姿を現しました。

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黄金色に輝く稲穂の海を、滑るように走り抜ける
国鉄色のキハ28+52。
いすみ鉄道 新田野-国吉(後追い)

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タテ位置にしてもう一枚。
風に揺れる稲穂が、ひと足はやい秋を演出してくれました (^^)。

逆光気味で空は白く、列車はちょっと暗めになってしまいましたが、むしろ稲穂は反逆光でいい感じに浮き出てくれて、まずまずの結果に。国鉄形キハと黄金色の稲穂の組み合わせ、限られたスペース内でも、なんとか思い描いていたような絵が撮れて、ひと安心 ε=(´∀`)ホッ 。続いて一時間後に大原から折り返してくる同編成も、徒歩鉄的にはあまり移動時間がない事から、そのままこの近辺で撮る事にします。先ほどよりは列車の光線状態が良くなるハズなので、今度はなるべくそれを活かしたいところ。

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金色の野に再び姿を見せた、ツートンのキハ。
のどかな里山を行く異形式の凸凹コンビ(キハ52+28)は、
まさに国鉄時代のローカル線を思い起こさせてくれます。
いすみ鉄道 新田野-国吉

後部(写真右)に連結されているキハ28側から撮れば、前面と側面の両方に日が当たる、いわゆる「バリ順」状態なのですが、このアングルから少しでも角度を付けると田圃が欠けてしまうという苦しいウラ事情があり、いっそのこと真横から狙ってみました。結果的に午前の一往復は、上下列車どちらも稲穂を多めに配した引き絵という、同じような構図になってしまったところが反省点ではありますが、秋らしい稲穂と国鉄形キハのコラボカットとしては、じゅうぶんに満足できるものになりましたヽ(´▽`)ノワーイ♪ 。
それにしても気になるのは、この列車の乗車率。とくに真横から捕らえた下りの「急行1号」は車内の様子がハッキリと見え、自由席のキハ52、指定席のキハ28、ともに片手で数えられる程度の乗客しかありません・・・(´Д`;)スクナイネ… 。晴天に恵まれた夏休みなのに(最終日だけどね)この状況では、ちょっと危機感を覚えます。一ファンとして、私も沿線で撮っているばかりではなく、たまには乗車の方もしなきゃな・・・と、感じずにはいられませんでした(結果的に今回も乗る事はできなかったけれど・・・人( ̄ω ̄;)スマヌ)。そんな国鉄形キハの後ろ姿を見送って、ここでの撮影は終了。国吉駅へ戻ります。

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国吉駅へ向かって歩いている途中、
ちょうど先ほどの定番ポイントへさしかかった時に
通過したのは、いすみ200形の二連。
土曜の日中にしては珍しい増結運転ですが、
どうやら後部は団体の貸切列車のようです。
いすみ鉄道 国吉-新田野

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国吉駅で腕木式信号機とともに静態保存されているのは、
昨年までJR久留里線で活躍していた
国鉄色のキハ30 62。
ファンとしてはこちらも動態での復活を期待してしまいますが、
先ほどの急行の乗車率を見ると、キビシいかなぁ・・・(^^;)
いすみ鉄道 国吉

先ほど上総中野に向かった国鉄形キハはこのあと、急行運用の間合いで上総中野~大多喜の末端区間を普通列車として往復するダイヤが組まれているのですが、私のように鉄道利用で徒歩鉄の場合は国吉から次の列車で大多喜方面へ向かったとしても、結局その国鉄形キハの普通列車に接続乗車する事となってしまって、キハ自体を沿線で撮影することはできません (。-`ω´-)ンー… 。ならばもう奥地へは入らずに近場でじっくりと腰を据えて、午後に再び大原まで往復する急行列車に狙いを定めたほうが効率がいい。そうすると次の急行までは二時間ほどの余裕があります。そこでこの時間を使って、兼ねてから一度は訪れてみたいと思っていた、とある撮影地を目指してみることにしました。

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下っていった国鉄形キハを追わずに、
国吉からは上り列車へ乗り込みます。
ホームに入ってきたのは、
先ほど沿線で撮った、二連のいすみ200形。
一般客が乗車できるのは前の一両だけです。
いすみ鉄道 国吉

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次に私が下車したのは、
終点・大原のひとつ手前にある駅、西大原。
駅名板は見当たらず、待合室のみの簡素な造り。
いすみ鉄道 西大原

国吉1133-(58D)-西大原1146

海に囲まれた房総半島とはいえ、内陸部を走るいすみ鉄道の車窓から海が見えるところは皆無。当然、海と絡めて撮れる撮影地などもあるはずが無い・・・と思いきや、実は私が知る限り一カ所だけ、いすみ鉄道の列車と海を臨める場所が存在するのです。それはまだキハ52がいすみ鉄道で走りはじめたばかりの頃に、ソネブロ仲間のFTドルフィンさんgardenwalkerさんが訪れて、ブログ上で紹介されていた大俯瞰ポイント。ここは私もいすみ鉄道を訪れるたびに気になっていて、地図や車窓から何となくポイントの目安は立てていたのですが、ひょっとしたらとっておきの秘密ポイントかもしれない・・・と、訪れるのには、少しためらいがあったのです。しかし時が経ち、その俯瞰ポイントは場所がハッキリと明記されていないものの、ネット上などでの露出も次第に増えてきて、最近では多くの方が訪れている様子。そこで今回は絶好の晴天日に恵まれた事もあって、自分の中でこのポイントを解禁とし、初めて現地へ向かうことにしました。ただし、この場所は私有地の裏山にあたるため、麓の作業小屋にいらっしゃった地主さんに挨拶と撮影許可をいただいてから登ります( \_( ゚ロ゚)コレ、重要! )。炎天下のなか、汗だくになりながら小山のてっぺんに到達すると ε-('A`υ)ヒィヒィ…、そこに広がっていたのは壮大なこの景色!Σ(゚0゚;)ハッ!

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眼下に広がる大パノラマ、これぞ俯瞰撮影の醍醐味です。
てっぺん到達と同時に、ちょうどいすみ300形が走ってきました。
いすみ鉄道 西大原-上総東

高台から臨むことができる、大原の町と太平洋、そして手前に蛇行しながら伸びるいすみ鉄道の線路・・・これぞ、まさに「撮り鉄的な」絶景です(笑)☆。*゚+(n‘∀‘)η゚スンバラシイ。*゚+☆。空気が霞みやすい夏場は俯瞰撮影に向かない時期なのですが、この日は気温が高いものの適度に風が吹いていて、遠くの太平洋までクッキリ。こんな条件で国鉄形キハが撮れるなんて、もうワクワクしちゃいます。次にここへ現れる国鉄形キハは大原ゆきの上り列車(急行2号)で、方向的には後追い撮影となりますが、秩父鉄道撮影のときと同様、単線の俯瞰撮影は進行方向が解りにくいので、後追いでもまったく問題はありません。やがて列車の通過時刻が近づくと、麓の踏切が鳴りだして遮断機が下りました。ありきたりな表現だけれど、ホント模型みたい。

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房総の広大な田園風景のなか、
海沿いの町・大原へ向けて走り行く、
二両の国鉄形急行列車。
やはり昔ながらのツートンカラーは、
素朴なローカル線によくマッチします。
いすみ鉄道 西大原-上総東(後追い)

念願の俯瞰ポイントで国鉄形キハが撮れました〜 ウワ━━ヽ(*´▽`*)ノ━━イ!!
この日はマンダーラになる確率も低くて、穏やかながらもちょっと物足りなさを感じるなか、キハはほぼ定刻通りにゆっくりと通過。その姿が現れてから見えなくなるまで、ず~っとファインダー越しに追い続けている間は、まさに至福のときでした。でもやはり残念なのは、この辺の稲刈りがすべて完了してしまったこと。あと一、二週間早ければ、もっときれいだったんだろうなぁ・・・(´・∀・`*)。来年こそはこの景色が一面の黄金色に染まるときか、もしくは水田となる初夏の時期などに訪れてみたいものです。

大原へと向かった国鉄形キハの急行はさらに折り返し、今度は約40分後に再びここを通過する予定。待っていればもう一度、同ポイントで撮ることができますが、もう俯瞰撮影はじゅうぶん満足できました。それに、考えてみたらこのところの私は俯瞰からの撮影ばかりしているような気がします(姨捨の183系、秩父の1000系、大井の山手線、大宮のP1旧客・・・etc)。そこでこの日のいすみ鉄道撮影、ラスト一本となる「急行3号」は、線路端からビシッと編成写真で締めることにしました。急いで山を下りて、光線状態の良さそうな場所を探します。午後に西へと向かう「3号」は比較的順光で撮りやすい列車なので、撮影場所はすぐに決めることができました。

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新型(朝に乗ったいすみ350形など)への置き換えで、
数を減らしてしまったレールバスタイプのいすみ200形。
この日は団体さんのおかげで、貴重な二連運転が何度も撮れました(^^)。
いすみ鉄道 西大原-上総東(後追い)

適当に見つけたストレートで、まずはいすみ200形を撮影。試し撮りのつもりだったけれど、二連で、なおかつ団体用のヘッドマーク付きということもあり、俄然、気合いが入っちゃいました (`・ω・´)-3フンス! 。さらにこの列車が本命である国鉄形キハの前に現れてくれたのは、編成長の目安を測る上でも助かります。16メートル級のいすみ200形に対して、国鉄形キハは20メートル級。二両で10メートル近い差はあるけれど、なんとかキッチリとアングル内に収まってくれそうです。そして本命の国鉄形急行が登場。

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「夷隅」のヘッドマークを誇らしげに掲げたキハ52を先頭に、
力強い走りを見せる国鉄形二連の急行列車。
ただしキハ52は本来、急行用ではない普通列車用車両なので、
昔なら「遜色急行」などと呼ばれて、
乗客から不満の声が漏れていたかもしれません(笑)

いすみ鉄道 西大原-上総東

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そして国鉄時代から急行用として使用されてきた、キハ28。
キハ52側に比べると、ヘッドマークは小振りですが、
オデコの「急行」表示が輝いています。
急行券を買って乗るなら、やっぱりコッチの車両かな?
いすみ鉄道 上総東-西大原(後追い)

バリ順で国鉄形急行を撮れました~ヽ(`∀´)ノウヒョーイ!
線路によって方向が定められている鉄道の場合、本命列車の通過時間帯と日の当たり方との兼ね合いなどから、意外と順光で撮るのは難しかったりするもので、ここまできれいに光がまわった状態で編成写真を撮ったのは、久々のような気がします。この日は残暑・・・というより、猛暑がキビシかったものの、一日じゅう晴天に恵まれて、気持ちのよい撮影ができました。これでいすみ鉄道の撮影は終了です。

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西大原から、大原までは一駅で1.7キロ。
40分後の列車を待つか、歩いてしまうか一瞬は迷ったけれど、
この日の暑さでは、とても歩く気力がありませんでした。
素直に列車へ乗って帰ります。。。(^^;)
いすみ鉄道 西大原

西大原1459-(64D)-大原1502

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いすみ鉄道沿線には食事ができるようなところは少なく、
今回はようやく大原に戻ってきてから、遅い昼食です。
外房線との乗り継ぎ時間までにサッと食べられるもの・・・
ということで、駅前食堂にて焼きそばを注文。
失礼ながら、正直あまり期待はしていなかったのですが、
これが具材たっぷりの中華風(オイスター?)でウマかった!
Σ(゚д゚*)ウ、ウマー!!

大原1541-(外房274M)-蘇我1640


さて、実は今回の撮影記はこれで終わりではありません。すっかりいすみ鉄道の方ばかりに重点を置いてしまいましたが、「18きっぷ」消化旅の行き先に千葉方面を選んだのには、もうひとつの狙いがありました。いすみ鉄道からの帰りがけに立ち寄って、撮影したのはこの車両。

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西日が眩しい海浜幕張に入ってきたのは、
赤い帯が特徴の京葉線E233系。
京葉線 海浜幕張

え?ただの京葉線E233系で、何も珍しくはないって?( ̄△ ̄;)エッ…? しかも編成がキッチリと入らない、中途ハンパな駅撮り・・・なのですが、よく見るとこのE233系の側面には、こんなものが掲げられているのです。

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入線してきたE233系のドアサイドに貼られていたのは、
なんと、Jリーグ「ジェフ千葉」の応援ラッピング! (゚∀゚*)オオッ!
ちなみに車内は通常編成と変わりません。

そう、この編成は私が応援するJリーグ(J2)チーム、「ジェフユナイテッド市原・千葉(ジェフ千葉)」の応援ラッピングが施された、その名も「ジェフ応援ラッピングトレイン」(笑)で、この京葉線E233系(ケヨ501)と、房総各線の209系(マリC601)に一本ずつ、先月末から走り始めました。鉄であり、ジェフサポでもある私にとって、当然この車両を見逃すわけにはいきません。できれば全線にわたって高架や地下を走る京葉線E233系よりも、抜けの良い房総で209系を撮りたいと思い、もし運用が掴めればいすみ鉄道よりもそっちを優先しようかと考えていたくらいでした。しかし朝の千葉駅などで少し運用チェックをしてみたものの、総武本線、成田線、内房線、外房線と運用範囲の広い209系はそう簡単に捕まえられず、結局、比較的運用が単純な京葉線でお茶を濁すことになったのです。

それにしても、現在4位とJ1へ昇格するにはビミョーな位置に付けているジェフ(昨年同様、一位と二位が自動昇格で、3~6位は残りひと枠を賭けての決定戦)。はたしてこのラッピングトレインのエールに応えて、今季こそ悲願のJ1復帰(昇格)となるのでしょうか・・・(^^;)

蘇我1642-(京葉1608A)-海浜幕張1656~1717-(1712Y)-東京1753


☆今回のオミヤ~♪ ☆

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午後の撮影で下車した西大原にある、
手作りチーズ工房「KOMAGATA」さんの
「房総半島ホワイトチーズ」。
地元の新鮮な生乳を使った白カビのチーズは
塩分控えめながら濃厚な、一度食べたらクセになるお味で、
ワインのみならず、どんなお酒にも合います(^^)。
ちなみに、いわゆる「カマンベールチーズ」なのですが、
「カマンベールはフランスのカマンベール村で作られたもの。
だからウチで作っているのは、房総半島ホワイトチーズです!」
って、ご主人に滔々と説明されちゃいました。(^^;)



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