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中央線・・・三鷹車両センター見学記 [鉄道写真撮影記]

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2014.09.27
中央・総武線
三鷹で・・・見たか!?
 三鷹車両センター85周年イベント 見学
 
  

今回の記事は、ブログ仲間によるちょっとした内輪ネタの多い内容となっています。本文は時々、意味不明な方向へと飛んでしまうことがありますので、純粋な鉄の方々には本文やキャプションを読まず、写真だけでもお楽しみいただけたらと思っています・・・m(__)m

話はさかのぼること二ヶ月前の真夏日 ε-(´o`;A アヂィ~。某ブログの記事を見た私は、無性に「宇治金時」が食べたくなり、新宿の和菓子屋さんへと向かうことにしました。実はこの和菓子屋さんにはソネブロ仲間である「sonic画伯」の作品が常設で展示されており、都合がよければご本人が直接来店してくれることもあるのです。そこで事前に連絡を取ってみると モシモシピエロ~>(´▽`[]ゝ 、希望日に会っていただけるとのこと ☆.(○≧ω')b オケ!。さらにもう一方、たまたま私が指定したその日には、宇都宮在住で私が飲み鉄の師と仰ぐ「hanamura師匠」が、福岡から上京してくる弟さんと会うために、東京へといらっしゃるということを、何気にご本人がブログ内で公言されていました (゚∀゚*)オオッ!(そんなことを公言するあたりが師匠らしい ^^;)。ならば、弟さんにお会いする前に、ちょこっと新宿へ寄ることができないかと師匠に打診してみたところ、「弟と会うのは夕方なので、それまでならばOK牧場!」とのこと (*`д´)b OK牧場! 。かくして、画伯、師匠、そして私の三人が新宿の和菓子屋「栄光堂」に集うこととなったのです(師匠の言葉を借りると、これはオフ会ではなく「自然発生的に会う」ってことらしいです(笑))。

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夏の喉を潤してくれた、栄光堂さんの宇治金時。
もうシーズンは終わっちゃいましたね・・・。

私を含めたこの三人と言えば、これまた偶々なのですが(ホントに偶々よ ヽ(゚д゚)ヤァネェ)、それぞれ今夏に青森の津軽地方へ旅してきたばかり。当然、話題は津軽の話で盛り上がります ワイワイ( ´∀)(´∀`)(∀` )ガヤガヤ。ねぷた、岩木山、津軽鉄道、竜飛岬・・・そして作家の太宰治。決して私は太宰ファンではないのですが、なんだかその話の流れで、東京にある太宰ゆかりの地の一つ、中央線・三鷹電車区(現・三鷹車両センター)の跨線橋へ行ってみようということになりました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。都内でも数ある太宰ゆかりの地の中で、なぜこの跨線橋なのかと言えば、それは私たちが「鉄」だから。

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東京都三鷹市にある中央線の跨線橋。
昭和4年に竣工したこの跨線橋は
三鷹に住んでいた太宰氏もよく利用していたそうで、
彼がこの階段の下に佇む写真などが残されていることから、
ゆかりのある地の一つとされています。
ちなみのその跨線橋上からはタイトル写真のように、
中央線の車両基地である三鷹車両センターが一望でき、
鉄的にも楽しいスポットです。

ここまで読んで、いったいこれが今回の記事内容にどう結びつくのかとお思いでしょう σ(゚・゚*)ンー…。実はこの跨線橋を訪れた際に画伯の目に留ったのが、「三鷹車両センター85周年記念イベント開催」の張り紙でした (゚∀゚*)オオッ!。その内容は、三鷹車両センターのある三鷹市と、隣接する武蔵野市の市民を車両基地の公開イベントに招待するというもの。募集は1500人限定(応募多数の場合は抽選)で、応募資格があるのは両市に住む市民のみ。残念ながら23区内に住む画伯と、宇都宮市民の師匠は応募できません (´・ω・`) ショボーン・・・が、まさにM市民である私には応募資格があります (*゚ロ゚)ハッ!!。代表者が市民ならば他に最大で四人までが同行することができ、同行者の居住地には制限ナシ。ということは、私が応募して当たれば・・・そこで「ナニカ」を訴えるようなお二人の目 イキタイ…(・∀・(・∀・)イキタイ… 。正直、1500人、つまり300組限定の狭き門に当選する自信などないのですが、お二人から「あおたけさんの鉄運なら大丈夫!絶対に当たるって! o(´∀`o*)o(´∀`o*)ガンバ~」というエールを受け、私はためしに応募してみることに。そして、後日・・・

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当選通知、キタ────∵・(゚∀゚)・∵────ッ!!

誰の祈りが届いたのかは解りませんが、見事に当選することができたのです ヽ(´▽`*)ノワーイ♪。さっそく、この吉報をお二人に連絡。さらに、ご実家がM市にありながらも、当選することができなかった、同じソネブロ仲間の「FTドルフィンさん」にもお声をかけることにしました(もう一方は、当日に体調を崩されて不参加でしたので、匿名とさせていただきます)。・・・というわけで、今回はソネブロ仲間の四人で訪れた、「三鷹車両センター一般公開イベント」の見学記です。


9月27日(土)

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三鷹車両センターの最寄り駅は、
その名の通り、中央線の三鷹駅。
三鷹の西側、武蔵境との駅間に車両基地はあります。
▲中央本線 三鷹

イベントの開催時間は10時から15時。私などは最寄り駅の三鷹に程近いので何時集合でも構いませんが、大変なのは、はるばる宇都宮からやってくる師匠です。三鷹までは少なくとも、片道二~三時間はかかるハズ σ(゚・゚*)ンー…。そこで集合時間は師匠を優先とし、無理の無い範囲で三鷹へ到着できる時間を訪ねてみると・・・「集合は何時でもOK牧場!当日は5時に起きて行きます!9時半には三鷹に着けます! (`・ω・´)-3フンス!」とのこと。いやいや、何も無理して5時起きでなくとも、昼ぐらいに集合しても構わないのですが・・・「大丈夫、無理はしていません。開門に間に合わせましょう!(`・ω・´)-3フンス!」と、まるで運動会を待ちわびる子供のようなテンション。結局、集合時間は開門30分前の9時半となり、おかげで開門とほぼ同時にイベント会場へと入場することができました。

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三鷹駅から数分で到着した車両センターの正門。
参加人数に制限があるおかげで行列に並ぶこともなく、
スムーズに入場できました。
ん?表札銘板の上にチラッと見えるピンクの物体は・・・!?
(=゚ω゚=)ンン!?
▲中央本線 三鷹車両センター

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なんと、エントランスでお迎えしてくれたのは、
山梨キャンペーンのゆるキャラ、
「モモずきん」ではありませんか!ε= (ノ≧∀≦)ノワ~イ♪
ちゃんとスタッフ用の帽子をかぶって、案内しています(笑)
ちなみに、後ろに見えるアート作品は、
ペットボトルのキャップで造った、総武線209系。
コレ、キャップに色を塗ったのではなく、
もともとこの色のキャップを集めて造られたのだとか。
(黒はゼロコー◯、黄色はCCレ◯ン、青はアク◯リアス、
など・・・)

三鷹車両センターの前身である三鷹電車区は、主に中央線で使用される通勤形・近郊形電車の所属基地として1929年(昭和4年)に開設。中央線と言えば思い浮かぶオレンジ色の快速電車(101系や103系)や、スカ色の普通列車(115系)、さらにはジョイフルトレインの「パノラマエクスプレス・アルプス」など、かつては様々な車両が所属していましたが、現在の同所に配置されているのは、総武線に直通する黄色帯の緩行線用車両(209系500番台・E231系0番台・900番台)と、青帯の地下鉄東西線直通用車両(E231系800番台)のみとなっています(現在の快速用車両が所属するのは、前記事でちょろっと触れた豊田車両センター。「あずさ」などの特急用車両が所属するのは、長野の松本車両センターです)。なので、運用の間合いなどで快速用や特急用の車両が入庫する時間帯もあるけれど、ふだんの車庫内に留置されているのは地味な緩行線用車両ばかり。今回の展示もそれらが主体になると思われます。車種的にはあまり面白みが無い・・・か? (゚ペ)ウーン…。

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最初のエリアは台車検修庫。
ここでは車両のパーツなどが並べられていました。

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これは、E231系用の集電装置、
いわゆるパンタグラフです(PS33B形)
ふだんは屋根上に載せてあるけれど、
こうやってみると大きいね!
ちびっ子が興味津々に眺めています。

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同じく、E231系用の空調装置(AU725形)。
カバーを外して、内部がよく解るように展示されています。
大きなお友達も興味津々 (゚∀゚)アヒャ☆

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続いては車両本体の検修庫。
実際の車両を間近で見ることができます。
総武線のE231系と209系が一本ずつ展示されていました。
これはE231系。

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検修庫内を走る、子供向けイベントのミニ新幹線を
流し撮りしてみましたが・・・
乗っている子供たちの笑顔よりも、
ついつい列車の鼻先に振りを合わせてしまう
鉄の悲しい習性・・・(^^;)ゞポリポリ。

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209系の連結器に触れられる機会なんて、
そうそうありませんよね。
職員の方に「手が汚れるよ~」とは言われるものの、
おとがめされるようなことはなく、和やかな雰囲気です。

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検査員気分で車両の床下を覗いてみましたが、
付随車(サハ)の床下はスッカスカ・・・。

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今度は上から、
実際に屋根上に設置されている状態のパンタグラフを。
209系C516編成に搭載されているのは、
先ほどのシングルアームとは異なる、菱形のPS28B形です。

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台検庫、検修庫と見学を進めてゆくと、
その先の屋外に見えてきたのは・・・∑('0'*)ハッ!

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チーバくん、イタ━━━━ヾ(w´∀`w)ノ━━━━ッ!!
千葉県のゆるキャラ「チーバくん」のラッピング編成!
「モモずきん」に続く、ゆるキャラサプライズです!
ラッピングが解りやすい、いい所に置いてくれていますね~(^^)

こういう車両基地の一般公開、いつもの私ならば間違いなく、まずは一目散にメインイベントである屋外車両展示コーナーの撮影へと向かっていたことでしょう ε=ε=ε=┌( ゚Д゚)┘ダダダッ!! 。しかし、実車だけでなく鉄道模型もお好きなドルフィンさん、元来メカ好きの画伯、そして何にでも好奇心と探究心の旺盛な師匠は、順路通りに台車検修庫のパーツコーナーから、じっくり、くまなく、時には係員に質問をぶつけつつ、ゆっくりと見学してゆきます φ(゚ー゚*)フムフム 。まさにその歩みは牛のごとく(笑)。でもそのおかげで、今まではつい見逃しがちだったパーツの仕組みや、各部の機能などを詳しく知ることができて、本当にいい勉強となりました。やっぱりこういうところって、一人よりも仲間と来た方がずっと楽しい・・・とはいえ、入場からすでに一時間近く。さすがに私のシビレが切れはじめた頃 ((o(゙ε゙)o))ウズウズ、ようやく最奥の車両展示コーナーへと到達です。そして、そこに並べられていた車両は・・・(*゚ロ゚)ハッ!!

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留置線にズラリと勢揃いした車両たち。
左から中央線特急用のE257系、
中央・総武緩行線用の209系、E231系、
東京メトロ東西線05系、東西線直通用のE231系、
そして中央線快速用のE233系(青編成だけれどね)。

特急や快速、地下鉄直通車まで、現在の中央線を走る6車種が勢揃い~!w(*゚o゚*)wオオー!! これはなんとも豪華なラインナップです!ワ━━ヽ(*´∇`*)ノ━━イ ♪(車両展示の写真は時系列でなく、ラインナップと光線状態のいいものを選んで掲載しています。左端のE257系は午後から加わりました)。実を言うと私は正直、ここまでのラインナップを期待していませんでした。というのも、先述したように今回のイベントは、鉄道ファン向けというより、周辺の地元住民を招待したもの。なので、ファミリー向けの参加型イベントは充実していても、車両展示などは元々同所に所属する総武線用車両と東西線直通用車両を一本ずつ並べる程度だろうなどと、軽くみていたのです。ところが実際は、マニアも唸るようなこの並び。まさに嬉しい誤算です。これを見た私は思わず我を忘れて、単独で突っ走ってしまいました  (*゚∀゚)=3ハァハァ!。

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斜めから眺めたラインナップ。
このあたりからが、いちばんスッキリと収まりそうです。
一日を通して、天気は曇り時々晴れって感じでしたが、
なんとか日が当たったときの画を撮ることができました。

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師匠も、画伯も、思い思いに撮影しています。
カバンは襷がけが基本の「なで肩同好会」(笑)
(ドルフィンさんは常に動き回っていたw)

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基地公開ならではのマニアックな行先、
いわゆる「レア幕」もいろいろと表示されました。
E233系青編成の「各駅停車 西船橋」(右)。
ちなみに運番は三鷹電車区の85周年を記念して、
末尾がすべて「85」に揃えられています。

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総武線用209系の「安房鴨川」(左)。
各駅停車で行ったら、三鷹から何時間かかるんだ!?
(´∀`;)ハハ…
右は「総武本線 開業120周年」のマークを付けた、E231系。
行先は「幕張」表示です。

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東西線用E231系の「大手町」表示。
これも通常時では見られない行先です。

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レア幕の中でも、
表示された瞬間にどよめきが起こったのが、
E257系の「急行 アルプス」。Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
たぶん、実際に走ったことは・・・無いよね?

私的に大満足だった車両展示の撮影を終え ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪、とりあえずこれで場内を一周したことになります。会場ではその他に、ミニSLならぬミニ新幹線の運転や、実車を使った車内放送体験、高所作業車体験などのコーナーもありましたが、そのほとんどがファミリーや子供向けプログラムです。そのなかで唯一、私たちのようなオトナが参加しても恥ずかしくないような体験イベントが「洗浄線乗車体験」σ(゚・゚*)ンー。これは実際に車両へ乗りながら、洗車機による車体洗浄を体験できるというものです。ぶっちゃけ、絵的に地味なイベントではあるけれど、場内を歩き回って疲れたこともあるし、車内での休憩がてらにみんなで乗車してみようと言うことになりました。ところがそこでは「思いもよらない出来事」が・・・( ̄△ ̄;)エ?。

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洗浄線体験に使用されたのは、東西線直通用のE231系。
同車の「臨時」表示というのも、案外レアかも。

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そして、その車内に現れたのは・・・
なんと「モモずきん」! w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
通勤形車両にゆるキャラが乗り込んでくるという、
なんとも非現実的な光景です(笑)

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車窓の向こうで手を振る、ゆるキャラ。
そしてそれを撮る画伯・・・(^_[◎]oパチリ

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洗浄線体験の列車から見た、
ふだんは見ることができない角度の跨線橋。
ちなみにE233系が走っている所が通常の本線です。

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大きなブラシで車両を洗浄中・・・なのですが、
前面展望でも撮らない限り、
その臨場感は伝わらないですよね・・・(^^;)
ちなみに先頭車の前面展望は、当然のごとく
お子様たちで埋め尽くされていました。

なんと洗浄線体験の電車に、ゆるキャラの「モモずきん」が乗り込んでくるというサプライズ!実は今回集まったメンバーは共に、同じソネブロ仲間の「ゆるキャラさん」から、ゆるキャラに対する影響を大いに受けており、この車内での「モモずきん」登場がこの日いちばんのハイテンションだったと言っても過言ではありません キャー!ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャー! 。洗浄線の体験乗車だったはずなのに、すっかり弘南鉄道ばりの「ゆるキャラ電車」に乗った気分となってしまいました(笑)。この洗浄線体験で、私たちの三鷹電車区ツアーは終了です。見学や体験もさることながら、休憩車両での雑談などでも盛り上がり、気がつけば閉場時間ギリギリの14時半。実に10時の入場から四時間半もの滞在です。そんなにも時間が経っていたのかと驚かされるほど、楽しい時間はあっという間に過ぎていったのでした。・:*:・キテ(*ノ∀`*)ヨカッタ・:*:・。

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入場の際に配られたオミヤゲ品は、
総武線209系のクリアファイルと、
八王子支社三鷹車両センターを表す、
「八ミツ」の表記が入ったボールペンと定規が人数分。
そして各グループに一つの「記念プレート付き、レール文鎮」は、
メンバーのご厚意(?)で、私がいただけることになりました。
コレ、けっこう重たいんですけれど・・・(^^;)

さて、イベント会場を後にして私たちが次に向かったのは、東京メトロ南北線の本駒込駅と都営三田線の白山駅、そのほぼ中間にある喫茶店「おとら」。実は、まるで三鷹のイベントと合わせるかのようなタイミングで、この喫茶店ではsonic画伯の個展が開かれているのです (・o・*)ホホゥ。そこで、ちょっぴり遅めのランチも兼ねて、作品を拝見しに行こうと言うことになりました (・∀・)イイネ。とくに、宇都宮在住で気軽に都内まで出てこられない師匠にとって、これは絶好の機会だと思います。

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文京区白山の表通りに佇む「喫茶おとら」。
店主が茶葉を厳選したなこだわりのある紅茶と、
自家製ケーキやスコーンなどが楽しめる、
落ち着いた雰囲気の喫茶店です。

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白壁に展示されたsonic画伯の作品(水彩画)。
今回のテーマは横浜・横須賀で、個展のタイトルは「ハマスカ」。
展示作品に船や港の情景のみならず、
鶴見線の駅なども含まれているところが画伯らしいです(笑)
ちなみに会期は9/30までで、現在は終了していますが、
展示作品はコチラでご覧いただけます。
(店主・作者の特別な許可を得て撮影)

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ランチに特製サンドウィッチを・・・と思ったら、
残念ながら時間帯が遅くて、売り切れてしまいました。
そこで、自家製スコーンとアールグレイのセットを注文。
焼きたてのスコーンそのものも美味しかったけれど、
添えられていたレモンカードのジャムとクロテッドクリームが
これまた絶品でした!(゚д゚)ウマー!

「おとら」で一服したのち、私たちはこの日最後のイベント・・・いや、「ミッション」(?)を果たすべく、白山の駅から都営三田線へと乗り込みます。10分ほどの大手町で降りてやってきたのは、赤煉瓦でお馴染みの東京駅。ここで各々が乗車券ではなく、列車には乗れない入場券を買って、自動改札を通ります。東京都民三人+宇都宮市民一人のメンバーなのに、東京駅見学・・・?σ(゚・゚*)ンー…  いや、たしかに見学には違いないのですが、私たちの目的は「とある列車」です。それは夜のプラットホームに、ひときわ強烈な存在感を放つ、あの黄色いヤツ・・・(゚∇゚*)エッ!?。

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地下鉄に乗ってやってきたのは東京駅。
すでに日は暮れて、ライトアップされた赤煉瓦が
威風堂々と浮かび上がっています。
▲東海道本線 東京

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その東京駅19番線にはこんな表示が出ていました。
Out of Service、つまり回送列車ですね。
でも、この列車番号「933」が表すものとは・・・。

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じゃ~ん、\( ̄∀ ̄)/
人気の黄色い新幹線「ドクターイエロー」こと、
923形「新幹線電気軌道総合試験車」でした~!w(*゚o゚*)wオオー!!
それにしても、スゴいギャラリーの数です・・・(´∀`;)スゴイネ。
▲東海道新幹線 東京

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ホンモノのドクターイエローを前に、子供も大はしゃぎ!
このコ、ホントにDYが好きなんでしょうね~(笑)

そう、この日は黄色い新幹線「ドクターイエロー(DY)」の運転日だったのです (゚∀゚*)オオッ!!。このDY、滅多に見ることはできない幻の新幹線などと言われているのですが、実は車庫のある東京から大阪方面へ下ったDYは、ほぼ間違いなく翌日に東京へ上ってくるダイヤが組まれています。つまり、素人に下り列車を捕まえるのは容易ではありませんが、上り列車は前日の目撃情報などを参考にすると、案外捕まえやすいのです。今回のDYも前日の目撃情報で下り列車の運転が確認できたので(画伯が調べてくれました)、まだDYを一度も見たことが無かったという師匠とドルフィンさんをご案内したのでした。そのドルフィンさんは写真撮影に、そして画伯はスケッチにと、勤しんでおられます (`・ω・´)キリッ!。でも、私と師匠の「飲み鉄ブラザーズ」はと言えば・・・

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DYを背景に、
東海道新幹線開業50周年を祝して、カンパ~イ!!
イエ~♪(* ̄∀ ̄)ノ口★口ヾ( ̄∀ ̄*)カンパ~イ♪

このブログをアップした本日10月1日は、東海道新幹線50回目の誕生日です(1964年10月1日開業)。それをお祝いして、新幹線と同い年の師匠と、DYの前で★の記念缶を乾杯。どーしても私がやりたかった「ミッション」とは、コレでした。う~ん、満足満足 アーヒャッヒャヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャ。この達成感は、バリ順で国鉄色485系を撮ったとき以上のものがあります。意味不明www


三鷹車両センターの一般公開、おとらでの水彩画観賞、そしてドクターイエローと、実に内容の濃い一日となりました。一日じゅうおつきあいいただいた・・・というより、連れ回してしまった、FTドルフィンさん、sonic画伯、hanamura師匠、楽しい一日をありがとうございました アリガトー<(_ _*)>ゴジャイマシタ 。実はこの後に、みんなでちょっと赤提灯とへ立ち寄ったのですが、もう誰もカメラなど出そうとしなかったのは、ここだけのハナシ(笑)

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ヒャッハー!楽しかったなっしー!



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