関西出張鉄03・・・京阪石山坂本線 80型復刻色 撮影記 [鉄道旅行記]
前回からの続きです。
11月の第一週に仕事の出張で訪れることになった関西 シュッチョー…((((o* ̄∀)o。私はそのついで(?)に、仕事への支障が出ない範囲での鉄活動(撮り鉄や乗り鉄)、いわゆる「出張鉄」を楽しんでいます。スケジュールの中日となった11月3日(木)は「文化の日」の祝日 σ(・∀・*)オヤスミ…。そのお休みを活かしてこの日の私は、滋賀の大津でたまたま催されていた京阪大津線の車庫公開イベントを訪れ ε=┌(;゚д゚)┘オケーハソ!、京都の宇治で奈良線を走る国電型の103系を撮り ε=┌(;゚д゚)┘ナラセソ!、そしていま話題の新・鉄道名所である「京都鉄道博物館」の見学 ε=┌(;゚д゚)┘テッパク! ・・・と、慌ただしいながらも鉄道三昧の一日を楽しみました (*⌒∇⌒*)タノシカッタ♪。
これで今回の「出張鉄」には満足し、あらためて翌4日(平日の金曜日)の出張業務へと臨まなくてはいけません ε-(-ω-;)オシゴト…。でも私にはひとつだけ、どうしても心残りなことがあります σ(・ω・`)ウーン…。それは京阪石山坂本線(大津線という括りの一路線)で運行されている記念電車、「80型塗装復刻色」編成の走行シーンが撮れなかったこと (゚ー゚*)フッコク…。前々回の記事でご紹介していますが、3日の私が最初に訪れた京阪大津線でのお目当ては、かつて同線(地上線時代の京津線)で活躍していた、古い80型電車の塗色を現行車両の700形に再現したという、いわゆる「復刻色」の記念電車を撮ること (゚∀゚*)オオッ!!・・・だったのですが、幸か不幸か、この日はちょうど大津線の車両基地公開イベント(大津線感謝祭2016)の日と重なってしまい ( ̄△ ̄;)エ…、車庫の構内に展示してあった同車の姿は拝めたものの、走行シーンを撮ることはできなかったのです (´д`;)アウ…。車庫の公開も貴重な機会ではあるけれど、やはりせっかく大津まで来たのならば、お目当ての復刻色は動いている(走っている)ところが撮りたかったところ・・・σ(・∀・`)ウーン。
そんな復刻色編成は京阪の公式HPにてあらかじめ運行が公表されており、それによると翌4日の同車は通常の平日ダイヤにて朝から運転される予定だとのこと (゚∀゚)オッ!。これはひょっとして朝早く行けば仕事先へ行く前に、一本(一運行)くらいは復刻色を撮ることができるかも・・・(☆∀☆)キラーン☆ またそんな企みを思いついた私は、3日の宿泊地を大津にしてしまいましたψ(*`∇´)ψウケケ(どうせこの時期(観光ジーズン)の京都は空室が少なく、宿代も高いしね・・・)。
というワケで今回は、前日に続いて訪れた、京阪石山坂本線での「80型復刻色」の撮影記です。リベンジというほどではないけれど、お目当ての復刻色が走っているところを今度こそ撮れるのでしょうか? (*`・ω・´)-3フンス!
京阪のHPで公開されている、
「80型塗装復刻色」の運転予定時刻表。
4日の金曜日は平日ダイヤにて運行予定となっています。
11月4日(金)
日本最大の湖・琵琶湖の南岸に位置する大津。
私が宿泊したビジネスホテルからも
歩いて湖畔へと出ることができました。
きょう~も、いい天気 ~ (´▽`*)♪
港に停泊していたのは立派なお船。
マークトウェイン号? ヾ(´∀`;)ソレ、ディ◯ニー
いや、これは琵琶湖の南側(南湖)を周遊する遊覧船で
ミシガン号という船名だそうです。
琵琶湖畔の街・大津で迎えた関西出張三日目(・・・って、前日の二日目は祝日で、遊んでいただけだけれど ^^;)の朝 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。宿泊していたビジネスホテルでの朝食を軽く済ませて、さっそく「80型復刻色」の撮影へと向かいます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。前々回の記事でも触れていますが、お目当ての復刻色を纏った電車が走るのは、大津市内の石山寺から浜大津を経て、比叡山の麓にある坂本までを結ぶ、石山坂本線(いしやまさかもとせん。以下、石坂線と略)σ(゚ー゚*)イシザカコージ…。同線はその大半の区間がふつうの路線と変わらない専用軌道(ふつうの線路)ですが、途中の浜大津から三井寺(みいでら)のひと駅間のみ、道路上に線路が敷かれた併用軌道(いわゆる路面電車)となっており、それがひとつの特徴となっています (・o・*)ホホゥ。関東での同形態路線を挙げるとしたら、湘南を走る江ノ電が近い感じでしょうか(同線も大半が専用軌道ですが、江ノ島~腰越のひと駅間のみ併用軌道)σ(゚・゚*)エノデソ…。ならばやはり、その特徴的な併用軌道の区間で復刻色を撮りたいところ (・∀・*)トリタイ。そもそも今回の復刻色の元となっている80型はかつて、京都の三条通に線路が敷かれていた併用軌道時代の京津(けいしん)線で活躍した電車ということもあり(詳しくは前々回を参照)、併用軌道の区間で撮ることでよりいっそう当時の面影が感じられるのではないかと思います (σ´∀`)σイイネ。そこで私がホテルから歩いてやってきたのは、併用軌道区間の東側に位置する浜大津。このあたりで撮影ポイントを探してみることにしました...(((o*・ω・)o。
石山坂本線と京津線の分岐駅・浜大津。
ちょうど京津線の電車が駅を発車するところです。
m9(`・ω・´)シュパーツ!
前日の私は当駅で京津線から石坂線へと乗り換えて、
近江神宮前で開催されていた
大津線車庫の公開イベントへと向かいました。
▲16.11.4 京阪石山坂本線 浜大津
建ち並ぶ家々を横目に見て、
道路上に線路が敷かれた併用軌道区間を走る
石坂線の600形。
この濃淡の二色に分けられた緑が、
石坂線を走る電車の標準色です。
▲16.11.4 京阪石山坂本線 三井寺-浜大津(後追い)
線路が敷かれた道を浜大津から三井寺の方へ向かって歩くとすぐに、併用軌道らしい雰囲気が手軽に撮れそうな場所を見つけられました (゚∀゚)オッ!。ただし、前日に続いて朝から秋晴れのいいお天気に恵まれたこの日は、絶好の撮影日和 (´▽`*)イイテンキ♪・・・なのですが、道路脇に家々がひしめき合うような併用軌道での撮影となると、晩秋の低い朝日に照らされた建物の影落ちがかなり煩わしくて、ちょっとアングル選びを悩ませます (´~`;)ウーン。もう少し遅い時間帯ならば、道路までスッキリと日が当たるようになるのではないかと思われますが、このあとに仕事が控えている私には日が高くなるまで待つ余裕はありません 乂`・д・´)ダメッ!。まあ、なんとか影の合間を縫うようなアングルで、カメラを構えてみましょう (・ε・`)シャーナイネ。
併用軌道上で行き交う、700形(右)と600形。
現在の石坂線はこの二形式が使われています。
ちなみに左の600形(611-612編成)のカラーは、
比叡山のケーブルカーをイメージしたもの。
▲16.11.4 京阪石山坂本線 三井寺-浜大津
まずは本命の復刻色が来る前に試し撮り【◎】]ω・´)パチッ!。すると、たまたまファインダー内で、600形の坂本ゆきと700形の石山寺ゆきがすれ違ってくれました (゚∀゚)オッ!。これは幸先の良い、ちょっぴりラッキーな一枚 (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。ここは道路に落ちる建物の影落ちに気を使うものの、ウマく影をかわしてシャッターを切れば、電車の正面にはキレイに日が当たります (´▽`*)パリジュン♪。そんな影落ちや光線状態を考慮したこと、さらには京都と滋賀の県境にそびえる如意ヶ嶽(にょいがたけ)の山並みを電車の背景に引き付けたいという意図から σ(゚ー゚*)ニョイ?、ここでは望遠レンズを使い、正面気味のアングルで狙うことにしてみました m9(`・ω・´)ケテイ!。そして道路の片隅で待つこと数分、やがて運転予定時刻表に掲載されていた通りの時間に現れたのは、あのシブい抹茶色の電車・・・キタ──.∵・(゚∀゚)・∵.──ッ!!
朝日に照らされて道路上に姿を見せた、
「80型復刻色」の701-702編成。
80型を彷佛とさせる出で立ちとなった700形が、
大文字山を擁する如意ヶ嶽の山並みを背に、
石山坂本線の併用軌道をゆっくりと走りゆきます。
80型復刻色が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
人通りやクルマの通行が少ない朝の併用軌道を静々と進む、かつての80型塗装を纏った700形。もちろん京津線の80型を知る世代としては懐かしさもあるけれど (*´ω`*)ナツカシス、この上品な色の電車がまた、併用軌道と言う独特な街なみによく合うんだよなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。そして背景の山並みもどこか京都や大津らしさを思わせる、いい感じになってくれました。このぎゅっとした圧縮感、荷物になるから迷ったけれど、ああやっぱり望遠レンズを持って来といてよかったなぁ・・・ъ(゚Д゚)グッジョブ(←出張に長玉まで持ってくなっ!w)。そして朝の限られた時間ではあるけれど、あらためて走行シーンの撮影に来てよかったなぁ・・・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ(←出張中のクセにっ!w)。秋晴れのキレイな日の光にも恵まれて、これは大満足の一枚となりました マンゾク♪(*⌒∇⌒*)マンゾク♪。
去りゆく復刻色の後ろ姿をもう一枚。
道路に引かれた線路の曲線美がたまりません。
まわりの情景は異なれども、
カーブをゆくこの色の電車を見ると、
かつての蹴上(けあげ)付近を思い出します。
(ノ∀`)ナツカシス。
▲16.11.4 京阪石山坂本線 浜大津-三井寺(後追い)
お目当てだった復刻色の走行シーンをカメラに収めることができて、とりあえずひと安心 ε-(´∀`*)ホッ。でも実は全線の距離がわずか14キロと、それほど長くはない石坂線。石山寺へ向かった復刻色は30分後に再び、この浜大津へと戻ってきます (=゚ω゚)ノ タライマ!。ちょっとギリギリになるけれど、どうにか仕事の予定には間に合いそうなので σ(・∀・`)ダイジョブ…カナ?、私は未練がましくもう一度だけ、復刻色が折り返して来るのを待ってみることにしました m9っ`Д´)モウイッチョ、イッテミヨー!。そうと決まれば、先ほどの復刻色は正面気味に撮ったので、今度はもう少しサイド(車体側面)がわかるように撮りたいところ σ(゚・゚*)ンー…。そこで私が次にやってきたのは、浜大津駅へのアプローチとなっているペデストリアンデッキ。
浜大津駅前の交差点、
京津線との分岐点付近をゆくのは、
乾電池(エボルタ)の広告ラッピングが施された、
600形(605-606編成)。
おや?何やら女の子が描かれた電車が
裏カブりしていますね(笑)
▲16.11.4 京阪石山坂本線 浜大津付近(後追い)
今朝の最初に通った時から、ちょっと気になっていたデッキからの眺め。ためしに上がってみると (「゚ー゚)ドレドレ、少し高い目線で浜大津駅前の交差点を横切る電車の姿を撮ることができ、なかなか悪くない感じです (・∀・)イイネ!。私は復刻色が折り返して来るまでの待ち時間で、他にもいろいろとアングルを模索してみましたが o(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)o、目線の高い俯瞰気味という他よりも変化のある画が気に入り、このデッキの上から復刻色を撮ることに決めました m9(`・ω・´)ケテイ!。しかし・・・( ̄△ ̄;)エッ…
賑やかな浜大津の駅前を堂々と横切る、
「80型復刻色」の700形。
サイドから眺めると、700形の側扉は片側二カ所で、
三カ所だった80型とは若干の違和感を覚えるものの、
それでもその忠実な塗り分けに懐かしさを覚えます。
も一度、80型復刻色が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
・・・が、たしかに狙い通りのサイドがよくわかるような角度で撮れたことは良かったけれど、思ったよりも車体にかかったケーブルの影がウザいなぁ・・・σ(・ω・`)ウーン… 。実は試し撮りした「エボルタ」の広告ラッピング車(605-606編成)も、よく見ればケーブルの影が車体にかかっているのですが、その派手なラッピングのデザインであまり目立たなかったんです (゚ー゚;)キヅカナカッタヨ…。しかしシンプルな抹茶色の復刻色では車体にクッキリと影が浮き出てしまい (´д`;)アウ…、これはちょっと残念な一枚になっちゃいました (´・ω・`)ショボン。それでも、先ほどとは違う雰囲気で復刻色が記録できたことは、決して無駄ではない収穫だったと思います ソォ…(´ω`)ネェ…。
限られた時間のなかで二回の撮影チャンスに恵まれた復刻色。出来としては満足のいくカットもあれば、そうでなかったものもあったけれど、念願だった同車の走行シーンを撮れたことが嬉しく、とても有意義な仕事前の朝練となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。そろそろ時間がヤヴァイので (;`ロ´)ヤベッ!、これにて京阪石山坂本線の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。
ここからはちょっとオマケ σ(゚ー゚*)オマケ?。
お伝えしてきたように石坂線での私の狙いは、あくまでも「80型復刻色」の700形(701-702編成)でしたが、それ以外にもある意味で「特徴的な編成」の電車が数多く走っている同線 σ(゚・゚*)ンー…。ここでは復刻色が折り返して来るまでの待ち時間などで撮る事ができた各編成を、ちょろっとご紹介したいと思います (^_[◎]oパチリ。ひょっとすると復刻色よりも、こちらの電車を楽しみにしている方のほうが多いのではないでしょうか・・・(笑)
まずは車体に「鉄道むすめ」がラッピングされた、
700形(709-710編成)(゚ー゚*)テツムス? 。
このラッピング、はじめは京阪の鉄道むすめ、
「石山ともか」さん(タイトル写真も参照)のみが
描かれているのかと思ったら、
よくみると青い森鉄道の「八戸ときえ」さんや、
秩父鉄道の「桜沢みなの」さん、
東武の「鬼怒川みやび」さん、「栗橋みなみ」さんなど、
各鉄道のいろいろな方々がいらっしゃいました。
w(゚o゚*)w オオー!!
もう少しサイドから全体図が撮れれば、
イラストがわかりやすかったんですけれどね・・・
(hanamura師匠、スミマセン・・・^^;)。
▲16.11.4 京阪石山坂本線 浜大津付近
こちらは車庫の公開イベントでも展示されていた
競技かるたが題材のアニメ(マンガ?)、
「ちはやふる」を全面にラッピングした、
700形(704-705編成)(゚ー゚*)チハヤフル。
青と赤のコントラストがキレイなラッピングですね♪
▲16.11.4 京阪石山坂本線 浜大津付近
こちらも車庫の公開イベントで展示されていた、
「響け♪ユーフォニアム」を全面にラッピングした、
600形(619-620編成)(゚ー゚*)ユーホ?。
このアニメ、私は見たことが無いのですが、
偶然にも前日に訪れた宇治が物語の舞台だそうで、
奈良線を撮った宇治橋なども聖地のひとつなのだとか。
( ̄。 ̄)ヘー。
(〇〇さん、解説ありがとうございましたw)
▲16.11.4 京阪石山坂本線 浜大津付近
そしてもう一編成、これはアニメではなく、
琵琶湖疎水キャンペーンのラッピングが施された、
600形(607-608編成)。
車体にはそのイメージキャラクターの
ゆるキャラと芸人さん(?)が貼られているのですが、
注目すべきはその前面の車番。
よ~く見ると・・・(@_@*)ンン?
▲16.11.4 京阪石山坂本線 三井寺-浜大津
なんと608号の”6”の数字が、
ゆるキャラの頭の毛になっている!
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。
ちなみにこの「О次郎」のアタマのようなキャラクター、
琵琶湖疎水キャンペーンのタイアップ番組を放送する
ABCラジオのキャラで、「エビシー」というらしい。
(゚ー゚*)エビシー…。
さて、京阪石山坂本線での撮影を終え、私が歩いてやってきたのは ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク、JR琵琶湖線(東海道本線)の大津駅。ここから京都方面の下り列車に乗り、私は仕事の訪問先へと向かいます ε-(-ω-;)オシゴト…。ということは今度こそ、これで今回の「出張鉄」はオシマイ・・・でしょうか? σ(・∀・`)オシューマイ?
琵琶湖線の大津。
新快速も停まる大津市の主要駅です。
ただし繁華街として賑わっているのは京阪の浜大津の方。
その浜大津と大津の間は徒歩で15分程度の距離です。
ε=ε=ε=┌(*・_・)┘テクテク。
▲16.11.4 東海道本線 大津
その大津から、まずは下りの普通列車に乗り・・・
▲16.11.4 東海道本線 大津
隣駅の山科で、
湖西線から直通してきた新快速の姫路ゆきへと乗り継ぎます。
お!新型の225系100番台だ!(゚∀゚)オッ!
▲16.11.4 東海道本線 山科
そして山科から揺られること30分ちょっと、
新快速を下車したのは、この駅 (・ω・)トーチャコ。
▲16.11.4 東海道本線 大阪
大津0943-(東海道745T)-山科0947~0952-(3433M)-大阪1028
大津から普通列車と新快速を乗り継ぎ、京都を通り越して私がやってきたのは、久しぶりの大阪 (゚ー゚*)オーサカ。そう、実は次の訪問先があるのはこの地なのです。そして今の大阪で気になるものといえば・・・美味しいたこ焼き!?それとも串カツ!? (゚¬゚*)ジュルリ… ではなく、やっぱり「アレ」ですよね σ(゚ー゚*)アレ?。
大阪と言えば、やっぱりたこ焼き!
さっそく梅田で食べちゃいました。
ああ、大阪のタコ焼きはおっきくてウマいなぁ・・・♪
メチャ(゚д゚)ウマー!
でも、たこ焼きよりも気になる「アレ」とはいったい!?
関西出張鉄、もー少しだけ続きます 。