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川越線・・・「桜鉄」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2022.04.02 川越線
桜満開 “お花見鉄”
E231系 普通列車 撮影
 
 
「うわっ、やっちまった・・・」il||li _| ̄|〇 il||lii

桜が開花のピークを迎えて、穏やかな晴天にも恵まれた週末の土曜日(4/2)は、まさに絶好の“お花見日和”となりました ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪。
それなのに、いまの私のテンションはだだ下がり (´д`;)トホホ…。
いったい何があったのかというと・・・。


4月2日(土)


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中央線、青梅線、南武線、
多摩都市モノレールの各線が発着する立川は
多摩地域(東京西部)屈指の繁華街ですが、
早朝の今はまだ人影まばら。
(*´O)ゞ.。oOフワァ〜ア…
▲中央本線 立川


自宅の最寄り駅から中央線の下り列車に乗って数駅の立川(たちかわ)で下車し、駅を出て西のほうへ歩くこと20分ほど ...(((o*・ω・)o。
朝の6時過ぎに私がやってきたのは、立川の市内を流れる残堀川(ざんぼりがわ)という幅の狭い二級河川で ( ̄  ̄*)ザンボリ、ここは両岸に沿って桜が立ち並ぶ“お花見スポット”であり (゚∀゚)オッ!、鉄橋で川をまたぐ中央線の列車と桜が絡められる“桜鉄(桜と列車の撮り鉄)スポット”でもあります (゚∀゚*)オオッ!!。


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立川の西側を流れる残堀川。
川自体はあまりきれいじゃありませんが、
両岸に桜の木が立ち並ぶ花見の名所です。
お!ほぼ満開じゃん!
(´▽`*)サクラサク♪


拙ブログの前々記事(西武線の写真をご紹介した、ONE-shot 454)でも触れていますが、今シーズン(というかここ数年)の東京の桜は例年より開花するのが早く、また、咲き始めてからピーク(満開)になるまでの間隔も短かった印象で、花の見ごろを捉えるタイミングが難しい気がします (゚ペ)ウーン…。
そんななか訪れた、残堀川の桜並木の様子を伺ってみると (「゚ー゚)ドレドレ、木によってバラつきはあるものの全体的にはおおむね満開で、なかなかいい感じじゃないですか (・∀・)イイネ。
ここは川沿いの遊歩道でも桜と列車が撮れるけど、今回はいかにも私好みの、高台から見下ろすような俯瞰目線の場所を立ち位置に選んでみました コッチ…((((o* ̄-)o。


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残堀川を短い鉄橋でまたぐ中央線。
川沿いの桜並木といっしょに
列車を撮ることができます。
(・∀・)イイネ
▲中央本線 日野-立川


そして、さっそく“桜鉄”の撮影を開始すべく、愛機(デジタル一眼レフカメラ)の電源を入れてみると (*・∀・)σ ポチットナ・・・その液晶画面に表示されたのは「カードが入っていません」という無情のメッセージ ( ̄△ ̄;)エッ…。
あたー、デジカメの記憶媒体である大事なメモリーカード(コンパクトフラッシュ)を、私はどうやら家に忘れてきてしまったようです (ノO`)アチャー。たぶん、先日に画像をパソコンへ取り込んだ際に、カードをそのまま差しっぱなしにしちゃったんだろうなぁ・・・(-ω-;*)ウーン…(ちなみに立川駅や川沿いの遊歩道など、ここまでの写真はサブカメラのコンパクトデジカメやスマホのカメラ機能で撮っています)。
なんともおマヌケな事態ですが、一応こんな時のために予備のメモリーカードがカメラバッグに常備されていて、それを使えば撮影をすることはできます ε-(´o`;)ホッ。


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中央線から直通運転される
E259系の特急「成田エクスプレス」を
朝日に照らされた桜が見送ります。
▲中央本線 日野-立川


駄菓子菓子(だがしかし)、あくまでも“予備”のメモリーカードは「4GB」で、あまり容量が大きくなく(ふだんの私は32GBや64GBのカードを常用)、撮影するものやカメラの設定にもよるけれど、画質を「RAW」にした場合での風景写真(鉄道写真)は、おそらく100枚程度しか記録(撮影)することができません (´・ω`・)エッ?(とくに画が細かい桜の写真などは、一枚に費やすメモリが重いからね・・・)。
走ってくる列車に向かって、いつもは湯水のごとくシャッターを切りまくっている私 パチャ!【◎】]ω・´)パチャ!。それを考えると、100枚という制限はちょっと心もとないところですが σ(・ω・`)ウーン…、でもまあ、メモリ残量を意識しつつ慎重に被写体となる列車を選んだり、撮った写真のなかで不要だと思うカットをその場で消去したりすれば(これがキケン・・・^^;)、とりあえずここでの撮影はどうにかなるか ダイジョブ(´σД`)ダイジョブ。


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満開の桜に包まれる211系の普通列車。
(゚ー゚*)ニゲゲ
運用の効率化などによって
他線への直通や管轄をまたぐような列車が
最近はちょっと減少傾向にあるなか
(例えば相模線の八王子ゆきや
中央線の高麗川・武蔵五日市ゆきの廃止など)、
立川へ乗り入れる211系もいつまで残るかわからず、
好条件のときに撮っておきたいものです。
▲中央本線 日野-立川

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485系を種車とした和式車両の「華」。
(゚ー゚*)ハナ
本日は千葉と小淵沢をむすぶ
臨時快速「お座敷桃源郷パノラマ号」として
運転されました。
シックな紺色に桜色の帯を巻いたカラーリングが
桜とぴったりマッチしています。
▲中央本線 日野-立川(後追い)

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EF210形が先頭に立ってタンク車を連ねる、
石油輸送(返空)の貨物列車。
(゚ー゚*)カモレ
岡山の機関区へはじめに投入されたことと
その力強い牽引力のイメージから、
「桃太郎(ECO-POWER 桃太郎)」の愛称を持つ
JR貨物のEF210形電気機関車ですが、
今日は“桃”でなく“桜”との共演です。
(o ̄∇ ̄o)モモタロ
▲中央本線 日野-立川

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桜の影から不意に現れたのは、
臨時列車や団体列車等に使われる、
波動輸送用のE257系5500番台。
(゚ー゚*)ニゴナナ
臨時特急「富士回遊91号」に使われる編成の
送り込み回送かな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲中央本線 日野-立川


臨時特急に、お座敷列車、貨物列車まで、桜が彩る舞台に次々とやってくる多種多様な列車たち (゚∀゚*)オオッ!。
中央線の臨時列車はひと頃に比べればだいぶ減ったものの(「ビューやまなし」とか、「はまかいじ」とか、なくなっちゃったしね・・・)、それでも行楽期の週末には今も多くの臨時列車が設定されており、もちろん定期列車の特急「あずさ」や「かいじ」(E353系)、武蔵野線直通の「むさしの号」(E231系および209系)なども運行されているため、撮影していて飽きることがありません (´▽`*)ワーイ♪。
ちなみに、列車の編成全体を入れた引き画(貨物列車のカットなど)と、桜の影から先頭車が飛び出してくるような寄り画(お座敷列車「華」のカットなど)、おもに二つのアングルで撮影をしていますが、実はそのどちらもほぼ同じ立ち位置から、カメラの向きだけを変えて撮ったもの (^_[◎]oパチリ。そうすることで少しでも、画にバリエーションを付けています。

そんななか、個人的に本日の撮影のメインと位置付けているのが、八王子から福島県のいわきまで、中央線、武蔵野線、常磐線経由で直通運転される、臨時特急「いわき」(゚ー゚*)イワキ。
当列車の運行は、土曜日のきょう(2日)が八王子からいわきへの往路、日曜日のあす(3日)がいわきから八王子への復路と、わずか二日間しか設定されていないのですが、ちょうど東京近郊の桜が満開という絶妙なタイミングと合いました ъ(゚Д゚)ナイス。
そしてその「いわき」に使われる車両は・・・


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臨時特急「いわき」として運転されるため
中央線に現れた国鉄特急色のE653系を、
武蔵野の桜が満開で歓迎します。
▲中央本線 日野-立川(後追い)


国鉄特急色、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
特急「いわき」の営業運転に先がけて、残堀川の桜をかすめていった、国鉄特急色(風)のE653系・K70編成 (=゚ω゚)ノ゙ヤア。まずこれは始発駅の八王子へ向けて送り込まれる回送列車です。
現代に再現した“伝統の国鉄特急色”を纏いながらも、実際は臨時快速やツアー列車(団体列車)などで使われることが多い当編成ですが、今回はその色にたがわない特急列車として堂々の運転 (`・ω・´)キリッ。しかも桜との組み合わせが拝めるなんて、テンションが上がるじゃないですか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
八王子に回送で送り込まれた当編成はこのあと、本来の特急「いわき」となって、約30分後にふたたびこの場所を通過します (・o・*)ホホゥ。回送列車のほうは引き画で撮ったので、「いわき」の本運転(営業運転)は桜から飛び出す寄り画のアングル(「華」アングル)で狙ってみることとしましょう (・∀・)イイネ。撮影ポイントに多くの同業者(鉄ちゃん)が詰めかけるなか、立ち位置を変えずに違う構図で撮れる、“一粒で二度オイシイ”ところを選んだのは、なかなかナイスな判断だったと思います ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。


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ふたたび、国鉄色キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!


特急「いわき」として向かってくる国鉄特急色の姿を遠目に確認し (゚∀゚*)オッ!、桜の影から飛び出す瞬間に神経を全集中 (`・v・´;)ドキドキ。高い緊張感のなかで撮った渾身の一枚は、国鉄色に塗られたE653系の先頭部が傍らの桜とともに、いい具合にフレームへと収まりました (^_[◎]oパチリ。
・・・と、本来はここでその写真をお見せし、いつものようにテンション高く「国鉄色のいわきが撮れました〜!ヽ(´▽`*)ノワーイ♪」なんて、喜びたいところなのですが・・・(´・ω`・)エッ?

「いわき」が通過したあと、私は遊歩道のベンチに腰掛けてひと息つきつつ、撮影した写真をデジカメの画面(背面液晶)でチェックします o[◎]o・_・*)チェック。
ここまででおよそ90枚ほど撮影し(3.3GBを使用)、容量の少ない4GBの予備カードで記録が可能なのは、あと10〜15枚ほど。お目当ての「いわき」は撮れたけど、せっかく桜が満開の好条件なので、今日はまだまだ撮影を続けたいと思い、これまで撮った写真のなかから不要だと思うものを削除(画像消去)して、記録できる枚数(メモリ残量)を少しでも増やそうと考えます σ(゚・゚*)ンー…。
桜といっしょに写っているのでちょっともったいないけど、車両的にレア度の低い中央線の快速電車(E233系)は削除候補 (´・ω・)ノ⌒◇ポイッ。何本か撮れた「あずさ」や「かいじ」(E353系)も少し選んで削るか σ(・∀・`)ウーン…。いっぽう、臨時列車や貨物列車などは消去しないようにプロテクト(画像保護) o┤*`ω´*├o ロック!。
そしてもちろん、最重要の「いわき」もプロテクト・・・するつもりが、なぜか私の指は無意識に(?)“鍵マーク(プロテクト)”でなく“ゴミ箱マーク(画像消去)”のボタンを押し Σ(゚д゚;)エッ!?、しかもデジカメさんが丁寧に「消去orキャンセル」と確認しているにもかかわらず (゚ー゚*)ドッチ?、何を思ったか「消去」を選択し エッ?(゚Д゚≡゚Д゚)エッ?、なんと「いわき」(本運転)の写真を削除してしまいました 工工エエェェ∑(゚◇゚;ノ)ノェェエエ工工!!!!!。
ハッと我に返って(?)誤りに気付いても、時すでに遅し・・・Σ(゚m゚lll)ハッ!。

「うわっ、やっちまったよ・・・」il||li _| ̄|〇 il||lii

これが私のテンションが一気に下がった理由です (´д`;)トホホ…。
よりによっていちばんメインだった列車の写真を消してしまうなんて、私はなんという“ヌケサク”なんだ・・・βακα_〆(´・ωq`。)。
撮った写真を保存せずにその場で選んで削除するのは、このように取り返しのつかないミスを引き起こす可能性のある危険な行為ですよね ヒィィィ(i|!゜Д゚i|!)ィィィィ。画像消去という方法で無理にメモリ残量を増やそうとせず、常用のメモリーカードを忘れてきた今日はそれを受け止め、予備カードの限られた容量のなかで撮影を収めるべきでした ヾ(_ _;)ハンセイ・・・と、いまさら何を言ったってあとの祭りなんだけどさ m9(^Д^)プギャー。
まあ、本運転の「いわき」は幻のカットとなってしまったけど
(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サヨナラ…、送り込み回送のほうで国鉄特急色と桜のコラボが残せていただけでも、どうにか救われているか・・・(o´_`o)ハァ・・・。


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残堀川へなだれるように咲く桜は
特急「あずさ」をも飲み込まんばかりの勢い。
これぞまさしく“桜洪水”。
▲中央本線 立川-日野


そんな「いわき」のカットを含めて、けっこうな枚数を削除したことにより、メモリーカードの記録可能数はおよそ40枚程度(メモリ残量1.60GB)にまで増えました ( ̄▼ ̄;)フエタ…。
大きなミスを犯しちゃったので、もう撮影を切り上げて家に帰ろうかとも思ったのですが (。-´ェ`-)カエル…、せっかく画像を消去してまでメモリ残量を増やしたのにそれでは意味がなく、むしろ一カットでも多くの桜(と列車)を記録すべきなのかも知れません (-`ω´-*)ウム。そのほうが消えた「いわき」の写真も浮かばれるでしょう 〔†〕八(゚- ゚ )アーメン。
どうにか気を取り直して、残堀川の遊歩道でE353系の「あずさ」を一枚撮った
(上写真)のちに、私は立川の駅へと戻り、沿線の桜が期待できる別の路線に転戦することとしました ...(((o*・ω・)o。
ちなみに、立川の駅の周辺には大きな家電量販店などがいくつかあり、そこで新たにメモリーカードを買うこともできるのですが σ(゚・゚*)ンー…、容量の大きなカード(コンパクトフラッシュ)は値段が決して安いものではないし、家に帰れば忘れてきたカードがあるハズなので、セコいけど今日はもう予備カードで撮れる残りの40枚ほどで凌ぐつもりです (´∀`;)セコイ。それが尽きた時点で撮影は打ち止めとしよう



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立川から中央線の
高尾ゆき下り列車に乗り・・・
▲中央本線 立川

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八王子で乗り換えたのは、
八高線と川越線を直通する、
川越ゆき下り列車(右)。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
車両はオレンジと黄緑の帯が巻かれた
E231系です。
▲中央本線 八王子


立川から中央線の下り列車で八王子へ行き、そこで乗り換えたのは八高線(はちこうせん)と川越線を直通する川越ゆき普通列車 (゚ー゚*)ヤッタカセソ。
八高線といえば私は先月にも、沿線に咲く梅の花と列車の組み合わせを撮りに、毛呂(もろ)や越生(おごせ)のあたりを訪れたばかり (^_[◎]oパチリ。でも、その時に撮った八高線の列車はディーゼルカー(気動車)のキハ110系だったけど、いま八王子に停まっているのは通勤型電車のE231系です ( ̄  ̄*)デンシャ。
八王子と高崎をむすぶことからその路線名となっている八高線ですが(正式な路線区間は高崎の一つ手前の倉賀野(くらがの)まで)、当線は途中の高麗川(こまがわ)を境に運行形態が分かれており、路線の南部にあたる八王子〜高麗川は電車が使われる電化路線(直流電化)、北部にあたる高麗川〜高崎はディーゼルカーが使われる非電化路線となっています。なお、電化区間のほうは高麗川で接続する川越線と直通運転を行っており、大半の列車が八王子と川越のあいだで運行 ( ̄。 ̄)ヘー。
また、その直通先となっている川越線のほうも運行形態が素直でなく、大宮と高麗川をむすぶ川越線のうち、路線の東部にあたる大宮〜川越は大宮で接続する埼京線(さいきょうせん)と直通運転を、そして先述のとおり西部にあたる川越〜高麗川は八高線と直通運転を行っており、基本的に当線の全線(大宮〜川越)を通して走る列車は設定されていません ( ̄。 ̄)ヘー。
なんだかややこしいですが、八高線と川越線、さらに埼京線の関係をざっくり整理すると、八王子〜川越(八高南部・川越西部)、高麗川〜高崎(八高北部)、大崎・新宿方面〜川越(埼京・川越東部)の三系統に列車の運行が分けられるということです (´ω`)ナルヘソ。
そのなかで、八高線と川越線を直通する川越ゆきの直通電車に八王子から乗った私は、両線の境界駅である高麗川を過ぎて川越線の区間へと入り、下車したのは川越のひとつ手前(下り方)に位置する西川越(にしかわごえ)(・ω・)トーチャコ。


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川越の隣駅、西川越。
シンプルな駅舎ですが、
屋根の上にちょこんと乗っかった
古民家の格子窓のようなものは、
“小江戸川越”の一角であることを
表しているのでしょうか。
σ(゚・゚*)ンー…
▲川越線 西川越


立川1112-(中央1035T)-八王子1123~1139-(八高1165E・川越1164H)-西川越1249

川越と言えば古民家や蔵造りの商店などが建ち並び、江戸の情緒を今に残すレトロな街なみで、“小江戸(こえど)”と称される賑やかな観光地ですが ( ̄  ̄*)コエド、駅のまわりを住宅地が囲むような立地の西川越は、落ち着いた雰囲気 (´ー`)マターリ。
そんな駅から西のほうへ向かって10分ほど歩き進めば、すぐに近くを流れる一級河川の入間川(いるまがわ)にあたります ...(((o*・ω・)o。この入間川沿いの土手の上には立派な桜の木が立ち並んでおり、きれいな花をいっぱいに咲かせて私を迎えてくれました (゚∀゚*)オオッ!!。


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私がやってきたのはこんなところ。
入間川の土手に咲き誇る桜は今が満開で、
これぞまさしく桜堤です。
(´▽`*)サクラサク♪


そして私の目的地ということはもちろん、ここでは単に桜を楽しむだけでなく、入間川に架けられた鉄橋を渡りゆく川越線の列車を桜とともに撮ることができます (・∀・)イイネ。
さっそく列車の通過時刻に合わせてカメラを構えてみますが、ここの桜並木はさほど立ち木の本数が多くないものの、もりもりに咲いた花のボリュームがスゴくて、これには思わず見入って言葉を失うほど ( ゚д゚)ポカーン…。
ちなみに、そのときの私が受けたインパクトを別枠でお伝えしたくて、先に一枚だけ前記事の「ONE-shot」でご紹介させていただきました(なお、そのカットは撮った角度により、大きな一本桜かと思われた方も多かったみたいですが、実際は何本かの桜並木でした。ちょっと惑わせちゃってスミマセン 人( ̄ω ̄;)スンマソン)。今回はそれ以外の写真をいくつか並べてみようと思います。


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春風に揺れる桜の向こうを
川越線の列車が横切ってゆきます。
鉄橋を渡る轟音に反応して、
青いシャツを着た小さな男の子が
駆け寄っていきました。

εεεεεヾ(*≧∇≦)ノワーイ☆
▲川越線 的場-西川越

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満開に咲き誇る桜を横目に見て、
ステンレス車両らしく軽やかに走る
川越線のE231系。
電車の利用者も車窓越しに
花見を愉しんでいることでしょう。
(*’▽’)オハナミ♪
▲川越線 西川越-的場


朝の残堀川のときと比べたら少し薄雲が出てきましたが、まだまだいい天気をキープしている、うららかな花見日和の昼下がり (o ̄∇ ̄o)ハルウララ。
コロナ禍なので宴会はさすがに控えているだろうけど、それでもお花見に訪れる人でけっこう賑わうんじゃないかと思っていた入間川の土手ですが σ(゚・゚*)ンー…、写真を見ても分かるとおり意外にも人出はさほど多くなく、まったりとした落ち着いた空気が流れています (´ー`)マターリ。
また、線路沿いの桜がこれほど見事な好条件なのに、少なくとも私がいた時間帯に“ガチな同業者(撮り鉄)”は、まったく見かけず(スマホなどで軽く、桜と列車を撮ってる人はいたけど)、このロケーションを私ひとりが自由なアングルで撮影できるなんて、ちょっと贅沢な気分 (^_[◎]oパチリ。


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地べたに座って見上げる桜。
お花見目線だとこんな感じでしょうか。
でも私の場合は「花より団子」ならぬ、
やっぱり「花より電車」かな?(笑)
オハナミ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノオハナミ♪
▲川越線 的場-西川越


列車の種別や車両の種類が多い中央線などと違って、ここを通るのは通勤型車両(209系3500番台、E231系3000番台)の普通列車のみ ( ̄  ̄*)フツー。路線的に見ても首都圏郊外のありふれた風景を走るふだんの川越線(西部区間)は地味な印象で (´∀`;)ジミ…、同業者の注目度は低いのかもしれません (209系3100番台が引退するときには、けっこう賑わったのかな?)。
駄菓子菓子(だがしかし)、そんな川越線をほんのひと時でも華やかに盛り上げてくれるのが、この入間川堤に咲き誇る満開の桜 (´▽`*)サクラサク♪。たとえ地味な路線でも、関心の薄い通勤型車両でも、目を引く立派な桜がそこにあれば、絶景路線や豪華列車にも劣らない魅力を私は感じます ☆:・゚.*(´∀`人)ステキ*:☆。。特急「いわき」のようなレアな列車の記録も重要だけど、普通列車をのんびりと撮るのもまた悪くない (-`ω´-*)ウム。


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無機質なステンレスの電車も
桜のある風景で見ると、
どこか温かみがあるように感じます。
淡いピンクの桜花が西日を受けて、
さらに赤味を増しました。

▲川越線 的場-西川越


およそ二時間半ほど撮影を楽しんだ川越線での“桜鉄”。
普通列車が30分に一本という運転間隔は無駄に撮影枚数を消費することなく、どうにか限られたメモリ残量のなかで満足のいく成果を残すことができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。これにて撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

うららかな陽気と満開の桜に気分が浮かれるなか ウキウキ♪(*´v`*)ワクワク♪、本日いちばんの目的だった特急「いわき」の写真を削除してしまうという大失態をやらかした私 il||li _| ̄|〇 il||lii。そのショックはたしかに大きかったけど、低いままのテンションで家に帰ることをせず (´д`;)トホホ…、気を取り直して訪れた川越線での見事な桜を見上げたことにより、その落ち込みはだいぶ癒されたように思います (´・∀・`)ウン。
「いわき」の一件はさておき(反省しろよ・・・w)、立川の残堀川でも、西川越の入間川でも、晴天のもとで桜の美しさを存分に満喫できた、春の一日でした オハナミ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノオハナミ♪。


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西川越のホームに入ってきた、
川越線の川越ゆき。
次駅が終点の川越です。
▲川越線 西川越

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JR川越線と東武東上線の
二路線が発着する川越。
(゚ー゚*)ハエ
“小江戸川越”の玄関口ですが、
その駅舎は蔵などを模したようなものでなく
駅ビルが併設された今風のものです。
▲川越線 川越


西川越1549-(川越1464H)-川越1553


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川越の名物と言えばサツマイモ。
川越から本川越へ行くのに通る商店街で、
お土産にスイートポテトの
「べにあかくん(@くらづくり本舗)」
買って帰ろっと。
(o ̄∇ ̄o)ベニアカクン


さて、立川から西川越まで来るときは、JRの中央線と八高線、川越線を乗り継いできましたが (゚ー゚*)尺、帰りは西川越から川越に出て、本川越(ほんかわごえ)を発着する西武新宿線を利用しようと思います ( ̄  ̄*)セーブ。
JR(と東武)の川越と西武の本川越、その両駅はちょっと離れた位置にあり、乗り換えるには商店街を10分ほど歩かなくてはならないのですが ノリカエ…((((o* ̄-)o、それでも西武線経由(西武新宿線、国分寺線)のほうが私の自宅へ帰るのに便利なのと、また、いまの当線にはちょっと個人的に気になっている車両(特定の編成)があるため σ(゚・゚*)ンー…、もしもそれとウマくタイミングが合えば、ついでに沿線でサクッと撮っていこうかと思い(メモリーカードの残量は少ないけどね・・・)、この乗り換えルートを選んでみました。
しかし、今日の当該編成は運用に就いておらず、車庫でお休みしている様子 Zzz…(u_u*)。しからば、こちらの撮影はまたあらためて出直すとしますか・・・。もちろんその時はメモリーカードを忘れずに(苦笑)(。A。)アヒャ☆


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JRの川越から10分ほど歩いたところにある、
西武新宿線の本川越。
こちらのほうが「小江戸」と呼ばれる旧市街地
(いわゆる「蔵造りの町並み」)へ
近い場所に位置しており、
当駅には「時の鐘と蔵のまち」という
副称が付けられています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲西武新宿線 本川越

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本川越から乗る西武新宿線の
西武新宿ゆき急行電車は20000系。
お!西武ライオンズのラッピングが施された
「L-train」じゃん。
(゚∀゚)オッ!
▲西武新宿線 本川越


本川越1637-(西武新宿2680)-東村山1705~1707-(西武国分寺6738)-国分寺1719