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ONE-shot 545 ハッピーコラボ [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 545 ハッピーコラボ

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“ハッピーターン”っておいしいよね。
魔法の粉(?)をまぶした
あの独特な甘じょっぱいおせんべい。
(o ̄∇ ̄o)ハッピーターン
自制心の弱いワタクシなど
封を開けたらすべて食べきるまで
とまらなくなっちゃうし
お行儀が悪いけど
指についた粉まで舐めちゃうよ。
(゚∀゚)アヒャ☆

え?いったい何のハナシかって?
(´・ω`・)エッ?


お菓子メーカーの亀田製菓さんが販売する
人気商品の“ハッピーターン”
そのリニューアルをPRするため
京急電鉄の車両に広告を掲出する
いわゆる“ラッピング電車”を実施し
車体に当商品のロゴやパッケージ
キャラクターなどをデザインした電車が
5月の下旬から8月の中旬にかけて
京急線(および直通の乗り入れ路線)にて
運行しています。
( ̄。 ̄)ヘー

そのラッピング電車に選ばれたのが
基本的に赤を標準色とする京急のなかで
一本(一編成)だけ
黄色い塗装が施されていて
それを見た人にハッピーを届けたいという
新幹線の“ドクターイエロー”にあやかったような
“ラッキーアイテム”的な存在の
「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」
(1000形・1057編成)。
(゚ー゚*)イエハピ
それが“ハッピーターン”とのコラボによって
「YELLOW “HAPPY TURN” TRAIN」
(イエロー “ハッピーターン” トレイン)
となりました。
(゚∀゚*)オオッ!

単なる商品PRの広告に留まらず
“ハッピー”というコンセプトを持ち
色が商品のイメージにも合った
京急の黄色い特別編成を
数ある鉄道会社の車両のなかから選んで
ラッピングにご指名するとは
なかなか洒落のきいた
おもしろい企画じゃありませんか。
ъ(゚Д゚)ナイス

2202.jpg
また車内の中吊り広告スペースには
“巨大なハッピーターン”を
イメージしたものが
8両編成の全体に吊るされており
こちらもインパクトがあって楽しい。
(=゚ω゚)ハッピーターン!
これを見た人はもう
ハッピーターンを買わずには
いられなくなる・・・かも!?
(゚
¬゚*)ジュルリ

もちろん私もこの撮影や乗車のあと
まんまと策略にハメられて(?)
ハッピーターンを買って帰りました 笑


▲24.6.22 京成本線 青砥-京成高砂





☆オマケのいっぱーご★


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鹿島線・・・E257系 特急「あやめ祭り」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2024.06.08 鹿島線
菖蒲咲く水の郷をゆく特急列車
特急「あやめ祭り」
撮影記
 
 
初夏から梅雨時にかけて、アジサイとともに見ごろを迎えるのがアヤメの花(ハナショウブやカキツバタなどをふくむ)(゚ー゚*)アヤメ。
利根川下流の水郷地域に位置し、関東屈指のアヤメの名所として知られる茨城県の潮来(いたこ)では、今シーズンも恒例の「水郷潮来あやめまつり」が催され(5月17日〜6月16日)、それに合わせて開催期間中の土休日には首都圏から中央線、総武線、成田線、鹿島線を直通する臨時の特急列車「あやめ祭り」が新宿と鹿島神宮のあいだで運行されます (・o・*)ホホゥ。


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これは今記事のお出かけとは別の日に
新宿で停車しているところが見られた
臨時特急「あやめ祭り」。
使用車両はE257系500番台で
前面の愛称表示器には
「臨時」や「特急」といった
簡易的なものでなく
ちゃんと「特急 あやめ祭り」の愛称が
掲出されています。
(o´∀`o)カコイイ!
▲24.5.26 中央本線 新宿


ちなみに同様の区間にはかつて、まさにこの水郷地域に咲くアヤメを愛称名とした「あやめ」という特急列車が定期運行していたのですが(東京〜鹿島神宮・銚子)(´ω`*)ナツカシス、2015年に廃止(定期運行終了)となってしまい、今では臨時列車で設定される「あやめ祭り」が成田線と鹿島線を走る特急列車として貴重な存在となっています ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。
そんな臨時特急の「あやめ祭り」を私は過去に、ほかの列車をメインとした撮影のついでにたまたま総武線成田線の沿線で撮ったことはありましたが、やはり「あやめ祭り」という愛称(列車名)が付けられているからには一度、アヤメの花と絡めて撮影をしたいもの σ(゚・゚*)ンー…。
また折しも今はJR東日本の首都圏エリアで、潮来を含む北総地域(おもに千葉県北部)の観光キャンペーン(「と〜んときたっ!北総」春の観光キャンペーン)が実施されており、私が通勤などで使う近隣の駅に掲げられた、そのPRポスターにも目が留まりました (*゚ェ゚)フムフム。
そこで今回は運転期間限定の臨時特急「あやめ祭り」を撮りに、“あやめまつり”が開催されている潮来へ赴いてみようと思います (/*´∀`)o レッツラゴー♪。


6月8日(土)


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まずは都内の中野から
地下鉄東西線に乗って都心を横断し
千葉県の西船橋へ向かいます。
( ̄  ̄*)チカテツ
▲東京メトロ東西線 中野


今年(2024年)は例年よりも梅雨入りが遅れている様子の関東地方 σ(゚・゚*)ンー…。きょうも一日を通して晴天の予報で、そのとおり朝から元気な太陽がギラギラとまぶしい (つ▽≦*)マブシッ!。
撮り鉄の私としては基本的に撮影日は晴れることが好ましいけれど、梅雨時の季節感を表すアジサイやアヤメなどはどちらかというと、しっとりとした雨の風情に趣を覚えるものですよね (´ω`*)シットリ。
ピーカンの晴天下で撮るアヤメ(と列車)、はたしてどんな絵になるのだろうか。


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隣接した乗換駅でなく
JRや地下鉄などの西船橋とは
徒歩で数分ほど離れたところに位置する
京成本線の京成西船。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
そこから乗る
京成成田ゆきの下り普通列車は
当線でポピュラーな形式の3000形でした。
▲京成本線 京成西船


今回の撮影目的となる特急「あやめ祭り」は先述したように、都心の新宿と“あやめまつり”が催される潮来のあいだを直通でむすぶ便利な臨時列車ですが(終点は鹿島神宮)(・∀・)イイネ、かたや私は地下鉄東西線と私鉄の京成線を使って成田へ向かい、そこからさらにJRの成田線、鹿島線を乗り継いでゆきます ...(((o*・ω・)o。
ちなみに乗り換えが面倒で時間もかかるけど、東西線と京成線を経由する理由はこのほうが運賃の出費を抑えられるため (´д⊂)ボンビー。あいかわらずセコい計算ですが、拙宅の最寄駅から潮来までJRの路線だけを利用するより片道で410円も安くなり(往復なら820円!)、この差額は私にとって決して小さくありません (-`ω´-*)ウム。


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京成成田に近いJRの成田へ移動し
成田線の銚子ゆき下り普通列車に乗ります。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
ホームに待機していたのは
“房総ローカル”でお馴染みの209系。
前面帯がかすれとるなぁ・・・
(´д`)カスカス…
▲成田線 成田

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そして佐原で鹿島線の鹿島神宮ゆき
下り普通列車に乗り換え。
ノリカエ…((((o* ̄-)o
ワンマン運転が行われている当線では
2両編成のE131系が使われています。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
▲成田線 佐原


成田から成田線を銚子方面へ下り、途中の佐原(さわら)で当駅始発の鹿島線に乗り換えます ノリカエ…((((o* ̄-)o。沿線の潮来では件の“あやめまつり”が催されている時期ですが、まだ朝8時と時間が早いからか観光客や行楽客の姿は少なくて、車内はすいていました ( ̄  ̄*)ガラガラ。


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列車は佐原が始発駅でしたが
成田線と鹿島線の分岐駅は次の香取で
ここが鹿島線の正式な起点です。
(・o・*)ホホゥ
鹿島線の次駅は十二橋。
▲成田線 香取(車窓から)


鹿島線は佐原の次駅に位置する千葉県香取市の香取(かとり)で成田線と分岐し、十二橋(じゅうにきょう)、潮来、延方(のぶかた)、鹿島神宮の各駅を経て、茨城県鹿嶋市の鹿島サッカースタジアム(駅)へいたる、全6駅、17.4キロの直流電化路線 (゚ー゚*)カシマセソ。
当線の正式な起点は香取ですが、列車は成田線に乗り入れて佐原を起終点としていること、また逆に正式な終点は鹿島サッカースタジアムとなっているものの、鹿島線の定期旅客列車はすべてが鹿島神宮止まりで、鹿島神宮〜鹿島サッカースタジアムの一駅間は鹿島神宮で接続する第三セクター鉄道の鹿島臨海鉄道・大洗鹿島線(水戸〜鹿島サッカースタジアム)の列車によって運行されているという、ちょっと変わった形態の路線です(ただし鹿島サッカースタジアムはサッカーの試合やイベントが開催される時のみ利用が可能な臨時扱いの駅で、通常時の当駅には大洗鹿島線の列車も停まらない)( ̄。 ̄)ヘー。
ちなみに鹿島線はもともと鹿島臨海工業地帯の開発や発展に寄与することを主な目的として建設された路線ですが(そのため貨物列車も運行されている)、沿線には小江戸風情の街なみや菖蒲園で有名な水郷の佐原や潮来、東国三社と称される香取神宮や鹿島神宮、息栖神社といった由緒ある神社、さらにはJリーグ鹿島アントラーズの本拠地であるカシマサッカースタジアムなどがあり、乗客には定期的な地域の利用者(地域輸送)に加えて、観光や参拝、そして日によってはサッカー観戦などを目的とする利用者も多くみられます (´ω`)ナルヘソ。


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香取を出て成田線と分岐すると
鹿島線の列車が鉄橋で渡るのは
「坂東太郎*(ばんどうたろう)」の異名を持つ
大河の利根川。
( ̄  ̄*)バンドータロー
*関東(坂東)でいちばん大きい
長男的(太郎)な川の意味)
▲鹿島線 香取-十二橋(車窓から)

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続いて渡るのは、
利根川の流れの変化という歴史によって
湿地帯に残された湖沼の与田浦。
( ̄  ̄*)ヨダウラ
▲鹿島線 香取-十二橋(車窓から)

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さらに霞ヶ浦から利根川へと注ぐ
常陸利根川を渡ると
千葉県から茨城県へ入ります。
(゚ー゚*)イバラキ
それにしてもいいお天気だなぁ。
▲鹿島線 十二橋-潮来(車窓から)


そんな鹿島線は車窓から眺めた景色(上写真)を見ても分かるように (「゚ー゚)ドレドレ、利根川や霞ヶ浦、北浦など、川や浦(湖沼)に囲まれた水域が多く、軟弱な地盤のいわゆる“水郷地帯”に線路が敷かれているため、路線区間のほとんどが高架線となっており、河川や湖沼に架けられた橋梁も強固で立派な造りとなっているのが特徴 (・o・*)ホホゥ。
ちなみに私が鹿島線を訪れるのは2021年の12月以来となるおよそ二年半ぶりで、そのときに途中の十二橋で下車した私は当線らしい特徴的な高架橋を夕暮れ時に通過する豪華列車の「トランスイート四季島」をシルエット気味に撮影しています ( ̄  ̄*)シキシマ。あの日を振り返ると、遮るものが何もない与田浦のほとりで容赦なく吹きつける真冬の強烈な北風にさらされて、寒さに凍えるキビシい撮影環境だったなぁ・・・彡{{{+ω+;}}}彡ヒューヒュー。いっぽう6月に入っても梅雨入りの気配をまったく感じない快晴となった今日は最高気温が25度越えの夏日まで上がるようで、暑さによる熱中症に気を付けなくてはならなそう (´Д`υ)アツーィ。
そんなことを思いながら列車に揺られていると、やがて千葉と茨城の県境である常陸利根川(ひたちとねがわ)を鉄橋で渡り、まもなく目的地の潮来に到着します (・ω・)トーチャコ。


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茨城県南東部の
潮来市に所在する潮来。
(゚ー゚*)イタコ
水郷風情が味わえる観光地
玄関となる駅ですが
その造りはとくに飾り気のない
シンプルな高架駅です。
▲鹿島線 潮来

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潮来を含む北総地域(おもに千葉県北部)では
JRによる観光キャンペーン企画
「と〜んときたっ!北総」観光キャンペーン
の実施期間中(〜6/30)で
潮来の駅ではパンフレットやマップなどとともに
オリジナルメモパッドが配布されました。
( ̄  ̄*)トーント…?
ちなみにキャッチフレーズの

“と〜んときた”は

江戸弁で「惚れた」という意味だそうな。


中野0512-(東西線A515S)-西船橋0605…京成西船0625-(京成527)-京成成田0714…成田0727-(成田427M)-佐原0800~0810-(鹿島527M)-潮来0822


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水郷地帯に流れる水路の前川を
昔ながらの櫓(ろ)を使って進む
手漕ぎ舟(櫓舟)
潮来観光で人気の高い名物です。
(・∀・)イイネ
なお背景に見える高架橋は鹿島線ですが
列車の運行本数が多くはないため
お舟と絡めて撮れたらラッキーかも。

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そして潮来といえばやっぱり
銅像にもなっているこの有名人(?)
潮来の伊太郎さん。
(* ̄0 ̄)θ<イタコ~ノ イ~タロ~♪
その傍らには橋幸夫さんの歌謡曲
「潮来笠」の歌碑も置かれています。
ちなみに伊太郎さんは実在しない
歌詞の中の架空の人物なんだって。


潮来は古くから利根川水運の要所として、また鹿島神宮詣の宿場町として繁栄した歴史があり、江戸時代の中期ごろまでは町なかを流れる水路の前川が行き交う大小の船でひしめき合うほど賑わい、地域も多くの人で活気にあふれていたそうです (・o・*)ホホゥ。しかし“元文の大洪水”(1740年)と伝えられる江戸時代の洪水によって利根川の本流が佐原のほうへ変わり、さらに明治時代に入って鉄道や自動車の発達による陸運が盛んになると水運は一挙に衰退し、潮来の町は寂れてしまいます (´・ω・`)ショボン。
そのような厳しい状況に陥ったなか、生活の収入源を模索する地元の若者が水路で櫓舟(ろぶね)と呼ばれる手漕ぎ舟に客を乗せて操ったところ、これが意外と観光客に好評 (・∀・)イイネ。また、昭和の頃には美空ひばりさんの「娘船頭さん」、花村菊江さんの「潮来花嫁さん」、橋幸夫さんの「潮来笠」など、当地を舞台とした数々のヒット曲にも後押しされ、“水郷・潮来”の地名は全国的に知られるようになりました (´ω`)ナルヘソ。
そして昭和51年(1976年)にはさらなる観光客の誘致策として、前川のほとりに多品種のアヤメを植栽した「水郷潮来あやめ園」を開園。花の見ごろに合わせて毎年5月下旬〜6月下旬に開催される「水郷潮来あやめまつり」ではとくに多くの観光客を集めています (゚ー゚*)アヤメ。
(ちなみに読み方は同じだけど、霊媒師の“イタコ”と当地はとくに関係ありません笑 (。A。)アヒャ☆)


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潮来駅から徒歩で
わずか5分ほどのところにある
「水郷潮来あやめ園」
あやめまつりの期間中は会場にて
任意の協力金をお願いしていますが
基本的に入園は無料となっています。

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前川のほとりに整備された
約1.3ヘクタールの園内には
およそ500種100万株の
アヤメ(花菖蒲)が植えられており
見ごろを迎えると一面に咲き誇ります。
(*’∀’*)キレイ♪


そんな潮来の名所のひとつである“あやめ園”は駅からほど近いところに所在し、園内の一角より高架橋の上を走る鹿島線の列車を望むことができます (゚∀゚)オッ!。そこが特急「あやめ祭り」を狙う今回の撮影地。


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やってきたのはこんなところ。
(「゚ー゚)ドレドレ
前川の下流方に位置する
園内の南側のエリアでは
アヤメが植栽された花畑の向こうに
鹿島線の高架橋が見えます。
でもこのあたりは花数が少ない気が・・・。
σ(・ω・`)ウーン…


駄菓子菓子(だがしかし)、事前にあやめ園の公式ホームページでチェックしてきた開花状況によると、おおむね見ごろを迎えているようで、実際にざっと見たところ広い園内の七割くらいの場所ではきれいなアヤメやハナショウブなどを鑑賞できるのですが (*’∀’*)キレイ♪、列車とアヤメを絡めて撮りたい私にとって、いちばん咲いていてほしい線路側(園内南側)のエリアは他のエリアと比べて花数が少ないように感じます (・・?)アリ?。
これはもともとここに植えられた数が少ないのか(もしくはウマく育たなかったのか)、それとももう見ごろを過ぎたものを抜いてしまったのか、私にその事情は分からないけど (゚ペ)ウーン、開花のピーク時には“500種100万本”といわれて期待値がグッと上がっていただけに、ちょっと“肩透かし”を食らった感は否めない展開です ( ̄  ̄;)カタスカシ(なお、フォローするわけではないけど、園の全体的にみれば見ごろを迎えているのは間違いではない)。
それでももうここまで来ちゃったし、何も撮らずに手ぶらで帰るわけにはいかないので、とりあえずできるだけ多くの花が列車とともに写るようなアングルを探してカメラを構えてみます 【◎】]ω・)パチャ。


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可憐に咲いた花菖蒲を
潮来笠をかぶった紺絣姿の娘さんが
丁寧にお手入れします。
列車はその様子を眺めるかのように
高架線を走り抜けてゆきました。
▲鹿島線 延方-潮来


ま、花の入れ方はこんな感じかなぁ σ(゚・゚*)ンー…。
やはり手前のあたりに花が少なくて苦戦のあとが絵に表れていますが、青紫色の一輪(ハナショウブ?)を大きく配してボカすことにより、そのあたりの穴埋め(?)としています ( ̄∇ ̄;)ゴマカシ?。
またこの一枚に限ってはたまたま、園内の観客がまだ少ない時間帯に花のお手入れをされていた、絣着物姿の女性の方(園内スタッフさん)がいい位置に入り込んでくれたのはラッキーでした ъ(゚Д゚)ナイス。ちなみにこのお方がかぶられている藁編みの笠(藁帽子)が橋幸夫さんの歌謡曲のタイトルになっている“潮来笠”(菅笠、菖蒲笠=“あやめがさ”ともいう)です (゚ー゚*)カサ。旅がらすの伊太郎が潮来に残してきた女性のかぶっていた潮来笠を思い出し、その未練の情感を歌ったものでしたね (* ̄0 ̄)θ<イタコ~ノ イ~タロ~♪。


0021.jpg
あやめ園で見られるアヤメ科のものは
“あやめ”と総称していますが
(゚ー゚*)ゴーリキアヤメ
実際は花の形や大きさ、色合い、
咲く時期、生育地などの特徴によって
アヤメ、カキツバタ、ハナショウブ等に
細かく分けられるそうです。
( ̄。 ̄)ヘー

0025.jpg
列車の写真で手前にボカしたのは
ハナショウブ?

0022.jpg
これはカキツバタ?

0024.jpg
んで、これがアヤメ・・・かな?
σ(゚・゚*)ンー…
(品種の見分けはまったく自信がありません)


日中の鹿島線は定期列車の運行がおおむね一時間半から二時間に一本程度と多くなく ( ̄  ̄)スクナイ、そのあいだの時間で園内のアヤメ(広義的な総称のw)を観賞しつつ、列車と花がウマく絡めそうなアングルをさらに探すも <(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ、やはり線路側のエリアはきれいに咲いた花が少なめだし、それと時間が経つにつれて園を訪れる観光客が増えてきてアングルの幅も狭まったため σ(・∀・`)ウーン…、お目当ての特急「あやめ祭り」を狙うのも結局、先ほどの絣着物姿の方を入れて撮った場所に落ち着くこととしました (-`ω´-*)ウム。
園内からわずかに覗ける駅の様子を伺うと、当該列車は遅れることなく定時に潮来へ停車した模様 (゚∀゚)オッ!。それが鹿島神宮のほうへ向けて発車すると、まもなくあやめ園の奥に見える高架上を横切ることになります (`・v・´*)ドキドキ。


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あやめ祭り
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
・・・って、
花ピン(花の方にピントを合わせる)で
奥のほうをボカしたら
列車の存在がよくわかりませんね。
(^^;ゞポリポリ

▲鹿島線 延方-潮来(後追い)

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入梅前の眩しい日差しに照らされて
初夏の水郷に咲き乱れる花菖蒲。
そこへ観光客を運んできた
“房総カラー”の特急列車が
さらに彩りを加えます。
▲鹿島線 延方-潮来(後追い)


ニゴナナ(E257系)のあやめ祭りが撮れました〜!ヽ(´▽`*)ノワーイ♪
潮来を発車した直後のゆっくりとした速度で高架線をすすむ、E257系の臨時特急「あやめ祭り」号 ...(((o*・ω・)o。
この「あやめ祭り」のほか、内房線の特急「さざなみ」外房線の特急「わかしお」など、いわゆる“房総特急”(房総半島の特急列車)に使われているE257系500番台の車体色は、房総半島の青い海や白い砂浜(と陽光や菜の花の黄色)をイメージしたカラーリングではあるものの、ここではそれが青紫や白い花色のアヤメ(花菖蒲)といい感じにマッチしているように思います (・∀・)イイネ。
それをまずは手前に咲いた花の方にピントを合わせて一枚撮り (^_[◎]oパチリ、そして通過しているあいだに素早くピントを奥の列車へ合わせ直してもう一枚パチリ (^_[◎]oパチリ。“花ピン”とした前者のほうは列車の存在がよくわからないものとなったけど (ノ∀`)アチャー、列車に焦点を合わせた後者のほうはほぼ狙い通りの絵が得られました ε-(´∇`*)ホッ。どっピーカンの快晴下でみるアヤメの花はちょっと趣に欠けるところですが、光量全開の日差しによって明るいぶん感度を上げずとも露出を絞り込むことができたのはメリットのひとつといえるでしょうか (o ̄∇ ̄o)ピーカン。仮にもしも薄暗い曇天で露出が絞り込めなかったら被写界深度が浅くなり、おそらく手前の花はアヤメかどうかもわからないくらいボケボケになっていたでしょう(もしくは高感度で粗めの絵になっていたか。ちなみに低感度で露出を絞り込んだらシャッタースピードが上がらず、走る列車は流れてしまう)。
アヤメが似合うような梅雨時の季節感は薄いし、肝心のアヤメも咲き具合がいまいち期待したほどではなかったというのが正直なところですが σ(・∀・`)ウーン…、それでも季節臨(季節限定の臨時列車)の特急「あやめ祭り」を“あやめまつり”の会場でアヤメとともに撮れたのは、個人的に納得のいく記録となりました (+`゚∀´)=b OK牧場!。


(ところで撮影中はまったく気づかなかったのですが、撮り終えてから何気なく後ろを振り返ると、そこには“とても存在感のあるお方”がおられました 笑)


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園内に咲くアヤメとともに
あやめまつりを華やかに盛り上げるのが
涼し気なお着物姿の

“水郷潮来あやめ娘”さん。

(*’∀’*)アヤムス♪
時おり園内を巡回されていたので
この展開は個人的に“偕楽園の奇跡”
再現を期待するところでしたが
さすがに今回は列車とのコラボは
叶いませんでした(笑)

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あやめまつり開催期間の週末である本日に
前川の櫓舟をつかって執り行われたのは
潮来名物の「嫁入り舟」
(*’▽’)オヨメサンバ
川のほとりには多くの人が集まり
花嫁さんを拍手で祝福します。
いいお天気に恵まれてよかったね。
オメデ㌧(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

0032.jpg
ちなみに潮来の駅に置かれた
“顔ハメパネル”を使えば誰でも(?)
嫁入り舟の花嫁さんになれます(笑)
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ


特急「あやめ祭り」が潮来へ着いたのが10時34分、それを利用してあやめ園を訪れた観光客の方たちが入園されたようなタイミングの11時から、あやめ園の横を流れる前川で執り行われたのが、手漕ぎ舟の櫓舟をつかって花嫁さんをお婿さんのもとへ届けるという、潮来の伝統的な婚礼行事の「嫁入り舟」(゚∀゚)オッ!。なお、これは事例を再現したイベントなどではなく一般公募によって選ばれた本当にご結婚される花嫁さんだそうです ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゚'・:*☆オメデ㌧♪。その晴れやかな祝い事を橋の上から観覧(?)したのち、あやめ園を退園した私は潮来の駅に戻ります ...(((o*・ω・)o。


0033.jpg
二時間に一本の鹿島線ですが
11時の嫁入り舟を前川で見たあと
潮来を11時33分というちょうどいい時間に
佐原ゆき上り普通列車がありました。
ъ(゚Д゚)ナイス
▲鹿島線 潮来


さて、実は当初の計画ではこのあと、およそ二時間後の13時ごろに潮来を通過するハズの貨物列車まで、あやめ園での撮影を続けようと考えていたのですが σ(゚・゚*)カモレ…、お伝えしてきたようにアヤメの開花状況がちょっとイマイチだったし(あくまでも私が撮りたい線路側のエリアは)、園内からアヤメと列車をウマく絡められるアングルも限られているため、さきほどの特急「あやめ祭り」が撮れたらもうじゅうぶんって感じ (´σД`)マ、イッカ。
それよりも、私が潮来へ着いたときに駅で配られた北総の観光キャンペーンのパンフレットなどを「あやめ祭り」の通過を待つあいだに眺めていたら (*゚ェ゚)フムフム、そこに掲載されていた“ご当地のとある名物料理”の美味しそうな写真に惹かれてしまいました
(゚¬゚〃)ジュルル。そして「あやめ祭り」撮影後の今は折しもちょうどお昼時です (›´ω`‹ )ハラヘタ。
そこで私はその名物を求めて、潮来から鹿島線の上り列車で三駅ほど進んだ佐原へとやってきました ( ̄  ̄*)サワラ。


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千葉県北部(北総)の
香取市に所在する佐原。
“北総の小江戸”といわれる
小野川沿いの情緒ある街なみに合わせて
駅舎も町家風の造りとなっています。
(´ω`*)シブイ
▲成田線 佐原


潮来1133-(鹿島534M)-佐原1144


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駅から徒歩で数分ほどのところを流れる
水路の小野川沿いには
江戸から明治の時代にかけて建てられた
商家や町家など歴史深い建物が軒を連ねて
国の重要伝統的建造物保存地区
指定されています。
(*・`o´・*)ホ─
情緒ある水路のほとりを歩けば
まるで時代劇の世界に入り込んだよう?

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保存地区の古い建造物とは
あまりウマく絡められなかったけど
風に揺れる柳の向こうで小野川を渡るのは
209系の成田線普通列車。
▲成田線 佐原-香取


香取神宮の門前町として古くから賑わっていた佐原は、潮来と同じく江戸時代に利根川水運の要所としてさらに繁栄し、各地からの物資を集散する商業町へと発展。またそこを行き交う人々によってお江戸の文化がもたらされた歴史があります (・o・*)ホホゥ。繁栄期に物資輸送の水路として活用された小野川沿いには今も、当時の面影を色濃く残す土蔵造りの商家や格子戸の町家などが建ち並び(重要伝統的建造物群保存地区)、その歴史情緒があふれる街なみから“北総の小江戸”などと呼ばれる観光名所です (・∀・)イイネ。
そんな多くの人が集った商業の町という歴史と、利根川一帯の水郷地域という潤いのある立地環境から当地の名物のひとつに挙げられるのが、街なかに香ばしい匂いを漂わせている“ウナギ” (゚∀゚*)オオッ!。そう、観光パンフレットを眺めていて私が惹かれたのは、ほかならぬ“うな重”でした (☆∀☆)ウナギ!。もちろんけっしてお安いものではないけれど、せっかくお昼時にウナギを名物とする水郷の佐原にいるのならば、たまにはこんな贅沢もいいかな・・・なんて (´艸`*)ゼータク♪。
アヤメの咲き具合が思ったよりイマイチで貨物列車の撮影を見送ったとしましたが、実は佐原でうな重が食べたいという欲求に勝てなくて撮影を早々に切り上げたというのが本当のところかもしれませんね(笑)(゚∀゚)アヒャ☆


0038.jpg
佐原に近い成田も有名ですが
(成田山の参道など)
北総地域の名物といえば鰻料理。
街なかで目に留まる“うなぎ”の幟旗に
吸い寄せられてしまいます(笑)
o〜((((〜´∀`)〜フラフラ〜

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今回は撮影成果に見合わない(?)
贅沢なご褒美でしょうか。
Ψ(`∀´)Ψウケケ
前座の肝焼きをアテに
冷たいビールで喉を潤したのち
真打ちのうな重様をじっくりと味わいます 。
(*´▽`*)ウナウナ♪

丁寧に焼かれて身がふわふわのウナギと
甘辛いタレの浸みこんだゴハンを
いっきに頬張る幸せなひと時
もう私では下手に食レポなどできません。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


なんだか今記事の文末のほうは撮り鉄や乗り鉄でなく、ウナギを食べるハナシとなってしまいましたが (^^;)ゞポリポリ、水郷の潮来で開催の“あやめまつり”にあわせて臨時運行される、特急「あやめ祭り」を撮りに出かけた鹿島線の鉄旅 ...(((o*・ω・)o。
あやめ園に咲いたアヤメと鹿島線の列車を絡めて撮るのは思ったよりちょっと苦戦を強いられたけど、園内で見ごろを迎えていたアヤメの花にはココロが洗われるような清々しさが感じられ、梅雨時らしいしっとりとした風情ではないものの、からっと晴れた日差しに照らされるアヤメもまた目に鮮やかできれいなものでした (´ー`)シミジミ。それを年に数日だけ鹿島線で運行される臨時の特急列車と組み合わせて撮れただけでも、いい収穫が得られたと思っています (+`゚∀´)=b OK牧場!。
また、運賃の節約というセコイ理由ではありますが、いろいろな路線を細かく乗り継ぐ行程は鉄ちゃんとして楽しめたし (・∀・)イイネ、さらにウナギを食べることを目的に立ち寄った佐原も歴史深い趣ある街なみを散策でき (´ω`*)シブイ、もちろんうな重も美味しくいただけて (゚д゚)ウマー!、駆け足でめぐりながらも水郷や北総の魅力を満喫できた旅でした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


0040.jpg
うな重を堪能したのち
佐原から乗るのは
成田線の成田ゆき上り列車。
お昼ゴハンに贅沢をしちゃったので
ここからはまた運賃をなるべく節約し
往路と同様に路線を細かく乗り換えて
都内のほうへ帰ります。
...(((o*・ω・)o
▲成田線 佐原


佐原1351-(成田2452M)-成田1425…京成成田1445-(京成14A02特急)-京成津田沼1513~1516-(京成1400)-京成西船1527…西船橋1538-(東西線B1554快速)-中野1623




ONE-shot 544 水無月 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 544 水無月

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6月は“水無月(みなづき)”
( ̄  ̄*)ミナヅキ

梅雨時なのに“水が無い月”とは
これいかに?
なんて思うところですが
σ(゚・゚*)ンー…
古語で“無”は“の”を表しており
水無月は“水の月”という意味だそうで
まさに雨が多い時期であるほか
田んぼに水を入れる頃でもあることから
そう呼ばれるようになったのだとか。
(´ω`)ナルヘソ
(なお、10月の“神無月”も
神様がいないのでなく
五穀豊穣を感謝する“神の月”という意味)


0603.jpg
まだ梅雨入りの発表はないけれど
(12日現在の関東地方)
水無月らしい曇り空のもと
水路を彩るアジサイの奥を
爽やかな水色を纏う特急列車が
横切ってゆきます。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア

昨年の秋に新潟から茨城の勝田へ
所属基地を転属した際に車体色を変更し
かつての“フレッシュひたち風”としながらも
新たなカラーバリエーションとなる
水色が採用されたE653系のK71編成。
遅ればせながら私は
今回が当編成の初撮影となりました。
(^_[◎]oパチリ

ちなみに5色のカラバリがあった
「フレッシュひたち」時代のE653系
(現在はE657系の一部編成で復刻
赤なら水戸偕楽園の紅梅とか
青ならいわきの塩屋崎海岸など
それぞれの編成の色が
沿線の名所や名物を表していたもの。
(・o・*)ホホゥ
そうすると水色のイメージはやはり
近年に知名度を上げた
ひたち海浜公園の“ネモフィラ”かなと
思われますが
(公式ではとくにモチーフを明確にはしていない)
この色はアジサイと組み合わせても
落ち着いた感じにマッチしますね。
(・∀・)イイネ


▲24.6.2 武蔵野線 東浦和-東川口




☆オマケ★


ONE-shot 543 ゾロ目記念 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 543 ゾロ目記念

0525.jpg
私がふらっと撮影に訪れたのは
東京の近郊にありながら
(千葉県松戸市および流山市)
単線の線路と二両編成の短い電車に
ローカル線の趣が漂う
流鉄流山線
(りゅうてつながれやません)。
( ̄∀ ̄)リューテツ

梅雨入り前のカラッとした晴天のもと
日ごとに濃くなる沿線の緑をかすめて
小豆色の電車が車体を揺らしながら
こちらへ向かってきます。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア

おや?
その電車の前面には
“ヘッドマーク”が掲げられていますね。
たとえば路線開業や車両デビューの
節目年(周年)など
何かを記念した装飾かな?
σ(゚・゚*)ンー…
・・・と思ったら
そこに記されていたのは
「令和6年6月6日 記念号」。

0526.jpg
なるほど
年月日(和暦)に同じ数字が並ぶ
いわゆる“ゾロ目(揃目)”の日を
記念したものでしたか。
( ̄  ̄*)ゾロメ。
(写真をクリックすると
別ウィンドウで見ることができて
マークの図柄が分かりやすいかと思います)

そういえばこの流鉄は
令和2年2月2日の“2並び”のときも
2のゾロ目にちなんで
「にゃんにゃん記念号」のヘッドマークが
取り付けられましたっけ

(=ΦωΦ=)ニャンニャン

(流鉄ではそれ以降も毎年
ゾロ目の記念マークを掲出している)

令和6年(2024年)の今年は
ゾロ目になるのが6月で
ヘッドマークには
アジサイやてるてる坊主など
梅雨をイメージしたイラストが
描かれてれています。
6日の時点ではまだですが
関東の入梅はもうまもなくでしょうか。
、ヽ`┐( ̄  ̄*)ツユ


ちなみに“666”というと
あまりいい印象ではないけど
個人的に思い浮かぶのはやっぱり
ホラー映画の「オーメン」
作品を最初にテレビで視たときは
ホントに怖かった覚えがあるなぁ・・・
ヒィィィ(i|!゜Д゚i|!)ィィィィ


▲24.5.25 流鉄流山線 小金城趾-幸谷