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ONE-shot 528 手向けの“虹” [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 528 手向けの“虹”

8195.jpg
タタン、タタン・・・と
冬晴れの乾燥した空気に響く
小刻みな貨車の足音。
鮮やかな赤い電気機関車が
数両の黒い貨車を引き連れて
水路に架かる鉄橋を渡りゆきます。
...(((o*・ω・)o


機関車が貨車を牽くそのスタイルは
一見すると貨物列車のようですが
σ(゚ー゚*)カモレ?
これは物資の輸送を主目的とする
一般的な貨物列車ではなく
線路の工事や整備の際に
砕石(線路の敷石)を現場へと運ぶ
工事用列車(工臨)に使われていた
“ホッパ車”と呼ばれる貨車で
実は旅客会社(JR東日本など)によって
運行されるものです。
( ̄  ̄*)コーリン

駄菓子菓子(またコレw)
時代の流れとともに
世代交代が進められるのは
電車やディーゼルカーなどと同じく
もちろん貨車もいっしょ。
近年に製造された
気動車型の砕石運搬車両(GV-E197系)へ
後任を託して
国鉄の時代から使われていた
黒いホッパ車(ホキ800形)はこの日
帰らぬ旅へと出ました。
(´・ω・`)ショボーン

砕石を運ぶという
地味な存在の貨車だったけど
線路の緩衝材となる敷石の運搬や散布など
列車の安全運行に欠かせない
重要な役割を担っていた当車。
(-`ω´-*)ウム
廃車回送となる最後の牽引に
スペシャルカラーの機関車(EF81 95)が
充てられたのは
長年の労をねぎらう手向けでしょうか。
サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~


(ちなみにコアな鉄ちゃんなら
たぶんお分かりかと思われますが
タイトルの“虹”はホントの虹ではなく
この特別色に塗られた機関車の愛称です。
(゚ー゚*)ニジガマ )


▲24.1.19 総武本線(新金貨物線)
新小岩信号場-金町



1210.jpg
そしてこちらが後任となる
GV-E197系。
これまでのような機関車の牽引でなく
グレー色のホッパ車の前後に連結した
ステンレス製の気動車を動力とする
新しいタイプの砕石運搬車です。
(*・`o´・*)ホ─

その前面スタイルは
多くのファンが感じていたとおり
かつて中央線や総武線などで走っていた
アノ電車”に似ている?
(o ̄∇ ̄o)クリソツ



ONE-shot 527 中央線のN'EX [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 527 中央線のN'EX

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凛とした空気が包む冬の朝
川霧に煙る中央線の多摩川橋梁を
E259系の特急「成田エクスプレス」が
颯爽と渡りゆく。
(゚ー゚*)ネックス
(あ、川面に反射した列車の
アタマが切れちった・・・^^;)


都心と成田空港を結ぶアクセスとして
新宿や大船の発着(起終点)を基本とする
「成田エクスプレス(N’EX)」のなかで
一日に二往復だけ設定されているのが
中央線に乗り入れる八王子発着の列車。
利用者のニーズに合わせて
成田空港ゆき(3号、7号)は早朝に
八王子ゆき(50号、52号)は夜に
運行しています。
(・o・*)ホホゥ

駄菓子菓子(だがしかし)
今春3月に実施されるダイヤ改正
この八王子発着の直通列車は
新宿発着に見直され
中央線を走る「N'EX」は
まもなく見納めとなる模様。
( ̄△ ̄;)エッ…


中央線の沿線住民であり
海外への出張が多かったころには
個人的に何度かお世話になった
「中央線のN'EX」
E259系より253系時代のほうが多かった)

いまの私の仕事は
海外出張がほとんど無くなり
当列車もしばらく利用していませんが
廃止(直通の取り止め)の報には
一抹の寂しさを覚えました。
(´・ω・`)ショボン
(なお、LCCの利用などで
成田空港へ行く機会はあるけど
N'EXは料金が高いので
プライベートだとまず乗らないw)

吉祥寺や三鷹、国分寺に停まる
唯一の特急列車だったのにな・・・。


▲24.1.14 中央本線 日野-立川




ONE-shot 526 迎春 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 526 迎春

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新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
 
令和六年 元旦


今年(2024年)の鉄道で
話題のひとつに挙げられるのが
来たる3月16日に予定されている
北陸新幹線の金沢~敦賀(つるが)
延伸開業
(*´v`*)ワクワク♪

そのルートとなる
福井県の福井市や鯖江市、武生市などは
個人的に仕事の出張などで
ちょくちょく訪れていた時期があり
多少なりとも馴染みを感じている地域。
そこへ新幹線が開通することには
感慨深いものがあります。
ぜひ新幹線に乗って再訪したいところ
(できれば開業の初日にw)。
(・∀・)イイネ


いっぽう、
その新幹線の延伸開業により
既存の北陸本線のうち
並行在来線となる敦賀~金沢は
JRから第三セクター鉄道へ移管され
当区間は特急列車も廃止。
( ̄△ ̄;)エッ…

これは北陸本線に数多くの特急列車が
頻繁に行き交っていたことからそう呼ばれた
“特急街道”の終焉と言えるものであり
それを思うと新幹線開業に期待する裏で
一抹の寂しさも覚えます・・・。
(´・ω・`)ショボン


そんな“特急街道”の北陸本線で
大阪と金沢(富山)のあいだをむすび
これまでエース級の活躍をみせていた
681系の特急「サンダーバード」を
今年最初の“お年始ONE-shot”に
選んでみました。
(゚ー゚*)サンダバ

ちなみにこれを撮影したのは
今から16年前となる07年暮れのこと。
当時の私のおもな撮影目的は
国鉄特急型485系の特急「雷鳥」
EF81形電気機関車が牽引する
寝台特急「日本海」などで
(^_[◎]oパチリ
681系の「サンダーバード」は
そのオマケ程度に撮ったようなものでしたが
スカートのリベット(ボルト止め)を特徴とする
“試作車”の編成がたまたまやってきたことに
凍えるような寒さの雪中でも
テンションが上がった覚えがあります。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪



・・・と、このように
鉄道趣味に偏ったマニアックなブログで
写真も文章も拙いものではありますが
今年もどうぞ気楽にお付き合いくださいませ。
(=゚∇゚)ノ ヨロシコ♪


07.12.27 北陸本線 今庄-南今庄



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ONE-shot 525 100年目の飛翔 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 525 100年目の飛翔

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埼玉県の大宮と千葉県の船橋をむすぶ
東武鉄道の野田線
(東武アーバンパークライン)。
(゚ー゚*)ノダセソ

当線の歴史は
1911年(明治44年)に
野田町(現在の野田市)と柏のあいだを
千葉県営鉄道の野田線として初開業
(2023年で112年目)。

いっぽう柏と船橋のあいだは
1923年(大正12年)に
北総鉄道(現在の北総鉄道とは別会社)
によって開業。

両区間を北総鉄道に統一したのち
総武鉄道への社名変更を経て
1930年(昭和5年)に大宮〜船橋が全通。
そして1944年(昭和19年)には
総武鉄道を東武鉄道が吸収合併したことで
現在の東武野田線にいたります。
(・ε・*)フーン


そんな野田線で今年(2023年)は
柏〜船橋の開業からちょうど100年の
節目となる記念年。
(*゚▽゚)/゚・:*【祝 100ネソ】*:・゚\(゚▽゚*)

最近の当線といえば
先日の拙ブログでもご紹介しましたが
製造から60年も経つベテラン車両の
8000系・8111編成が
むかし懐かしい復刻色を纏って
12年ぶりに一般の営業運転へ復帰したのが
ファンの間で大きな話題となっています。
(o ̄∇ ̄o)ツートン

そこでもちろん
“100周年の記念列車”に抜擢されたのは
復刻色の8111編成。
(゚∀゚*)オオッ!

柿色・・・もとい
“インターナショナルオレンジ”と
“ロイヤルベージュ”の
ツートンカラーに塗られた野田線の電車が
天もお祝いしているかのような
清々しい快晴の青空へ
鮮やかに浮かび上がりました。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。


ちなみに撮影したこの列車は
前面上部の表示を見るとわかりますが
記念列車の本運転(営業運転)でなく
その事前に始発駅へ送り込む
“回送列車”です。
( ̄  ̄*)カイソー

時間帯による陽当たり(光線状態)など
本運転よりも回送列車のほうが
好条件で撮れる場合が
個人的にけっこう多い気がするのは
撮り鉄でよくある事象を表した
“撮り鉄あるある”
ってやつかもしれません(笑)
( ̄▽ ̄)アルアル


▲23.12.23 東武野田線 六実-新鎌ヶ谷




1225.jpg
東武野田線の柏〜船橋の開通
および当線の船橋駅開業
100周年を記念して
船橋と高柳(留置線)のあいだで
往復運行された
8111編成によるツアー列車の
「船橋駅開業100周年記念号」。
(〃'▽'〃)オメデ㌧♪

1224.jpg
その前面には
この日限りの特別なヘッドマークが
掲げられました。
そして本運転での表示は
赤地の【団体専用】。
(゚ー゚*)ダンリン

1226.jpg
なお東武では野田線のことを
“東武アーバンパークライン”という愛称で
推しているけど
さすがにこの記念ヘッドマークを
“アーバンパークライン100周年”とは
しませんでしたね(笑)
(゚∀゚)アヒャ
(でも運転告知のリリースには
野田線でなくアーバンパークラインって
表記されてたw)




ONE-shot 524 Xmas Express 2023 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 524 Xmas Express 2023

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♪きっと君は・・・来る!

一人きりじゃないクリスマスイブ♪


聖夜の煌めきが消えちゃう前に

あなたの大切な人を新幹線が届けます。


▲23.12.2 東海道新幹線 東京-品川




拙ブログで恒例の「Xmas Express」

コロナ禍が落ち着いた今シーズンは
それ以前のにぎやかさが街に戻ったようで
クリスマスツリーをはじめとした装飾も
一昨年や昨年より多く目に付いた気がします。

本シリーズで初登場となるN700Sを
それと絡めてパチリ。
(^_[◎]oパチリ



ところで
クリスマスエクスプレスっぽい
イメージのアングルを考えながら
適当に撮り歩いていたら
たまたま遭遇したのは
黄色い新幹線の“ドクターイエロー”
(゚∀゚)オッ!

1225.jpg
一般の人が利用できない
検測車のドクターイエローだと
“クリスマスエクスプレス”って
イメージじゃないけれど
(もしも待ち人がこれに乗って現れたら
ビックリしちゃうよねw)
鉄ちゃんとしてはちょっと嬉しい
クリスマスプレゼントを
いただいた気分です。
ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪

1224.jpg
ありがとう“黄色いサンタさん”(笑)
*<(*'∀')アリガ㌧♪




1226.jpg
今年(2023年)のクリスマスは
平日の月曜日ですが
前夜のイブが日曜日なので
土日にパーティなどを楽しまれるかたも
多いのではないでしょうか。
ジングルベー♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノジングルベー♪

どうぞみなさま
素敵なクリスマスをお過ごしください。
Happy Christmas  ☆彡



ONE-shot 523 憩いの跨線橋 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 523 憩いの跨線橋

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中央線の三鷹駅近くに架かる
無骨な跨線橋(三鷹こ線人道橋)は
かつて当地で暮らした
小説家の太宰治も愛したといわれる
私が住む街のランドマーク的な名所。
(゚ー゚*)コセンキョー


跨線橋という名称のとおり
線路を橋で跨ぐ生活道路としての
役割を担っているものの、
金網が全体に張り巡らされて
安全に電車が見られるその橋上には
“子鉄ちゃん”(鉄道好きの子供)たちが
親御さんとともによく集っており
どこか憩いの場みたいな
ほのぼのとした雰囲気が感じられます。
(´ー`)マターリ

ぶっちゃけ、
私のような撮り鉄にとっては
その金網に遮られて
列車が撮りづらいんですけどね(笑)
(。A。)アヒャ☆


そんな太宰さんだけでなく
近隣住民にも愛された
三鷹の跨線橋ですが・・・
建設から90年以上が経つこの橋は
老朽化が進行していて
現在の耐震基準を満たせず
補修や架け替えには
多額の費用を要するため
残念なことに廃止が決定。
(´・ω・`)ショボン
12月10日をもって閉鎖(通行止)となり
まもなく撤去作業に着手するそうです。
(なお近隣には代替となる地下道が存在)

文化的にも趣き的にも
とても惜しいことだけど
列車の安全運行を第一に考えたら
致し方ないのかな・・・。
(´〜`)ウーン…


2001.jpg
2002.jpg
パパとママと渡った跨線橋。

2004.jpg
目を輝かせて電車を眺めた跨線橋。

2003.jpg
お友達ができた跨線橋。

2005.jpg
“憩いの跨線橋”は
それぞれの想い出のなかへ・・・。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


▲23.12.3 中央本線 武蔵境-三鷹
(三鷹車両センター付近)




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もちろん個人的にも愛着のあった
「三鷹こ線人道橋」。
私が暮らすこの街で
いちばん好きな場所でした。

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最後にひとこと、ありがとう
アリガ㌧(´;ω;)ノ~~~



ONE-shot 522 柿色電車 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 522 柿色電車

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豊の秋(とよのあき)
“りんご”もいいけど“柿”もね!?
(゚∀゚)アヒャ☆

農家の庭先でたわわに実を成らす
一本の立派な柿の木。
秋を表す風物の果実としてはむしろ
津軽や信州などを除けば
りんごより柿のほうが
ポピュラーかもしれませんね。
( ̄▽ ̄)カキ

人様の家のものをいやしくも
コイツは甘柿か?渋柿か?
なんて思いながら眺めていると
その向こうを柿のような色に塗られた
リバイバルカラー(昔の復刻色)の
東武線が横切ってゆきました。
(゚ー゚*)ツートン

こちらの“柿”は
味覚でなく視覚的に“シブい”なぁ。
(´ω`*)シブイ


▲23.11.10 東武野田線 柏-新柏






☆レジェンド復活!(゚∀゚)☆


ONE-shot 521 錦秋 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 521 錦秋

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秋色に包まれた渓谷を
縫うように走りゆく
行楽シーズンの臨時特急。
(゚ー゚*)イッパゴ

木々が織りなす色彩を
車窓に眺めたら
乗客の方々の気分もさぞかし
“高揚”することでしょう。
(ダジャレかよw)
(。A。)アヒャ☆


今秋の紅葉は
夏の異常な猛暑の影響により
あまり色づきがよくないなんてハナシを
各地で耳にしましたが
σ(゚・゚*)ンー…
私が訪れた群馬のみなかみ(諏訪峡)は
個人的にそれほど悪くない印象で
じゅうぶん晩秋の風情が愉しめました。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


▲23.11.4 上越線 上牧-水上




拙ブログの前記事でお伝えした
信州(長野)の鉄道旅。
記事内でもちょろっと触れましたが
その旅に私が使った乗車券は
関東甲信越や南東北エリアの
JR東日本各線と
一部の地方私鉄路線、三セク路線などが
乗り放題となる
オトクなきっぷの「週末パス」です。
(*・∀・)つ[パス]

本来このきっぷの有効期間は
“土休日の連続する二日間”となっており
できれば泊まりがけで
もう少し信州を巡りたかったところですが
行楽シーズンの連休は
ホテルなどの宿泊施設がどこも満室で
仕方なく日帰りとしました。
(・ε・`)チェ


駄菓子菓子(だがしかし)
長野の往復としなの鉄道や長電の乗車で
もうじゅうぶんモトが取れているとはいえ
二日間有効のフリーきっぷを
一日だけしか使わないのはもったいない。
σ(・∀・`)ウーン…
そこで信州旅の翌日にあらためて
二日目の「週末パス」を使って出かけたのが
群馬県のみなかみ(水上)です。
ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!

1105.jpg
前夜は23時に帰宅し、
今朝は4時に自宅を出発。
ちょっと慌ただしくて疲れたけど
この日は国鉄特急形の185系による
臨時特急「谷川岳もぐら号」が
上越線で運転され
それを紅葉風景で撮ることができたのは
余った(?)「週末パス」を活用した
嬉しいオマケとなりました。
ъ(゚Д゚)ナイス



ONE-shot 520 輝関車。 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 520 輝関車。

0139.jpg
夕刻に都心を発って一路
北へと向かう豪華寝台列車
(ツアー列車の「カシオペア紀行」)。
(゚ー゚*)カシ

その先頭を務める紅い電気機関車が
秋の斜光を受けて
一瞬ギラリと輝きました。
(つ▽≦*)マブシッ!


気が付けばもう
西に日が傾くのが早くなりましたね。
(´ω`)シミジミ


▲23.10.7 東北本線 東大宮-蓮田



りんごの里の撮影記は
続き(後編)を鋭意(?)制作ちう。
そのつなぎとして一枚
「ONE-shot」を挟ませていただきますた。
(^^;ゞポリポリ



ONE-shot 519 はざかけ日和 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 519 はざかけ日和

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できたての新米に“タラコ”を添えて?
(゚∀゚)アヒャ☆


刈り終わった田園に立てられた
“はざかけ”(稲架掛け)。
地域によっては“はぜかけ”や
濁らずに“はさかけ”、“はせかけ”とも
呼ばれているようです。
(゚ー゚*)ハゼカケ

この“はざかけ”とは
刈った稲穂を逆さに干して
天日に乾燥させる作業。
こうすることにより
稲の茎に残った旨味を
米の一粒一粒にまで行き届かせて
さらに美味しいお米へと
仕上がるのだそうです
(・o・*)ヘェー。
農家さんのお米に対する愛情が伝わる
ひと手間ですよね。
(´ω`)シミジミ


秋晴れのもとに設えた“はざかけ”に
季節の風情を感じていたら
その奥を横切る線路にひょっこりと
タラコ色のディーゼル機関車(DE10形)が
単機(一機)で現れました。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア


▲23.10.21 武蔵野線 東浦和-東川口