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秋田新幹線・・・E3系「こまち」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2014.01.23
秋田新幹線
出張ついでに、ちょこっと撮影・・・
E3系「ありがとう こまち」 撮影
  

 

仕事の出張で、岩手の盛岡へ行くことになりました。「午前中に盛岡へいらっしゃるのは、大変でしょうから・・・」と、先方の配慮により、午後1時に盛岡駅で落ち合う予定です(そこから先方のクルマで、仕事先に移動)。今や東京と盛岡の所要時間は、東北新幹線「はやぶさ」で片道二時間半ほど。朝9時56分東京発の「はやぶさ/スーパーこまち 11号」に乗って12時16分に盛岡へ着き、予定通りに午後から出張先で仕事をこなしても、夕方17時28分盛岡発の同「14号」に乗れば、東京着は19時47分と、じゅうぶんに日帰り圏内です。でも、私にとっては久しぶりに訪れる盛岡なのに、それではあまりに味気ない・・・σ(・ω・`)ウーン…。そこで、会社には前述の「はやぶさ 11号」を使った日帰りの日程表を提出しつつも、私は前日の退勤後にそのまま東京駅へ。そう、せっかくの機会なので、勝手に前泊しちゃうことにしたのです( ̄∇ ̄*)>エヘヘ♪ 。もちろん宿泊費は会社から出ずに自腹ですが、これで翌日の午後1時まで盛岡でのフリータイムが得られると考えれば、その価値はおおいにあると思います。さあ、出張ついでという限られた時間のなか、久しぶりに訪れる盛岡で、私はいったいどんな「鉄活動」ができるのでしょうか?


1月22日(水)

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退勤後、東京駅から東北新幹線で盛岡へ向かいます。
乗ったのはE5系が使用された列車ですが、
「はやぶさ」ではなく、「はやて」でした。
▲14.1.22 東北新幹線 東京

盛岡ゆきの「はやて 45号」はE5系。とくに車種を選んだわけではなく、適当に時間の合った列車へ乗ったのですが、今や東北新幹線は「はやぶさ」のみならず「はやて」や「やまびこ」でも、E2系よりE5系の方がスタンダードになったようです。新幹線ってホント、世代交代が早いよなぁ・・・(=.=*)シミジミ。そんなE5系「はやて」のなかで、さっそく駅弁をツマミに「飲み鉄」を・・・(゚∀゚ )オッ! と、いきたいところですが、ここはグッとガマン エ━(・д・`)━ッ!? 。 ビール一本、いや、お茶の一本も飲まずに過ごします。盛岡ではきっと美味しいモノがたくさん待っているはずなので、それまではオナカに何も入れたくなかったのです (´ι _`  )アッソ。隣席の方が食べていた美味しそうな駅弁に腹を鳴らしながら耐え、東京から二時間半で盛岡着。予約していたホテルのチェックインを早々に済ませて、いざ、夜の街へ!(/*´∀`)o レッツラゴーゴー♪ これも地方出張ならではの醍醐味です。

東京1756-(東北新幹線 はやて45号)-盛岡2022

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北上川を跨ぐ開運橋を渡り、盛岡駅から繁華街の方へ・・・。
積雪は思っていたほど多くありませんでした。

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まずは酒の種類が豊富そうな炉端焼きの店へ入り、
遠野産のヤマメや、八戸産のイカ丸をツツキながら一杯。
∪ヽ(>∀<*)クゥーッ!!
ちなみに左上に写っているのは、お店の人に勧められた、
「ベアレン」という名の盛岡地ビール。
お酒の方は、八幡平の「鷲の尾」と、
定番の二戸「南部美人」をいただいてみました。

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酔い覚ましに、軽く夜の街を散策 C= C= C=┌( ・∀・)┘。
飲み屋が並ぶ繁華街を抜けると、
立派な石垣の盛岡城址公園に突き当たります。
盛岡城は天守閣が残っていたり、復元されたりはしていませんが、
城好きには、その石垣だけでも一見の価値があるのだとか・・・。
(スミマセン、私はお城に詳しくありません)

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続いてやってきたのはココ。
いったい、これは何の写真かと言うと・・・(-"-;)ンン??
石の割れ目から桜の木が伸びていることで有名な、
国の天然記念物「石割桜」。
でも、この時期はまわりを雪吊りで囲われ、
さらに石の割れ目も菰で覆われているので、
なんだかよくわかりませんね・・・(^^;)

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散策後にもう一軒入って、冷えた体を温めなおします。
麺どころ盛岡でのシメと言えば、
やはり冷麺か、じゃじゃ麺かということになりますが、
今回は冷麺の方を選びました。
冷麺を食べるならば、焼き肉屋さんで出している、
手打ちのモノがウマいのですが、
つい焼き肉の誘惑に勝てず、カルビも一皿注文・・・。
さらにビールも二杯ほど・・・ (^^;)ゞポリポリ
いいんです!ちょっとくらい贅沢したって。
今回の旅行は交通費がかかってないんだから!ψ(`∀´)ψウケケ
(おっと、旅行ぢゃなくて、出張だったっけ・・・(゚∀゚) アヒャ☆)

この日、盛岡市内の気温はマイナス4度。飲み屋からほろ酔い気分で外へ出ると、頬や耳にピリリとした風の冷たさが伝わります 《《(>c_<;)》》サムッ! 。 この感覚がまた、タマラナイんですよね。ああ今、オレは北国で飲んでいるんだなって感じがして・・・(なんだそりゃ (´д`;) )。でも、そんな感慨にふけていると、凍結した道路に足を滑らせるので要注意です。慌てず急がず慎重に歩みを進めて、ホテルへ帰還。


1月23日(木)

翌朝。とくに早起きするということもなく、7時半頃にホテルをチェックアウト。さっそく盛岡近郊での鉄活動を開始します。しかし、すぐに駅へは向かわず、一カ所寄り道をしたのち、市内を流れる北上川沿いを北へ進みます。私がまずやってきたのは、その北上川に架かる山田線の鉄橋。ここは晴れていれば、鉄橋を渡る列車の背景に、盛岡のシンボル的名峰、岩手山を写し込むことができるのです。しかし・・・

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盛岡市内の夕顔瀬橋から眺めた、
北上川に架かる山田線のガーダー橋。
そのむこうには、
岩手山の雄大な姿が見えるハズだったのですが・・・。
▲14.1.23 山田線 盛岡-上盛岡

ご覧の通り、残念ながら岩手山は雲隠れ (´・ω・`)ショボン。まあ、もともとこの日の天気は「曇り時々雪」の予報だったので期待しておらず、落胆もあまりありませんでした。ま、こんなもんだろうと・・・ε-(‐ω‐;)ハァ…。でも、岩手山が見えていないのに、山バックの定番ポイントで撮るのは間が抜けています。かといって、現在の山田線を走る車両はJR東日本の標準的なローカル気動車であるキハ110で、鉄橋を渡る姿を編成撮りしたところで、大した記録にもなりません。う~ん、どうするかな・・・σ(゚ぺ*)ンー。個人的に曇り空でテンションが上がらないなかでの撮影は、先日のいすみ鉄道でも課題を残しています。ここは気持ちと目線を切り替えて、少しでもアングルを工夫したいところ。両岸の道を歩き回ったり、河原へ降りてみたり、列車が通過するギリギリまで模索した結果、最初のカットはこんな感じになりました。

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春まだ遠き、鉛色の空のもと、
薄氷の向こうをゆくのは、山田線の単行列車。
▲14.1.23 山田線 盛岡-上盛岡(後追い)

河原に薄氷の張った川だまりを見つけ、それを絡めることによって、キビシい寒さを表現しよう・・・などと考えて撮ったものの、思ったほどいい絵にはなりませんでした。でも、ふつうに列車だけ撮っちゃうよりは、少しでも季節感が出ただけいいか・・・(^^;)ゞ。山田線は盛岡から宮古を経由して、三陸海岸の釜石までを結ぶ非電化ローカル線ですが、宮古と釜石の間は震災の影響で今も運休中。そして通常に運転されている盛岡と宮古の間も、全区間を通して走るのは一日わずか4往復のみと、極端に運転本数が少ない「超閑散線区」として知られています。しかし、この盛岡近郊(盛岡~上米内)は朝夕を中心に通勤通学用の区間運転が何本か設定されていて(それでも+4往復の全8往復)、私の立てた計画では、ここでもう一本だけ山田線の列車を撮る余裕があります。んじゃ、次はどう撮るかな・・・と、とりあえず河原の岩に腰掛けて、この撮影地の行きがけに購入してきたパンをかじりながら考えますσ(´~`;)ンー…。

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朝に寄り道して買ってきたのは、
盛岡で有名なコッペパン・サンドのお店
何十種類もある具材のなかで、私が好きなのは、
コンビーフとポテサラのサンド。
さらに定番の「あんバター」も買っちゃいました。
けっこう大きくてボリュームのあるパンなので、
コンビーフの方を朝食にして、
あんバターは・・・オヤツ用かな(笑)。

するとそこへ、川面を滑るように数羽のカモが近寄って来たので、何気なくコッペバンの皮を二、三、ちぎって投げてやると・・・o⌒ヾ(‐ω‐)ホレ  なんと、みるみるうちにカモだけでなく、遠くにいたハクチョウまでもが集まりだしてきました ∑(゚∀゚;ノ)ノ ヌオッ!? 。 せっかく私の朝食用にと買ってきた美味しいパンを、鳥のエサにしちゃうのはもったいないので、「もうあげないよ!ヽ( )`ε´( )ノ」というそぶりを見せるも、ハクチョウたちはその場を離れていきません。そんななかでむかえた、列車の通過時刻・・・。

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白鳥が集う北上川を眺めながら、
鉄橋を渡りゆく、山田線のキハ110。
白鳥たちは、あまり列車に関心が無さそうですね(笑)
▲14.1.23 山田線 盛岡-上盛岡

お、なんだか面白い絵が撮れたぞ (゚∀゚)オッ!。 シベリアから越冬のために、日本へ飛来するハクチョウの群れ。盛岡の北上川は、街中でもハクチョウを間近に見られることで有名なスポットなのだとか。そんなハクチョウたちと、タイミングよく一緒に写し込むことができた、山田線のキハ110。こういうシーンでは、もう車両形式云々ではなく、たとえオーソドックスなキハ110であっても、そのシチュエーションに列車の姿があるだけで嬉しいものですヽ(´▽`)ノワーイ♪。はじめから狙っていたわけではない、偶然の産物に近いようなハクチョウ絡めの撮影でしたが、なんとか冬の盛岡らしい一枚が撮れて満足 (^^)。撮影後、私がハクチョウたちに感謝して河原を離れると、彼女らも優雅に岸を離れてゆきました バイチャ!( ゚д゚)ノシ 。

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北上川沿いの道を南下し、盛岡駅へ。
鉄橋ポイントから盛岡駅までは徒歩で15分ほどです。
▲14.1.23 東北本線 盛岡

山田線の撮影を終えて、次にやってきたのは盛岡駅。今度はここから列車に乗って移動します。出張ついでの今回ではありますが、私がこの機会にぜひ押さえておきたいと考えていたのが、この盛岡で東北新幹線と分岐する、秋田新幹線の「こまち」。現在の秋田新幹線には1997年の開業以来使用されているE3系の「こまち」と、昨年(2013年)にデビューしたE6系の「スーパーこまち」、二種類の列車が運転されています。しかし今春3月のダイヤ改正で、秋田新幹線の車両はすべてE6系に統一されることが決定しており(列車名は「スーパーこまち」が無くなり、すべて「こまち」に統一)、引退をひかえた初代「こまち」ことE3系は今、最後の活躍を見せているといっていいでしょう。そう、私の狙いはそのE3系で、まさに今シーズン初の葬式・・・もとい、「おくり鉄*」です(*幣ブログでは引退間近の列車を追う、「葬式鉄」という言葉があまり好きではないので、「おくり鉄」と表現しています ^^;)。東京と秋田をダイレクトに結ぶ秋田新幹線は、新幹線と在来線を直通する、通称「ミニ新幹線」方式で、もちろん東京近郊の東北新幹線でも撮影できますが、できれば盛岡と秋田の間の在来線区間を走るところも記録を残したい。そこで私が盛岡から乗るのが、その在来線である田沢湖線の普通列車です。

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盛岡の田沢湖線ホームに待機していたのは、
雪化粧した701系5000番台。
この5000番台は、秋田新幹線開業に伴い改軌された
田沢湖線に対応して、標準軌仕様となっています。
▲14.1.23 東北本線 盛岡

私が田沢湖線へ「こまち」を撮影に来るのは、2011年の秋以来、二年半ぶり。その時は紅葉を期待して、サミットのある田沢湖周辺を訪れましたが、今回は時間に限りがあるためにそこまで奥地へ行くことはできず、盛岡からわずか一駅の大釜で下車。

盛岡0946-(田沢湖829M)-大釜0951

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地域のコミュニティセンターと一体化した、大釜駅。
盛岡の隣駅にある大釜ですが、
所在地は盛岡市ではなく滝沢市になります。
ちなみに滝沢市は今年の1月1日に滝沢村から
市制施行されて誕生した、新しい市です(^^)。
▲14.1.23 田沢湖線 大釜

このあたりは盛岡のベッドタウンにあたるような街で、以前の田沢湖で撮ったような山深い雰囲気は望めませんが、大釜駅の周囲は田畑が広がっていて、列車自体は意外と撮りやすい。さらに晴れていれば、ここからも岩手山を背景に入れることができるハズなのですが、相変わらず雲に覆われたままで、そのお姿を拝むことはできませんでした (‐ω‐。*)ザンネン。

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大釜駅の東寄りにある撮影地付近から
岩手山を臨んでみるも・・・
やっぱ、この日はダメか (^^;)ゞ
▲14.1.23 田沢湖線 大釜-盛岡

そこで今回は、とにかく引退が迫っているE3系「こまち」の記録を優先し、列車主体に狙ってみることとしました。仕事の待ち合わせをしている1時までに盛岡へ戻ることを考えると、ここで撮れる秋田新幹線の列車は三本。そのうちの二本がE3系の「こまち 28号」と「こまち 25号」、一本がE6系の「スーパーこまち 7号」です。E3系狙いならば、これはなかなか効率が良いではありませんか(・・・と、思い込んでいた ( ̄△ ̄;)エッ…)。E3系は二本撮れるので、まず一本目の「28号」はオーソドックスな編成写真で記録することにしました。跨線橋上から俯瞰気味に狙います。

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雪が積もる、単線の田沢湖線をゆく、
初代・秋田新幹線E3系「こまち」。
97年の開業から、17年にわたって走り続けたこの道とも
まもなくお別れです・・・。
▲14.1.23 田沢湖線 大釜-盛岡

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引退に先立ち、E3系のサイドにある
「こまち」のロゴマークには今、
「ありがとう」という感謝の言葉が添えられています。
続けて読むと「ありがとう こまち」。

雪景色の田沢湖線で、E3系が撮れました~ ヽ(^◇^*)/ ワーイ☆ 。この時期の田沢湖線に雪が積もっているのは、ほぼ当たり前の光景なのですが、なかなかここまで来る機会のない者にとっては、貴重な記録です。直前には雲の隙間から日も差す雪晴れとなり、いい条件でE3系の編成写真を撮ることができました v(*'-^*)ブイ♪ 。とりあえず、ここで一本目をキッチリと押さえられたことにより、次に来る二本目の「こまち 25号」には少し変化を付けて撮る余裕が生まれます。そこで今度は、サイドに貼られている「ありがとう こまち」のステッカーが、もっと目立つような撮り方をしてみることにしました。俯瞰撮影した跨線橋を下りて、サイド寄りにまわります ...(((o*・ω・)o。

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撮影地の移動中にやってきたのは、701系の普通列車。
田沢湖線の普通列車は、先ほどの山田線よりは多いものの、
時間帯によっては三時間以上も間隔があくこともあり、
ここでは新幹線より貴重な被写体と言えるかもしれません。
▲14.1.23 田沢湖線 大釜-盛岡

やはりサイドからの撮影といえば、流し撮り。しかし、ステッカーは先頭車の後方に貼られているので、私がよく撮るナナメ45度の顔アップ流しではなく、先頭車一両の全体をフレームに入れなくてはなりません。そこで、先に通過した701系の普通列車と架線柱の間隔を使って、だいたいの車体長を確認。このところ失敗続きの流し撮りですが、ここを走る秋田新幹線くらいの速度ならば、速すぎず、遅すぎず、比較的止めやすいでしょう。 あとは気負わないで、カメラをスムーズに振ることを心がけるのみ ε-(ーωー*)モチツケ モチツケ。やがて通過時刻が迫り、ファインダーに神経を集中していると、そこへ飛び込んできたのは・・・おや?顔が赤いぞ?? (・ω・;)ンン!?

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目の前を軽やかに駆け抜けていったのは、
「スーパーこまち」用のE6系。
狙いとは違ったものの、この車両を流し撮りすると、
美しいサイドビューが、いっそう際立ちます。
▲14.1.23 田沢湖線 大釜-盛岡(後追い)

定刻に現れたのは、お目当てのE3系ではなく、E6系でした ポカ―(;゚д゚)―ン 。あっれ~?おっかしいなぁ・・・たしか11時に盛岡を発車する「こまち 25号」は、「スーパー」ではなく、E3系が充当されるハズなのに・・・。:゜(´・ω・`;)゜:。アセアセ   と、よ~く時刻表を見直してみたところ・・・

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時刻表の「こまち25号」には、
「12/21からはE6系に変更」との注釈が・・・。

ああっ!先月からE3系がE6系に変更されているっっっ! ガ━━━━Σ(゚д゚lll)━━━━━ン!  丁寧に注釈があったにもかかわらず、私はこれを思いっきり見落としていました・・・orz。残された許容時間内で、もう一本撮れる列車は「スーパーこまち 7号」ですから、これはどうみてもE6系。ということは、結局、私がここで撮ることができたE3系は、最初に撮った「こまち 28号」の編成写真のみとなってしまいました (´Д`;)アウ…。こんなことなら、ステッカーが見える横からのカットを、先に撮っておくべきだった・・・と思っても後の祭りです。ちなみに、次のE3系充当列車は14時39分盛岡着の「こまち 36号」までありません。まあ、そう考えると一本でも撮れただけ、よかったと考えるべきなのかな・・・ε-(ーωー;)ハァ。なんだか不完全燃焼の感はあるものの、ラストにE6系の「スーパーこまち 7号」を撮って、撮影は終了です。

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E6系「スーパーこまち 7号」。
なんだか、アングルを変える気力がなくなってしまって、
こちらも同ポイントからの流し撮りで済ませてしまいました…。
▲14.1.23 田沢湖線 大釜-盛岡

さて、いつまでも気が抜けた状態でいるわけにはいかず、ここからは気持ちをスパッと切り替えて、本来の仕事へ臨まなくてはいけません (`・ω・´)キリッ。ところで、この撮影地から盛岡へ戻るには、往路と同様に田沢湖線の列車を使うのが一番便利なのですが、次の盛岡行き普通列車は大釜発13時47分で、約二時間後。それでは先方との待ち合わせ時間である、1時に間に合わないじゃないか・・・と思われるでしょう。しかしご安心あれ(;¬_¬)ダイジョブカ? 。実は撮影地から20分ほど歩いた国道46号線に、盛岡方面への路線バスが走っており、事前にネットで時刻も調べてきたのです。それによると、次のバスは最寄りの停留所を11時58分。盛岡駅までの所要時間は20分程とのことなので、待ち合わせには余裕で間に合うハズ。ところが、実際にそのバス停の時刻表を見てみると、その11時58分発には注釈がついていて・・・( ̄△ ̄;)エッ…。

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撮影地の最寄りにある、「東北機械」停留所。
右の「盛岡バスセンター」行き時刻表には、
たしかに11時58分の時刻が記載されていますが・・・

欄外を見ると注釈のバスは「4月上旬~11月下旬の期間運行」と書かれているではありませんか!Σ(゚□゚*)ナニーッ!! つまり今の時期はこの時間のバスは無いということ ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!! 。では、その次のバスは・・・12時34分。なんとも並びのいい数字の時刻ですが、盛岡駅まで20分かかると考えるとまさにギリギリです。バスは道路状況で遅れることも大いにあり得るしなぁ・・・( ̄~ ̄;)ウーン。しばし悩むも、やはり出張ついでの撮影で、本職に影響が出てしまっては本末転倒。ここは安全策を取ってタクシーを呼び、それで盛岡駅へと向かうのでした (・ω・`)シャーナイネ。ああ、なんだか「こまち」といい、バスといい、時刻表の注釈に振り回されたような一日だったなぁ・・・。と、いうよりも、注釈のチェック漏れをするなんて初歩的ミスをしているようでは、鉄として失格なんですけれどね・・・(^^;)

東北機械停留所1200-(タクシー移動)-盛岡駅1215(時刻は目安)

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なんとか待ち合わせ時間に遅れること無く、
盛岡駅へと帰って来られました ε-(´∀`;)ホッ。
ちなみに盛岡駅にかかげられている「もりおか」の文字は
地元出身の詩人、石川啄木の筆跡を集めて使われています。
手前はわんこそばをモチーフにしたという
盛岡のゆるキャラ「そばっち」。
▲14.1.23 東北本線 盛岡

そんなこんなで、最後はちょっと締まらない「出張鉄」となってしまいましたが、引退を間近に控えたE3系「こまち」を、たとえ編成写真の一枚だけであっても、田沢湖線で撮影できたことは大きな収穫だったと思います。そして何よりも、盛岡は美味しい食べ物やお酒がたくさんあり、そちらの方も存分に堪能することができました。やっぱり、こんな魅力的なところを日帰りしちゃうのは、もったいない・・・よね (^^) 。

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盛岡への往路ではE5系に乗ったので
復路はE6系の「スーパーこまち」を選択。
私がE6系に乗るのはこれが初めてです。
落ち着いた雰囲気の車内で、
快適に過ごすことができました。
▲14.1.23 東北新幹線 盛岡

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そんな「スーパーこまち」の車内でいただくのは、
盛岡駅で購入した「鮭はらこめし」(¥1000)
昔からある東北の定番駅弁ですが、
それだけに外さない安定感があります (゚д゚)ウマー。
☆☆☆☆・
以前は仙台で売られているものが「阿武隈川・鮭はらこめし」、
盛岡で売られているものが「南部・鮭はらこめし」と
異なっていましたが、今では統一商品なのかな?
お供のお酒は、前日にも店で飲んだ「南部美人」。

盛岡1728-(東北新幹線 スーパーこまち14号)-東京1948



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