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内房線・・・185系「房総半島周遊号」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2021.10.30 内房線
東京湾を望むイッパーゴ!
185系「房総半島周遊号」撮影
 
 
今年3月のダイヤ改正でE257系に置き換えられて、東海道本線の特急「踊り子」から退いた、国鉄特急型の185系 (゚ー゚*)イッパゴ。日常的に見られる定期運用は失ったものの、かろうじて生き残っている数本(数編成)が今も臨時列車や団体列車(おもにファン向けの“ツアー列車”)などで活躍を続けており、むしろそれによって最近は定期列車時代にあまり入線しなかった路線を走る機会が増えたように感じます (・o・*)ホホゥ。
とくに今秋の10月から11月にかけては、首都圏から千葉県の房総半島方面を目的地とするツアー列車が何度か設定され (゚∀゚)オッ!、これは「踊り子」時代に見られた伊豆の海とはまた違う、房総の海沿いを走る185系が記録できる絶好のチャンスです (☆∀☆)キラーン☆。
私はその初回となる10月30日の土曜日に、総武本線の両国(りょうごく)を始発駅として運行する「房総半島周遊号」を狙うため、都内から総武線に乗って房総のほうへと向かいました ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。海を背景にして185系を撮るならやっぱり、スッキリ晴れてくれるといいなぁ・・・八(゚- ゚)オネガイ。


10月30日(土)


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東京駅の地下ホームから発車する
総武快速線の君津ゆきは
E217系。
▲総武本線 東京

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E217系は編成の一部(総武線下り方の3両)が
セミクロスシート配置。
空いているのならもちろん
ボックスシートのほうに座ります。
( ̄▽ ̄*)ボックス


まだ人影まばらな早朝5時過ぎ (*´O)ゞ.。oOフワァ〜ア…、東京の地下ホームを発車した総武快速線と内房線を直通する君津(きみつ)ゆきの快速列車は、車内がガラガラに空いていて4人掛けのボックス席を私一人で独占状態 (・ω・)ポツン(途中の船橋から相席になったけどw)。
総武快速線(横須賀線)では現在、普通車の一部にボックスシートが備わっているE217系から、オールロングシートのE235系へ車両の置き換えが進められており ( ̄  ̄;)ポテロング、私のような“貧乏人w”がグリーン車でなく普通車のクロスシート(ボックスシート)で当線の車窓を楽しめるのは、もうわずかな機会かもしれません (´д⊂)ボンビー。まあ、総武快速線(横須賀線)は混雑が激しい通勤路線なので、オールロングシートとするのも納得はできますが。


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6時過ぎの蘇我を発車したところで、
列車の窓からご来光が拝めました。
(つ▽≦*)マブイッ!
▲内房線 蘇我-浜野(車窓から)


千葉、蘇我(そが)と過ぎ、君津ゆきの直通列車が内房線に入ったあたりでちょうど、東側の窓から車内に朝日が差し込みます。どうやら今日は好天が期待できそう (´▽`*)イイテンキ♪。
今回の撮影目的である185系の「房総半島周遊号」は、まさにその列車名(ツアー名)のとおり、都内の両国を起点に、総武快速線、内房線、外房線、東金線、総武本線、成田線、常磐線の各線をめぐり、都内の上野を終着とするもので (・o・*)ホホゥ、参加者は実に10時間近くも185系の乗車を楽しめるという、なんともマニアックなツアーとなっています ( ̄▽ ̄;)マニアック…。そんな行程のなかで私はとりあえず、午前中に通過する内房線(蘇我〜木更津〜安房鴨川)の撮影ポイントを目指すこととしました ...(((o*・ω・)o。
しかし、件のツアー列車が両国を発車するのは9時半すぎで、内房線を通過するまでにまだ3時間以上も時間があります σ(゚・゚*)ンー…。いくらなんでも早すぎるところですが、せっかく内房線へ赴くのならこの機会に185系だけでなく、ほかにも撮りたいと考えている列車(車両)があるため、私は少し早めに家を出てきました (´ω`)ナルヘソ。まずはそれから撮影することとしましょう。
東京から直通の快速列車で一時間ちょっと、下車したのは袖ヶ浦(そでがうら)(゚ー゚*)ガウラ。


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千葉県袖ケ浦市の中心駅、
内房線の袖ヶ浦。
2014年に完成した駅舎は
外壁がまるで円形劇場のようなデザインです。
▲内房線 袖ヶ浦


東京0521-(総武快速575F)-袖ヶ浦0631

五井(ごい)で分岐する小湊鐵道を訪れる際など、個人的にちょくちょく利用する内房線ですが、五井より先へ進むのは久しぶりで、しかも袖ヶ浦で下車するのは2012年に183系で復刻運転された特急「さざなみ」を撮りにきて以来となる9年ぶり (*´∀`)ノ゙オヒサ。ご無沙汰していた間に当駅は古い木造駅舎から新しくて立派な橋上駅舎にリニューアルされ、以前とはまったく別の駅に降り立った印象です w( ̄▽ ̄;)wワオッ!。青空に映える白い円形の外壁が目を引くなぁ・・・( ̄。 ̄)ヘー。
そんな駅を背にして線路沿いの道を下り方向へ歩くこと15分ほど、袖ヶ浦市役所の近くにある踏切付近が目的地 (・ω・)トーチャコ。


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やってきたのはこんな場所。
未舗装の農道と線路のあいだの柵は低く、
列車を手軽に撮ることができます。
(・∀・)イイネ

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この内房線をはじめ、
千葉地域のいわゆる房総各線で
普通列車に使われる209系。
(゚ー゚*)マルキュー
E131系の投入で運用エリアは狭まったものの、
まだまだ房総ローカルの主力として
活躍しています。
▲内房線 巌根-袖ヶ浦


ここは線路脇の農道から低い柵越しに、内房線の上り列車をスッキリと撮ることができる撮影ポイントで、午前の早い時間帯が順光。朝7時の今はまさにベストタイムです (・∀・)イイネ。まずは209系の千葉ゆき普通列車(130M)が良好な光線状態で撮れました (^_[◎]oパチリ。チープな造りで“走ルンです”などとデビュー当時は揶揄された当系だけど、こうやってビシッとした編成写真で狙うと意外にカッコいいじゃありませんか (o´∀`o)カコイイ!。
ちなみにふだんの私はどちらかというと、まわりの景色を広く入れた引き画のアングルを好み、このような列車主体の編成写真を撮ることはあまり多くないのですが(先日にトキ鉄でも455系の「くずりゅう」を編成写真で撮ったばかりだけどw (´・ω`・)エッ?)、ここでは今のうちに記録のひとつとして、できればきれいな編成写真を残しておきたいと思っている車両があるのです  σ(゚・゚*)ンー…。それは何を隠そう(べつに隠してないけど)、先ほど私が東京から袖ヶ浦まで乗ってきた、快速列車のE217系 (゚∀゚*)オオッ!。


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朝日を全身に浴びた
E217系の快速列車が、
都心を目指して走りゆく。
基本編成と付属編成を併結した
堂々の15両編成です。
▲内房線 巌根-袖ヶ浦


ガウラストレートで217が撮れました〜!ヽ(´▽`)ノワ〜イ♪
特徴的なオデコの三つ目(ヘッドライト)を光らせて直線を爆走する、総武快速線直通列車のE217系。6両編成の209系(普通列車)と比べて倍以上もある、15両の長編成(基本11両+付属4両)は迫力を感じます (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
ボックスシートに座って東京を出発したときにもちょろっと触れましたが、総武快速線(横須賀線)のE217系は昨年より、新型車両・E235系への置き換えが進められており、その数を徐々に減らしつつあります (´・ω・`)ショボン。といっても、今はまだE235系よりもE217系のほうが多いくらいで、慌てて撮りに行くほどの段階ではありませんが、稼働する編成が少なくなって捕まえにくくなる前に、今日のような晴天順光の好条件でしっかりと記録を残しておけば、のちのちに焦ることはないでしょう (-`ω´-*)ウム。
ちなみに、この撮影対象となった上りの東京ゆき快速列車(3674F)は、私が袖ヶ浦まで乗ってきた下り列車(3575F)の編成が3駅先の君津で折り返してきたもので (=゚ω゚)ノ゙オカエリ、E235系でなく確実にE217系がやってくるのが分かっている安心感がありました (´ω`)ナルヘソ。


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続いて、上りの逗子ゆき(3744F)は
下りの木更津ゆき(3641F)と離合。
被りそうな際どいタイミングですが、
E217系同士のすれ違いが展開されました。
▲内房線 巌根-袖ヶ浦


今日は週末の土曜日ではあるけれど、朝の通勤・通学時間帯は平日と同様に東京方面へ向かう上りの快速列車が多く設定されており、わずか7分後にもう一本、総武快速線・横須賀線に直通する逗子ゆき(3744F)の運用に就いたE217系を捕獲 (^_[◎]oパチリ。手前を走る下り列車(3641F)に被りかけてしまい、編成写真として見たらマイナスポイントですが (´д`;)アウ…、いずれはE217系同士がすれ違うシーンも貴重なものとなるかもしれません。

撮影地に30分程度の滞在時間で、お目当てのE217系が効率よく二本(三本?w)も撮れれば、じゅうぶん満足 (+`゚∀´)=b OK牧場!。ここでの撮影を切り上げて駅へと戻り、ふたたび下り列車で移動します。
さ、次はイッパーゴ(185系)だ (*`・ω・)-3フンス!。


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袖ヶ浦のホームに入ってきた209系は
下り普通列車の上総湊ゆき。
▲内房線 袖ヶ浦

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上総湊ではさらに先へ進む
安房鴨川ゆきに乗り継ぎます。
ノリカエ…((((o* ̄-)o

こちらはE131系。
▲内房線 上総湊


袖ヶ浦から209系の上総湊(かずさみなと)ゆき普通列車に乗り、上総湊で接続するE131系の安房鴨川(あわかもがわ)ゆきに乗り継いで、内房線を南下してゆきます ...(((o*・ω・)o。
内房線の北部(君津以北)に位置して都心への通勤圏内にあたる袖ヶ浦では、普通列車のほかに総武快速線や京葉線へ直通する快速列車が多く設定されていましたが、南部のほう(君津以南)は土休日に運行される特急列車(新宿さざなみ)を除くと地域輸送の普通列車のみとなり、そのなかでも上総湊以南の日中は基本的にワンマン仕様のE131系で運行されています (゚ー゚*)ワンマン。
8両編成(4+4)だった209系から、短い2両編成のE131系に乗り継いだことで車内はけっこう混雑し、ホームで写真を撮ってから乗り込んだ私は席に座れませんでした (・ε・`)シャーナイネ。ま、すぐに降りるからいいんだけどさ。


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下り列車が上総湊を出るとすぐに渡るのが、
内房線のメジャーな撮影ポイントとして知られる
湊川橋梁。
河口の向こうに東京湾が広がります。
(「゚ー゚)ドレドレ
▲内房線 上総湊-竹岡(車窓から)

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これは今から4年前の2017年3月に撮影した
湊川橋梁を渡る185系の快速「南房総満喫号」。
東京湾の海景色に白い車体が映えます。
▲17.3.11 内房線 上総湊-竹岡


さて、房総各線での185系と言えば、初詣の臨時列車として総武本線や成田線に入線することはよくありますが(来シーズンは微妙なところだけど・・・)、南房総の内房線や外房線を走る機会は意外と少ない印象 σ(゚・゚*)ンー…。
ちなみに私が内房線で185系を撮影したのは、今から4年半前となる2017年の3月に臨時運行された快速列車の「南房総満喫号」で、上総湊の湊川橋梁と東京湾の海景色が高台から一望できる、俯瞰構図の撮影ポイントを訪れています (^_[◎]oパチリ。実はそのときに私は二カ所の撮影ポイントを候補に挙げて、そのどちらで撮るか迷った末に“湊川俯瞰”のほうを選んだのですが コッチ…((((o* ̄-)o、次にもし内房線の185系が晴天の好条件で狙える機会があるとしたら、今度はもうひとつの場所へ行こうと心に決めておりました (-`ω´-*)ウム。4年越しとなった今日の目的地はそこになります。
袖ヶ浦から二本の列車を乗り継いでおよそ一時間、次に私が降りたのは浜金谷(はまかなや)(゚ー゚*)ハマカーン?。


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竹岡を過ぎると列車は
海に近いところを走るようになります。
車窓から海が望めると
テンションが上がりますね。
(=´▽`=)ウミ〜♪
▲内房線 竹岡-浜金谷(車窓から)

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東京湾に面した港町の浜金谷。
南房総の温暖さを表すような
平屋造りの木造駅舎は、
ハワイアンブルーの屋根が印象的です。
(o ̄∇ ̄o)アロハ
▲内房線 浜金谷


袖ヶ浦0730-(内房129M)-上総湊0810~0815-(2129M)-浜金谷0825

房総半島の中腹に位置する、富津(ふっつ)市の浜金谷。本来の地名は“金谷”で、東京湾のフェリーが発着する港も金谷港ですが、駅名は東海道本線の金谷(かなや)との混同を避けるため、当地が港町であることからアタマに“浜”を付けたという経緯があります ( ̄。 ̄)ヘー。
そんな金谷の名所と言えば、町の南側にそびえる標高329.4メートルの鋸山(のこぎりやま)(゚ー゚*)ノコ。さほど高くない低山ではあるものの、まるで屏風を広げたみたいな圧迫感のある山容と、名称の由来にもなっているノコギリの歯のような険しい稜線が印象的で、昔から東京湾に入る船の目印とされていました。また、かつては良質な石材(房州石)の産地として江戸時代から盛んに採石が行われていたことから、今も石切り場の跡が垂直の崖となって随所に残っています (・o・*)ホホゥ。
そんな鋸山を正面に仰ぎ見ながら歩き進み、私がやってきたのはその山麓にある「鋸山ロープウェー」の乗り場 〜(~▽~*)〜ウェーィ。


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金谷の町から見上げる鋸山。
かつては房総半島を二分する、
上総と安房の国境でした。

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浜金谷の駅から南のほうへ歩いて
10分ほどのところに
鋸山ロープウェーの山麓駅があります。
(゚∀゚)オッ!
▲鋸山ロープウェー 鋸山山麓駅


実は私の目的地とする185系を狙う撮影ポイントは、この鋸山の山上 ( ̄△ ̄;)エッ…。
登山道がしっかりと整備された鋸山は、もちろん徒歩でも登ることができ、低山ハイキングを手軽に楽しめるそうですが(一般的な最短コースだと40分くらいで登頂できるらしい)σ(゚・゚*)ンー…、私の目的は登山やハイキングでなく、あくまでも山上からの列車撮影なので、ここは素直に(?)便利なロープウェイの力をお借りして山を登ります コッチ…((((o* ̄-)o 。鉄ちゃんとしてもロープウェイの存在は気になるし(ホントは歩きたくないだけ (。A。)アヒャ☆)。


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山麓駅に掲げられていた
鋸山ロープウェーの概要。
山麓駅から山頂駅までの全長は680m、
高低差は223m、
平均勾配は19度25分、
運転速度は毎秒5m、
所要時間は3分20秒だそうです。
(・o・*)ホホゥ

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大人の普通運賃は片道500円、往復950円。
なんとも懐かしい硬券きっぷが乗車券で、
改札を通る際にパチンとハサミが入ります
(*・∀・)つ[ M]
(これは利用後に撮ったもので、
往復の両側にそれぞれ入鋏されています)。

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1962年(昭和37年)開業の
鋸山ロープウェーですが、
現在使われているゴンドラ(三代目)は
2012年に導入されたもの。
スイス(CWA社)製だそうです。
▲鋸山ロープウェー 鋸山山麓駅


ちなみにロープウェイは基本的に“鉄道”でなく“索道(さくどう)”に分類され ( ̄  ̄*)サクドー、私が目標とする“日本の旅客鉄道路線の全線完乗”のなかにロープウェイは含めていませんが、それでもやはり駅を介して利用する乗り物には鉄道路線に乗るときと同じような高揚感があります。きっぷ(乗車券)が硬券というのもまた、シブいじゃない (・∀・)イイネ。
山上を目指してゆっくりと動き出したロープウェイのゴンドラ。しばしの空中散歩を楽しみます (*゚v゚*)ワクワク♪。


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前方にどーんとそびえる鋸山。
その山上へとロープが伸びています。
私はとくに何も考えず
ゴンドラの前のほう(山上側)に搭乗したけど、
斜面を登るロープウェイやケーブルカーって、
後ろのほう(麓側)が景色いいんですよね。
( ̄▽ ̄;)ア…

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麓側の窓に広がる東京湾の海景色、
それをお姉さんの頭越しに望みます(笑)

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採石によって削られて、
垂直に切り立った険しい山肌。
ロープウェイからもそれがよく見えます。
w(゚o゚)w オオー!

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概要に記されていたとおり、
5分足らずの短い時間で
鋸山山頂駅に到着。
鋸山ロープウェーを完乗しました(笑)
ヽ(´▽`)ノワーイ♪
▲鋸山ロープウェー 鋸山山頂駅


鋸山山麓0910-(鋸山ロープウェー)-鋸山山頂0915

登山道を歩いたら40分くらい(山歩きに不慣れな私だと一時間くらい?)かかるところを、ロープウェイはものの数分で山上に到達 バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。文明の利器とはいかに素晴らしいものか (-`ω´-*)ウム。山頂駅から続く階段を少しだけ登れば、そこはもう鋸山のてっぺん(山頂)です (・ω・)トーチャコ。
はたしてその眺めは・・・(「゚ー゚)ドレドレ


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標高329mの鋸山山頂に到達!
・・・って、達成感はあまりないけど
(そりゃそうだ)。
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

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山頂から北のほうを向くと、
眼下には東京湾と金谷の町が広がります。
これは壮大で気持ちのいい眺め!
(゚∀゚*)オオッ!!

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小春日和の今日は気温が高くて
ちょっと霞んでいますが、
東京湾越しには富士山も拝めました。
(「゚ー゚)フジ
船体の長い貨物船と絡めてパチリ。

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こちらの白いお船は、
東京湾を横断して
房総半島の金谷と三浦半島の久里浜をむすぶ、
東京湾フェリー。
ちょうど金谷港へ入港するところです。
( ̄  ̄*)フネ

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そして空を見上げれば、
東京湾の上空を旋回して
羽田空港を離着陸する飛行機も
頻繁に見られます。
尾翼に鶴のマークが見える白い機体は
JALのヒコーキね。
(*´ω`)ヒコーキ


おお、絶景かな、絶景かな w(*゚o゚*)wオオーッ!。
清々しい青空が広がる秋晴れのもと、山頂からは金谷の町なみと東京湾の海景色が一望。遠くには冠雪した富士山の姿まで拝めて、これは壮観な眺めではないですか 。゜+.(´∀`人)スバラシィ!゜+.゜。そして景色が素晴らしいのはもちろんのこと、東京湾を航行するたくさんの船や、上空をひっきりなしに飛ぶ飛行機が見られるのもまた、“乗り物好き”としては楽しい (・∀・)イイネ。でも、もちろん私が気になるのは、海や空の交通でなく、陸を走る鉄道です ( ̄∇ ̄)デンシャ。
金谷の町なみのなかで、あの“ハワイアンブルー”に塗られた屋根が特徴的な浜金谷の駅を確認 m9っ`∀´)ミッケ!。


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山頂から駅のある方向を望むと、
(「゚ー゚)ドレドレ

ハワイアンブルーの屋根の駅舎と
長いプラットホーム、
そしてE131系の普通列車が見えます 。
(゚∀゚*)オオッ!

▲内房線 浜金谷

(上の写真はノートリミングの画角で、
下の写真は駅の部分をクローズアップしたもの。
なお、遠景のカットは写真をクリックすると
別ウィンドウで拡大表示されます)


このあたりの区間(上総湊以南)では、日中の運行本数がおおむね一時間に一本程度の内房線。私が山上に着いてからしばらくすると、上りと下りの普通列車がそれぞれの方向から浜金谷のホームに入線してきて、当駅で交換(行き違い)をします (゚∀゚)オッ!。その一連の流れはまるで、鉄道模型でも見ているかのような面白さはありますが (*'▽')モケー、背景に海まで入れたノートリミングの画角だと、風景に同化しやすいステンレス製の車両で、しかも2両という短い編成のE131系では、あまり列車が目立ちませんね σ(・∀・`)ウーン…。
でもきっと、白塗りの車体で6両編成の185系なら、おそらく遠景でも存在感を表してくれる・・・ハズ ( ̄  ̄ )ハズ。


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お、209系が来た
(よく見ないとわかんないけどw)。
(゚ー゚*)マルキュー
ちょうどタイミングよく、
出港するところの東京湾フェリーと
列車のコラボが撮れました。
▲内房線 竹岡-浜金谷
(下の写真は列車をクローズアップ)

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浜金谷を発車した209系の下り列車が
ホームを離れるところでもう一枚。
(^_[◎]oパチリ
この位置のほうがまだ、
列車の存在は目立つかな?
▲内房線 浜金谷


次にやってきた列車は・・・おや?209系だ (=゚ω゚=*)ンン!?。
先述したようにこの区間では現在、朝夕を除く日中の普通列車が基本的にワンマン仕様のE131系で運行されているはずなのですが、今日はJRが企画するハイキングツアー(駅からハイキング)が内房線の沿線各所で催されており、それのための臨時に増発された普通列車(8131M)として209系が使われたようです (゚ー゚*)マルキュー。E131系よりは長い、4両編成の209系だけど、それでもやっぱりステンレス車は遠景だと映えませんねぇ σ(・∀・`)ウーン…。
ちなみに、列車が豆粒みたいにしか写らないような、こんな場所で撮り鉄をするなんて、私一人くらいの奇特なものかと思われるかもしれませんが (´・ω`・)キトク?、実は同じような趣向(俯瞰好き)のお仲間は意外と少なくなく、私が着いた時点で先客はお二人、最終的に185系が通過するころには10人くらいが展望台に集まっています ナカマ(*・ω・)人(・ω・*)ユキエ。


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真っ青な東京湾を背景に
里山のトンネルから出てきた列車は
E257系の特急「新宿さざなみ」。
内房線の特急列車は近年、
利用者の減少に伴って
運行本数の削減や運転区間の短縮が行われ、
この海沿いを走る特急が見られるのは
基本的に土休日のみとなっています
(平日の「さざなみ」は君津止まり)。
▲内房線 竹岡-浜金谷

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鋸山観光や東京湾フェリーへの連絡など
主要駅の浜金谷には特急列車も停車します。
同駅を発車してゆく「新宿さざなみ」と、
アングルの左のほうには
入港するフェリーも写り込んでくれました。
(^_[◎]oパチリ
▲内房線 浜金谷


E131系、209系と、普通列車(臨時含む)はステンレス製の車両ばかりが続くなか、次にやってきた館山ゆきの特急列車「新宿さざなみ」は、車体が白と青、黄色の三色に塗られたE257系500番台 (゚ー゚*)ニゴナナ。
これも、すごく目立つというほどではないものの、ステンレス車よりはだいぶマシなように思います(そうであってほしいという願望がプラスされた、色眼鏡的な見方かもしれませんが (。A。)アヒャ☆)。遠景ながら列車に対する光線状態(日あたり条件)はバッチリ順光で、185系もこんな感じに写ってくれたらいいかな (・∀・)イイネ。
その「新宿さざなみ」と入れ違うように金谷へ入港したフェリーが、ふたたび岸を離れて三浦半島のほうに去ってゆくのを見送っていると、そんなタイミングでお目当ての185系がゆっくりとトンネルを抜けて姿を現しました (=゚ω゚)ノ゙ヤア。とくに狙っていたわけではないけど、惜しくもフェリーとのコラボはならずか (・∀・`)オシイ。


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イッパゴ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

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房総の港町・浜金谷に
ふらりとやってきた185系。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
長年「踊り子」として
伊豆を走り続けてきた当系には
やはり海景色が似合います。
▲内房線 竹岡-浜金谷

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一枚目より少し引いた画角にして、
対岸の三浦半島まで入れてみました。
(^_[◎]oパチリ
列車はさらに小っちゃくなっちゃったけど、
東京湾の壮大さは強調された気がします。
少し前に金谷を出港して久里浜へ向かっている
フェリーの“お尻”も海上に見えますね(笑)
▲内房線 浜金谷

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浜金谷には停車せず、
ゆっくりとホームを通過した
185系の「房総半島周遊号」。
白い車体の側面に施された緑色のストライプが
この遠景でもしっかりと確認できました。
▲内房線 浜金谷


鋸山俯瞰でイッパーゴが撮れました〜!ヽ(´▽`)ノワ〜イ♪
紺碧に染まる東京湾へ突き出した金谷の港町で、その一画にしっくりと収まった185系の白い車体。列車が豆粒のような遠景でも、ちゃんとその存在がわかるじゃないですか (゚∀゚*)オオッ!。車体の色に派手さはないけれど、港の風景とマッチする落ち着いた印象を覚えます +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。たとえ列車の姿は小さくとも、東京湾を広く一望した壮大さを表したかったアングル、これが快晴という絶好の条件で撮れたことは個人的に大・大満足です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
湊川俯瞰(上総湊)と撮影地の選択で迷った末に諦めてから4年半、ようやく鋸山からの185系という念願の一枚が得られました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


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内房線をさらに南下して
館山のほうへと走り去ってゆく
「房総半島周遊号」。
後ろ側(後追い)は逆光となり、
列車の姿は暗めだけど、
海面のさざ波がキラキラして
意外といい感じに写ってくれました。
(・∀・)イイネ
▲内房線 保田-浜金谷(後追い)

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浜金谷の下り方の次駅、
保田(ほた)のホームに入る185系。
ちなみに鋸山の南側に位置するこちら側、
その地名は鋸南(きょなん)町です。
▲内房線 保田


団体専用のツアー列車ではあるけれど、主要駅の浜金谷では運転停車(客扱い等をしない一時停車)があるかな?・・・なんて、私は勝手に思っていたものの、185系の「房総半島周遊号」は停車せずに、浜金谷のホームをゆっくりとした速度で通過 スル━━━( ̄、 ̄*)=3=3=3━━━ッ。あっさりと金谷の町をあとにしてゆきます。
私はその一連の様子をファインダー越しに追ったのち【◎】]ω・)パチャパチャ、今まで見ていた北側の景色とは反対の南側が望めるほうへと展望台の上で移動して ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!、そちら側から房総半島を南下してゆく185系の後ろ姿を見送りました バイチャ!( ゚д゚)ノシ。

これで鋸山で狙った、185系の撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


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南側の展望台に仲良く並んで、
日向ぼっこをしていた二匹のニャンコさん。
きょうだいでしょうか?
「こんなとこで撮り鉄だなんて、物好きだにゃぁ」
などと、思われているかも(笑)
(=^・ェ・^= )ニャァ

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撮影後の一服にいただいたのは、
山上の売店で買った
鋸山名物(?)の「地獄アイス」。
なんともインパクトのある黒いアイスは
食用の竹炭で着色したもので、
味はふつうのバニラ味だけど
食べたあとはお口のなかが真っ黒になります。
( ̄▼ ̄;)マックロ…
ちなみに観光客でにぎわっていたので
今回の私は行きませんでしたが、
山上の名所で断崖絶壁を真下に望めるという
“地獄のぞき”が地獄アイスの由来。

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往復きっぷを買ってあるので、
帰りもロープウェイにのって下山します。
これは山頂の展望台から見たロープウェイですが、
“地獄のぞき”でなくとも、
この高さの眺めはけっこうスリルありますね。
((((;゚∀゚))))ブルルッ


185系の「房総半島周遊号」はその列車名のとおり、内房線と外房線を経由して房総半島を一周し、さらに東金線、総武本線、成田線へと進んでゆきます ...(((o*・ω・)o。そのため効率よく移動すれば、この先のほかの路線でも同列車を何度か撮ることが可能で(クルマ移動なら外房線に間に合うだろうし、列車利用でも総武本線や成田線には余裕で先回りできそう)、鋸山で一緒に撮影されていた同業者の方々も、185系の通過後は次の撮影ポイントを目指すべく早々に撤収されていきました ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!。
でも私はというと、もうこの鋸山の山頂で撮れた写真がじゅうぶんに満足できるものだったし (´ー`)マンゾク、それにせっかく港町の浜金谷まで来たのなら美味しい魚料理のひとつでも食べたいところ (゚-、゚)ジュル。なので、私はもう185系を追いかける(先回りする)ことはせず、下山後に当地でのんびりと昼食をとって行くこととしました (σ´∀`)σイイネ。そしてちょっと距離はあるけれど、いちおう“同じ千葉県内”の柏(かしわ)にある両親の住む実家へ、帰りに寄って行こうと思います。ここしばらくはコロナの影響で帰省できていなかったしね σ(゚・゚*)ンー…。

鋸山山頂1210-(鋸山ロープウェー)-鋸山山麓1215


0073.jpg
お出かけ日和となった今日、
昼時の食事処はどこも賑わっており
行列ができています。
せっかくなら私もお魚を食べていきたい・・・
(›´ω`‹ )ハラヘッタ

9707.jpg
30分ほど待って入店し、
そこでいただいたお昼ゴハンは
アジフライとお刺身のランチセット(+BEER)。
カンパイ♪(〃゚∇゚)ノC凵☆
この肉厚なアジフライがふわっふわで、
もう、ほかでは食べられなくなりそうなくらい、
とても美味しいやつでした。
やっぱ、港町のアジフライは違うなぁ。
(゚д゚)ウマー!


185系の「房総半島周遊号」を撮影することが目的で訪れた、内房線の鉄旅。
国鉄特急形の185系が房総半島の海沿いを走るという貴重な日が、これ以上ないくらいの絶好の快晴に恵まれて、鋸山の山頂から気持ちよく撮影を楽しむことができました (^_[◎]oパチリ。港町の風景のなかで豆粒みたいに小〜さくしか写らなかった185系、これはもう完全に自己満足でしかない世界ですが (゚∀゚)アヒャ☆、近いうちに全車が引退しかねない当系がおかれた状況を考えると、今後また内房線に入線する機会があるかどうかは微妙なところだと思われ(この4日後の11/3にも入線してるけどねw)、今日のチャンスを好条件でモノにできたのは、とてもとても大きな成果でした (-`ω´-*)ウム。

定期運用を失っても、ツアー列車などで頑張り続けるイッパーゴ(185系)(*`・ω・´)-3フンス!。次はどこの路線にふらりと(?)現れて、ファンを楽しませてくれるのでしょうか (*゚v゚*)ワクワク♪。私も無理のない範囲で少しでも、当系の記録ができればいいなと思っています。

0060.jpg
撮り鉄だけでなく味覚のほうも満喫し、
浜金谷をあとにします。
カエロ…((((o* ̄-)o
駅からもきれいに望める鋸山を背にして、
E131系の木更津ゆき上り普通列車が
ホームに入ってきました。
▲内房線 浜金谷

0074.jpg
木更津で接続した
総武快速線直通の快速列車はE217系。
もう印象が薄いかも知れませんが、
朝に袖ヶ浦で撮ったE217系も
本日のいい収穫でした。
▲内房線 木更津

9014.jpg
そして船橋で東武アーバンパークライン
(東武
野田線ね)に乗り換えて

ノリカエ…((((o* ̄-)o

実家のある柏へと向かいました。
柏ゆきの普通列車は
当線オリジナル形式の60000系。
▲東武野田線 船橋


浜金谷1413-(内房3136M)-木更津1514~1546-(総武快速1574F)-船橋1648~1655-(東武野田線)-柏1726



ONE-shot 436 千紫万紅 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 436 千紫万紅

1120.jpg
秋が彩色した紅葉に、
紫色のお座敷列車を添えて・・・。
(^_[◎]oパチリ


千紫万紅(せんしばんこう)とは、
「紫や紅など、色とりどりの花が咲きみだれること。
転じて、彩り豊かな様子。」
・・・を表した四字熟語。
(-`ω´-*)ウム

けっして“千紫万紅”と言えるほど
色彩が豊かなカットではないけれど、
“紅葉”と“紫色の列車”が
ひとつのフレームに収められたので、
おこがましくもタイトルを
この表現にさせていただきました。
(^^;)ゞポリポリ


東京近郊で紅葉がこのくらい色づくと
そろそろ秋も終わりですね・・・
(立冬を過ぎて、暦の上ではもう冬か)。
(´ω`)シミジミ


▲21.11.20 青梅線 宮ノ平-青梅




1121.jpg
毎年この時期恒例、
青梅と鎌倉のあいだで臨時運行される
快速「鎌倉紅葉号」。

これまで189系185系など
おもに国鉄特急型が使われてきましたが、
今シーズンはお座敷車両の「華」が抜擢され、
列車名も「お座敷鎌倉紅葉号」となりました。
ちょっぴりグレードアップ?
(・∀・)イイネ

485系を改造した「華」が
いつまで残るかわからないけど、
来シーズンの当列車には
E257系5500番台あたりが
使われそうな気がします・・・。
σ(゚・゚*)ンー…




ONE-shot 435 正調「スペーシア」 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 435 正調「スペーシア」

1107.jpg
紅葉が盛りの東武鬼怒川線をゆく
100系の特急「スペーシアきぬがわ」。
(゚ー゚*)スペ

白地に橙色と臙脂色の帯という
秋景色にマッチしたその車体色は
デビュー当時のカラーリングを復刻した
いわゆる「リバイバルカラー」なのですが、
もともとのこの色が
東京スカイツリーとのコラボカラー
金色の“日光詣”に塗り替えられて
消滅してから、
実はまだ10年も経っておらず、
個人的な印象としては懐かしいというより
見慣れた落ち着きを覚えます。

やっぱり「スペーシア」はこの色だよね。
(-`ω´-*)ウム
(出場した直後で、車体も、足回りも、
まだきれいな状態の108F)


ただ、東武鉄道に限らず鉄道界では、
デビュー時の色(復刻色)に塗り戻されると
得てしてその車両は引退してしまう傾向にあり、
(´・ω`・)エッ?
しかもそれを裏付けるかのように先日、
新たな「スペーシア」となる
“N100系”の製造が公式に発表されたことで、
100系の今後の動向が気になるところです。
σ(゚・゚*)ンー…


▲21.11.6 東武鬼怒川線 新高徳-大桑



ところで、
この日の私は初めの計画だと
鬼怒川でなく日光のほうへ向かい、
東武日光線の6050系(6000系復刻色↓)と、
置き換えが間近なJR日光線の205系
それぞれの沿線で撮るつもりでした。
ニッコーケッコー( ̄∇ ̄*)コケコッコー

1106.jpg
駄菓子菓子(だがしかし)、
快晴にもかかわらず、
男体山をはじめとした日光の山々は
雲がまとわりついて山容がスッキリとせず
(これぞまさにイマイチ(今市)ってかw)
σ(・∀・`)イマイチ…
そこで私は日光線に見切りをつけて、
急きょ鬼怒川線のほうへ転戦。

当初の目的とは異なる展開でしたが
先にご紹介した龍王峡での「リバティ」
今回の復刻色「スペーシア」など、
こちらでもいい“撮れ高”が得られたので、
ま、結果オーライだったかな。
(+`゚∀´)=b OK牧場!


1105.jpg
ちなみにこれは
東武日光線と鬼怒川線が分岐する駅、
下今市(しもいまいち)で撮った一枚。
鬼怒川線の特急「リバティ」(右)と
その接続を取った日光線の普通列車(左)の
“ほぼ同時”発車です。
この日の私の行動もここが分岐点でした。
ニッコー?o(゚д゚o≡o゚д゚)oキヌ?




えちごトキめき鉄道・・・413系「急行列車」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2021.10.24 えちごトキめき鉄道
晴れるか!?“日本海ひすいライン”
413系「急行列車」撮影
 
 
前回からの続きです。

10月中旬の週末、ちょっと早いけど色づきはじめた紅葉を期待して σ(゚・゚*)ンー…、私は上越線で臨時運転される「ELぐんまみなかみ号」を撮りに群馬県の水上(みなかみ)を訪れ (^_[◎]oパチリ、さらにその流れで国境(県境)の新清水トンネルを上越線で抜けた先の新潟県まで足を延ばします ...(((o*・ω・)o。新潟へやってきた目的は、温泉に入って、日本酒の利き酒をすること ▽_(´ω、`*)ウィッ・・・でなく、えちごトキめき鉄道で今年の7月より運転を開始した413系の「観光急行」と、信越本線や越後線で定期運用がわずかに残る115系、そのふたつの国鉄型車両を撮ること (・∀・)イイネ。
駄菓子菓子(だがしかし)、水上に続き新潟県内もお天気がイマイチで、初日(土曜日)は一日じゅう雨 :il!:il|(´д`;)!l|il:|;ザアアァァ…。柏崎(かしわざき)に宿泊して天気の回復を願った二日目(日曜日)も、今のところは空を厚い雲が覆う“ドン曇り” (-“-;*)ドングモーリ。もし晴れてくれれば、日本海の海景色が望める撮影ポイントへ行こうと考えていたのですが、曇天なら海より山のほうが絵的にまだ救いようはあるかと判断し σ(・ω・`)ウーン…、けっきょく115系が運用に就いた信越本線の快速列車(3371M)は、柏崎と長岡のあいだに位置する山間の塚山峠(つかやまとうげ)で撮影を済ませました【◎】]ω・)パチャ。雨上がりの山あいは“しっとりとしたいい雰囲気”だったけど、やっぱり晴れなきゃ気分的にどうもテンションが上がらないなぁ・・・ (・ε・`)チェ。
ところが意地悪(?)なことに、塚山峠で115系を撮り終えたのちに歩いて駅へ戻ると、そのタイミングで雲間から太陽が顔を出したじゃありませんか!(*゚ロ゚)ハッ!。なんとも歯がゆい展開ですが、ひょっとしてこれは天気が回復する兆しなのか? ( ̄ヘ ̄)ムムム?


0001.jpg
柏崎に停車中のE129系。
その正面には日が当たっています。
でも上空の雲は黒い・・・。
▲21.10.24 信越本線 柏崎


塚山峠のふもとにある長鳥(ながとり)の駅から私が乗ったのは、朝に出発した柏崎のほうへ戻る、信越線の直江津(なおえつ)ゆき上り普通列車。これで柏崎を経て、昨日も立ち寄った直江津に向かいます ...(((o*・ω・)o。
柏崎で分岐する越後線の普通列車に運用されている115系とも迷ったけど σ(゚・゚*)ゲゲゴ…、ここまできたらやっぱり、昨日は中途ハンパな撮影しかできなかった、えちごトキめき鉄道(トキ鉄)の413系「観光急行」を今日こそしっかり撮りたい ε-(・ω・´*)トキテツ。あいかわらず空模様が不安定なのは気がかりですが、トキ鉄の「急行」は一日に何度か撮影チャンスがあるので、もし晴れたら風景重視、曇りか雨ならば列車重視と、そのときの天気に応じて撮影地や構図を判断したいと思います (-`ω´-*)ウム。もちろんどんな絵を撮るにしても、晴れるに越したことはないのですが (。A。)アヒャ☆。


0002.jpg
柏崎の次駅の鯨波(くじらなみ)を出ると、
信越線の車窓には海景色が広がります。
(゚∀゚)オッ!
当初、朝の115系快速(3371M)は
このあたりで撮ろうと考えていましたが、
曇天だったので避けたのは正解だったかな?
(^^;)ゞポリポリ
でも、向こうのほうは
ちょっと青空が見えているような・・・。
▲21.10.24 信越本線 鯨波-青海川
(車窓から)

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直江津で信越線の普通列車を下りると、
右隣には面白いお顔の車両がいました。
お!「雪月花」じゃん。
(゚∀゚)オッ!
▲21.10.24 信越本線 直江津


直江津で信越線からトキ鉄へ乗り換える際のホームにて、独特な面構え(前面デザイン)と真っ赤な車体色が印象的な、ちょっと変わった列車が目に留まりました (=゚ω゚=*)ンン!?。これは、車中でお食事がいただける優雅なツアー列車として運行される、トキ鉄ご自慢の観光列車「えちごトキめきリゾート雪月花(せつげっか)」(・o・*)ホホゥ。ほぼ毎週末の運転なので、すごく珍しい“レアな車両”というワケではないけれど、今旅の私は昨日の水上や越後湯沢で見かけた「リゾートやまどり」といい、とくに調べること無くたまたま面白い列車と遭遇する機会に恵まれている気がします (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。“天気運”はイマイチでも、“鉄運”のほうは好調なのでしょうか(笑)。
でも、“貧乏旅”の私が乗るのは優雅なリゾート列車ではない、“ふつうの普通列車” ( ̄  ̄*)フツー。乗り継いだ日本海ひすいラインの泊(とまり)ゆきは、たった一両の単行列車で車内がけっこう混雑しており、私は席に座ることができませんでした。ま、すぐに降りるからいいんだけど。


0004.jpg
直江津で乗り継いだ
トキ鉄の日本海ひすいライン。
泊ゆきの普通列車はET122形で、
単行(一両)のディーゼルカーです。
イーティー? ((Θ)_(Θ)σ
▲21.10.24 えちごトキめき鉄道 直江津


前回の記事でも軽く触れていますが、“トキ鉄”こと「えちごトキめき鉄道」は (゚ー゚*)トキテツ、北陸新幹線の開業(長野〜金沢の延伸開業)に伴い、それまでのJRから経営を分離された信越本線と北陸本線の並行在来線区間のうち、新潟県内の部分を引き継いだ“第三セクター鉄道”で ( ̄  ̄*)サンセク、旧・信越本線の妙高高原(みょうこうこうげん)と直江津のあいだを結ぶ「妙高はねうまライン」と、旧・北陸本線の市振(いちぶり)と直江津のあいだを結ぶ「日本海ひすいライン」の二路線を保有しています (・o・*)ホホゥ(なお、日本海ひすいラインの列車は利便性の観点から、県境の市振を起終点とせずに、あいの風とやま鉄道の泊まで運行)。
ちなみに両線ともJR時代の電化方式がそのまま継続されており、全線が直流電化の妙高はねうまラインは直流電車のET127系が使われていますが、路線の途中に交流と直流の境界(いわゆるデッドセクション)がある日本海ひすいラインでは、製造費や維持費が高コストな交直両用型電車ではなく、電源方式にとらわれないで走行できる、気動車(ディーゼルカー)のET122形を使用しています ( ̄。 ̄)ヘー(先に紹介した「雪月花」も気動車)。


0005_1.jpg
トキ鉄のざっくりとした路線図はこんな感じ。
「妙高はねうまライン」(みどり色)は
雄大な妙高山の山容が、
「日本海ひすいライン」(あお色)は
壮観な日本海の海景色が、
それぞれに列車の車窓から望めるという、
魅力あふれるローカル線です。
(・∀・)イイネ
(マップはクリックすると
別ウィンドウで少し大きく見られます)。


そして私のお目当てである国鉄急行色の413系(クハ455形含む)は、基本的に運用が固定されていて(時おりイベント列車やツアー列車などがイレギュラーに設定されるけど)、まず午前中に妙高はねうまラインの快速列車(土休日運転の8350M、8347M)で直江津と妙高高原のあいだを一往復したあと、昼前から午後にかけては日本海ひすいラインの急行列車(全席指定の観光急行)として直江津と市振や糸魚川(いといがわ)のあいだで二往復が設定されています(直江津〜市振、直江津〜糸魚川を一往復ずつ)( ̄、 ̄*)ナルヘソ。
なお、トキ鉄の快速や急行はとくに列車名や愛称が付けられておらず、一往復の快速はそのまま「快速」、二往復の急行は運転順に「急行1号〜4号」で呼ばれます(このあたりは現・トキ鉄の社長さんが以前に手掛けられた、いすみ鉄道の国鉄型キハによる観光急行に倣った形ですね) 1ゴウ!(`・д・´ノ)o。


0050.jpg
昨日(前記事)に見たトキ鉄の急行列車。
クハ455形の前面には国鉄時代を彷彿とさせる
急行「立山」のヘッドマークが掲げられていますが、
列車自体に愛称は付けられておらず、
これは夕方に直江津へ到着した「急行4号」。
(゚ー゚*)パーヤン
▲21.10.23 えちごトキめき鉄道 直江津


午前に妙高はねうまライン、午後に日本海ひすいラインで運転されるため、トキ鉄へ413系を撮影に訪れる同業者(撮り鉄)も、その両線を効率よく回られる方が多いようですが、今回の私は一日じゅう同じ車両(413系)を追うのではなく、少し変化をつけてみようと思い σ(゚・゚*)ンー…、あえて午前は信越線で115系(3371M)の撮影を選び、トキ鉄の413系は昼前から日本海ひすいラインで運転される急行列車のみに的を絞りました ヒスイ( ̄  ̄*)ライン。妙高はねうまラインのほうでの撮影はまた、次の機会としましょう。

そんな日本海ひすいラインを走る413系の急行列車を沿線の撮影ポイントで狙うため、私が下車したのは直江津からわずか一駅だけ進んだ、谷浜(たにはま)。


0005.jpg
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一駅間ですが7分の所要時間をかけて、
直江津の次駅の谷浜で下車。
この列車で当駅に降り立ったのは、
私ひとりでした。
(・ω・)ポツン。
静かにたたずむ木造駅舎がエモいねぇ。
これぞ“昭和レトロ”か。
(´ω`*)シブイ
▲21.10.24 日本海ひすいライン 谷浜


長鳥0832-(信越1328M)-直江津0940~0945-(日本海ひすいライン1634D)-谷浜0952

谷浜の駅を出たら、線路に沿った道を市振のほう(西方)へ歩き進みます ...(((o*・ω・)o。
線路の反対側で並行する国道の交通量が多いのに対して、こちらは旧道なのでしょうか、集落を抜ける道はクルマの往来が少なくて落ち着いた感じ (´ー`)マターリ。ただし、駅のまわりにも、そしてその先の道中にも、飲食店や食料品を売るような商店は見あたりませんでした(飲料自販機も駅前で見かけたくらい)。このあたりで食事をとるのはちょっと難しいかな σ(゚・゚*)ンー…。


0008.jpg
線路に沿った道をてくてく歩く。
テクテクε=ε=ε=┌(*・∀・)┘
このあたりは列車の編成写真が
撮りやすそうですね
(もちろん、線路に近づきすぎないよう
じゅうぶんに注意をして)。
お、日が差してきた・・・か?
(゚∀゚)オッ!


歩きながら空の様子を伺うと、所々に青空が見られるものの、あいかわらず雲優勢 (゚ペ)ウーン…。
私が事前にチェックしてきた目的地は、高台から海が望める“風景重視”の撮影ポイントなのですが (・∀・)イイネ、そこへ向かう途中に列車主体の“編成写真”がスッキリと撮れそうな場所が何カ所か目にとまり、もし天気が回復せずに曇ったままならば、ここで413系を撮るのもアリか σ(゚・゚*)ンー…・・・と思って足を止めてみたけれど、そのタイミングで雲間から太陽が顔を覗かせて判断を迷わせます ハレル?(゚∀゚≡゚Д゚)クモル?。うーむ、たとえ空に雲が多くても、列車に日が当たる可能性があるのならば、やはり“海バックの撮影ポイント”まで行くべきか (-`ω´-*)ウム。
止めた足をふたたび動かして、先へと進みます ...(((o*・ω・)o。


0009.jpg
さらに道を進むと、
高台から線路の向こうに海が望めます。
時おり日は差すけど、雲が低いなぁ・・・。
σ(・ω・`)ウーン…

0010.jpg
目的地は「たにはま公園」内にある、
“海の見える丘”。
あの丘の向こうに
海が広がっているのかな?
(*゚v゚*)ワクワク♪


駅から歩くこと30分強、やってきたのは「たにはま公園」(・ω・)トーチャコ。
その名称からして、谷浜の駅から近いのかと個人的に錯覚したのですが、実際は谷浜と隣駅の有間川(ありまがわ)のほぼ中間地点に位置し(ひょっとしたら有間川のほうが近いかも)、その道のりは意外と遠く感じました ε-(´o`;A フゥ…。
ここは上越市が管理する大きな公園で、その園内の一角にある“海の見える丘”へ上がってみると・・・(「゚ー゚)ドレドレ


0011.jpg
0012.jpg
海の見える丘から見た眺望。
(「゚ー゚)ドレドレ
上写真が西側(富山方向)、
下写真が東側(新潟方向)の風景です。
ちなみに新潟のほうに見える
山容が整った三角の山は
古くから海上交通の目印ともされた
標高992.5mの米山(よねやま)。


まさしく“海の見える丘”の上からは、眼前に日本海の海景色が広く望め、海岸線にはトキ鉄の線路も確認できます (゚∀゚*)オオッ!!。これは壮観で素晴らしい“海バックの俯瞰ポイント”じゃありませんか (・∀・)イイネ。もちろん言うまでもなく、快晴の青空ならばもっと気持ちよかったんでしょうけど・・・(^^;)ゞポリポリ。
雲が多めのスッキリとしない天気だからか、私が着いた時点でここに同業者は誰もいませんでしたが、しばらくするとお一人の方がいらっしゃいました (*・ω・)ノ゙チワッス。クルマを使って移動されていて、やはり先に妙高はねうまラインのほうで413系の快速列車を撮影してから、こちらに来られたそうです。ちなみに妙高のほうは晴れてたってさ ( ´_ゝ`)フーン(あんまし聞きたくなかった情報)。


0013.jpg
海辺を進むET122形の単行列車。
日中の日本海ひすいラインは
おおむね一時間〜一時間半に一本の
運行間隔です。
▲21.10.24 日本海ひすいライン 有間川-谷浜
(後追い)


ああ、まんだーら・・・(´д`;)アウ…。
まず試し撮りしたET122形の普通列車は、景色のなかで日なたと日陰の明暗差が生じてしまった、いわゆる“マンダーラ”(まだら状態)という撃沈例 マソダーラ♪ヽ(・ω・。ヽ)(ノ。・ω・)ノマソダーラ♪。あと数分、列車の通過が早かったら線路にも日は当たっていたのですが、このタイミングは運任せです (○´-ェ-))ウンウン。
はたして、本番となる413系「急行1号」(市振ゆき)のときの空模様はどうなるだろう。そりゃ、晴れてくれる(きれいな日当たりになる)のがいちばんだけど、マンダーラになるくらいなら、いっそ曇ったほうが露出は安定するよな (´〜`;)ウーム・・・なんて、ちょっと弱気(?)な考えで臨んだからでしょうか、雲間から太陽が顔を出しそうで出さないジリジリとした状況で (ΦωΦ;)ジリジリ…、「急行1号」が通過する時刻を迎えてしまいました。


0014.jpg
青空は覗いているけど
雲に阻まれて日が差さない。
なんとも歯がゆい空模様・・・。
(-"-;*)ウググ…

0015.jpg
波の穏やかな秋の日本海を眺めながら、
ローズピンクの急行列車が走りゆく。
その情景は令和時代のトキ鉄でなく、
まるで昭和時代の北陸本線に
タイムスリップしたかのようです。
▲21.10.24 日本海ひすいライン 有間川-谷浜
(後追い)


海バックで国鉄急行が撮れました〜!ヽ(´▽`*)ノワ〜イ♪
MT54型モーター(主電動機)の唸り音を響かせて、海辺を爆走する455系の急行列車! (゚∀゚*)オオッ!!・・・と言うイメージを、私は脳内で勝手に思い描いていたけれど、実際は波音に走行音がかき消されるくらい静かに、ゆ〜っくりとした足取りでノコノコと進む、トキ鉄の「急行1号」ノコノコ...(((o*・ω・)o。この場所は車窓からも海景色がきれいに見える“ビュースポット”なので、速達性を求める一般的な「急行列車」でなく、観光列車要素が高い「観光急行」としては、ここで減速することになっているようです (´ω`)ナルヘソ。
ちなみに3両編成のうち、形式上の急行形車両は上り方(市振方)先頭車のクハ455形(クハ455-701)のみで、あとの413系(クモハ413-6、モハ412-6)は本来、国鉄急行色に塗られた過去がない普通列車用の近郊形車両ですが σ(゚・゚*)ンー… 、遠目に見るぶんにはまったく違和感がなく、国鉄急行形電車を思い起こさせる懐かしさがこみ上げます (ノ∀`)ナツカシス。これは昭和時代に国鉄の北陸本線で走っていた急行列車が、令和のトキ鉄によみがえったと言っても過言ではないでしょう (-`ω´-*)ウム。これぞ「時(トキ)をかける急行列車」!? (゚ー゚*)ヒロコ?
ああ、惜しむらくはやっぱり、スッキリとした晴天の海景色で撮りたかったなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン…。最悪のマンダーラは回避したものの、けっきょく通過のタイミングで列車に日は当たりませんでした。残念 (・ε・`)ザンネン。

これにて、海の見える丘からの撮影は終了 (´w`*)オツカレ…・・・するつもりでした。

ところが、413系が今度は市振から折り返してくる、次の「急行2号」(直江津ゆき)に備えて、私が別の撮影ポイントに移動しようと公園の出口へ向かっていたところ ...(((o*・ω・)o、なんとこのタイミングで上空は雲が流れて見る見るうちに好転しはじめ (=゚ω゚=;)ンン!?、雲間から日が差すなんて程度でなく、いっきに青空が広がったじゃありませんか! Σ(゚□゚(゚□゚*)ナナナ、ナニーッ!!


0016.jpg
デジカメが記録した時刻を参照すると
「急行1号」の通過(11:34)から
17分後(11:51)に撮った写真がこれ。
きれいな青空になりますた。
工エエェ(゚〇゚;)ェエエ工!?

0017.jpg
んで、「急行1号」の
約30分後(12:05)に通過した
上りの貨物列車(4060レ)。
日を浴びたEF510形の赤い機体が
背景の青い海に映えます。
( ̄  ̄;)ハレタ
▲21.10.24 日本海ひすいライン 有間川-谷浜
(後追い)


もうっ、なんなんだよ!あと15分早くこの天候条件になってくれれば、「急行1号」にも日が当たったのに!ヾ(#`Д´)ノムキーッ!
仮にずっと曇っているのなら、諦められるというか、先ほどの結果でも納得できます (・ε・`)シャーナイネ。駄菓子菓子(だがしかし)、よりによってお目当ての列車が通過した直後にスカッと晴れて、しかもそこから天気が安定するとは エッ?(゚Д゚≡゚Д゚)エッ?、こんなおちょくられたような悔しい展開があるだろうか (メo皿o)チッキショー!。
次は別の撮影ポイントに向かう予定だった私ですが、公園のゲートを出ることなくUターン (ω・。)彡クルッ。丘の上へと舞い戻ります (=゚ω゚)タライマ。折り返しの「急行2号」がふたたびここを通過するのは、今から約二時間半後(14時半ごろの通過)。それまで移動せずにもう一度この場所で、413系を待つこととしました (*`・ω・´)-3フンス!。
ちなみに二時間半も待ち時間があるなら、どこかでお昼ゴハンでも食べてくればいいのに・・・と思われそうですが、そう簡単に動けないのがクルマでない“徒歩鉄”の辛いところ σ(・∀・`)ウーン…。公園から駅前まで歩いたとしても片道30分で、往復一時間。それに谷浜の駅前に行ったところで、飲食店や商店など見あたらなかったし・・・(有間川のほうはわかんないけど)。

ま、丘の上のベンチに腰掛けて、海を眺めながらのんびりと待ちましょ (゚- ゚)マツワ。
とりあえず暇つぶしにスマホをいじくっていたら、まもなく「雪月花」がここを通過することが判明 (゚∀゚)オッ!(事前にちゃんと調べておけよw)。


0018.jpg
海と山に挟まれた
谷浜の集落をあとにして、
海岸線に沿った線路を
真っ赤な列車が走ってきます。
▲21.10.24 日本海ひすいライン 谷浜-有間川

0019.jpg
日本海の青い舞台に躍り出た、
「えちごトキめきリゾート雪月花」。
車体の半分以上はあるかと思われる
大きな展望窓から愉しむ海景色は
さぞかし壮観なことでしょう。
▲21.10.24 日本海ひすいライン 有間川-谷浜
(後追い)


雪月花、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
一時間前(「急行1号」のとき)とは打って変わって、快晴の空と真っ青な海、それに映える真っ赤な「雪月花」が気持ちいい〜! (´▽`*)イイテンキ♪
雨がそぼ降る水上で迎えた「ELぐんまみなかみ号」から始まり、直江津の「急行4号」、塚山峠での115系、そしてさっきここで撮った「急行1号」と、今旅はず〜っとドン曇りのスッキリとしない空模様に、私のフラストレーションは溜まりまくりでしたが ε-(≡"≡;*)モヤモヤ…、ここにきてやっと、気分が爽快になる一枚が撮れました (^_[◎]oパチリ。やっぱり太陽の力は偉大だね。
こんな絵が国鉄急行色の413系でも望めるのならば、折り返して来るまでの長い待ち時間もまったく苦になりません (+`゚∀´)=b OK牧場!。

とはいえ、まだあと二時間もあるのか・・・( ̄  ̄;)ニジカン…。

では、その待ち時間でちょっと、個人的な“急行形の想い出”を振り返ってみようと思います (´・ω`・)エッ?。
国鉄やJRの急行列車でおもに使われていた“国鉄型の急行形車両”というと ( ̄  ̄*)キューコー、車体がオレンジと緑に塗られた「湘南色(直流急行色)」の155系や165系、またはクリームと朱色に塗られたキハ58系気動車(ディーゼルカー)などが印象深い方も多いと思われますが σ(゚・゚*)ンー…、幼少から成人になるまで常磐線の沿線で育った私にとっての急行形といえば、当線の急行「ときわ」などに使われていた、交直流急行色でローズピンクとクリームの455系 (´ω`*)ヨンゴーゴ。
しかし、私が趣味でカメラを持って鉄道写真を撮り始めたとき、すでに急行「ときわ」は廃止されたあとで、かろうじて記録に残せたのは、常磐線の水戸以北で普通列車に使われる、急行から“格下げ”された姿の455系でした σ(・∀・`)ウーン…。そして国鉄からJRとなってまもなく、更新色への塗り替えや455系の廃車が進み、交直流急行色は本線上から消滅してしまいます (´・ω…:.;::..
キ、キエル…(2000年代に九州や北陸の475系で何度か復刻されたけど)。


6000.jpg
6001.jpg
急行「ときわ」の廃止後、
常磐線の普通列車に使われた
交直流急行色の455系。
(*´ω`*)ナツカシス
この写真のクモハ455形(クモハ453-3)は
前灯が小さいシールドビームで、
現在のトキ鉄に在籍するクハ455-701に
近い顔立ちですね。
▲86.3 常磐線 水戸

6003.jpg
福島の郡山で見かけたこの455系は
磐越西線の快速列車。
急行色がだいぶ色褪せてます・・・。
新幹線や特急列車の拡充により
急行列車の廃止が相次ぐなか、
かろうじて国鉄からJRに引き継がれた
急行形の455系ですが、
JR化後はリニューアルで車体色が更新され
(後方に見える白地に緑帯が東北地区の更新色)、
ローズピンクとクリームの交直流急行色は
姿を消すことになります。
▲87.8 東北本線 郡山

6004.jpg
近年のリバイバルブーム(?)で、
2005年に北陸本線や富山港線で使われていた
北陸地区の475系に交直流急行色が復刻。
このときも個人的に懐かしさを感じました。
しかし北陸の475系は
北陸新幹線の開業とともに退役し、
復刻色の編成も廃車となっています・・・。
▲09.04.29 北陸本線 細呂木-芦原温泉

2008.jpg
そしてこれは現在、
大宮の鉄道博物館に保存・展示されている
455系の先頭車(クモハ455-1)。
昨年に当館で催された「常磐線展」では、
かつて常磐線で臨時運転されたという、
急行「常磐伊豆」のヘッドマークが
掲げられました。


そんな個人的に馴染みが深くて、想い出のある交直流急行色の列車 +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
トキ鉄の急行列車はクハ455形と413系を組み合わせた“変則編成”ではあるものの、今の時代にあの急行「ときわ」を彷佛とさせるようなローズピンクの列車が現役で走っているなんて、懐かしさもさることながら、嬉しさで胸が熱くなります (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
それだけに、できれば晴天という好条件で「急行2号」を迎えて、今度こそ納得のいく一枚を残したい (`・ω・´)キリッ!。

あと一時間 ( ̄  ̄;)イチジカン…。


0020.jpg
EF510形電気機関車を先頭にした
貨物列車(3097レ)がやってきました。
(゚ー゚*)カモレ
トキ鉄の旅客列車の編成が短いなか、
貨車を連ねた長い編成は見ごたえあります。
▲21.10.24 日本海ひすいライン 有間川-谷浜


さすがにここまで天気が好転したからか、「急行2号」の約一時間前に通過する下りの貨物列車(3097レ)のころになると、次第にぽつぽつと同業者の方が集まってきました (*・ω・)ノ゙チワッス。やっぱりスッキリと晴れたらこの海バックの撮影ポイントで、急行色の413系を撮りたいって誰もが思いますよね ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ。ちなみに、ここは広い丘の上なので、同業者が増えてもキャパ的に問題ありません (´ー`)マターリ。
そして皮肉なことに、あの「急行1号」が通過して以降、この場所はほとんど日が翳ることなく、今はもうマンダーラを危惧するような雲も太陽の方向に見当たらないような落ち着いた状況のなか、やがて「急行2号」の通過時刻を迎えます (`・v・´*)ドキドキ。


0021.jpg
“日本海ひすいライン”という線名らしく
ターコイズブルーの日本海が広がる情景のなか、
穏やかな秋の陽光に照らされた急行列車が
気持ちよさそうに駆け抜けてゆきます。
▲21.10.24 日本海ひすいライン 有間川-谷浜


うん!余は満足ぢゃ(笑)(-`ω´-*)ウム
清々しい秋晴れのもと、青く染まった日本海を背にして走る、交直流急行色413系(+455形)の急行列車。お立ち台からのド定番構図だけど、私はこの絵が欲しかったんです ヽ(´▽`*)ノワ〜イ♪。
それが撮れた瞬間、今旅のことだけでなく、コロナ禍でずっと溜まっていたモヤモヤ(フラストレーション)が、一気に吹き飛んだように思います (*´v`*)スッキリ♪。こんなにスッキリとした快晴の海景色で“撮り鉄”をしたのって、いつ以来のことだろう・・・。昨年(2020年)の春先に、引退間近の251系「スーパービュー踊り子」を早川のみかん山(石橋集落の玉川橋梁)で撮ってから、一年半ぶりになるのかな σ(゚・゚*)ンー…。


0022.jpg
先ほどの「急行1号」と同様、
やはりここではゆっくりと走る「急行2号」。
少し引いたアングルでもう一枚撮れました。
(^_[◎]oパチリ
手前の通信アンテナがちょっと煩わしいけど、
こちらのカットでは海景色がさらに
広がりを感じます。
▲21.10.24 日本海ひすいライン 有間川-谷浜


まったく同じ場所で、同じアングルの同じ車両ながら、日が陰ってしまった「急行1号」と (´д`;)アウ…、日が当たってくれた「急行2号」(゚∀゚*)オオッ!。この二枚を見比べると、私が天候条件にこだわることに、少し理解していただけるのではないでしょうか ( ´_ゝ`)フーン。あくまで結果論ですが、ぶっちゃけ「1号」のほうは無駄なカットだったのかもしれません。でも、あの一枚で味わった苦さがあったからこそ、粘った末に好条件で撮れた「2号」の喜びが倍増したように思います (´ω`)シミジミ。
個人的にはこれでよかったと納得 ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


0023.jpg
『今は、もう秋。
誰も、いない海・・・♪』
(゚ー゚*)トワエモア?
寄せては返す潮騒を聞きながら
海辺の鉄路を走り去る「急行2号」。
▲21.10.24 日本海ひすいライン 谷浜-有間川
(後追い)


丘の西側(有間川側)で、やってくる413系を迎えうったあと (^_[◎]oパチリ、すぐに東側(谷浜側)へまわって ε=┌(;゚д゚)┘イソゲ!、同列車の去りゆく後ろ姿も遠目がちに撮影 (^_[◎]oパチリ。列車は小っちゃくしか見えないけど、浜辺の波がいい感じに写りました (・∀・)イイネ。

これで海の見える丘からの撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。

でもまだ、ここでホッと一息つく余裕はありません (´・ω`・)エッ?。というのも、いま下り方面へ走って行った「急行2号」の413系は、このあと直江津でふたたび折り返して、今度は糸魚川ゆき上り列車の「急行3号」となります (・o・*)ホホゥ。
お伝えしてきたとおり、市振で折り返す「1号」から「2号」までのあいだに、私はここで二時間半もの待ち時間を過ごしましたが、この谷浜は直江津から近いところに位置しているため、「2号」が通過してから「3号」となって戻ってくるまではだいたい50分ほどで、そのあいだに別の撮影ポイントへ歩いて移動するとなると、焦るほど余裕がないってワケではないけれど、けっこうタイトなのです アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ。
かといって、さすがに「3号」までも同じ場所(海の見える丘)ってわけにはいかないしね (。A。)アヒャ☆。


0024.jpg
私が次にやってきたのはこんな場所。
線路脇の道路から安全に列車が撮れる
直線の撮影ポイントです。
ここにいらした先客はお一方のみで
ご挨拶して横に立たせていただきます。
(*・ω・)ノ゙チワッス


たにはま公園をあとにして、谷浜駅のほうへ戻るような形で歩くこと20分ほど ...(((o*・ω・)o、次に私が選んだ撮影ポイントは、駅から公園へ行くときにちょっと気になって足を止めた、線路沿いの道路から列車主体の編成写真が撮れそうな場所 σ(゚・゚*)ンー…。先ほどの「2号」(と「1号」)が、日本海を背景に望める“風景重視”の遠景で撮影したので、今度は“列車主体”のアングルで「急行3号」を狙ってみようと思います (・∀・)イイネ。
ちなみに上の写真を見るとわかりますが、秋の日差しは高度が低くて、午後3時過ぎの時点でもう、線路の近くまで伸びてきている山の影 ( ̄  ̄;)カゲ。これがもし、「急行3号」の通過まであと一時間もあると言われたら、伸びる影が列車にかかるのではないかと、ヒヤヒヤしながら待つことになりそうですが (´・д・`;)ハラハラ…、あと20分程度ならおそらく大丈夫でしょう ☆.(○≧ω')b オケ!。影の存在を気にすることなく、アングルを整えます。


0025.jpg
急行「くずりゅう」のヘッドマークを
誇らしげに掲げて快走する455系の急行列車。
その雄姿を西に傾きかけた太陽が
きれいに照らしてくれました
▲21.10.24 日本海ひすいライン 谷浜-有間川


ヨンゴーゴのくずりゅうが撮れました〜!ヽ(´▽`*)ノワ〜イ♪
上り列車の「急行3号」で先頭を務めるのは、急行形のクハ455形(クハ455-701)で、その正面には国鉄時代に北陸本線の米原と金沢のあいだで運転されていた、急行「くずりゅう」のヘッドマークが掲げられています(「くずりゅう」)は福井県を流れる“九頭竜川”が由来)(゚ー゚*)クズリュー。昨日(土曜)は「立山」でしたが、今日(日曜)は「くずりゅう」。日替わりでヘッドマークの愛称を変えて、かつての名列車を彷彿とさせる演出がまた、ニクいですね ъ(゚Д゚)ナイス!。
なお、このヘッドマーク姿が見られるのは上り方の455形のみで、413系(クモハ413-6)のほうにマークは付けられないため、それを踏まえて455形が先頭になる「急行3号」を列車主体の編成写真で狙ってみました (^_[◎]oパチリ。列車への日当たりも“これぞバリ順(バリバリの順光)”という良好な光線状態で、ヨンゴーゴ(455形)の精悍な顔がより引き締まって見えます 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
個人的に編成写真はあまり得意じゃないんだけど、なんとか無難に撮れたかな? ε-(´∇`*)ホッ。

これにて、今旅の撮影はすべて終了です (´w`*)ドツカレサン。
さ、東京へ帰りますか。


0026.jpg
西日が山の稜線に隠れる寸前、
直江津ゆきの下り列車が
谷浜へ入ってきました。
ホームで待つ人の影が長い。
▲21.10.24 日本海ひすいライン 谷浜


とりあえず、谷浜から日本海ひすいラインで直江津へ (゚ー゚*)ナオエツ。
ここから東京方面へ帰るには、ほくほく線と上越新幹線を越後湯沢で乗り継ぐか、もしくは妙高はねうまラインと北陸新幹線を上越妙高(じょうえつみょうこう)で乗り継ぐという、ふたつのルートがあり (・o・*)ホホゥ、来るときに前者の越後湯沢経由だった私はできれば、帰りに後者の上越妙高経由を選びたかったところですが σ(゚・゚*)ンー…、列車の接続がスムーズなのは前者のほうで、けっきょく帰りもほくほく線&上越新幹線ルートとしました コッチ…((((o* ̄-)o。
んじゃ、また越後湯沢で酒風呂&利き酒か? (゚∀゚)アヒャ☆(もう寄りませんw)。


0028.jpg
直江津での選択、
左のトキ鉄ET127系が
上越妙高方面へ行く妙高はねうまライン。
右の北越急行HK100形が
越後湯沢ゆきのほくほく線。
私が乗ったのは右の列車でした。
コッチ…((((o* ̄-)o
▲21.10.24 えちごトキめき鉄道 直江津

0029.jpg
今回のほくほく線の列車は
転換クロスの「ゆめぞら」でなく、
ふつうのボックスシート。
( ̄  ̄*)ボックス
でも、ロングシートよりはずっといいです。


秋の風情を求めて出かけた上越への鉄道旅。
紅葉の色づきにはまだちょっと早かったし、清々しい秋晴れを期待していたものの、なかなか思い望んでいた天候にはならなかったけど σ(・∀・`)ウーン…、「ELぐんまみなかみ号」のEF64形電気機関車12系客車信越本線越後線の115系トキ鉄の413系(455形)など、個人的に惹かれる国鉄型車両の撮影を存分に堪能 (^_[◎]oパチリ。
そして旅の終盤には、ようやく太陽も微笑んでくれて、壮大な日本海の海景色を背景に、念願だった国鉄交直流色の急行列車を撮れたことは、それだけでもう大満足 ヽ(=´▽`=)ノワ〜イ♪。まあ、“終わりよければすべてヨシ”といったところでしょうか (+`゚∀´)=b OK牧場!。
また、鉄分補給(鉄道趣味)だけでなく、コシヒカリのおにぎりや新鮮な海の幸、地酒など、ご当地の美味しいものも少しは(?)いただくことができて (゚д゚)ウマー!、あらためて出かけてよかったと思える、いい旅でした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


0031.jpg
越後湯沢で乗り継いだ
東京ゆきの上越新幹線「とき」。
個人的にはまだちょっと、
上越新幹線のE7系は新鮮味があります。
当系はやっぱり北陸新幹線のイメージが強い。
σ(゚・゚*)ンー…
▲21.10.24 上越新幹線 越後湯沢

0032.jpg
新幹線の車内で旅の打ち上げ〜。
 カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノ[★]
越後湯沢の構内にて催されていた
“新潟駅弁フェア”で私が購入したのは、
「まさか いくら なんでも寿司」(¥1,150)。
商品名に付けられた“まさか”とは、
鱒(マス)、鮭(サケ)、蟹(カニ)の頭文字で
そこへさらに“いくら”を加えた、
新潟名産の海の幸が満載の贅沢な寿司駅弁。
シースー(゚д゚)ウマー! ☆☆☆・・
けっきょく今日はお昼ゴハン抜きだったので、
美味しさがいっそう胃袋に沁みます。
“まさかいくらなんでも”、
昼抜きで撮り鉄に没頭するとはね・・・。
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ


谷浜1624-(日本海ひすいライン1641D)-直江津1631~1657-(ほくほく線849M)-越後湯沢1818~1829-(上越新幹線 とき340号)-東京1952



ところで、今旅の初日に私が水上で撮影した、「ELぐんまみなかみ号」の牽引を務めた“茶色いロクヨン”ことEF64形1052号機ですが (゚ー゚*)チャガマ、あの日の運用から数日後に所属していた「高崎車両センター」を離れて、大規模な工場が併設されている「秋田総合車両センター」へと回送(EF64 37とともに)( ̄△ ̄;)エッ…。やはり噂でささやかれていたとおり、当機はどうやら引退(廃車)となる可能性が高いようです (´・ω・`)ショボン。


0034.jpg
10/23の「ELぐんまみなかみ号」が
最後の運行となり、
11/8に秋田車両センターへ回送されてしまった
茶色(ぶどう色2号)のEF64形1052号機。
▲21.10.23 上越線 水上


水上では冷雨が降るなかでの撮影だったけど、最後に記録できてよかったかな・・・。
EF64形1052号機(37号機も!?)、長年にわたる活躍、おつかれさまでした サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。



ONE-shot 434 Autumn [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 434 Autumn

1100.jpg
Autumn=秋。
(゚- ゚)アキ

「いいかー、“autumn(オータム)”は
“おーさむ”って感じるようになる時期だから、
“秋”だって覚えるんだぞー」
\_( ゚ロ゚)オータム

という、それこそ寒いダジャレを
中学のときの英語の先生が授業で言っていて、

「でも、ホントに“おー寒っ”ってなるのは
“冬”なんじゃないの?」
(-。-)ボソッ

なんてツッコミたくなったエピソードを
私は“autumn”って単語を見聞きするたびに
思い出します(笑)


先週末に訪れたこの日の奥鬼怒も
晩秋らしい空気の冷たさで、
木蔭の水辺で列車を待つあいだには
“おーたむ”・・・もとい、
「おー寒っ」と思わず口ずさむほどの体感。
((*´д`*))オータムッ

そんななか、
絶妙な陽光に照らされて輝く紅葉と
車体色が“シャンパンゴールド”の
特急「リバティ」(東武500系)による
一瞬の“金色コラボ”を目にした私は、
(*゚ロ゚)ハッ!
寒さでなくあまりに見事な美景に
感動でココロが震えました。
((((;゚∀゚))))ブルルッ!


嗚呼、素晴らしき、ニッポンの秋。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


▲21.11.6 野岩鉄道会津鬼怒川線 龍王峡-川治温泉
(後追い)



信越本線・・・115系快速列車 撮影記 [鉄道写真撮影記]

2000.jpg
2021.10.24 信越本線
秋曇の塚山峠にて・・・
115系 快速列車 撮影
 
 
前回からの続きです。

今秋は体感的に例年よりも冷え込むのが少し早いように思えた、10月下旬の週末 ((*´д`*))サムゥ。ひょっとしたら北関東あたりではそろそろ、紅葉が見ごろを迎えるのではないかと気持ちが逸った私は σ(゚・゚*)ンー…、上越線で臨時運行される「ELぐんまみなかみ号」を撮影する目的で、群馬県の水上(みなかみ)へと向かいます ...(((o*・ω・)o。
この日の関東地方の天気はおおむね“晴れ”の予報 (゚∀゚)オッ!。駄菓子菓子(だがしかし)、新潟県との県境に近い水上ではあいにくの秋雨が断続的に降り続いており :il!:il|(´д`;)!l|il:|;ザアアァァ…、また、渓谷(諏訪峡)の紅葉もまだピークには程遠い“色づき始め”といったところで σ(・∀・`)ウーン…、私が期待していたような“秋晴れの紅葉風景”は望めませんでしたが、それでもほんのりと秋色に染まった渓谷沿いを走りゆく、茶色いEF64形電気機関車(1052号機)+青い12系客車の「ELぐんまみなかみ号」はそんなに悪い感じでなく (・∀・)イイネ、私としてはここまで来た価値のある成果を得ることができました(+`゚∀´)=b OK牧場!(“大満足”ではないけれど・・・)。

それにしても、雨風が容赦なく吹きつける渓谷の橋の上(しかも高さ42メートル)は寒かった・・・彡{{{+ω+;}}}彡ヒューヒュー。みなかみ町は言わずと知れた温泉郷で、できることなら冷えた体をお風呂で温めたいところですが ソレ(σ´∀`)σイイネ~、次に私が乗る上越線の下り列車(長岡方面)は、水上より先が一日にわずか5本しか運行されないため見送るわけにはいかず(ちなみに13時台の列車を逃すと、その次は17時台…)、温泉はおろか昼食もおあずけで (・ε・`)チェ、私はとりあえず予定していた列車に水上から乗り込みました。


0001.jpg
前回のラストでご紹介した
湯檜曽(ゆびそ)に続き、
次駅の土合(どあい)もまた
新清水トンネルのなかに下り線ホームがある
“トンネル駅”です。
( ̄  ̄;)クライ…
▲21.10.23 上越線 土合
(車窓から)


雨がそぼ降る水上をあとにした上越線の長岡ゆき下り普通列車は程なくして、群馬と新潟の県境にそびえる谷川岳を貫く、全長13,500メートル(13.5キロ)の新清水トンネルに突入。

“国境の長いトンネル”を抜けると・・・快晴だった!
(ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!

な〜んて展開になれば嬉しいんだけど、そんな淡い期待は持つだけむなしく、トンネルを抜けて新潟県へ入ってもやはり、車窓に見る景色は雨が降り続いています :il!:il|(´д`;)!l|il:|;ザアアァァ…。そもそも天気予報によると今日は、群馬よりもさらに新潟のほうが天気悪い(降水確率が高い)んだよね。ホント、テンションの上がらない空模様だよなぁ・・・ε-(-ω-;)ハァ…。


0002.jpg
トンネルを抜けた先の新潟もやはり雨。
越後中里付近で車窓の左手に見える
丘の麓に並ぶ青い列車(?)は
国鉄時代に廃車となった43系客車で、
現在はスキー場の休憩所に活用されています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲21.10.23 上越線 越後中里-岩原スキー場前
(車窓から)

0003.jpg
水上から30分ちょっと、
列車は越後湯沢に着きます。
ほよよ?「やまどり」(右)だ。
(=゚ω゚=*)ヤマドリ!?
▲21.10.23 上越線 越後湯沢

0004.jpg
さっき水上の駅で見送った
団体専用列車の「リゾートやまどり」が
越後湯沢に停車していました。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
ここが団体さんの目的地だったのかな?
▲21.10.23 上越線 越後湯沢


水上1340-(上越1739M)-越後湯沢1413

雨を突いて北上してきた列車はまもなく、越後湯沢(えちごゆざわ)に到着し、私はここで下車 ( ̄  ̄*)ユザワ。
水上からは一日に5本しか設定されていなかった上越線の下り列車ですが、そんな極端に少ないのは山あいの県境を越える水上と越後湯沢の区間だけで(上下線ともに)、越後湯沢から先の長岡方面はまた、おおむね一時間に一本程度の運行本数となります (´ω`)ナルヘソ。
そして越後湯沢は上越新幹線も発着する新潟県南部(魚沼地域)の主要駅で、スキーやスノボなどウインタースポーツのシーズンを中心に多くの観光客が訪れることから、駅の構内には土産物店や飲食店、観光案内所、さらには日本酒の試飲コーナーや入浴施設などが軒を連ねる、店舗が充実したショッピングモール的なフロア(CoCoLo湯沢・がんぎどおり)が併設されており、この日も多くの人たちでにぎわいを見せていました (・o・*)ホホゥ。
んじゃ、ここで何かお昼ゴハンを買って、ついでに温泉にも浸かっちゃおうかな?(゚∀゚)アヒャ☆


0005.jpg
越後湯沢駅のコンコースに併設された、
ショッピングコーナーの「がんぎどおり」。
ご当地の土産物店や飲食店などが充実しています。
ここなら駅の中なので雨にも濡れない。
(・∀・)イイネ

0006.jpg
0007.jpg
新潟の日本酒をPR、販売する
「ぽんしゅ館」では、
随時100種類以上もの銘柄が揃えられ、
500円でお猪口5杯分の利き酒が楽しめます。
▽_(´ω、`*)ウィッ

0008.jpg
天然温泉の湯舟に日本酒を注ぎ入れる
“酒風呂”が味わえるという
立ち寄り温泉の「湯の沢」。
-----(*^ 0 ^A ホッ-----
お湯からはかすかに日本酒の香りが
したようなしないような・・・
(正直、あんましわからなかった)。

0009.jpg
越後湯沢のある県南部の魚沼地域といえば、
“魚沼産コシヒカリ”などで知られる
日本有数の米どころ。
お!もう新米が出ているね。
(゚¬゚*)ジュルリ

0012.jpg
「ぼ、ぼくはね、お、お、おむすびが、
す、すきなんだな」
( ̄▽ ̄*)キヨシ?
新米のコシヒカリを使ったおにぎりと
新潟限定麦酒の「風味爽快ニシテ」を買って
次の列車に乗り込みました。
このおにぎり、マジで米がウマかったです。
(゚д゚)ウマー!


列車の乗り継ぎ時間を利用して・・・というか、予定よりも列車を一本遅らせて“エキナカ温泉”に入り、水上での撮影で冷えた体を癒してから、“乗り鉄旅”を再開 オマタヘヾ( ̄∇ ̄*ゞ。
ここ越後湯沢は上越新幹線と上越線の駅ですが、当駅から下り方へ4駅ほど進んだ六日町(むいかまち)で分岐する、北越急行ほくほく線の列車も一部が乗り入れて発着します (゚ー゚*)ホクホク。そのほくほく線が次に私の乗る路線で、二両編成の直江津(なおえつ)ゆき下り普通列車は越後湯沢をあとにしました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。


0010.jpg
越後湯沢から乗る
ほくほく線の直江津ゆき普通列車(右)。
お!「ゆめぞら」じゃん!
(゚∀゚)オッ!
▲21.10.23 上越線 越後湯沢

0011.jpg
ほくほく線の普通列車に使われる
北越急行HK100形の一般型は基本的に
向かい合わせのボックスシートですが、
イベント用車両の「ゆめぞら」には
転換クロスシートが装備されています。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪

0013.jpg
車窓越しに見る山並みは
巻機山(まきはたやま)などを擁する三国山脈。
曇天でもその山容がよく見えました。
(「゚ー゚)ドレドレ
▲21.10.23 上越線 石打-大沢
(車窓から)

0014.jpg
コシヒカリの産地、
魚沼丘陵をゆくほくほく線の列車。
すでに稲刈りは済んでおり、
田園はもう冬支度です。
▲21.10.23 ほくほく線 六日町-魚沼丘陵
(車窓から)


新潟県の六日町と犀潟(さいがた)をむすぶ第三セクター鉄道の北越急行・ほくほく線はかつて、越後湯沢で上越新幹線と接続する特急「はくたか」を高頻度で運行し、首都圏と北陸地方をつなぐバイパス的な役割を務めていましたが バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、2015年に北陸新幹線が開業したのに伴って特急列車が廃止されてからは、おもに地域輸送を担うローカル線に落ち着いた印象 (´ー`)マターリ。
そんなほくほく線の車窓に広がるのは、上越の山々を望むように広がるのどかな田園風景。あいかわらずのどんよりとした曇り空だけど、流れる景色を眺めながら車内でおにぎりと缶ビールがいただけるだけでも、コロナ禍の行動制限が緩和された今では少し喜びを感じます +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
もちろん、せっかく鉄旅に出たのですから、晴れていたほうがよかったのは言うまでもないけど (。A。)アヒャ☆。

ほくほく線の列車は犀潟から信越本線に直通し、私は終点の直江津までやってきました (・ω・)トーチャコ。


0015.jpg
越後湯沢から一時間ちょっとで
列車は直江津に終着。
やっぱり転換クロスシートは
乗り心地よくていいやね。
(´w`*)ラクチン♪
▲21.10.23 信越本線 直江津

0016.jpg
日本海に面した港町の直江津。
その駅舎は船をイメージしたデザイン。
イソノ(゚ー゚*)フネ
ちなみに当地では
近年にリニューアルオープンした
上越市立水族博物館の「うみがたり」が
人気の観光スポットだそうです。
( ̄。 ̄)ヘー
▲21.10.23 えちごトキめき鉄道 直江津


越後湯沢1524-(ほくほく線844M)-直江津1637

新潟県上越市に位置する直江津は昔から、幹線の信越本線と北陸本線が接続していた“鉄路の要衝”であり、北陸新幹線の開業に伴って一部の路線が第三セクター化された現在でも、えちごトキめき鉄道の“妙高はねうまライン(旧・信越本線の直江津〜妙高高原)”と“日本海ひすいライン(旧・北陸本線の直江津〜市振)”、JR東日本の路線として残された信越本線(直江津〜新潟)、犀潟を介して信越本線に直通する北越急行・ほくほく線など、各線の各列車が当駅を発着します (・o・*)ホホゥ。

ところで、拙ブログのコアな読者様なら(そんな人いないと思うけどw)、ご記憶されている方がいるかもしれませんが (゚Д゚)ハア?、私は一昨年(2019年)の5月にも、上越線とほくほく線の普通列車を乗り継ぐ経路で、ここ直江津を訪れています ...(((o*・ω・)o。
以前と同じような旅程をたどるのはなんだか面白味に欠けるけど、この直江津を発着する列車のラインナップには最近ちょっとした変化(?)があって、それを撮影することが当地を二年ぶりに再訪した目的です ( ´_ゝ`)フーン。二年前にはまさか“あの車両”がここで見られるようになるとは、まったく想像していなかったなぁ・・・(´〜`*)ウーン…。
はたして“あの車両”とはいったい何なのか、当該列車の運転時刻を見計らって移動してきたこともあり、それはすぐに直江津の駅へ姿を現しました (*゚ロ゚)ハッ!。


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どんよりとした曇り空のもと、
懐かしい“国鉄急行色”の列車が
直江津の構内をゆっくりと進みます。
先頭車は側扉が両開きで近郊形の
413系(クモハ413-6)。
▲21.10.23 えちごトキめき鉄道 直江津


トキ鉄急行、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
鉛色の雲が空を覆う雨上がりの夕暮れ時、構内のいちばん北側に位置する1番線ホームにゆっくりと入ってきたのは、ここ直江津を終着駅とするえちごトキめき鉄道(トキ鉄)日本海ひすいラインの下り列車で、私の世代には懐かしさを感じる“交直両用の国鉄急行色”に塗られた413系(クハ455形含む)ではありませんか!w(*゚o゚*)wオオー!。これはエモいっ!o(≧▽≦)oエモイッ!
そう、この列車こそ、私のお目当てであるトキ鉄の“観光急行”です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。


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直江津に到着したトキ鉄の「急行4号」。
後部には急行「立山」のヘッドマークが
掲げられていました。
ホームの上屋と急行形車両がマッチして
いい感じだなぁ。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
▲21.10.23 えちごトキめき鉄道 直江津


国鉄時代の1986年に製造された413系はもともと、おもに北陸本線の普通列車などで運用されていた近郊形車両(交直両用型)で、北陸新幹線の開業後は三セク化により路線の北部が短縮された北陸本線から、金沢と七尾(ななお)をむすぶ七尾線に一部の編成が活躍の場を移し、“七尾線色”と呼ばれる真っ赤な出立ち(茜色)となって、つい一年前の昨年(2020年)10月まで定期列車に従事 (・o・*)ホホゥ。そのなかでも元・急行形車両から改造されたクハ455形(クハ455-700)が組み込まれた変則編成は、ファンからの高い注目を集める存在でした ε-(°ω°*)ヨンゴーゴ!。
しかし、七尾線に投入された新型車両(521系)への置き換えが進んだことで、413系はすべてがJRから引退(あいの風とやま鉄道には現在も残存)。国鉄急行形車両の最後の生き残りだった、クハ455形もこれで消滅するものだと思われました (´・ω・`)ショボン。
ところが、その急行形のクハ455形を含む413系の貴重さに目を付けたトキ鉄の社長さんが、引退した413系(3両編成)+クハ455形(一両)をJR西日本より譲受(購入)(* ̄Oノ ̄*)オイクラ?。車体色を七尾線時代の赤一色から、ローズレッドとクリームの懐かしい“国鉄急行色”に塗り替えられ、おもに鉄道ファンをターゲットとした観光目的の急行列車(観光急行)として、今年(2021年)の7月よりトキ鉄の妙高はねうまラインと日本海ひすいラインで運行を開始したのです エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。すごいなぁトキ鉄、やるなぁトキ鉄、いいじゃんトキ鉄 ъ(゚Д゚)ナイス!。


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妙高高原・市振方の先頭車は
国鉄急行形の貴重な生き残りである
クハ455-701。
当車はもともと455系の中間付随車でしたが、
先頭車に改造されて413系へ組み込まれました。
連続した客室窓や片開きの側扉など
急行形の面影を色濃く残しています。
。゚(つ∀`゚)゚。ナツカシス…
▲21.10.23 えちごトキめき鉄道 直江津

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ちなみにこの写真は
今から8年前の2013年10月に
今回とほぼ同じ位置で撮った
北陸本線時代のクハ455-702。
この頃は白地に青帯の“北陸色”でした。
いまになってみればホント、
何でも撮っておくものだなぁ(笑)
(゚∀゚)アヒャ☆
▲13.10.13 北陸本線 直江津

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またこの写真は
昨年の3月に七尾線の羽咋で撮影した
クハ455-702が先頭の普通列車で、
塗装は真っ赤な“七尾線色”。
(゚ー゚*)ナナオ
なお6両編成中の前から4両目には
クハ455-701が連結されています。
▲20.3.20 七尾線 千路-羽咋


そして個人的にこのクハ455形と言えば昨年の3月、七尾線から引退してしまう直前に典型的な“葬式鉄”として、当線へ撮影に訪れたのが記憶に新しいところ【◎】]ω・´)パチッ!。このころは全国的に“新型コロナウイルス”が蔓延しはじめたときで、七尾線のある北陸地方に出かけることを少しためらうも、まだ県またぎの自粛要請や緊急事態宣言などが正式に発出されていなかったため遠征を強行。結果的に私にとってコロナ禍で行動制限がかかる前の最後の宿泊旅でした (-“-;*)コロナ…。
あれから約一年半、有効なワクチン接種などが進んだこともあってか、ようやくコロナの感染に少し落ち着きが見られるようになってから訪れた今日の直江津で、もう二度と撮ることは無いだろうと思っていたクハ455形に再会できるとは (=゚ω゚)ノ゙ヤア、なんとも感慨深いものがあります +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


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日が暮れた直江津に佇むクハ455形。
その精悍な横顔が凛々しい。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
懐かしい急行列車をイメージして掲げられた
ヘッドマークの「立山」は、
かつて大阪と富山のあいだをむすんでいた
北陸本線の急行列車で、
1985年に廃止となりました。
愛称の由来はもちろん立山連峰。
(゚ー゚*)タテヤマ
▲21.10.23 えちごトキめき鉄道 直江津


それにしても、残念だったのはやはり今日のお天気 σ(・∀・`)ウーン…。
もしも晴天が期待できるようならば、上越線とほくほく線の列車を順当に乗り継いで、日本海ひすいラインの海景色を望めるような撮影ポイントへ向かうつもりでしたが ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!、新潟県が降水確率の高い雨予報だったのと、実際の悪天候に私のテンションは上がらず "o(-ω-;*)ウゥム…、寄り道した越後湯沢で酒風呂に入ったり、利き酒なんかをしたりしてから、のんびりと夕方に直江津へと着き …(((o*・ω・)o、けっきょくは駅のすぐ脇の小道というお手軽な場所からの撮影で、お茶を濁してしまいました 【◎】]ω・)パチャ。
でもこの天気じゃ、しゃーない(しょうがない)わな。まあ、海バックなどはまた晴れたときにトライするとして、今日はクハ455形と再会できただけでもヨシとしよう (-`ω´-*)ウム。

直江津に終着した「急行4号」が、そのままホームに留置されているところを30分ほど撮影した程度ですが、18時をまわってあたりはすっかり暗くなりました ( ̄  ̄*)マックラ。


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直江津から乗るE129系は
信越本線の新潟ゆき下り快速列車。
空いていたのでボックスシートに座れました。
▲21.10.23 信越本線 直江津


さて、新潟県まで足を伸ばした今旅は、日帰りでなく久しぶりのお泊まり (”▽”*)キャッ♡。直江津から信越本線の快速列車で新潟方面へ40分ほど進んだ柏崎(かしわざき)の駅前に、あらかじめ宿(ビジネスホテル)を取っています (゚ー゚*)カシワザキ。
今日は一日中ぐずついたお天気だったけど、予報によると明日の新潟県は天気が回復傾向だとか (゚∀゚)オッ!。すっきりとした気持ちのいい秋晴れになってくれるといいなぁ 八(゚- ゚)ハレテ!。“自称・晴れ男”(あくまでも自称よ)の面目躍如となるでしょうか!?ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ


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今宵の宿泊地、柏崎市の柏崎で下車。
(・ω・)トーチャコ
新潟へ向けて発車する快速列車を見送ります。
▲21.10.23 信越本線 柏崎

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柏崎のホームには
越後線の115系が停まっていました。
(゚∀゚)オッ!
青い色の“第3次新潟色”(N-34編成)と
レモン牛乳カラーの“弥彦色”(N-36編成)の
二本を併結した6両編成。
▲21.10.23 信越本線 柏崎


直江津1843-(信越3375M)-柏崎1920


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直江津と同様、
柏崎も日本海に面した港町。
新鮮な海の幸をお供に
新潟の地酒をいただきます。
カンパーイ♪((〃゚∇゚)ノ凵☆
これぞ旅の醍醐味ですね。
(~▽~*)ウィッ



10月24日(日)

柏崎で迎えた旅の二日目 ('-'*)オハョ♪。
爽やかな快晴の朝を期待して、宿泊した部屋のカーテンを起き抜けにシャッと開けると・・・三⊂(・ω・´)シャッ!


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ホテルの窓から見た柏崎の空は
昨日に続きどんよりとしています。
ちなみに手前に写り込んでいるのは
柏崎駅のホーム。


どーんぐーもりー il||li _| ̄|〇 il||lii

なんだよー!ヾ(#`Д´)ノムキーッ、翌朝には天候が回復するって、前夜にテレビで見たニュースのお天気コーナーで言っていたのに(その時点の予報では“晴れ時々曇り”だった)、実際は雨こそ降っていないものの厚い雲に覆われていて、太陽も青空もまったく見えやしない σ(・ω・`)ウーン…。あらためてテレビを見てみたら、今日の新潟の天気は“曇り時々晴れ、ところにより一時雨”に下方修正されているし・・・(´д`;)アウ…。
はぁ・・・、これでは朝からテンションが上がりません ε=(・д・`*)ハァ…。もう撮り鉄に出かけるのをやめて、ホテルで滞在が可能な時間(10時)まで寝てよっかな・・・なんて、やさぐれそうになるけど (´σД`)ヤーメピ、せっかくはるばる新潟の柏崎まで来たのに“ふて寝”するのはもったいないし、それにたとえ天気が悪くとも、私が撮りたいと思っている列車は確実に定期運行されます (-`ω´-*)ウム。
私は重い腰を上げてホテルをチェックアウトし、予定通りの時間に駅へと向かいました ...(((o´・ω・)o。


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柏崎市の玄関口、柏崎駅。
当駅は直江津と新潟をむすぶ信越本線と、
ここから吉田方面へ分岐する越後線の
二路線が乗り入れています。
▲21.10.24 信越本線 柏崎


パッとしないお天気はさておき、とりあえず今日の私がこれから撮りたいと考えているのは、直江津を始発駅に、柏崎、長岡、三条(さんじょう)、新津(にいつ)などを経て、新潟まで運行される信越本線の快速列車(3371M)で、今や貴重な存在となった国鉄型車両の115系が使われています (゚ー゚*)ゲゲゴ。
新潟への通勤・通学輸送をおもな目的としている当列車の運行は朝早くて、これを撮るために私は柏崎で宿泊 (´ω`)ナルヘソ。もしも晴れていれば、柏崎から近い鯨波(くじらなみ)米山(よねやま)など、列車の背景に日本海が望める有名な撮影ポイントへ赴くつもりでした (・∀・)イイネ。


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柏崎から乗る信越線。
鯨波など海沿いの撮影ポイントへ行くには
直江津方面の上り列車(妙高高原ゆき)ですが、
ほぼ同時刻に新潟方面の下り列車も
ありますね・・・。
▲21.10.24 信越本線 柏崎


駄菓子菓子(だがしかし)、あいにく期待通りにはならなかった、この天気 (・ε・`)チェ。
雨天や曇天のもとで見る海景色は、寒々としてあまりいい絵になりそうもなく(高い白波が立つような海景色を狙うような場合は別として)、それだったらまだ “しっとりとした雰囲気” という表現でごまかせる(?)、山景色のほうが幾分マシかなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン…(水上で「ELぐんまみなかみ号」を撮った前記事でも、その表現を多用してるw)。
ちょっと迷ったけど、私は海沿いの鯨波方面へ向かう妙高高原(みょうこうこうげん)ゆきの上り列車でなく、逆方向の長岡方面へ向かう新潟ゆきの下り普通列車に乗り込み コッチ…((((o* ̄-)o、信越線で柏崎から内陸のほうへ20分ほど進んだ長鳥(ながとり)で下車しました。


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信越線の車窓から眺めるのは
予定していた海景色でなく、
のどかな里山風景。
(´ー`)マターリ
▲21.10.24 信越本線 安田-北条
(車窓から)

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0030.jpg
ホームの狭さが印象的な小駅の長鳥。
( ̄  ̄;)セマイ…
駅舎の脇に建てられた説明板によると、
当駅はもともと単線時代に
行き違う列車を交換させるための
簡易的な信号所でしたが、
この付近の地域住民が当時の国鉄に
駅の設置(信号所からの昇格)を請願し、
建設費を住民が負担して開業させたという
歴史の経緯があるそうです。
( ̄。 ̄)ヘー
▲21.10.24 信越本線 長鳥


柏崎0659-(信越1323M)-長鳥0717

信越本線の長鳥と塚山(つかやま)のあいだは、柏崎市と長岡市の市境に位置する“塚山峠”と呼ばれる山あいの難所で、長鳥の駅前から塚山のほうへ向かって道を歩きだすと、すぐに上り勾配の坂となります ( ̄  ̄;)トウゲ…。ただし、峠道といっても登山道みたいな険しいものでなく、クルマもふつうに通れる整備された舗装道路(県道11号・柏崎小国線)なので、歩くのはさほど辛くありません ...(((o*・ω・)o。
小雨がぱらつく峠の坂道を進み、駅から20分ほどで難なく目的の撮影ポイントに到着。


0031.jpg
塚山峠へと伸びる、県道の柏崎小国線。
今の時期とくに問題なく通行できますが、
冬期は降雪による雪崩のおそれがあるため
道路が閉鎖となるらしい。
ああ、また小雨が降ってきちゃったよ・・・。
、ヽ`┐( ̄  ̄;)アメ

0033.jpg
峠道(というか単なる坂道)を歩いて
やってきたのはこんなところ。
うっそうとした草木の向こうをよくみると、
信越線の線路が確認できます。
(「゚ー゚)ドレドレ
こうやってみるとけっこうな高さを
上がってきたんだなぁ。

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山あい縫うようにして
塚山峠を進みゆく貨物列車。
先頭に立つEF510形の赤い機体は
遠景でも目立ちます。
(゚ー゚*)ゴトーサン
▲21.10.24 信越本線 長鳥-塚山


撮影ポイントに着いて一息つく間もなく、すぐにやってきたのは赤いEF510形電気機関車に牽引された、長いコンテナ車の貨物列車 ( ̄  ̄*)カモレ。貨物列車の運用に疎い私は通過時刻を把握していなかったけど、麓にある踏切の音が耳に届いたので、逃すことなく撮ることができました (^_[◎]oパチリ。
この塚山峠を越える道路は冬期に降雪で閉鎖となるような峠道ですが、いっぽうの信越本線はトンネルで山を貫いており、私が立っている撮影ポイントはそのトンネルの上に位置した場所で、山あいを縫ってトンネルへと入る手前のストレートを走る列車が高い目線で狙えます。これはなかなか壮観な“俯瞰ポイント” (・∀・)イイネ。
もし晴れていれば、今の時間帯はおそらく順光で列車に日が当たるのではないかと思われますが σ(゚・゚*)ンー…、そんな仮定のハナシをするのが空しくなるようなドン曇りの状況で ┐(´д`)┌ ヤレヤレ、やがてお目当ての快速列車が通過する時刻を迎えました。


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115系、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
今日の快速は“さつまいも色”か。
( ̄  ̄*)イモ?
▲21.10.24 信越本線 長鳥-塚山

0036.jpg
山の木々が色づくよりもひと足早く、
まるで紅葉のような赤と黄色を車体に纏った
旧・新潟色の115系(N40編成)が、
秋が深まりつつある塚山峠を駆け抜けました。
▲21.10.24 信越本線 長鳥-塚山


115の快速が撮れました〜!ヽ(´▽`)ノワ〜イ♪
古い国鉄型車両らしい重厚なモーター音を山にこだまさせて、雨上がりの濡れた鉄路を進みゆく115系の快速列車 (´ω`*)シブイ。今の季節に合う“しっとりとしたいい雰囲気”じゃないですか(笑)ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。
信越本線や越後線などで使われている新潟車両センター所属の115系は、後継車両のE129系へ置き換えが進み、現在も残されているのは7編成(3両編成が7本)のみ (゚ー゚*)ゲゲゴ。そしてファンサービスと言っていいかと思いますが、その7本の115系は過去に存在したいろいろな車体色を各編成ごとに再現(復刻)するという趣向が凝らされ、すべて違うカラーバリエーション(7色)となっています ( ̄。 ̄)ヘー。たとえば昨日の私が柏崎へ着いたときにホームで見かけた越後線の115系は、青い色の「第3次新潟色」(N-34編成)と淡い黄色(レモン牛乳?)の「弥彦色」(N-36編成)の二本が併結した運用でした。
では、今日の信越線の快速列車(3371M)に就く115系は何色の編成なのか σ(゚・゚*)ンー…、とくに事前に調べることはしないで、“115系ガチャ”を楽しむつもりでで引き当てた(?)のは (*゚v゚*)ワクワク♪、1960年代の色を復刻して赤と黄色のツートンカラーに塗られた「旧・新潟色」(N-40編成)(゚∀゚*)オオッ!。もともとこの色は、雪国の新潟でも車両が目立つように視認性を重視して採用されたと言われる車体色で (・o・*)ホホゥ、今回のような遠景で狙っているときにこの色の編成が来てくれたのは、ちょっとラッキーでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。ちなみに7種の“カラバリ”のうち、私はこの「旧・新潟色」を撮る機会が多くて(先代のN-3編成も含め)、ひょっとしたら相性がいいのかもしれません (^_[◎]oパチリ。
空模様はあいにくの曇天でしたが、快速運用に就く「旧・新潟色」の115系が山あいを走りゆく姿はやはり、私のような国鉄型好きにはたまらないカッコよさがあり 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜、天気は満足のいくものではなかったけど、115系の記録としてはいい収穫が得られたと思います (+`゚∀´)=b OK牧場!。ホテルで“ふて寝”せずに撮影へ出かけてよかったよ(笑)

これで塚山峠での撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


2002.jpg
駅に向かって歩いていると・・・
あれ?晴れてきた?
(=゚ω゚=*)ンン!?


ところが・・・(´・ω`・)エッ?
曇天でも115系が撮れたことに納得しつつ、峠の坂道を下って長鳥の駅に戻ると ...(((o*・ω・)o、なんとも歯がゆいことに、このタイミングで雲間から太陽がスッと顔を出し (=゚ω゚)ノ゙ヤア、あたり一帯が眩しい日差しに照らされたじゃありませんか!Σ(゚□゚*)ナニーッ!!
なんだよー!こんな日差しが115系を撮るときにも欲しかったぞ!(#`д´)クヤシイデスッ!・・・というのは、撮り鉄によくある展開だけど、それにしたって今旅はとことん“天気運”に見放されている気がするなぁ (´д`;)トホホ…。


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E129系の普通列車に乗って、
長鳥をあとにします。
今ごろになって日が差したじゃん・・・。
( ̄△ ̄;)エッ…
▲21.10.24 信越本線 長鳥


予定ではこのあとさらに別の場所へ移動して、もう少し新潟県内での撮り鉄を続けるつもりですが、はたして一枚でも“晴れカット(晴れて日が当たったシーンでの写真)”が得られるのだろうか? σ(・ω・`)ウーン…。
予報によると今日の新潟の天気は、“曇り時々晴れ、ところにより一時雨”・・・だっけ。


次回に続きます・・・。
ハレル?(゚∀゚≡゚Д゚)クモル?