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ONE-shot 521 錦秋 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 521 錦秋

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秋色に包まれた渓谷を
縫うように走りゆく
行楽シーズンの臨時特急。
(゚ー゚*)イッパゴ

木々が織りなす色彩を
車窓に眺めたら
乗客の方々の気分もさぞかし
“高揚”することでしょう。
(ダジャレかよw)
(。A。)アヒャ☆


今秋の紅葉は
夏の異常な猛暑の影響により
あまり色づきがよくないなんてハナシを
各地で耳にしましたが
σ(゚・゚*)ンー…
私が訪れた群馬のみなかみ(諏訪峡)は
個人的にそれほど悪くない印象で
じゅうぶん晩秋の風情が愉しめました。
+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


▲23.11.4 上越線 上牧-水上




拙ブログの前記事でお伝えした
信州(長野)の鉄道旅。
記事内でもちょろっと触れましたが
その旅に私が使った乗車券は
関東甲信越や南東北エリアの
JR東日本各線と
一部の地方私鉄路線、三セク路線などが
乗り放題となる
オトクなきっぷの「週末パス」です。
(*・∀・)つ[パス]

本来このきっぷの有効期間は
“土休日の連続する二日間”となっており
できれば泊まりがけで
もう少し信州を巡りたかったところですが
行楽シーズンの連休は
ホテルなどの宿泊施設がどこも満室で
仕方なく日帰りとしました。
(・ε・`)チェ


駄菓子菓子(だがしかし)
長野の往復としなの鉄道や長電の乗車で
もうじゅうぶんモトが取れているとはいえ
二日間有効のフリーきっぷを
一日だけしか使わないのはもったいない。
σ(・∀・`)ウーン…
そこで信州旅の翌日にあらためて
二日目の「週末パス」を使って出かけたのが
群馬県のみなかみ(水上)です。
ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!

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前夜は23時に帰宅し、
今朝は4時に自宅を出発。
ちょっと慌ただしくて疲れたけど
この日は国鉄特急形の185系による
臨時特急「谷川岳もぐら号」が
上越線で運転され
それを紅葉風景で撮ることができたのは
余った(?)「週末パス」を活用した
嬉しいオマケとなりました。
ъ(゚Д゚)ナイス



長野電鉄・・・特急スノーモンキー&ゆけむり 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2023.11.03 長野電鉄
りんごの里への誘い(後編)
特急スノーモンキー&ゆけむり
撮影
 
 
前回からの続きです。

時期は実りの秋 ヤシロ(゚- ゚)アキ。赤く染まるリンゴの実に今の季節らしい風情を求めて、鉄ちゃんの私が“撮り鉄”にやってきたのは、“りんごの里”の信州(長野)(*’∀’*)リンゴ♪。
11月はすでに農園(りんご畑)での収穫と出荷のピークが過ぎつつある頃で、列車と絡めて撮りやすいところにリンゴがまだ残されているのか一抹の不安を抱えながらも σ(・∀・`)ウーン…、まずはしなの鉄道北しなの線の沿線にある長野市郊外の豊野(とよの)へ向かってみると ...(((o*・ω・)o、たしかにもう収穫を終えてしまったりんご畑が多かったものの (´д`;)アウ…、ありがたいことに線路沿いの何か所かではまだリンゴが木に実っている状態の畑を見つけられて (゚∀゚)オッ!、いまや貴重な存在といえる国鉄型車両の115系が使われた北しなの線の普通列車などをリンゴと絡めて撮ることができました (^_[◎]oパチリ。
その成果だけでも個人的にじゅうぶん満足のいくものが得られましたが (+`゚∀´)=b OK牧場!、せっかくリンゴが実る時期の信州に来たのなら、もうひとつ訪れてみたい路線があります σ(゚・゚*)ンー…。そこで、北しなの線の撮影は午前中のみで早々に切り上げて、午後はその別路線のほうへ移動することとしました (・∀・)イイネ。
豊野から長野に戻り、昼食を挟んで次に向かうのは・・・


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JRやしなの鉄道が発着する
立派な駅舎の長野駅善光寺口
(写真の右手)

その駅前の一角には
地下へと続く入口があります。
(=゚ω゚=*)ンン!?


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入口から階段を下りた先の
地下に存在するのが
“長電”こと長野電鉄の長野駅。
( ̄∇ ̄)ナガデソ
▲長野電鉄長野線 長野


北陸新幹線や信越本線、しなの鉄道の各列車が発着する長野駅の構内を出て、駅の西口にあたる善光寺口のほうへ進んでゆくと ...(((o*・ω・)o、その先の地下にあるのが、“長電(ながでん)”の通称で親しまれる長野電鉄の長野駅。そう、私が次に撮影を目的として訪れたかった路線は、この長電です ( ̄∇ ̄)ナガデソ。
そして沿線での“撮り鉄”だけでなく、ここ長野から目的地の駅へ向かうまでに乗る“乗り鉄”としても楽しみにしていた私を、ホームで迎えてくれたのがこちらの“看板列車” (゚∀゚)オッ!。


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地下ホームに入線して
発車を待っている赤い特急列車(左)。
あれ?これはひょっとして
「成田エクスプレス」!?
(゚.゚*)ネックス?
なお右手に見える普通列車は
元・東京メトロ日比谷線の03系だった
現・長電3000系です。
▲長野電鉄長野線 長野


NEX、イタ━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━ッ!!
鮮やかな赤いお顔が印象的な特急列車 (=゚ω゚)ノ゙ヤア、とくに関東の人には見覚えがある方もいるのではないかと思われますが、これはもともと東京都心と成田空港の間をむすぶJR東日本の特急「成田エクスプレス」(NEX)に使われていた元・253系で (゚ー゚*)ネックス、第一線を退いたあとにJRから一部が譲渡された当系は現在、長野電鉄の特急用車両2100系として活躍を続けているのです (*・`o´・*)ホ─。なお、「成田エクスプレス」を改めて長電が付けた特急列車の愛称(列車名)は、当線の終着駅に近い観光名所の温泉地で冬場に見られるという雪中の露天風呂に浸かるサルにちなんで、特急「スノーモンキー」(笑)@(・ェ・)@ウキ。
そんな長電の特急列車の自由席は乗車券のほかに、距離や区間に関係なく“100円”の追加料金(特急券)で利用することができ Σ(゚∇゚*)100ペソ!?、それだけで元・「NEX」の特急車両に乗れるというハンパないおトク感が嬉しいじゃありませんか (´艸`*)オトク♪。


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JRから譲渡された長電2100系。
その車内設備は「成田エクスプレス」時代と
ほとんど変わっていない様子で
蓋つきの荷棚(ハットラック)や
リクライニング機能のない固定座席など
元・253系らしい特徴が見られます。


私を乗せて長野を定刻に発車した湯田中(ゆだなか)ゆきの特急「スノーモンキー」は、長野市中心部の街なかを地下線でサクッと通り抜けると、やがて地上へ出て進路を北東方向に取ります ...(((o*・ω・)o。
長野電鉄の長野線は長野市の長野を起点に、権藤(ごんどう)、須坂(すざか)、小布施(おぶせ)、信州中野などの各駅を経て、山ノ内町の湯田中へといたる地方私鉄(中小民鉄)の路線 (・o・*)ホホゥ。ちなみにかつての長電には長野線のほかにも屋代(やしろ)線や木島(きじま)線(河東線)など複数の路線が存在していましたがいずれも近年に廃止となり、現在は長野線(もともとの長野線に河東線の一部や山ノ内線の区間を併せて統合)の一路線のみであることから、“長野線”という線名よりも会社の通称である“長電”の呼び名が一般に定着しているようです (゚ー゚*)ナガデソ。
そんな長電は、長野市近郊の通勤通学などで利用される地域輸送のほか、葛飾北斎ゆかりの地で栗が名物の小布施、湯田中・渋温泉郷や志賀高原の玄関口となる湯田中などへ行楽に訪れる観光客の需要が高く、いま私が乗っている特急「スノーモンキー」の車内も国内外からの観光客と見られる人たちでほぼ満席となっています @(・ェ・)@ウキ。


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地上へ出た長電の下り列車が
信濃吉田付近でオーバークロスするのは
先ほど私が乗ってきた北しなの線の線路。
上のほうに見える高架橋は北陸新幹線です。
▲長野電鉄長野線 信濃吉田-朝陽
(車窓から)

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私が移動しているルートを
地図で確認するとこんな感じ。
鉄道利用だとなんだか効率が悪そう?
(´〜`*)ウーン
(地図をクリックすると拡大表示します)


ところで、私が午前中に北しなの線の撮影をしていた豊野から、午後の目的地となる長電の沿線へと列車を使って移動する場合、北しなの線を長野までいったん南下してから長電に乗り換えてふたたび北上するという、地図上で見るとまるで“V字”か“U字”を描くような形となっていて、あまり効率がよくない印象 ( ̄  ̄)ユージコージ。
実は豊野から東へ平行移動したところに長電の小布施が所在し、私はなんとかここをショートカットできないかと考えてみるも σ(゚・゚*)ンー…、その間の直線距離はだいたい5キロ。クルマなら10分くらいで手軽に行けるけれど、路線バスは運行されていないようで、歩くとおよそ一時間かかります ( ̄  ̄;)イチジカン…(かといってタクシーを使うのはもったいないw)。
それでも仮に目的地が小布施ならば、歩いたほうが列車を乗り継ぐ“V字ルート”よりも早く到達できるのですが、小布施からさらに先の湯田中方面へ下り列車で向かおうとする場合、結果的に長野を経由して乗る列車と同じもの(つまり今の私が乗っているスノーモンキー)に小布施から乗ることとなり、それならば無理して一時間(正確にいえば北しなの線を撮っていた撮影ポイントからだと1時間20分)も歩くよりは、ルート的に効率が悪く思えても鉄道を使ったほうが楽だという判断に至りました (-`ω´-*)ウム。
ちなみに北しなの線と長電の交差部分には正式な乗換駅に指定されてないものの、前者に北長野、後者には信濃吉田(しなのよしだ)という両駅が近接していて(300メートル、徒歩5分程度)、そこを活用することも可能なのですが、信濃吉田には普通列車しか停車せず特急列車は通過してしまうため、やはり結果的に途中の須坂で後続の特急「スノーモンキー」へ乗り継ぐこととなります ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。
でもこの豊野と小布施の位置関係はなんだか、鉄道モノのサスペンスなどでトリックに使えそうですね(笑)( ̄ー ̄)ニヤリ。


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県内を流れる千曲川は
新潟で信濃川と名を変える
総距離日本一(367キロ)の長流。
その悠久なる大河を鉄橋で渡ります。
▲長野電鉄長野線 柳原-村山
(車窓から)

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長電の車両基地がある須坂では
今年の1月で退役した3500系
(元・営団地下鉄3000系)が
構内に佇んでいました。
(゚∀゚)オッ!
その姿を車窓越しに一目でも
見られたのは嬉しい。
(´・∀・`)オツカレチャン
▲長野電鉄長野線 須坂(車窓から)

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乗客の半数ほどが下車した小布施。
岩松院や北斎館といった観光名所や
今が旬の栗料理なども魅力的ですが
個人的に当地で惹かれるのは
駅構内の一角に保存されている
長電の往年の名車2000系
(*゚∀゚)=3ハァハァ!
▲長野電鉄長野線 小布施(車窓から)


千曲川を渡って東進を続ける「スノーモンキー」 ...(((@(*・ェ・)@ウキキ。
歩いて到達することも考えた小布施を過ぎたあたりから、車窓にはのどかな田畑の風景が広がるようになり (´ー`)マターリ、そのなかには赤い実をたわわに生らしたものや、もう実はないけどおそらくそうであろうと思われる、リンゴの木が立ち並ぶりんご畑(りんご農園)も多く見られます (「゚ー゚)ドレドレ。
車窓からざっと眺めたリンゴの実の残存具合はやはり豊野と似たような状況で、半分を切った三割程度ってところかなぁ・・・(あくまでも個人的に見た印象)(゚ペ)ウーン…。ここでも線路近くの好位置にウマく、リンゴが残されているといいのだけど 八(゚- ゚)オネガイ。


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線路のまわりがりんご畑に囲まれた
上条付近の車窓風景。
う〜ん、このあたりはもう
収穫を終えちゃったみたいだなぁ。
σ(・∀・`)ウーン…
▲長野電鉄長野線 夜間瀬-上条
(車窓から)


沿線でもとくに広大なりんご畑がひろがるのは、駅でいうと夜間瀬(よませ)や上条(かみじょう)のあたりなのですが、全24駅中の6駅(起終点を含む)しか停車しない特急「スノーモンキー」(A特急)はその両駅ともさらっと通過し スル━━━( ̄、 ̄*)===3━━━ッ、やがて終点の湯田中へと到着しました (・ω・)トーチャコ。


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長野から湯田中までは
特急列車で45分ほど。
「スノーモンキー」の乗り心地は
とても快適でした。
(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪
▲長野電鉄長野線 湯田中

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駅舎に観光案内所が併設された湯田中は
湯田中・渋温泉郷の最寄駅であるとともに
志賀高原への玄関口でもあり
当地へ向かうバスが駅から接続しています。
昭和30年(1955年)に立てられた駅舎は
“昭和レトロ”っぽさを感じる趣ですが
ただいまバリアフリー工事の最中でした。
(*`=´)┏━>∝∝∝∝ チュィィィィィン…
▲長野電鉄長野線 湯田中


長野1133-(長電5A 特急スノーモンキー)-湯田中1218

では、特急列車が停まらずに通過した夜間瀬や上条へ、ここ湯田中から上りの普通列車に乗って戻りたいところですが σ(゚・゚*)ンー…、路線の末端区間に位置するこのあたりの長野線(旧・山ノ内線区間の信州中野〜湯田中)は、普通列車の運行が一時間から一時間半の間隔で、次の湯田中発は今からおよそ一時間後となります(13時11分発の信州中野ゆき)( ̄  ̄;)イチジカン…。
でも実は目的地の上条は湯田中の隣駅で、その駅間距離はわずか1.4キロ。しかも長電の線路は勾配を緩和するために蛇行していますが、ほぼ直線の道路を進めばその距離はもうちょい短くて1.2キロほど。徒歩15分くらいでしょうか (・o・*)ホホゥ。これなら一時間後の列車を待つよりも、歩いちゃったほうがあきらかに早く到達できます ...(((o*・ω・)o。


0070.jpg
スマホの地図アプリによると
湯田中(下)から上条(上)までは
ほぼ直線で1.2キロの単純な道のり
(青い点線が徒歩ルート)。
ちなみに赤い太線が長電の線路です。


こんな短い距離の駅間じゃ、徒歩で列車より先回りできてもサスペンスのトリックには使えなさそうだけど (。A。)アヒャ☆、特急が通過する駅に普通列車へ乗り換えるのでなく歩いて戻るというのは、なかなか面白い展開。これはクルマ(マイカーやレンタカー)を使わない“徒歩鉄”だからこそ思いつく妙案(苦肉の策?w)だといえるかもしれません ъ(゚Д゚)ナイス。
ところで、先述のとおり普通列車はしばらくありませんが、私が湯田中まで乗ってきた特急「スノーモンキー」が折り返しの長野ゆきとなり、まもなく発車します (゚ー゚*)スノモン。目的地とする上条のりんご畑にはちょっと間に合わなそうだけど、せっかくならどこか適当な場所でその特急列車を撮りたい σ(゚・゚*)ンー…。


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紅葉まっ盛り。
赤い顔した山猿(特急スノーモンキー)が
秋色に彩られた北信濃の里を駆け抜ける。
@(・ェ・)@ウキ

▲長野電鉄長野線 湯田中-上条


お!いいじゃん!(゚∀゚*)オオッ!
クネクネと蛇行した線形の一角にあるカーブで、正面気味に捉えた特急「スノーモンキー」。その傍らには程よく色づいていた紅葉も添えてみました (^_[◎]oパチリ。
あらかじめ調べてきた撮影ポイントでなく、適当に見つけたところでためしに撮ると、得てしてそれなりの絵にしかならない場合が多いのですが、ここはアウトカーブから見る列車や紅葉の入り具合、良好な陽あたりの光線状態など、思ったよりも悪くない一枚となりました (・∀・)イイネ。真ん中に立つ架線柱の存在がちょっと強いものの、コンクリ製の柱などでなく昔ながらの鉄骨製というのがまた、地方私鉄のローカル線らしい趣でシブいじゃないですか (´ω`*)シブイ。
この先のりんご畑でリンゴと列車がウマく撮れるかどうかまだわからないけど、とりあえずこの“スノーモンキーと紅葉”という一枚が撮れただけでも、湯田中まで来た価値はあったように思います (-`ω´-*)ウム。


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湯田中の上り方の隣駅で
ひとつ長野寄りに位置する上条は
交換設備が無い棒線構造(一面一線)の
普通列車しか停まらない無人駅。
( ̄  ̄*)カミジョー
駅のまわりにはりんご畑(りんご農園)が
ひろがります。
でも、もう木にリンゴが無いなぁ・・・。
▲長野電鉄長野線 上条


地形的にほぼ下り坂だったこともあり、湯田中から徒歩で難なくたどり着けた上条 (・ω・)トーチャコ。
その素朴な小駅を囲むように広がるりんご畑は、いかにも信州のご当地私鉄である長電らしいのどかな情景ですが (´ー`)マターリ、駅まわりの畑(農園)をざっと見たところ、もうこのあたりにリンゴの実は生ってなく、軒並み収穫を終えてしまった様子 ( ̄  ̄;)ナッシング。いいロケーションだけに惜しいなぁ σ(・∀・`)ウーン…。
そこでさらに隣駅の夜間瀬のほうへ向かって歩き進み、リンゴを探しまわってみると・・・<(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ


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やってきたのはこんなところ。
ここの農園では収穫前のリンゴがまだ
木にいっぱい生っています!
(゚∀゚)オッ!


りんごちゃん、あったー! m9っ`∀´)ミッケ!
そこは線路のすぐそばという“撮り鉄的に好位置”の農園にて、まだ収穫されずに残されているたくさんのリンゴが、日に照らされてキラキラと赤く輝いているじゃありませんか .゚+.(*’∀’*)リンゴ♪.+゚.。しかも、
実をたわわに付けた枝が何本も公道から手の届くところにまで垂れ下がっており、この絶妙な条件は列車とリンゴを絡めて撮りやすそう (・∀・)イイネ。
ためしに道路から枝のほうへ腕を伸ばしてカメラを構え、ファインダーを直接覗かずにライブビューモードの背面液晶でアングルを確認しながらシャッターを切ってみます p[◎]qΦωΦ*)パチャ☆


0019.jpg
普通列車の3000系は
元・地下鉄日比谷線の03系。
( ̄ω ̄*)ヒビヤセソ
都心の暗い地下で働いていた電車が
今はのどかな信州の地で
りんごの木をかすめて走ります。
▲長野電鉄長野線 夜間瀬-上条


リンゴが実る木の陰から横顔を覗かせたのは |д゚)チラッ、湯田中ゆきの下り普通列車で、元・東京メトロの03系だった現・3000系 ( ̄ω ̄*)ヒビヤセソ
もともとこの車両の帯色は前面と側面ともに、前職の東京メトロ時代に日比谷線で使われていたことから当線のラインカラーであるグレー(ねずみ色)だったのですが、譲渡で長電へ編入された際に前面のみを当社のイメージカラーである赤に変更 (゚ー゚*)アカ。長電の赤い色は沿線のリンゴに由来するものだといわれ、このりんご畑の景色に赤帯の3000系がしっくりとマッチしているじゃないですか 
(・∀・)イイネ
ちなみにリンゴの品種を私はよくわからないけど、やはりこれも豊野でお話に聞いた“ふじ”なのでしょうか? ( ̄  ̄*)フジ?。その立派に育った赤い実を強調したアングルで切り取ってみました
(*’∀’*)リンゴ♪


0020.jpg
収穫期まっただ中のりんご畑をゆく
信州中野ゆき上り普通列車。
赤帯が施されて仲間入りした3000系は
日比谷線時代のグレー帯よりも
あか抜けた印象を受けます。
(・∀・)アカオビ

▲長野電鉄長野線 夜間瀬-上条(後追い)


さらに農道(公道)を行けるところまで進んで ...(((o*・ω・)o、りんご農園の敷地に突き当たる手前のところでもためしに、湯田中から折り返してきた上りの普通列車(信州中野ゆき)を一枚撮ってみましたが (^_[◎]oパチリ、リンゴの木の広がりかたは嫌いじゃないものの、日の当たり具合が微妙だし、ここはアングルの自由度も低いため、やはり最初に下り列車を撮ったほうのポイントへ戻って撮影を続けることとしました コッチ…((((o* ̄-)o。
そこで次に狙うのは“花形”の特急列車です ハナガタ(゚ー゚*)ミツル。この区間は普通列車の運行が一時間に一本だけど、行楽客の多い土休日の日中は特急列車も約一時間おきに設定されており、およそ30分間隔で普通列車と特急列車が交互にやってくるようなダイヤで、意外と撮影効率は悪くない (*゚ェ゚))フムフム。


0021.jpg
そろそろ食べごろ?
大きくて艶やかなリンゴを横目にみる
元・NEXの特急「スノーモンキー」。
@(・ェ・)@ウキ
“空港特急”からコンバートされた“温泉特急”も
今ではすっかり板につきました。
▲長野電鉄長野線 夜間瀬-上条


あ〜かい〜林檎に、ねっく〜す(NEX)寄せて〜♪ ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
先ほど乗ったのとは別の編成の下り列車でふたたび現れた、特急「スノーモンキー」の2100系 @(・ェ・)@ウキ。
JR時代に“ローレル賞”(鉄道車両の優秀賞的なもの)や“ブルネル賞”(鉄道車両の国際的なデザイン賞)などを獲得した、その優れたデザインと端正なスタイルはやはり、無塗装のアルミ合金に帯を配した3000系(普通列車)よりも景色に映えていい絵になります 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
ちなみに先述したとおり当系は、前職の「成田エクスプレス」に使われていたときから外装(や内装)を大きく変えておらず、元から赤をアクセントとしたカラーリングなのですが、長電の一員としてみればこの2100系の車体色もまた“りんご色”と捉えてよいでしょう (*’∀’*)リンゴ♪。
そんな特急「スノーモンキー」を、手の届く位置(道路からカメラを構えられる位置)のなかでひときわ赤く染まっていた、艶やかなリンゴの実と合わせてみました パシャ☆(*≧∀ノ[◎]ゝ。


0023.jpg
湯田中からすぐに折り返してきた
上りの長野ゆき「スノーモンキー」は
車両のお顔(前面)が見える角度でパチリ。
リンゴだけでなく紅葉に彩られた背景の山も
秋という季節感を演出しています。
(゚- ゚)アキ
ちなみに長電の2100系は二編成が在籍し、
こちらのE1編成のほうは側面のグレー部分など
よりNEX」時代に近い装い
( ̄。 ̄)ヘー
▲長野電鉄長野線 夜間瀬-上条(後追い)


上条のりんご畑で撮影を始めてからここまで、3000系の普通列車と2100系の特急「スノーモンキー」の二形式(二種類)をそれぞれにリンゴと撮りましたが (^_[◎]oパチリ、長電には2100系のほかにもう一種類の特急型車両が運行されており、もちろんそれも抑えたい・・・というか、2100系などは決して“前座”ではないけれど、実は次にやってくる特急列車こそが個人的にいちばんの“本命”といえるものです (-`ω´-*)ウム。
「スノーモンキー」が通過してから、さらに待つこと一時間(その間に3000系の普通列車が往復したけど、同じような絵なので割愛)。やがて私の耳に聞こえてきたのは、空気の澄んだ秋の里山に響きわたる、その“本命”の特急列車ならではの“独特なジョイント音”(走行音) ε-(°ω°*)キタッ!。


0024.jpg
りんご愛しや、愛しやりんご♪
先頭車に展望席を備えた
“りんご色のロマンスカー”を
たわわに実った旬のリンゴが迎えます。
“HiSE”、信州の地で健在!
(`・ω・´)キリッ!
▲長野電鉄長野線 夜間瀬-上条


りんご畑で“HiSE”が撮れました〜!ヽ(´▽`*)ノワーイ♪
リンゴ越しに真横から列車を狙うアングルはこれまでと同じような撮り方ではあるものの、シュッとエッジの効いたスタイリッシュなサイドビューが「スノーモンキー」とは違ったインパクトを放ちます 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
実はこれもまた他社から長電へ譲渡されてきたものであり、先頭車に備えた展望席が象徴的なこの車両はもともと、都心の新宿と箱根や江ノ島などの観光地を結ぶ小田急電鉄の“特急ロマンスカー”で活躍し、“ブルーリボン賞”(鉄道車両の最優秀賞的なもの)の受賞経歴もある名車の元・小田急10000形 (゚ー゚*)ロマ。現在の長電ではおもに特急「ゆけむり」として使われる1000系です(この日は「ゆけむり〜のんびり号〜」として運行)(o ̄∇ ̄o)ユケムリ。
ちなみにこの構図ではリンゴの木に隠されて確認できませんが、当系の展望席を除く客室は高床構造のいわゆる“ハイデッカー”となっていて、小田急時代には“HiSE”(Highdecker Super Expresの略)の車両愛称が付けられていました (゚ー゚*)ハイエス。また、やはりこの構図ではわからないのですが、当系は車両の連結部分にひとつの台車を備えた構造の“連接車”で、それにより走行時に響かせるジョイント音が長電の他形式(一般的な台車構造の“ボギー車”)とは違う独特なものとなるのです タタン…( ̄- ̄ 3)タタン…。
そんな1000系の外装も2100系と同様、長電へ譲渡された際に塗り替えられたのでなく、この赤と白の塗分けは小田急のころからほぼ変えていない当系オリジナルのカラーリング (゚ー゚*)アカ。これまた“りんご色”をイメージカラーとする長電の特急列車にそのままぴったりとハマり、沿線に実るリンゴといい感じにマッチしてくれました ъ(゚Д゚)ナイス。個人的な好みで撮影の“本命”と位置付けていた元・“HiSE”の「ゆけむり」、それを立派に育ったリンゴといっしょに晴天順光の好条件で撮れたのは満足のいく嬉しい成果です (+`゚∀´)=b OK牧場!。


0025.jpg
小田急時代の箱根と今の湯田中
目的地がそのどちらでも合いそうな愛称の
特急「ゆけむり」。
(o ̄∇ ̄o)ユケムリ
リンゴの花や実がピークを迎えるころに
当系自慢の展望席から眺めるパノラマビューは
きっと壮観なことでしょう。
▲長野電鉄長野線 夜間瀬-上条(後追い)


先の普通列車や「スノーモンキー」と同じく、湯田中へ到着したあとはすぐに上り方面へと折り返してきた1000系(上りは特急「ゆけむり」でなく、須坂で入庫する回送列車)イッタリo(゚д゚o≡o゚д゚)oキタリ。
それを今度はリンゴの枝に寄らず、これまでより少し引き気味のアングルで撮り(絵的にはたいして変わらんねw (^^;)ゞポリポリ)、これにて長電とリンゴを絡めたコラボ撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0029.jpg
りんご畑から湯田中の駅へと
歩いて戻る途中
また適当な場所(?)で
紅葉の山を背景に撮ってみた
湯田中ゆきの「スノーモンキー」。
@(・ェ・)@ウキ
こちらの2100系・E2編成は
側面の塗分けにグレーの部分がなく
りんご畑で見かけたE1編成に比べて
“NEXっぽさ”が少し薄い印象です。
( ̄。 ̄)ヘー
▲長野電鉄長野線 湯田中-上条(後追い)


さて、帰路としてここから長野のほうへ向かうのに、これまでの運行パターンであれば、今しがた撮影した特急「ゆけむり」の次は普通列車が来るものだと思うところですが σ(゚・゚*)ンー…、時刻表を確認すると今の時間帯は普通列車の間隔が一時間半もあいており、今度の上り列車も特急の「スノーモンキー」となっています ( ̄  ̄*)スノモン。
そのため、またしても撮影地(りんご畑)最寄り駅の上条からは乗れず、ふたたび湯田中まで歩いて戻ることとしました ...(((o*・ω・)o。ま、普通列車より特急列車に乗れるほうがいいけどね @(・ェ・)@ウキ。


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湯田中からの帰りも
100円の自由席特急券を加えて
特急「スノーモンキー」に乗車します。
“NEX”ならぬ“NER”のロゴは
“Nagano Electric Railway”の略で
長野電鉄を表すもの。
(´ω`)ナルヘソ
▲長野電鉄長野線 湯田中

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「スノーモンキー」の車窓に
りんご畑を眺めながらいただく一杯は
信州産りんごの“シナノリップ”で仕込んだ
地域限定のクラフトチューハイ。
カンパイ♪(〃゚∇゚)ノロ☆
りんごの爽やかな香りを程よく感じつつ
一般的なシードルより
アルコールがちょっと強めで(8%)
コレ、美味しいね。
(゚д゚)ウマー!

0032.jpg
西の夕空に浮かぶ北信の山々
(飯縄山や黒姫山などの北信五岳)。
きょうは爽やかな晴天の一日で
絶好の“撮り鉄日和”でした。
(´ー`)シミジミ
▲長野電鉄長野線 桜沢-都住
(車窓から)


かつての長電は、製造当時に先進的な意匠だった特急型の2000系や、普通列車用で“OSカー”(Officemen & Students Carの略)の愛称が付いた0系、10系など、当社独自の個性的なオリジナル車両が多く存在しましたが、現在はすべての旅客用車両が他社から譲渡されてやってきた“中古車”で賄われています (゚ー゚*)ナガデソ。
それでもその顔ぶれ(車種)はバラエティに富んでおり、元・「NEX」の2100系「スノーモンキー」に、元・「HiSE」の1000系「ゆけむり」、そして元・地下鉄日比谷線だった3000系(と、そのほかに今回の撮影地では運用の範囲外だった元・東急の8500系)などが、本家での第一線を退いたあとに首都圏から離れた信州の地で二幕目となる活躍を続けています (*`・ω・´)-3フンス!。そんな彼らと再会できるのもマニア的に長電の魅力のひとつと言えるでしょう (*´∀`)ノ゙オヒサ。
のどかな“りんごの里”を走る“りんご色の電車”たち、リンゴがたわわに実る時期に当線らしい秋景色を撮ることができました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。思い切って豊野から湯田中へ転戦(移動)した判断は、結果として正解だったと思います (-`ω´-*)ウム。


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長野に終着した特急「スノーモンキー」。
(・ω・)トーチャコ
座席の埋まり具合は
湯田中の発車時点で6割程度でしたが
途中の小布施からは満席となり
立ち客も見られる盛況ぶりでした。
▲長野電鉄長野線 長野

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長電の長野駅改札前では
沿線で採れたリンゴが販売されていました。
シナノスイートが5玉も入った一袋が300円!
これは買って帰ろ。
(*’∀’*)リンゴ♪


湯田中1534-(長電12A特急スノーモンキー)-長野1619

信州の山へ日が落ちる頃の夕刻に長野へ戻ってきました (=゚ω゚)ノ タライマ!。
今回の旅で私は、関東甲信越や南東北エリアのJR東日本各線に加え、しなの鉄道や長野電鉄なども全線が乗り放題となる、オトクなきっぷの「週末パス」を使用しており、このきっぷの有効期間は土休日の連続する二日間となっています (*・∀・)つ[パス]。そこで本来であれば長野やその周辺の街で一泊して、旅を翌日につなげたい (・∀・)イイネ・・・ところなのですが、きょうは行楽シーズンの連休初日とあって、ホテルや旅館など宿泊施設はどこも満員御礼 ( ̄△ ̄;)エッ…。ほんの数日前に出かけることを決めた私には、かなり範囲を広げて検索しても適当な空室が見つけられませんでした (´Д⊂ダメポ(むっちゃくちゃ高いリゾートホテルは空いてたけどさw)。それでは仕方なく宿泊を諦めて、もう都内の自宅に帰るしかありません (・ε・`)シャーナイネ。
そんなワケで長電の駅からJRの駅へと移動し、そこから乗るのはもちろん東京ゆきの北陸新幹線・・・ではなく、こちらの列車。


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篠ノ井線(信越本線)の
大月ゆき普通列車は
ボックスシートを備えた
セミクロス仕様の211系。
( ̄  ̄)ニゲゲ
▲信越本線 長野


長野から都内へ向かうには、往路のように北陸新幹線を利用するのがいちばん速くて便利な手段ですが バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、とくに急いで帰ることはなく、せっかくならもう少し“鉄旅”を愉しみたい私はあえて新幹線を使わずに、在来線の普通列車を乗り継ぐという物好きな経路を選択 (゚∀゚)アヒャ☆。また、できれば旅費を少しでも抑えたいボンビー(貧乏)な私には、新幹線の特急券代を浮かすことで節約にもなります (´皿`)セコイ。
ちなみに長野から乗車する当駅始発の上り普通列車は、信越本線、篠ノ井線、中央本線(中央東線)を直通する大月ゆき(446M)で、長野と山梨の両県を跨ぐ210.3キロの距離を4時間14分もかけて走破するロングラン運用(長野17時13分発、大月21時27分着)Σ(゚∇゚*ノ)ノ ナガッ!。そんな当列車に私は過去にも何度かところどころでお世話になっており、最近では今夏に岐阜の明知鉄道へ行った際に塩尻(しおじり)から、新潟のえちごトキめき鉄道へ行った際には上諏訪(かみすわ)から、それぞれ大月まで乗っています (=´▽`=)オセワサマ。しかし始発駅の長野から乗り通したことはなく、今回はそれを体験するいい機会だと考えました (´ω`)ナルヘソ。
普通列車のボックスシートに揺られて、のんびりと帰りましょ ノコノコ...(((o*・ω・)o。


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こまめに各駅へ停車する鈍行列車。
“日本三大車窓”のひとつに挙げられる
姨捨(おばすて)では
特急「しなの」の通過待ちで
3分ほどの停車時間があり、
善光寺平のきれいな夜景を
ホームから眺めることができました。
・:*:・(´▽`*)ステキ・:*:・。
▲篠ノ井線 姨捨


仕事の出張で訪れた青森の津軽地方にて、たわわに実る収穫間近のリンゴを目にしたことがきっかけとなり ( ̄▽ ̄*)リンゴ、あらためてリンゴが実る情景を求めて訪れた信州の長野 ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。
そこではもうだいぶ収穫が進んでいたものの σ(・∀・`)ウーン…、しなの鉄道北しなの線の豊野でも、そして長野電鉄長野線の上条でも、“撮り鉄的に好位置”な線路際の農園にかろうじてリンゴが残されており (゚∀゚)オッ!、望んでいた“列車とリンゴのコラボ”という秋らしい季節感のある写真をそれぞれの路線で残すことができた撮影成果は、実りのある“大収穫”だったと言えるでしょう (゚∀゚)アヒャ☆。
また、今回の私の撮影では主題とするリンゴを意識した撮影が多かったけど、山々や沿線ではちょうど紅葉の見ごろを迎えていて (*’∀’*)キレイ、その鮮やかな色彩も目を楽しませてくれました ヽ(´▽`*)ノワーイ♪。
例年に晴天となることが多くて、“晴れの特異日”なんていわれる“文化の日”の祝日。まさに今年も絶好の秋晴れに恵まれて、撮り鉄をメインとする鉄旅を存分に満喫できました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪


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長野から乗り通して4時間あまり
ようやくたどり着いた大月ですが
ひと息つく間もなくわずか4分の接続で
東京ゆきの快速電車に乗り継ぎます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
ここからさらに一時間ちょっと乗って
自宅には23時ごろに帰着しました。
▲中央本線 大月


長野1713-(篠ノ井446M)-大月2127~2131-(中央2244M 中央特快)-三鷹2243




ONE-shot 520 輝関車。 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 520 輝関車。

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夕刻に都心を発って一路
北へと向かう豪華寝台列車
(ツアー列車の「カシオペア紀行」)。
(゚ー゚*)カシ

その先頭を務める紅い電気機関車が
秋の斜光を受けて
一瞬ギラリと輝きました。
(つ▽≦*)マブシッ!


気が付けばもう
西に日が傾くのが早くなりましたね。
(´ω`)シミジミ


▲23.10.7 東北本線 東大宮-蓮田



りんごの里の撮影記は
続き(後編)を鋭意(?)制作ちう。
そのつなぎとして一枚
「ONE-shot」を挟ませていただきますた。
(^^;ゞポリポリ



しなの鉄道・・・北しなの線115系 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2023.11.03 しなの鉄道
りんごの里への誘い(前編)
北しなの線115系 撮影
 
 
11月3日(金・祝)

おはようございます オハヨン(。・∀・)ノ゙。
気持ちのいい青空が広がる秋晴れに恵まれて、絶好のお出かけ日和となった“文化の日”の祝日。いま私がいるのは信州の長野です (゚ー゚*)ナガノ。


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どーんとした構えの
長野駅善光寺口(西口)
印象的な大庇と列柱は
“門”をイメージした意匠で、
“信州の玄関口”を表現しています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲信越本線 長野


個人的になんやかんやで(?)公私ともに慌ただしかった印象のここ数週間(10月いっぱい)でしたが、どうにかそれを落ち着かす目途がついたため ε-(´o`A フゥ…、久しぶりにちょっと遠出の鉄道旅を楽しもうと思い、北陸新幹線に乗ってここ長野へと足を延ばしてみました ...(((o*・ω・)o。


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北陸新幹線「はくたか」に乗って
秋が深まりつつある長野へ。
(゚ー゚*)ハクタカ
連休で列車が混雑しており
もし自由席しか空きがなかったら
始発駅の東京で並ぶつもりでしたが
事前に指定券が取れたので
少し特急料金が安くなる大宮から
乗車しました。
(´∀`*)セコイ
▲東北新幹線 大宮


なお、本来であればいつもの撮影記や旅行記に倣って、都内を出発する場面から旅の話を始めたかったところですが σ(゚・゚*)ンー…、きょうは行楽シーズンの三連休初日とあって朝6時過ぎに東京を発車する北陸新幹線「はくたか551号」はかなり混んでいて、私が数日前に今旅へ出かけることを決めた時点ですでに指定席の窓側(A、E席)がすべて埋まっており、かろうじて取れたのは三列席の通路側(C席)(・ε・`)シャーナイネ。しかも陽光が差し込むA席のかたはブラインドを下ろされていたし、さらに当列車は指定席車両の通路にも自由席に収まりきらなかった立ち客が流入するほどの混雑状況で (´д`;)人大杉…、これだと私の席から車窓の景色はほとんど見ることができません。列車に乗るのが好きな私でもさすがにこれでは面白くない "o(-ω-;*)ウゥム…。
そんなワケで今回は新幹線の乗車部分を割愛し、長野から話を進めることとします。


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景色が見にくい・・・というか
ほとんど見えない通路側に座り
大宮から一時間ちょっとで長野着。
(・ω・)トーチャコ
混雑した車内からホームへ出たときの
開放感が気持ちいい。
ε-(´∀`*)ホッ
▲北陸新幹線 長野


新宿0535-(山手505G)-池袋0543~0552-(埼京503K)-大宮0628~0652-(北陸新幹線 はくたか551号)-長野0803

長野は私がここまで乗ってきた北陸新幹線のほか、JRの信越本線(篠ノ井線)と飯山線、第三セクター鉄道のしなの鉄道線と北しなの線、さらに地下の駅からは地方私鉄の長野電鉄が発着しており、信州旅の拠点となる主要駅です (・o・*)ホホゥ(列車の乗り入れにより正式な路線区間でないものも含まれます)。
そこから私が乗るのは、北しなの線から飯山線(いいやません)へと直通する戸狩野沢温泉(とがりのざわおんせん)ゆき普通列車 ( ̄  ̄*)イーヤマセソ。


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長野のホームで発車を待つ
飯山線の普通列車。
当線は非電化路線のため
ディーゼルカーのキハ110系で
運行されています。
▲信越本線 長野


飯山線は千曲川(信濃川)に沿って長野と新潟の両県にまたがる山あいを進む旅情あふれるローカル線。しかもその列車の行き先が温泉地だというのがまた惹かれるではありませんか (・∀・)イイネ。ローカル線でたどり着いた温泉に浸かれば、これまでの仕事疲れなどが癒されるというもの (´ー`)マターリ・・・ですが、惜しいけれど私の今旅の目的地は温泉でなければ、飯山線の沿線にも行きません (´・ω`・)エッ?。
え?飯山線の列車に乗るのにその沿線へ行かないとは、いったいどういうことかと言うと σ(゚・゚*)ンー…、飯山線の正式な路線起点は長野から北のほうへ三駅ほど進んだ豊野(とよの)で、長野と豊野の間はしなの鉄道の北しなの線(旧・信越本線の長野~妙高高原をむすぶ路線)へ列車が乗り入れる形態(直通運転)となっています。実はその両線の分岐駅である豊野が私の目的地であり、飯山線の区間へ入る前に下車してしまうのです。豊野へは北しなの線の列車(妙高高原ゆき)でも飯山線の列車でも行けるけど、たまたまこの時間の列車が飯山線(への直通列車)だったということでした ( ´_ゝ`)フーン。


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長野を発車した飯山線・・・というか
北しなの線の下り列車。
しばらくすると車窓の右手に見えるのは
JR東日本で最大級の車両整備工場である
長野総合車両センターで
鉄ちゃんには必見の“鉄分スポット”です。
(「゚ー゚)ドレドレ
あ、引退した189系(右)が見える・・・。
▲しなの鉄道北しなの線 長野-北長野

(車窓から)



ところで、そもそも私が今回の旅先に長野を選んだのには、ざっくりと二つの理由があります (゚ー゚*)ナガノ。
ひとつは先々月(9月)に群馬県横川(安中市)の「碓氷峠鉄道文化むら」を見学に訪れて、今から26年前に廃止となってしまった旧・信越本線の横川〜軽井沢(通称“ヨコカル”)の在りし日に思いを馳せていたら (´ω`)ヨコカル、碓氷峠を越えた先にある信州の地(長野県)にも行きたいという欲望が高まったこと ((o(・∀・`)o))ウズウズ。
そしてもうひとつは、先月(10月)に仕事の出張で青森県の弘前を訪れた際、青森空港と弘前市内をむすぶバスの車窓から目に留まった“りんご畑”(りんご農園)( ̄  ̄*)リンゴ。この時期の津軽地方はリンゴの収穫の最盛期で、どの木も真っ赤な実をたわわにつけています (゚∀゚)オッ!。ああ、“撮り鉄”の私としてはできることなら、このリンゴをご当地のローカル線である五能線(ごのうせん)や弘南鉄道(こうなんてつどう)などの列車と絡めて撮りたいなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン… なんて思うも、仕事で来ている身としてはそんな余裕がいっさいなく、撮影は叶いませんでした (・ε・`)チェ(時間があったら訪れるつもりだった弘南鉄道は線路補修で全線が運休だったしね)。そこで、さすがに津軽へもう一度行くには遠すぎるけど、同じくリンゴの名産地として知られる長野ならばどこかで手軽に、リンゴと列車を組み合わせた鉄道写真が撮れるかもしれないと考えたのです (´ω`)ナルヘソ。


0006.jpg
長野から北しなの線を北上すると
やがて車窓に望めるのは広大なりんご畑。
まだ実は残っているかなぁ?
σ(゚・゚*)ンー…
▲しなの鉄道北しなの線 三才-豊野

(車窓から)



ただし、二つの欲求(理由)のうちのひとつは単に信州へ行くことだけですが、ちょっと気がかりなのはリンゴのほう ハイヒール( ̄  ̄*)リンゴ。
品種にもよりますが秋冬が旬のリンゴは9月頃から農園での収穫が始まり、おおむね10月中旬から11月中旬が出荷の最盛期となるそうで、もう都内でも果物屋の店頭にリンゴが並ぶようになりました。ということは、木に実った状態のリンゴを撮るには11月の今だともう遅いのかもしれません (-ω-;*)オセーヨ。たぶん津軽を訪れた10月の三週目あたりがベストだったんだろうなぁ。はたして長野の畑(農園)に少しはまだリンゴが収穫されずに残っているのだろうか (゚ペ)ウーン…。
そんな一抹の不安を抱えつつ、長野市北部に位置する三才(さんさい)を過ぎたあたりで沿線に広がるりんご畑を列車の車窓から眺めてみると・・・(「゚ー゚)ドレドレ、お!リンゴあるじゃん!(゚∀゚)オッ!
たしかにもう収穫を終えてしまった寂しい木が多く目立つけど、まだ実が摘まれずに残された状態の農園もところどころに見られます (*’∀’*)リンゴ♪。あとはその限られたリンゴの木が都合よく、列車と絡めてウマく撮れるといいのですが σ(゚・゚*)ンー…。

長野から走って15分、列車は豊野に到着 (・ω・)トーチャコ。


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しなの鉄道の北しなの線と
JR飯山線の分岐駅である豊野で下車。
ホームで見送る戸狩野沢温泉ゆきはこの先
飯山線へと進みます。
▲しなの鉄道北しなの線 豊野

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長野市豊野町に所在する豊野駅。
( ̄  ̄*)トヨノ
地域の東西自由通路を兼ねた
近代的な橋上駅舎は
2008年に改築されたもの。
駅前ロータリーには当地らしく
リンゴのモニュメントが見られます。
(*’∀’*)リンゴ
▲しなの鉄道北しなの線 豊野


長野0837-(北しなの線129D)-豊野0852

千曲川の西岸に位置して飯縄山を望む環境にある豊野は、明治期にこの界隈を開墾してリンゴ栽培が始まったという“信州りんご発祥の地”として知られ、県内でもとくにリンゴの生産が盛んなところ ( ̄。 ̄)ヘー。長野市の中心部に近い便利な立地から近年は宅地の整備が進んでいるものの、それでも駅まわりの住宅街を抜けるとその先には広大なりんご畑がひろがります
(゚∀゚)オッ!


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“りんごの里”の豊野で
道のすぐ脇に見られるリンゴの木。
白い花が咲く春と、赤い実を付けた秋は
目を楽しませてくれます。
(*’∀’*)リンゴ


りんご畑に囲まれた線路沿いの道を歩きつつ、目に留まるリンゴの木を意識してみると、まだ収穫されずに実が残っている畑はざっと見て3割ほどって感じでしょうか σ(゚・゚*)ンー…。つまり7割はもう収穫済みということ(あくまでも私が道すがらに見た個人的な印象ですが)。
そんなビミョーな残存状況でとりあえず私が目指すのは、乗ってきた列車の車窓から見てリンゴがけっこう多く残っているのを確認した一画 ъ(`・ω´・)チェック。ためしにスマホの地図アプリでその場所までのルートを検索すると豊野の駅から歩いて30分近くかかるみたいで、ちょうど30分後にやってくる“とある列車”に間に合うかどうかギリギリのところ ( ̄  ̄;)ギリ。焦って走るほどではないけど、ちょっと急ぎ目に歩みを進めます ε=ε=ε=┌(;・_・)┘。


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やってきたのはこんなところ。
(「゚ー゚)ドレドレ
北しなの線の線路と
あたり一面に広がるりんご畑が
踏切の脇からスッキリ望めます。
▲しなの鉄道北しなの線 三才-豊野


スマホの地図を見ながらも何となく距離感が掴みづらい、牧歌的でのどかなりんご畑の風景(言い方を変えれば景色にあまり変化がないw)。そんななかを早足で歩いて、どうにか次の列車が通過する前に目的の撮影ポイントへとたどり着けました ε-(´o`;)ホッ。
ここは南北にまっすぐと伸びる北しなの線の線路(単線)の両サイドに農園のりんご畑が広がっており、いかにも“りんごの里”のご当地らしい景観です (・∀・)イイネ。ただし、立ち位置に向かって右側(線路の西側)の畑はすでに収穫を終えており、木にリンゴが実っているのは左側の畑のみ。それでも線路の近くにリンゴが残されていたのは嬉しいじゃありませんか ъ(゚Д゚)ナイス。
そこでさっそくカメラを構えてアングル(写真の構図)を考えようとしたところ、すぐに傍らの踏切が鳴りだします Σ(‘=’;)ハッ!。


0011.jpg
天高き実りの季節。
成熟したリンゴをかすめて走るのは
りんご色の列車!?
(゚∀゚)アヒャ☆
特別仕様の紅いキハ110系は
観光列車「おいこっと」です。
▲しなの鉄道北しなの線 三才-豊野


おいこっと、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!
長野のほうから直線の先に現れたのは、まさにリンゴっぽい臙脂(えんじ)色(と白色)の車体が印象的な、キハ110系の「おいこっと」(o ̄∇ ̄o)オイコット。
先ほど私が長野から豊野まで乗ってきた飯山線の普通列車と同系の車両ですが、この「おいこっと」は外装内装ともにちょっとお洒落にドレスアップした特別仕様となっており (・o・*)ホホゥ、飯山線沿線の田舎暮らしをイメージした古民家風の車内ではご当地米のおにぎりなどがふるまわれて、専属のアテンダントさんが案内を務めるという観光列車(全席指定の臨時快速列車)です (・∀・)イイネ。ちなみに愛称名の「おいこっと」とは地域の方言かと思ったのですが、実はコンセプトとした田舎イメージが東京の真逆にあると言う意味から、“TOKYO”のアルファベット表記を逆さまにしたもの(OYKOT=おいこっと)だそうです(笑)(゚∀゚)アヒャ☆。
そんな楽しい列車の「おいこっと」ですが、私が撮影ポイントに着いてからひと息つく間もなくやってきてしまったため (・Θ・;)アセアセ…、まだアングルが固まっておらず、列車の足回り(台車や床下)を隠す雑草や構図内における架線柱の位置など、ちょっと丁寧さに欠けた一枚となってしまいました (^^;)ゞポリポリ。う〜ん、あとから思えばこれはカメラをタテ位置にしたほうが、画の収まりはよかったかもしれないなぁ・・・σ(・∀・`)タテ…。まあそれでもギリギリで通過に間に合って、リンゴとのコラボショットが撮れただけでもヨシとしますか。個人的にここで撮りたい“本命”(お目当て)は「おいこっと」でなく、“次にくる列車”だし (-`ω´-*)ウム。
その本命に備えてアングルを整えると、やがて踏切がふたたび鳴動しました。今度は落ち着いて列車を迎えます (*`・ω・´)-3フンス!。


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沿線に広がる畑で
鈴なりに実ったりんごは
北しなの線における秋の風物詩。
(゚- ゚)アキ
アイボリーホワイトのシンプルな列車が
りんごの赤い実を引き立てます。
▲しなの鉄道北しなの線 三才-豊野


りんご畑で115系が撮れました〜!ヽ(´▽`*)ノワーイ♪
私が“本命”と位置づけていたのは北しなの線の妙高高原(みょうこうこうげん)ゆき下り普通列車(325M)で、当線が第三セクター化される以前の旧・信越本線だったころから使われている、国鉄型車両(昭和の国鉄時代に製造された車両)の115系 (゚ー゚*)ゲゲゴ。しなの鉄道では新たに投入しているSR1系への置き換えが進められているなか、いまなお数本の115系が活躍を続けており、東日本地域(関東甲信越)では当鉄道だけに残された貴重な存在です (*・`o´・*)ホ─。そんな当系をたわわに実ったリンゴと組み合わせて撮りたかったのでした (^_[◎]oパチリ。
ちなみにしなの鉄道の115系は基本的な標準色のほかに、昔の塗装を再現した復刻色やご当地の観光ラッピングなど、いろいろなカラーリングが施されているのですが、やってきた編成(S11編成)はなんとも潔さを覚える真っ白(アイボリーホワイト)な車体 ( ̄  ̄)マッチロ。冬の信州の雪景色か、はたまた春に咲くリンゴの花をイメージしたものかと個人的には思うところ σ(゚・゚*)ンー…、よく見ると側面には何かのキャラクターが貼り付けられていて、当鉄道のホームページによるとこれは某アニメとのコラボラッピングなのだそうです ( ̄。 ̄)ヘー。私は最近のアニメに関心や興味は薄いけど、列車を正面気味に見れば側面のラッピング装飾はほとんど目立たなくて気にならないし、初見となる“白一色”の115系というのが個人的に意外と悪くない印象で新鮮に感じます (・Д・*)ヘェー(何となく185系に色を合わせたクロ157-1の顔が思い浮かんだw)。
ホンネを言っちゃうと国鉄時代の“湘南色”を復刻した編成(S3編成)が来てくれたら大喜びで万歳していたところですが (。A。)アヒャ☆、白一色の編成であってもリンゴと組み合わせて115系が撮れたことは嬉しい成果でした (+`゚∀´)=b OK牧場!。アングル的にも先ほどの「おいこっと」より画が安定したかな? (・∀・)イイネ


0013.jpg
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これはのちほど帰り際に
長野駅でふたたび見かけた
115系の“白一色”編成(笑)
( ̄  ̄)マッチロ
その側面に施されているのは
しなの鉄道沿線の千曲市を舞台とした
「Turkey!」というアニメだそうです。
(゚ー゚*)ターキー?
▲信越本線 長野


続いてもう一本、こんどは20分後に逆方向から長野ゆき上り普通列車(324M)としてやはり、北しなの線の115系がやってきます (゚∀゚)オッ!。
時間的な余裕はあまりないけれど、できれば近場で別のアングルを探して少しでも画に変化をつけたいところです σ(゚・゚*)ンー…。ためしに長野寄りにあるもうひとつの踏切のほうへ向かってみると ...(((o*・ω・)o、そのまわりの農園の畑でもリンゴはまだ収穫されずに残されており、列車と組み合わせて撮ることができそう (・∀・)イイネ。


0015.jpg
次にやってきたのはこんなところ。
(「゚ー゚)ドレドレ
手前にあるりんご畑の向こうに
踏切が見えます。
今度はサイド気味(側面気味)に
列車を撮ってみようかな。

σ(゚・゚*)ンー…
▲しなの鉄道北しなの線 三才-豊野


りんご畑の傍らの道でカメラを構えて列車の通過を待っていると、散歩で通りかかった地元のオジサマ(りんご農家さんかな?)が気さくに話しかけてくださり (=゚ω゚)ノ゙ヤア、甘味が強くて最近人気の“シナノスイート”というリンゴの品種は艶のよい赤い色がとくに鮮やかで絵になるとのことですが、もうこのあたりではほとんど収穫を終えてしまい、いま木に成っている品種は私もよく耳にする“ふじ”だそうです (* ̄  ̄)フジ。ほかに比べて“ふじ”は少し収穫時期が遅いらしい ( ̄。 ̄)ヘー。
そんなお話を聞いていたところで、まもなく列車の接近を知らせる踏切が鳴りました (゚∀゚)オッ!。


0026.jpg
秋晴れの青空に映える
真っ赤なリンゴ。
それに負けないインパクトの
黄色い115系が横切ってゆきます。
(o´∀`o)カコイイ!
ちなみにこの写真のなかに
“ニセモノのリンゴ”がひとつあります。
写真をクリックして拡大したら
わかるかな?
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲しなの鉄道北しなの線 豊野-三才


台鉄色、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!
国鉄型の古い車両らしい重厚なモーター音をりんご畑に響かせて現れたのは、先ほどの“白一色”とは見た目の印象が大きく異なる、お顔を黄色とオレンジに化粧した派手な115系 ( ̄∇ ̄)ハデ。これはしなの鉄道と友好協定を結んでいる台湾の台湾鉄路管理局(台鉄)の車両をイメージした“台鉄色”と呼ばれるカラーリングです(S9編成)(゚ー゚*)タイテツ。またもちょっぴり期待した“湘南色”ではなかったけど、順光に照らされて鮮やかに発色した“台鉄色”は真っ赤なリンゴとともに明るい絵を演出してくれて、なかなかいい感じじゃないですか (・∀・)イイネ。車両の足回りを隠す枯れ草に煩わしさを覚えるものの、ここはリンゴの木の存在感と良好な光線状態を優先としたアングルに納得し、雑草には目をつむることとしました (+`゚∀´)=b OK牧場!。
ちなみにこの“台鉄色”ですが、今月中(11月中)に運行を終了してしまう予定だそうで(塗装変更?車両自体の退役?)、まもなく見納めとなる模様 (´・ω・`)ショボン。その引退の花道にリンゴが花を添えて・・・いや、実を添えて(?)くれました (*’∀’*)リンゴ。


0027.jpg
“ニセモノのリンゴ”の答えはこれ。
踏切の赤色灯ですた(笑)
(゚∀゚)アヒャ☆


さて、ちょっと慌ただしくも、キハ110系の「おいこっと」から始まり、“白一色”と“台鉄色”の二本の115系まで効率よく、念願だったリンゴとの組み合わせが撮れてじゅうぶんに満足 ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。あらためてこの界隈の線路際にリンゴが残されていた状況にありがたみを感じながら、このまま当地でさらに北しなの線の撮影を続けていてもいいのですが、ここのほかに長野でリンゴのイメージを持つ鉄道路線といえば近隣にもうひとつあるんです σ(゚・゚*)ンー…。その沿線に好条件でリンゴが残されている保証はないけれど「“ふじ”の収穫はこれから」と聞いて少し期待が高まり (*゚ェ゚))フムフム、せっかくならばリンゴの収穫時期というこの機会にそちらの別路線のほうへも行ってみたくなりました (・∀・)イイネ。
そこで、北しなの線での撮影はこれにて終了とし、豊野の駅から列車で移動します ...(((o*・ω・)o。


0017.jpg
豊野のホームに入ってきた
長野ゆき上り列車は
飯山線からの直通列車で
来る時と同じくキハ110系でした。
(゚ー゚*)キハ
▲しなの鉄道北しなの線 豊野

0018.jpg
終点まで乗って
長野に戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ゙タライマ
ちなみに長野のホームの
駅名標にデザインされているのは
当地のシンボル的な名刹の善光寺です。
▲信越本線 長野


豊野1033-(北しなの線130D)-長野1048

北しなの線の上り列車(飯山線からの直通列車)に乗って15分、来た道を戻る形で着いたのは多数の路線が集まる長野。ここで次の撮影目的となる路線へと乗り換えます ノリカエ…((((o* ̄-)o。
北しなの線と同様、沿線の各所にりんご畑が広がっているその路線とは・・・おっとその前に、ここ長野でちょっと早めの昼食をいただいていくこととしましょうか
(›´ω`‹ )ハラヘッタ。


0019.jpg
長野駅近くのお店でいただく昼食。
信州といえばやっぱりお蕎麦は外せません。
(´▽`*)オソバ♪
時期的にちょうど新蕎麦が味わえて
芳醇な香りも愉しめました。
(゚д゚)ウマー!




りんごの里の撮り鉄、後編に続きます・・・(*’∀’*)リンゴ♪。




ONE-shot 519 はざかけ日和 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 519 はざかけ日和

1022.jpg
できたての新米に“タラコ”を添えて?
(゚∀゚)アヒャ☆


刈り終わった田園に立てられた
“はざかけ”(稲架掛け)。
地域によっては“はぜかけ”や
濁らずに“はさかけ”、“はせかけ”とも
呼ばれているようです。
(゚ー゚*)ハゼカケ

この“はざかけ”とは
刈った稲穂を逆さに干して
天日に乾燥させる作業。
こうすることにより
稲の茎に残った旨味を
米の一粒一粒にまで行き届かせて
さらに美味しいお米へと
仕上がるのだそうです
(・o・*)ヘェー。
農家さんのお米に対する愛情が伝わる
ひと手間ですよね。
(´ω`)シミジミ


秋晴れのもとに設えた“はざかけ”に
季節の風情を感じていたら
その奥を横切る線路にひょっこりと
タラコ色のディーゼル機関車(DE10形)が
単機(一機)で現れました。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア


▲23.10.21 武蔵野線 東浦和-東川口


ONE-shot 518 秋桜繚乱 [PICK UP ONE-shot]

PICK UP ONE-shot 518 秋桜繚乱

1027.jpg
あたり一面に咲き乱れる
赤、白、ピンク
秋風に揺れるコスモスの向こうを
エッジの効いたクールなスタイルの
「スカイライナー」が
颯爽と走り抜けます。


都心と成田空港の間をむすぶ
特急「スカイライナー」に使われる
京成電鉄のAE形。
(゚ー゚*)スカイライナー

通常の日中運用ではおもに
高速運転が可能な仕様で建設された新線の
成田スカイアクセス線(北総線経由)を
最高時速160キロもの猛スピードで
カッ飛ばしている当形ですが
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
本日(10/28)は一本だけ特急列車でなく
車両基地(宗吾車両基地)で開催される
小学生以下の子供(とその家族)を対象とした
“キッズフェスタ”へのツアー列車として
京成本線のほうを走行
(京成上野〜宗吾車両基地)。
(*’∀’*)キッズ

時期的にタイミングよく
沿線で満開となったコスモスと絡めて
撮ることができました。
(^_[◎]oパチリ


空港アクセスという使命を背負い
JRの「成田エクスプレス」としのぎを削って
観光客やビジネス客などを高速輸送する
いつものピリッとした任務と違い
きょうは子供たちを乗せて
花畑を横切るAE形。
鉄仮面のようなポーカーフェイスにもどこか
優しい印象が感じられた気がします。
(*´v`*)ホッコリ


▲23.10.28 京成本線 京成臼井-京成佐倉




1029.jpg
秋の行楽シーズンで
紅葉など気になるところなのですが
ここ数週の私は公私ともに
ちょっと用事が立て込んでいて
趣味に費やせる余裕がなく
アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ
なかなか一日がかりの撮り鉄や乗り鉄に
出かけられない状況
先日の弘前も駆け足だったし・・・)。
(・∀・`)ウーン…

そんなワケで拙ブログの記事も
撮影記や旅行記でなく
短編の「ONE-shot」が
続いちゃってます。
人 ̄ω ̄;)スンマソン

1030.jpg
京成を撮りに
千葉の佐倉を訪れたこの日も
午後からは都内で外せない用事があり
撮影できたのは午前中だけでしたが
それでも満開に咲き誇るコスモスと
その傍らを走る電車を眺めたら
気分が和みました。
(´ー`)マターリ
わずかな時間だったけど
撮影にきてよかった。

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少し落ち着いたらどこかへ
鉄旅に出かけたいな。
もうちょっとの辛抱・・・か?
(。A。)アヒャ☆






ところで京成といえば・・・
昨日(10/31)に発表された
京成電鉄による新京成電鉄の吸収合併
2025年4月に実施されるとは
驚いたなぁ・・・。
Σ(゚Д゚;ノ)ノエエッ!?
個人的に馴染みのある新京成(線)
路線名は未定みたいだけど
会社としては無くなっちゃうのね・・・。
(゚・゚*)ウーン…