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飯山線・・・飯山線開通90周年記念号 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.10.05 飯山線
嗚呼、追憶の“ローカル客レ”
快速「飯山線開通90周年記念号」撮影
 
 
いまだに夏日なみの暑さを記録するなど、ちょっとおかしな陽気ではあるものの、今は~、もう秋~♪ (゚- ゚)アキ…。読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、そして「鉄道の秋」です (゚∀゚)アヒャ☆。
え?私は秋じゃなくても年がら年じゅう、“撮り鉄”や“乗り鉄”を楽しんでいるじゃないかって? ( ̄▽ ̄;)ア…。そう言われると、そうなのですが、秋は気候的に穏やかで暑くも寒くもなく晴れの日が多いので、鉄道旅や撮り鉄をするのに持ってこいの季節 キモチ(´▽`*)イイ♪。加えて、もうご存知(?)のように10月14日は「鉄道の日*」ということもあり(*1872年(明治5年)の10月14日に日本で最初の鉄道(新橋~横浜)が公式に開業したことが由来)、秋はほかの時期に比べてとくに鉄道関連のイベントが多く催されるのです (´ω`*)ナルヘソ。鉄ちゃんにとっては楽しみであり、いちばん忙しい時期・・・かな?
(ぶっちゃけ、ここまでは例年の記事のほぼコピペです)。

そんななかで迎える10月最初の週末(5日(土)、6日(日))、長野県と新潟県をまたいで走るローカル線の飯山線(いいやません)では、当線の全線開通90周年の節目をお祝いし (*゚▽゚)/゚・:*【祝・90ネソ】*:・゚\(゚▽゚*)、むかし懐かしい茶色い旧型の客車(旧客)を使用した特別な記念列車、快速「飯山線開通90周年記念号」の運行が長野と長岡のあいだ(飯山線・上越線経由)で設定されました (゚∀゚*)オオッ!。
全線が非電化の飯山線で牽引を務めるのは、ディーゼル機関車のDD16形(DD16 11) (゚ー゚*)チビロク。“チビロク”の愛称でファンに親しまれる小型のディーゼル機が茶色い旧客を率いて、沿線風景がのどかな飯山線を走るなんて、まるで国鉄時代のローカル客レ(ローカル線の客車鈍行)を彷彿させる、最高のマッチングじゃないですか!(*゚∀゚)=3ハァハァ!。国鉄型好き、客車列車好き、ローカル線好きの私としては、これを逃すわけにはいかず、意気揚々と早めに撮影計画を立てました φ( ̄ー ̄ )スケジュリング。


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記念号が運行される週末、
当日の飯山線沿線(飯山市)のお天気は・・・
う~ん、あまり良くないのかな?
σ(・ω・`)ウーン…


ところが、週末の運転日が近づくにつれて気掛かりとなってきたのが、木曜日現在(10/3)で本州の日本海側を北上している“台風18号”の存在 ( ̄△ ̄;)エッ…。台風は木曜のうちに温帯低気圧となったものの、その影響は週末の信越地方にも及ぼすようで、天気予報によるとスッキリとした秋晴れは期待できないみたい σ(・ω・`)ウーン…。
天気のご機嫌を伺いつつ撮影に出かけることが多い、“エセ晴れ男”のワタクシ ( ̄▽ ̄;)エセ…。いつもだと雨が激しくなりそうならば撮影の断念も視野に入れるところですが、実は今回ばかりはそうはいきません。というのも、セコい私は10月1日から実施された消費増税(8%→10%)の前に、今旅の乗車券や特急券などをすでに事前購入してしまったんですよね・・・(9/30までに購入すれば8%)。もしキャンセル(きっぷの払い戻し)をしたら、増税の差額よりも手数料の方が高くなっちゃう (´д`;)アウ…。
雨を覚悟した強行 (・ε・`)シャーナイネ。でも、願わくば天気予報がいい方に外れてほしい・・・八(゚- ゚)オネガイ。そんな思いを携えて、私は「飯山線開通90周年記念号」の撮影に臨むのでした (*`・ω・´)-3フンス!。


10月5日(土)


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北陸新幹線のE7系は
キリっとしたお目目(ライト)が印象的で
クールな印象。
(`・ω・´)シャキーン
▲東北新幹線 東京

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東京の空はスッキリとした秋晴れ。
車窓に見えるのは王子の飛鳥山公園のあたりです。
▲東北新幹線 上野-大宮(車窓から)


当日の朝、東京は雲ひとつない快晴で、爽やかな青空が広がっています (゚∀゚*)オオッ!!。これは天気予報が外れた!ヽ(´▽`)ノワーイ♪・・・のでなく、台風(から変わった温帯低気圧)から離れた関東地方はもともと晴れの予報で、低気圧の進路となった信越地方や東北地方では前線が居座って天気が不安定なのだそうな (´σД`)ナーンダ。
そんな東京の青空をちょっと恨めしい気持ちで眺めつつ、私が乗り込んだのは北陸新幹線の「はくたか」(゚ー゚*)ハクタカ。ちなみに、なじみが薄い方もいらっしゃるかと思いますが、北陸新幹線の種別は停車駅の少ない速達タイプが「かがやき」、各駅*に停まるのが「はくたか」です(*北陸新幹線内(高崎~金沢)の各駅で、東北・上越新幹線区間(東京~高崎)は通過駅あり)( ̄。 ̄)ヘー。


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群馬県の高崎も快晴。
ゴツゴツした山容の妙義山もキレイに見えます。
・・・が、その向こうの雲塊が気になるところ。
(゚ペ)ウーン…
▲北陸新幹線 高崎-安中榛名(車窓から)


さて、お目当ての旧客による「90周年記念号」が運行される飯山線は、しなの鉄道北しなの線(旧・信越本線)と接する長野県の豊野(とよの)から、飯山、戸狩野沢温泉(とがりのざわおんせん)、森宮野原(もりみやのはら)、津南(つなん)、十日町(とおかまち)などを経て、上越線と接する新潟県の越後川口(えちごかわぐち)までの96.7キロを結ぶローカル線(地方交通線)で、列車は北しなの線に乗り入れて長野を起終点としています (・o・*)ホホゥ。信越県境の山あいを千曲川(新潟県での呼称は信濃川)に沿って走る当線は、車窓から郷愁感漂う素朴な山村風景が望め、そののどかさがいちばんの魅力と言えるでしょう (´ー`)マターリ。
そんな飯山線へ都内からアプローチするには、長野側からと新潟側からの二通りがあり、一昨年に私が同線を訪れたときは上越線とほくほく線を経由して新潟の十日町から飯山線に入りましたが、今回は撮影目的の「記念号」のダイヤ(運転時刻)や撮影ポイントを考慮し、また、飯山線撮影のほかにもう一カ所立ち寄りたいと思っている“とある場所”があることから、北陸新幹線を使って長野の方へ向かうこととしました コッチ…((((o* ̄-)o。


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長野の空は予報通りに雲が多い・・・。
でも、雨が降っていないだけマシか?
σ(・∀・`)ウーン…
▲北陸新幹線 上田-長野(車窓から)

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新幹線が長野に着く直前の車窓から、
在来線の留置線に見られたのは・・・
旧客、イタ━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━ッ!!
▲北陸新幹線 長野付近(車窓から)


快晴の関東から碓氷峠を越えて長野県に入ると、やはり予報通り雲が多くなってきました (゚ペ)ウーン…。でも、雨は降っておらず、雲間からは青空も覗いています。思っていたよりはマシな天気・・・かな? (´ω`)ドーダロ。
まもなく長野に到着する新幹線の車窓を眺めていると、目に飛びこんできたのは朱色のディーゼル機を先頭にした茶色いレトロな客車 (*゚ロ゚)ハッ!。そう、これが件の「飯山線開通90周年記念号」となる編成で、本日は長野を始発駅とする下りで設定*されている当列車は、すでに準備万端のようです (゚∀゚*)オオッ!(*上り列車は翌日に設定)。その姿を見みたら自ずとテンションが上がるところですが、でも私は長野で新幹線を降りません ( ̄△ ̄;)エ?。「記念号」との時間的なアドバンテージ(余裕)を少しでも得るため、もうひと駅先の飯山まで先回りするのです (´ω`)ナルヘソ。ちなみに「かがやき」は飯山に停まらず通過するので、私は「はくたか」へ乗車したのでした。


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長野・飯山近辺の路線図。
青いラインが北陸新幹線で、
緑のラインが在来線の飯山線です
(長野~豊野は北しなの線)。

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長野からさらに北上を続けると、
やがて空は鉛色の雲に覆われ、
窓には雨粒が付くようになりますた・・・。
(´д`;)アメ…
列車は千曲川を渡り、まもなく飯山。
▲北陸新幹線 長野-飯山(車窓から)

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長野県飯山市に所在する飯山の駅は、
北陸新幹線と飯山線の二路線が発着し、
野沢温泉や戸狩温泉などの温泉郷、
志賀高原や斑尾高原、木島平などのスキー場など
周囲の観光地へのアクセス拠点となっています。
大きくて立派な駅舎は
新幹線の開業に伴い2015年に改築されたもの。
(゚ー゚*)リッパ
▲北陸新幹線 飯山


東京0628-(北陸新幹線 はくたか551号)-飯山0819

長野市内では雲間から青空も見えていたのに、飯山は雨 、ヽ`、ヽ`「(´д`;)アメ…`ヽ、`ヽ、。
たいして強くない小雨程度の降りだけれど、長野で旧客を見かけて上がったテンションも、これではちょっと下降気味 ε=(´∞`lll)ハァ…。しかも今回はここからの移動手段が、実は“自転車”なのです ( ̄△ ̄;)エッ…。


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飯山線の発車案内標(電光掲示板)。
次の下り普通列車は9時24分発で、
その次の10時03分発が目的の「90周年記念号」。
なお、記念号の運転区間は長野~長岡ですが、
途中の十日町で列車番号や号数が変わる
別列車扱いとなるため、
ここでは十日町ゆきと表示されています。


「はくたか551号」で8時19分に飯山へ着いた私 (・ω・)トーチャコ。当駅で接続する飯山線の下り列車は9時24分発の戸狩野沢温泉ゆき(129D)で、まだ一時間以上もの待ち時間があります(次の「はくたか553号」だと9時43分着で、これに間に合わないという悪接続 (・ε・`)チェ)。そしてお目当ての「90周年記念号」は、飯山が10時03分発。先行する普通列車とはわずか40分程度の差となっていて、これだと私が訪れようと考えている戸狩野沢温泉の駅から徒歩で30分はかかると思われる撮影ポイントで狙うには、時間的にかなりキビシい (゚ペ)ウーン…。う~ん、こうなると飯山での待ち時間が一時間以上もあるのは、歯がゆいよなぁ・・・(´皿`メ)ギリギリ…。
ちなみにこの9時24分発の戸狩野沢温泉ゆきならば、長野でも新幹線から乗り継ぐことができたのですが(長野8時35分発)、それでも私があえて長野でなく飯山まで来たのは・・・σ(゚・゚*)ンー…、事前にいろいろと調べていたところ、飯山の駅構内に“レンタサイクル”があることを知ったから (゚ー゚*)チャリ。
先出の地図を参照していただくと位置関係が分かりやすいかと思いますが、飯山と戸狩野沢温泉のあいだは距離にして8.3キロ(飯山線の営業キロ)、戸狩野沢温泉駅よりさらに2キロほど先へ進んだ撮影ポイントまで含めると、ちょうど飯山から10キロといったところ ( ̄  ̄;)10㌔…。これは簡単に歩けるような距離ではないし、歩いていたら「90周年号」の通過には間に合いません ヾノ・∀・`)ムリムリ。でも自転車ならば、だいたいママチャリで時速15キロくらいと言われていますから、おおむね一時間程度で到達できるのではないでしょうか (゚∀゚*)オオッ!。徒歩鉄の苦肉の策ながら、これは有効活用できそうです (・∀・)イイネ。
お店のオープンは8時半、自転車の貸し出しは本来9時からとなっていましたが、事前に予約のついでに訊いてみたところ シモシモ~>(´▽`[]ゝ、8時半からでも対応していただけるとのことで ☆.(○≧ω')b オケ!、お言葉に甘えてその時間から利用させていただきます <(_ _*)>アリガ㌧。(貸出時間の前倒しは、そのときの状況によると思われますので、事前の問い合わせは必須です)。この30分は大きいよね。


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飯山駅の構内に併設された
信越自然郷アクティビティセンター
でお借りした、
電動アシスト付きのシティサイクル。
(゚ー゚*)デンチャ
観光利用が多いので料金設定はちょっとお高めですが、
そのぶん整備が行き届いていて、使い心地は快適です。


お借りできたのは、電動アシスト付きのシティサイクル(電チャ)で、レンタル料は半日1,000円(一日1,500円)(゚ー゚*)デンチャ。ちなみにアシスト機能の無いふつうのママチャリならば、半日500円(一日1,000円)ですが、片道10キロ、往復で20キロも走る今回は、アシスト付きのほうが絶対にいいでしょう。セコい私でも、こういうところではケチりません (-`ω´-*)ウム。小雨がちょっと煩わしいけれど、いざ、10キロ先の撮影ポイントを目指し、電チャでGo! (/*´∀`)o レッツラゴー♪


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自転車の運転中は撮影ができないので
道中で撮った写真は少ないですが、
千曲川を渡るところで停まって
一枚パチリ。
(^_[◎]oパチリ
小雨は止みそうで止まず、
シトシトと降り続いています・・・。


基本的に経路は単純で飯山線の線路と並行した道を下り方向へ進めばいいのですが ...(((o*・ω・)o、目的の撮影ポイントは千曲川の対岸から線路を望むような場所なので、途中に架かる大きな橋で対岸のほうへ渡ります コッチ…((((o* ̄-)o。山あり川ありの自然豊かでのどかな風景、それでいて意外とアップダウンの少ない道のり、これが晴れていれば快適なサイクリングだったのになぁ・・・σ(・∀・`)ウーン…。顔面で小雨を突きつつ、自転車を走らせること40分。道の先に目的地の撮影ポイントが見えてきました (゚∀゚)オッ!。そして到着するころになって雨が止む・・・ま、そういうもんだよね ┐(´д`)┌ ヤレヤレ。


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小雨のなか飯山から電チャを走らせて、
無事に撮影ポイントへ到着。
(・ω・)トーチャコ
川の対岸に飯山線の線路が望めます。


ここは国道の路肩から、俯瞰ってほどではないけれど少し高い目線で、対岸の飯山線や川沿いに建つ民家などが望める撮影ポイントです (「゚ー゚)ドレドレ。クルマでアクセスしやすい場所なので、すでに先客が多いかな・・・と思いきや、誰もおらずに拍子抜け (゚ー゚?)オヨ?。やはり今日はお天気があまり良くないので撮影者が少なめなのか、それとも上越線で臨時運行される「カシオペア紀行」と掛け持ちするために新潟県側で「90周年記念号」を狙う方が多いのでしょうか σ(゚・゚*)ンー…。何にせよ最終的にも同地にいらしたのは数人ほどで、終始まったりムードですた (´ー`)マターリ。


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秋雨でしっとりとした緑のなかを
単行で走りゆく飯山線の普通列車。
おや?あの色の車両は・・・。
(=゚ω゚=*)ンン!?
▲飯山線 戸狩野沢温泉-上境(後追い)


まず通過したのは、戸狩野沢温泉ゆきの上り普通列車(164D)。
この撮影ポイントが位置する場所(戸狩野沢温泉~上境)を含む、戸狩野沢温泉と十日町のあいだは、飯山線のなかでもとくに列車の運行本数が少ない区間で、定期の普通列車は上下ともに一日8本ずつ。三時間半も列車の間隔が開く時間帯もあります ( ̄  ̄;)スクナイ…。そんな閑散区間を走る今の上り普通列車は、「90周年記念号」の前に試し撮りができる唯一の貴重なもの (^_[◎]oパチリ(ちなみに飯山の案内板に表示されていた先行の下り列車は、戸狩野沢温泉止まりなのでここは通らない)。
しかも、それに使われていたキハ110系は一般的なノーマルタイプでなく、観光列車「おいこっと」仕様の車両(キハ110-235)ではありませんか (゚∀゚*)オオッ!。「おいこっと」は基本的に長野と十日町のあいだで土休日を中心に運行されている観光列車ですが、今日はそれに近いダイヤで件の「90周年記念号」が運転されるために「おいこっと」はお休み(運転なし)。しかし、「おいこっと」仕様の車両は普通列車として運用に就いていたのですね (=゚ω゚)ノ゙ヤア。この山の緑が深い風景には、白地に緑のノーマルなキハ110系(一般色)よりも、暖色の「おいこっと」のほうが映えそうなので、これはラッキーでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
そしてアングル的に見ると、千曲川沿いの築堤上を走る列車がいかにも飯山線らしいですし、なんといっても川沿いに建つ大きな屋根の民家(古民家って言っていいのかな?)がまた、シブくていい味を醸し出しているじゃないですか (σ´∀`)σイイネ~♪。列車をキッチリ記録したいというより、この郷愁を誘う田舎風景のロケーションに惹かれて、私は10キロも自転車を走らせてきたのです (-`ω´-*)ウム。
空はあいかわらず厚い雲に覆われていて、もはや日が差すことは絶望的。でも、このような落ち着いた風景には案外、しっとりとした曇天の雰囲気も悪くないかもな・・・σ(゚・゚*)ンー…なんて、思いながら待つことしばし。やがて山あいに“タタンタタン…”と響く、客車列車特有の軽やかなジョイント音が聞こえてきました ε-(°ω°*)キタッ!。


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チビロク、キタ────∵・(゚∀゚)・∵────ッ!!

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小さな朱色のディーゼル機が、
三両の茶色い客車を牽いて、
川沿いの山村集落をゆく。
その姿はまるで、
国鉄時代の鈍行列車のよう。
▲飯山線 戸狩野沢温泉-上境


いーやませんで、客レが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワーイ♪
古民家の裏手をゆっくりと進む、レトロな編成の客車列車 ノコノコ...(((o*・ω・)o。深い緑の背景に朱色のディーゼル機が映え、曇天だと沈むのではないかと不安だった茶色い旧客も、落ち着いた良い色に出てくれました。くぁ~っ、これはシブい画だなぁ・・・(≧∇≦)シブイッ!。
実態は「飯山線90周年記念号」というイベント要素の強い臨時列車ですが、ヘッドマークなどの特別な装飾が施されずに、DD16形が三両の旧客を牽いた編成は、かつてのローカル客レ(ローカル線の客車列車)そのものの懐かしさ +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。空気を読まずに列車と並走してきたクルマのプリ◯スなど(おそらく、追っかけの鉄ちゃん・・・^^;)が写り込まなければ、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような情景です(←ちょっとイヤミが入ってるw)。ま、一般道にはクルマが通ることもあるだろうし、このくらいは目をつぶりましょう (・∀・`)シャーナイネ。それを差し引いても余りあるほどに大満足のカットが撮れました (+`゚∀´)=b OK牧場!。


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日本一長い悠久なる千曲川(信濃川)の流れ。
山の緑を映したその川面に
ディーゼル機の朱色が滲みます。
▲飯山線 戸狩野沢温泉-上境

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未練がましく、さらにもう一枚。
(^_[◎]oパチリ
列車が真横に来たところで
編成をアップにしてみました。
鼻の短い②エンド側を頭にして、
健気に客車を牽くチビロク(DD16 11)。
横から見るとその小ささがさらに際立って見えます。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲飯山線 戸狩野沢温泉-上境


撮影ポイントを通過すると、ふたたびジョイント音だけを残して森のなかに消えていった客車列車 バイチャ!( ゚д゚)ノシ。
「飯山線90周年記念号」は本日(10/5)が下り(長野→十日町→長岡)、上りのほう(逆行程)は翌日(10/6)に設定されているので、当列車の撮影はこれにて終了です (´w`*)ドツカレサン。
クルマでいらして隣で撮られていた同業者の方からは、「このあと追っかけるんですか?十日町より先なら余裕で間に合いそうですよね!」と訊かれたけれど ヾ(゚ω゚)オッカケ?、私は少し離れたところに停めた自転車を指差して、「体力に自信が無いので、追っかけはヤメときます」と笑って返しました ヾノ・∀・`)ムリムリ。


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帰り道ではお手洗いを借りるため
戸狩野沢温泉の駅に立ち寄ってみました。
当駅はその名のとおり
戸狩温泉や野沢温泉の玄関口ですが、
先述したようにバスは飯山の駅を拠点としています。
ホームで列車を見送るのは「野沢温泉・夫婦道祖神」。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
▲飯山線 戸狩野沢温泉

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駅の構内には先ほど撮影した
「おいこっと」仕様のキハ110系が待機。
(゚∀゚)オッ!
飯山線の観光列車「おいこっと」は、
田舎ならではのやすらぎと癒しの提供をコンセプトに持ち、
東京の真逆にあると言う意味で
“TOKYO”の英語表記を逆さま(OYKOT)にした、
「おいこっと」の愛称名が付けられました。
( ̄。 ̄)ヘー
▲飯山線 戸狩野沢温泉

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飯山の駅近くで見ることができるのは
善光寺の旧・仁王像で、
これは明治45年の御開帳の時、
参道に安置されていた像だそうです。
当時の色を再現したという漆黒の仁王像は
睨みに迫力があります。

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そして仁王門から少し進んだ先の
鉄砲町公園に鎮座しているのが、
かつて飯山線の客車列車牽引などで活躍した、
蒸気機関車のC56形129号機。
(゚ー゚*)エスエル
ちょっと痛みが目立つものの、
こちらの漆黒の機体もなかなかの迫力です。
それにしても、いい天気になったなぁ・・・。


なんとも皮肉なことに「記念号」の撮影を終えると天気は急速に回復し、撮影地からの帰路ではスッキリとした秋晴れの青空が広がっています ( ̄▽ ̄;)ハレタヨ。せっかく自転車を借りたので少しだけ飯山の街なかで寄り道し ヨリミチ…((((o* ̄-)o、愛宕町の雁木通りや善光寺の旧・仁王像、公園に静態保存されているSLなどを眺めてから、飯山の駅へと帰ってきました (=゚ω゚)ノ゙タライマ。快適に使えて大いに役立った“電チャ”を返却して、ここからは列車の旅に戻ります (*・ω・)つ[キップ]


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朝に北陸新幹線で到着した飯山ですが、
今度は在来線の飯山線に乗車。
なーんだ、
ノーマル(一般型)なキハ110か・・・。

(゚ー゚*)キハ
▲飯山線 飯山


飯山から乗るのは、飯山線の長野ゆき上り普通列車(132D)。
この列車は戸狩野沢温泉を始発駅とするので、撮影地からの帰り道で同駅へ立ち寄った際に見かけた、観光列車仕様の「おいこっと」が来ないかと期待して待つも σ(゚・゚*)ンー…、ホームに入ってきたのはノーマルな白地に緑帯のキハ110系 (´σД`)ナーンダ。
・・・かと、思いきや (=゚ω゚=*)ンン!?、


0028.jpg
よく見たら二両編成の後方は、
例の「おいこっと」ですた。
(゚∀゚)オッ!
これはラッキー♪
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲飯山線 飯山


後ろに「おいこっと」が、イタ━━━━ヽ(´∀`*)ノ━━━━ッ!
先ほどの戸狩野沢温泉に停車していた「おいこっと」(仕様)は一両の単行でしたが、いつの間にか(?)上り方に一般型のキハ110系を併結した形態となっており、二両編成のうちの後方が「おいこっと」でした (゚∀゚*)オッ!。適度にすいていた当列車は、前後どちらの車両にもボックスシートに空きがあり、もちろん私は「おいこっと」のほうに座ります (´▽`*)オイコット♪。まあ、観光列車仕様と言っても格段に座席が良いわけでなく、一般型とはシートモケットのデザインが違う程度なんですけれどね。


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「おいこっと」仕様の車内は
古民家をイメージした落ち着いた内装で、
一般型とは異なる板張り風の床が目を引きます。
(゚ー゚*)イタ
なお、観光列車として運行される際には、
ボックスシートのあいだに
大型のテーブルが備えられますが、
普通列車運用ではそれが省略されています。

0030.jpg
千曲川に沿って走る飯山線。
車窓からはその流れが望めます。
(・∀・)イイネ
ちなみに、この蓮(はちす)のあたりも、
川と列車を絡めて撮れる好ポイントが点在しており、
もしもレンタサイクルという選択肢がなければ、
私は「記念号」をこの付近で撮るつもりでした。
▲飯山線 蓮-替佐(車窓から)

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そんな千曲川沿いを走る列車に
揺られながらいただく昼食は、
飯山名物の「笹ずし」。
笹ずしは戦国時代に飯山の人々が
上杉謙信へ野戦食として贈ったと云われる郷土料理。
笹の上に酢飯をおき、
山菜やシイタケ、クルミ、紅ショウガなどをのせた
山里の素朴なおすしです。
(゚д゚)ウマー!

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豊野が近づくと右手に現れた電化路線は
長野と妙高高原のあいだを結ぶ、
三セク路線のしなの鉄道北しなの線。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
飯山線の上り列車は豊野から長野まで
北しなの線に直通します。
▲飯山線 信濃浅野-豊野(車窓から)


山あいを千曲川に沿って走る飯山線の車窓風景は、飯山から下り方向へ進んだほうがその魅力を深く味わえるのですが、今回の私は上り列車に乗って長野のほうへ向かいます コッチ…((((o* ̄-)o。それでも、蓮(はちす)と替佐(かえさ)の駅間などでは川沿いをゆくようなところもあり、わずかながら飯山線らしい車窓風景を「おいこっと」に乗りながら楽しむことができました (・∀・)イイネ。なお、飯山線の十日町から長野のあいだは一昨年に乗車しているので、ぜひそちらの記事も参照してみてください。
飯山線の上り列車は、路線的な終点(起点)となる豊野からしなの鉄道北しなの線(旧・信越本線)に直通し、県都のターミナル駅である長野まで行きます。しかし、私が列車を降りたのは長野でなく、そのひとつ手前に位置する北長野(きたながの)( ̄△ ̄;)エ?。


0034.jpg
終点の長野・・・でなく、北長野で下車。
発車する「おいこっと」をホームで見送ります。
いつかは観光列車として運行する、
真の「おいこっと」に乗ってみたいもの。
マタネ( ゚д゚)ノシ
▲しなの鉄道北しなの線 北長野

0035.jpg
北陸新幹線の高架下スペースに設けられ、
平べったい印象を受ける北長野の駅舎。
( ̄  ̄*)ヒラタイ
当駅で私が降りるのはこれが初めてですが、
新幹線の建設前にはおそらく
別の形をした駅舎があったのでしょうね。
▲しなの鉄道北しなの線 北長野


飯山1217-(飯山132D)-北長野1257

北長野は北しなの線のみの単独駅*で乗り換え路線はなく(*旅客駅のほかに貨物駅が併設)、立地的にも閑静な住宅街に位置しており、とくに目立った名所などは無いようで(私が名所を知らないだけかもしれないけれど)、ぶっちゃけて言えば地味な駅 ( ̄、 ̄*)ジミ。しかし、そんな駅に降り立った鉄ちゃんは私だけでなく、この日は一見して同業者と分かるような方々が多く見られます ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ。
実はこの北長野は、JR東日本のなかでも屈指の規模を誇る車両基地と車両工場が併設された、「長野総合車両センター」の最寄り駅 (・o・*)ホホゥ。そして冒頭でもちょろっと触れたように、「鉄道の日」にちなんでイベントが目白押しとなった週末の本日(10/5)は、当センターの一般公開イベント「JR長野 鉄道フェスタ」が行なわれているのです (゚∀゚*)オオッ!。


0036.jpg
北長野の駅から長野の方向へ歩いて15分ほど、
...(((o*・ω・)o
JRの長野総合車両センターで催されているのは、
一般公開イベントの「鉄道フェスタ」。


今旅いちばんの目的はもちろん「飯山線開通90周年記念号」を戸狩野沢温泉の撮影ポイントで撮ることでしたが (^_[◎]oパチリ、それと合わせて「鉄道フェスタ」にも訪れることが可能なスケジュールがウマく組めたため ъ(゚Д゚)グッジョブ、私は「記念号」の撮影後に飯山から北長野へと駆けつけました ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!(このイベントが先述の“とある場所”です)。
そして私にはこの公開イベントという機会で、ぜひとも見たいと思っているお目当てがあります エ?(゚Д゚≡゚∀゚)ナニナニ!?。それは事前に展示が告知されており、実際に会場内でもひときわ多くの鉄ちゃんを惹き付けていた、この車両 (=゚ω゚=*)ンン!?。


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たくさんの鉄ちゃんが群がっていた検修庫。
そこにはいったい何があるのかというと・・・。
(「゚ー゚)ドレドレ

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検修庫のなかにたたずんでいたのは、
189系「あさま色」のN102編成(左)と、
E257系のN106編成(右)。
私にとっては久しぶりに会う189系です。
(*´∀`)ノ゙オヒサ
▲JR東日本 長野総合車両センター


イッパーキュー、イタ━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━ッ!!
屋外でなく検修庫のなかに並べられていたのは、かつて信越本線の「あさま」や中央本線の「あずさ」などの特急に使われていた189系(N102編成)と、おもに中央本線の特急「あずさ」や「かいじ」などで使われたE257系(N106編成)で、どちらも信州にゆかりのある特急型車両 w(*゚o゚*)wオオーッ!。とくに189系・N102編成のほうは国鉄特急型の貴重な生き残りであり、ファンに絶大な人気を誇っています (*゚∀゚)=3ハァハァ!。かく言う私もその動きを追って、機会を見つけてはちょくちょくカメラを向けていました (^_[◎]oパチリ。
しかし・・・とても残念なことに、製造から約50年の車齢となった当編成は、車体の老朽化を理由に退役 ( ̄△ ̄;)エッ…。今年の3月を持って運行を終了し、鉄道趣味誌によると6月25日に除籍(廃車扱い)となってしまったようです (´・ω・`)ショボン。私にとっては、いまからほぼ一年前となる昨年10月の「信越線開業130周年記念号」が走る姿を捉えた最後の撮影でした。


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189系には特急「あさま」のヘッドマーク、
反射でちょっと見づらいですが、
E257系には「中央ライナー」の表示が
掲出されています。
現在はどちらも見られない過去の列車ですが、
とくに189系の「あさま」は懐かしい・・・。
(ノ∀`)ナツカシス
▲JR東日本 長野総合車両センター


そして引退後のN102編成はほとんど動きなく、この長野総合車両センターの構内に留置され、今回のイベントでの展示が久しぶりとなる公の場での姿となったのです (゚∀゚*)オオッ!。引退(運行終了)から半年以上が経ってもピカピカに磨かれた状態で展示された189系には、現場の方の当編成に対する愛情が感じられ、国鉄特急型ファンの一人としてはその美しい姿が見られただけでもここへ足を運んだ価値がありました ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。
特急「あさま」のヘッドマークを掲出した正調スタイルの189系を眺めていると、峠の釜めしを食べながら碓氷峠(現在は廃止となった信越本線の横川~軽井沢)を越えた思い出が沸々とよみがえってきます (´ー`)シミジミ。


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傍らのクモヤ143とともに
まるで検査を受けている
現役車両かのような189系・N102編成
・・・ですが、
「きれいな姿しているだろ。
ウソみたいだろ。
廃車なんだぜ、それで。
もう、動かないんだぜ・・・。」
(。_。`lll)…
▲JR東日本 長野総合車両センター

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凛々しい横顔に添えられた、
■ASAMA■のロゴ。
特急「あさま」よ、そして189系よ、
その思い出は永遠に・・・。
▲JR東日本 長野総合車両センター


お目当ての189系に出会えて嬉しくもあり、ひょっとするとこれが最後の撮影機会かもしれないと思うと切なさも感じる複雑な心境のなか、自分なりに満足のいく記録を残すことができました【◎】]ω・`)パチッ! 。
あとは時間の許すかぎり、場内の展示をサクッと巡ってみましょう ...(((o*・ω・)o。だいぶ記事が長くなったので、ここからは写真の羅列で失礼いたします。


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189系とともに
検修庫のなかで展示されたのは、
湘南色の荷物電車こと、
事業用車両のクモヤ143-52。
(゚ー゚*)クモヤ
同車と言えば個人的には、
昨年の春先に撮影へ訪れた、
篠ノ井線の“霜取り列車”が思い出されます。
▲JR東日本 長野総合車両センター

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これは飯山線で乗った列車と同仕様の
キハ110系「おいこっと」ですが、
(´▽`*)オイコット♪
さきほどのキハ110-235が白ベースなのに対し、
こちらのキハ110-236はエンジ色がベースの車体色。
観光列車としての「おいこっと」は基本的に、
色違いの二両編成で運行されます
(単行運転の場合もあり)。

▲JR東日本 長野総合車両センター

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長野総合車両センターは
長野工場と呼ばれていた国鉄時代から、
車両の改造を多く手がけてきた工場。
この中央線用のE233系は、
グリーン車の組み込みに向けた
トイレの設置工事が行なわれているのかな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲JR東日本 長野総合車両センター

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窓まわりが鮮やかなオーシャンブルーの特急型車両。
これは中央線系統の特急列車から、
東海道線の特急「踊り子」へ転用される(と思われる)、
E257系の新塗装(2000番台)です。
相模湾の海景色に似合いそうな色ですね。
(・∀・)イイネ
▲JR東日本 長野総合車両センター

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JRの車両センターですが、
この日の場内では新潟の三セク路線、
越後トキめき鉄道のET127系の姿も見られました。
(゚ー゚*)トキテツ
見慣れないカラーリングだけれど、
これも新色なのかな?
▲JR東日本 長野総合車両センター

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屋外の留置線に並べられたのは、
当車両センターに所属する事業車たち。
向かって右から
スカ色の荷物電車ことクモユニ143-1、
訓練車の115系(N15編成)、
そして209系を改造した新しい訓練車。
なかなかマニアックなラインナップです。
(*゚∀゚)=3ハァハァ!
長野色(帯)の209系は新鮮な印象ですが、
かつての京浜東北線にも見えるね。
▲JR東日本 長野総合車両センター

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115系訓練車の正面には、
「ありがとう 3代目115系訓練車」
の表示が掲げられていました。
209系への置き換えにより退役する同車。
訓練車でも世代交替により
国鉄型の古い車両が消えつつあります。
(´・ω・`)ショボン
▲JR東日本 長野総合車両センター

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架線の張られていない場所で
寂しそうに留置(放置?)されていたのは、
上越線や両毛線などで使われた
高崎車両センターの湘南色115系(右)と、
簡易運転台構造で特異な顔立ちだった
クモハE257を先頭にしたE257系の付属編成(左)。
クモハは転用改造の対象にはなっていないようで
このまま廃車なのかな・・・。
σ(・ω・`)ウーン…
▲JR東日本 長野総合車両センター

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かつて大糸線などで活躍した
ED60形1号機。
新形直流電気機関車のパイオニアとして
保存価値の高い同機ですが、
こちらも屋外で放置状態です。
▲JR東日本 長野総合車両センター

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長野総合車両センター内に併設されている
社員のための教育施設
「長野スキルアップセンター」にて
教材として使われているのは、
これまたちょっと新鮮な印象を受ける、
長野色(帯)の205系(クハ204-118)。
ただし行先方向幕は長野支社管内のものでなく、
もともとの京葉線時代のままでした。
( ̄▽ ̄*)トーガネ
▲JR東日本 長野総合車両センター


車両基地の公開イベントというと、現役車両を屋外の留置線に並べて展示するというのが一般的ですが、この長野総合車両センターは先述したように大規模な工場が併設されているため (*`=´)┏━>∝∝∝∝ チュィィィィィン…、どちらかというと車両基地よりも検修棟や作業棟など棟内での展示がメインだったように思います。それはそれで面白く、「踊り子色」(?)へ塗り替え途中のE257系など興味津々で眺めちゃいました (*゚∀゚)=3ハァハァ!。また、当センターは役目を終えて廃車扱いとなった車両を解体処分するような施設も備わっているため、少し寂しげな一面も垣間みた気がしました σ(・∀・`)ウーン…。
一時間半ほどの滞在でだいたい一巡できたようなので、これにて見学は終了 (´w`*)ドツカレサン。会場へ来るときは北長野の駅から歩きましたが、帰りは無料のシャトルバスを利用して長野駅に戻ります (゚ー゚*)バス。


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「鉄道フェスタ」の会場と長野駅の間には、
イベントに合わせてシャトルバスが運行しています。
ちなみに青いJRバス(左)が長野駅ゆきで、
赤い長電バスは会場から離れた場所に設けられた、
駐車場ゆきだそうです。

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会場から長野駅の東口までは
20分ほどで到着。
さ、長野のお土産を買って帰りましょ。
カエロ…((((o* ̄-)o
▲信越本線 長野


これであとはもう長野から東京へと帰るだけ。
往路は「飯山線開通90周年記念号」の運転に間に合わせるために北陸新幹線を使いましたが バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ、帰路では旅の行程にちょっと変化をつけたいのと、旅費を少しでも節約しようと思い(後者のほうが主な理由 (。A。)アヒャ☆)、新幹線でなく在来線の普通列車を乗り継いで行くこととしました (´∀`;)セコイ。
ちなみに、かつて信越本線の全線が健在だったころ(1997年以前)は、同線が長野から東京へ通じるオーソドックスな経路でしたが、碓氷峠のある軽井沢と横川のあいだが分断(廃止)された現在だと、篠ノ井線と中央本線を乗り継ぐ松本経由が、普通列車旅を好む「18きっぱー」の常識となった感があります (-`ω´-*)ウム(いまは「18きっぷ」のシーズンではありませんが)。
まあ、時間はかかるけれど、車窓名所として知られる姨捨(おばすて)の眺望などを楽しみながら、のんびりと帰りましょ ノコノコ...(((o*・ω・)o。


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長野から乗る
篠ノ井線の松本ゆき普通列車は、
短い二両編成のE127系。
私はロングシートの一角に座れましたが、
立ち客も多く見られました。
▲信越本線 長野

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篠ノ井線と言えば
日本三大車窓のひとつに挙げられる、
姨捨付近から望む善光寺平の展望。
・・・ですが、車内が混んでいたので
立っている方のスキマから覗くように眺めますた。
|∀・)チラッ
朝の雨がウソのように爽やかな秋晴れです。
▲篠ノ井線 稲荷山-姨捨(車窓から)


「飯山線開通90周年記念号」の撮影をメインとした信州への鉄道旅。
事前の天気予報では台風の名残りとなった温帯低気圧の影響で、激しい雨風も覚悟していましたが (´д`;)アウ…、結果的に「記念号」の撮影では晴れなかったものの小雨程度で済み、しっとりとした秋雨の山村風景というレトロな客車列車が走る舞台としては決して悪くない雰囲気のなかで、満足のいく撮影ができました (^_[◎]oパチリ。ただ、もちろん晴れていたらまた情景は変わって見えたと思うので、晴天の眩しい日差しのもとで撮りたかったと言う気持ちも少なからずあります σ(・∀・`)ウーン…。
そして、その後に訪れた長野総合車両センターの公開イベント「鉄道フェスタ」では、お目当ての189系が見られたことはもちろんのこと、工場にて整備を受ける車両たちを間近で見学できるなど、趣味的に充実した鉄分補給ができました (-`ω´-*)ウム。ちょっと慌ただしかったけれど、記念列車の撮影と公開イベントの見学が掛け持ちできるなんて、いかにも「鉄道の秋」らしい週末だったなぁ・・・ъ(゚Д゚)グッジョブ。
またそれ以外にも、飯山線ではたまたま「おいこっと」仕様のキハ110系に当たったし (o ̄∇ ̄o)ラキー♪、篠ノ井線では立ち客のスキマから日本三大車窓の風景もチラリと眺められた |∀・)チラッ。撮り鉄も乗り鉄も存分に満喫した旅でした ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


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松本では乗り換えるついでに、
駅の構内でお蕎麦を食べていきましょう。
当駅名物の「特上そば」は
ホームにある立ち食いスタイルのお店ながら
生蕎麦を茹でるこだわりの一品で、
駅そば好きのあいだでは味に定評があります。
(゚¬゚)ジュルリ
チョイスしたメニューはその特上そばに
鹿肉と山菜をのせた「鹿肉そば」。
信州らしいお味が楽しめました。
(゚д゚)ウマー!

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松本からふたたび普通列車を乗り継いで、
都内まで中央本線を上ります。
...(((o*・ω・)o
松本~甲府と甲府~大月で乗った211系は、
ラッキーなことにどちらも
セミクロス仕様(ボックスシート)でした。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲篠ノ井線 松本

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駄菓子菓子(だがしかし)・・・
先行する特急列車がシカと衝突した影響で
私の乗る普通列車にも遅れが出ました。
これはひょっとして、
松本で鹿肉そばを食べたことによる、
シカの呪いかなぁ・・・。
(^^;)ゞポリポリ

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大月で接続したラストランナーは、
快速電車の東京ゆきで、
オレンジ色のE233系です。
▲中央本線 大月


長野1506-(篠ノ井2242M)-松本1625~1721-(中央444M)-甲府1915~1945-(350M)-大月2033~2050-(2184M)-三鷹2206




※そして今週末も勢力の強い台風が
日本列島に接近・・・(´д`;)アウ…。
せっかくの三連休が台無しなのは残念です。
進路に当たりそうなみなさま、
どうぞじゅうぶんにお気をつけてお過ごしください。
大きな被害が出ませんように・・・。



※10/15追記。

列島の各地に甚大な被害をもたらした台風19号、
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

そしてなんとも残念な偶然ですが、
拙ブログの今記事で取り上げた千曲川が氾濫し、
広範囲の住宅街や田畑、新幹線の車両センターなどが浸水。
水没した北陸新幹線の車両は衝撃的な映像でした・・・。
私は一週間前にこのあたり(北しなの線の豊野付近)を
列車で通ったばかりということもあり、
とくに心痛な思いを抱いています。

被災地の方々のご苦労は計り知れないものと思いますが、
一日も早くもとの生活に戻れるよう、
そして北陸新幹線をはじめとする各地で被害にあった路線が、
早期に復旧されることを切に願っています。



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中央線・・・中央線開業130周年記念編成 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.04.08~09.06
中央線開業130周年記念
復活の「オレンジバーミリオン」
“二季”ものがたり。
 
 
♪まーるいみどりの山手線、まん中とおるは・・・でおなじみ(?)、中央線(中央本線)の新宿と八王子のあいだが、甲武鉄道として1889年(明治22年)に開業してから、今年(2019年)で130周年 (*゚▽゚)/゚・:*【祝・130ネソ】*:・゚\(゚▽゚*)。
その長い歴史の節目を記念して、現在の中央線で使われているE233系のうちの一本(T24編成)に、「中央線=オレンジの電車」として今も馴染み深い、かつての201系をモチーフにしたオレンジ色(オレンジバーミリオン)のラッピングが施されました w(*゚o゚*)wオオー!!。車両の形式等が分からない方に平たく言うと、ひと昔前の中央線を走っていたオレンジ一色の電車(当時は塗装)を、いまのステンレス製車両にカラーラッピングで再現したものです (´ω`)ナルヘソ


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開業130周年を迎えた中央線。
(=゚ω゚)ノ オメ!
沿線の各駅にはそれを記念したポスターが貼られ、
オレンジラッピング編成の運行期間なども
そこに掲載されていました。
φ(゚ー゚*)ホホゥ
▲19.6.9 豊田


同じような記念ラッピングで思い出されるのが、2013年に山手線で期間限定運行された、103系がモチーフのE231系「みどりの山手線」(当時のトウ545編成)(゚ー゚*)ミドリ。昭和の頃の国電(国鉄の通勤型電車)を彷佛とさせる一色塗り(ラッピングだけど)の電車は、懐かしさもさることながら、あらためて風景のなかで色が映えることを感じ、その存在感にすっかり魅了された私は運行期間中にいろいろなシーンで撮りましたっけ (^_[◎]oパチリ。拙ブログに長くお付き合いいただいている方なら、きっと覚えていらっしゃるハズ(笑)。そしてその時から思い浮かべていたのが「山手線だけでなく他の路線(首都圏の各通勤路線)でも、何かの記念で一色塗りの国電が復刻されると楽しいのになぁ・・・」という妄想のような願望でした (*´ー`).。oOポワワン。

あれから6年、もう「みどりの山手線」の印象など薄れはじめた今年の春先に、ふと舞い込んできた「ラッピング電車運行」の朗報 エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。しかもその実施路線が、私の住む街を走り、通勤などで毎日のように使っている、中央線でのオレンジラッピングとくれば、「みどりの山手線」以上に興奮の高まりを抑えきれません (*゚∀゚)=3ハァハァ!。たかがラッピング、されどラッピング。実態は現行形式のE233系による“なんちゃって復刻”ではあっても、201系の引退(2010年)から9年の時を経て、中央線にオレンジバーミリオン(オレンジ一色)の電車が帰ってくる!\(≧▽≦)/オカヘリ~♪。これは沿線住民という地の利を生かして、できるかぎりいろいろなシーンを記録したいもの (*`・ω・´)-3フンス!。
ただし、「みどりの山手線」がほぼ一年間(2013/1/16~12/28)の運行だったのに対し、今回の「中央線130周年記念ラッピング」は4月8日から8月31日までの5ヶ月弱と公表され、記録できる季節は限られます (゚ペ)ウーン…。言うなれば春夏秋冬の「四季」ならぬ、春夏のみの「二季」ってところでしょうか ( ̄  ̄*)ニキゴルフ。
こうして私は、限られた運行期間に中央線(および青梅線)を走る「オレンジラッピング編成」を、季節感や中央線らしい情景を意識しながら追いかけてみることとしたのです (^_[◎]oパチリ。当初はあまりムリせず、ハマりすぎず、自分の撮れる範囲で記録を楽しもう (-`ω´-*)ウム・・・なんて思っていたけれど、やはりどっぷりとハマっちゃいますた アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。

ちなみに山手線の時は「みどりの山手線」と公式にも呼ばれていましたが、今回の中央線はとくに公式の呼び方は無いみたいで「オレンジの中央線」とはあまり聞かず σ(゚・゚*)ンー…、「オレンジバーミリオン」とか「オレンジラッピング」、「201系ラッピング」、「中央線130周年記念編成」など、その呼び方は人それぞれだったようです(もっとも、鉄ちゃんの大半はふつうに編成番号の「T24編成」で認識していたと思いますが)。私は愛着を持って(?)、フランクに「オレンジさん」と呼んでいました ( ̄▽ ̄)オレンジサソ。


1002.jpg
夜も明けやらぬ早朝の車両基地を出庫する
オレンジラッピングの「中央線130周年記念編成」。
これは運行初日ではありませんが、
出庫シーンが「始動」のイメージに合ったので、
このカットを最初にご紹介しました。
▲19.4.15 三鷹車両センター


そこで今回は、拙いながらも私なりにコツコツ・・・いや、ちょこちょこと撮り溜めた「オレンジさん」の5ヶ月間を、ここでいくつかご紹介したいと思います(再掲載のものもあり)。東京近郊の中央線(東京~高尾・大月)というかなり偏った地域での記録ですが、当線に馴染みのない方も季節感などを味わっていただけたら嬉しいです (=゚ω゚)ノ゙ヨロシコ。


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記念編成運行の初日、それを祝うかのように、
満開の桜が「オレンジさん」を迎えます。
ハナミダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノハナミダ♪
サクラ、間に合った・・・。
ε-(´∇`*)ホッ
▲19.4.8 立川-日野

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1006.jpg
富士山を背にして走る「オレンジさん」。
空気が澄んだ日の多摩川鉄橋は、
中央線と富士山の組み合わせが見られる
“富鉄名所”です。

(´▽`*)フジサン♪
これも間に合った・・・。
ε-(´∇`*)ホッ
▲19.4.15 日野-立川

1007.jpg
咲き乱れる菜の花の向こうにオレンジ登場。
曇り空なのがちょっと残念ですが、
これも春らしい天気・・・か?
σ(・∀・`)ウーン…
▲19.4.21 八王子-豊田

1008.jpg
線路端を彩るツツジの花は
オレンジ色の電車に負けない鮮やかさ。
(´▽`*)キレイ♪
ツツジの花が咲くころ
季節は春から初夏へと移ります。
▲19.4.29 東中野-中野

1009.jpg
爽やかな新緑に包まれた初夏の山線を
景色に映える「オレンジさん」が走りゆく。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲19.5.1 四方津-梁川

1010.jpg
雨の季節。
、ヽ`个o(・_・*)`ヽ、`ヽ
「オレンジさん」が横切る小さな踏切の脇に
立派なアジサイを見つけました。
(゚∀゚)オッ!
▲19.6.9 西八王子-高尾

1011.jpg
「オレンジさん」を見送るガクアジサイ。
まさに額縁のような咲き方の花は、
鞠形の紫陽花とはまた違った趣が感じられます。
(´ー`)シミジミ
▲19.6.9 中野-高円寺

1012.jpg
夏を象徴するヒマワリの花。
ホントは快晴の夏空で撮りたいところでしたが、
今シーズンは梅雨が長引いて、
なかなかスッキリと晴れてくれませんでした。
それでもオレンジとヒマワリの組み合わせが
一枚でも残せたことに満足。
(+`゚∀´)=b OK牧場!
▲19.7.26 吉祥寺-三鷹


まずは季節を意識したカットから (^_[◎]oパチリ。
四季ならぬ二季ではあるものの、運行期間となった春から夏にかけてはちょうど花盛りの時期で、沿線に咲く花と絡めて撮ることで季節が表現しやすい (゚ー゚*)オハナ。そのなかでも、春のサクラ、梅雨時のアジサイ、夏のヒマワリは必須なカットだと考えていました (-`ω´-*)ウム。
しかし、今年の東京のサクラは早くも3月末に満開宣言が出され、4月の第二週にあたる8日から運行開始の「オレンジさん」と組み合わせられるか、ちょっとビミョーなところ ( ̄△ ̄;)エッ…。葉桜になっちゃうかな・・・との不安を抱くなか (´・д・`;)ハラハラ…、幸いなことに満開後の気温がグッと冷え込んだことでサクラが散らず、どうにか「オレンジさん」の運転まで花が持ってくれました (゚∀゚*)オオッ!!。平日だった運行初日の朝は遅刻覚悟で、サクラの名所として知られる立川の残堀川(ざんぼりがわ)へ・・・ ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。
また、時期的にもうひとつ焦っていたのが、多摩川橋梁での富士山バック (゚ー゚*)フジサン。この場所から富士山がキレイに望める条件は、おもに晩秋から初春にかけての空気が澄んだ晴れの日で、季節が進むと気温や湿度が上がり、その姿は霞んで見えなくなってしまいます (´д`;)アウ…。4月でも空気が澄んでいるという気象条件に加え、「オレンジさん」の運用、そして私の都合(休日)・・・それらがウマく合う千載一遇のチャンスが訪れたのは、実は立川のホームで催された記念編成のお披露目展示会(中央線開業130周年記念イベント)の日(4/13)でした (゚∀゚*)オオッ!!。通常の営業運転でなく豊田車両センター(車庫)から立川へ送り込む上りの回送列車、それが私の撮れた唯一の富士山バックとなったのです【◎】]ω・´)パチッ!。4月中旬なのに富士山がクッキリの好条件。これは嬉しかったなぁ・・・・:*:・(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。
四方津の鉄橋(大呼戸橋梁)を渡るシーンは、当編成が山線(高尾~大月)に入ること自体が注目されるところですが(意外と機会が少なかった)、私としては“新緑の時期の山線”に拘ったつもりで、これも初夏を表す季節モノのひとつとして見ています ( ´_ゝ`)フーン。
そして季節モノでちょっと苦労させられたのはヒマワリ。沿線の公共地ではなかなかヒマワリの花が見あたらず キョロ(・ω・`)三(´・ω・)キョロ、地元の市民農園で作業されていた方に許可を得て、畑の一角にあるヒマワリを撮影させていただきました <(_ _*)>アリガ㌧。かなり苦しいアングルだけれど、サイド(車体側面)のラッピングがちょろっとでも写れば存在感を発揮してくれるのが、「オレンジさん」のいいところ ъ(゚Д゚)グッジョブ。


0503.jpg
今年5月1日に行なわれた
平成から令和への改元。
高尾の改札脇には
記念のボードが立てられており、
これはいい記念になりました。
(・∀・)イイネ
▲19.5.2 高尾


そして季節モノではありませんが、今年は5月1日に天皇陛下のご即位に伴い、平成から令和へ改元 (゚ー゚*)レーワ。たまたま中央線の開業130周年の年と重なったことから、「オレンジさん」はふたつの元号を跨いで運行された記念編成となりました w(゚o゚*)w オオー!。改元初日は各地でお祝いの記念列車が多数運転されるなか、私は山線へ「オレンジさん」を撮りに行ったっけ・・・...(((o*・ω・)o。

続いては、中央線沿線の街風景などを意識したカットをご覧ください。


1020.jpg
中央線の起点は東京駅。
重厚な赤煉瓦駅舎の向こうから、
オレンジ色の快速電車が発車してゆきます。
(/*´∀`)o レッツラゴー♪

▲19.8.24 東京

1021.jpg
重層の高架線を行き交う
オレンジの中央線とウグイス(黄緑)の山手線。
都会の通勤路線らしいワンシーンが展開されました。
(゚∀゚*)オオッ!!
山手線の車両は数を減らしているE231系が
今ではレアなのかも知れませんが、
個人的には前面の黄緑の面積が大きいE235系のほうが、
かつての国電らしさが感じられて、
「オレンジさん」とのコラボにマッチしていると思います。
(・∀・)イイネ
▲19.8.24 神田-東京

1022.jpg
神田駅前の飲屋街は
のんべえにとって憩いのオアシス。
おや?中央線の電車が昔の201系に見えるぞ?
今宵はちょいと飲み過ぎたかな?(笑)
◯o。.(~▽~*)ウィッ
▲19.8.22 神田

1023.jpg
1024.jpg
かつては中央線の起点だった万世橋
(1943年(昭和18年)に事実上の廃止)。
(´ω`*)シブイ
今も赤煉瓦の壁に風格が感じられる駅跡を
「オレンジさん」がかすめてゆきます。
▲▲19.6.13 神田-御茶ノ水
▲19.8.31 神田-御茶ノ水

1025.jpg
御茶ノ水のランドマーク的な存在で、
美しいアーチ橋の聖橋。
その脇をオレンジ色の電車がくぐり抜けます。
▲19.6.9 御茶ノ水

1026.jpg
御茶ノ水の名シーンといえば
中央線、総武線と丸ノ内線の立体交差。
オレンジが御茶ノ水の駅に停車しているところへ
トンネルから丸ノ内線の02系が現れてくれました。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
できれば赤い全面ラッピングの
丸ノ内線2000系と絡めたかったところでしたが、
4度の挑戦で一度も実現せず・・・。
σ(・∀・`)ザンネン…
▲19.8.16 御茶ノ水

1027.jpg
2000系とのコラボはダメだったけれど、
たまたま神田川をゆくお船とは絡められました。
(゚∀゚)アヒャ☆
これもまた御茶ノ水らしい情景かも知れません。
▲19.8.16 御茶ノ水

1028.jpg
快晴の御茶ノ水界隈をゆく「オレンジさん」。
この場所が順光となるのは朝方だけなので、
早起きして出勤前に立ち寄りました。
(^_[◎]oパチリ
▲19.6.13 水道橋-御茶ノ水

1029.jpg
都心のどまんなかにある遊園地の
「東京ドームシティアトラクションズ」
(旧・後楽園ゆうえんち)。
東京ドームを写し込むのはムリでしたが、
観覧車とジェットコースターのレールを
「オレンジさん」と絡めることができました。
ボクト (*`・∇・´)q アクシュ!
▲19.7.19 御茶ノ水-水道橋

1030.jpg
外堀沿いにある緩行線の市ヶ谷に停車。
日中は快速線の運用に就く「オレンジさん」、
緩行線を走るのは基本的に早朝と夜遅くのみです。
(*´0)ゞ。oOフワァァ…
▲19.8.17 市ヶ谷

1031.jpg
高層ビル群をバックにして
新宿駅へ滑り込む中央線の快速電車。
これぞ大都会のイメージそのものの情景です。
ここはいくつもの路線が並行する区間ですが、
カブられなくてよかった・・・
ε-(´∇`*)ホッ
▲19.8.4 大久保-新宿

1032.jpg
上写真の逆から見たような場所で撮影。
こちら側の背景には繁華街が写ります。
これもまた新宿らしい雰囲気。
ちなみに同地では6年前に
「みどりの山手線」も撮影しています。
(^_[◎]oパチリ
▲19.8.17 大久保-新宿

1033.jpg
地上45階、高さ202メートル、
東京都庁の展望台から見た眺め。
これほどの遠景でも
「オレンジさん」の存在感は抜群です。
w(゚o゚)w オオー!!
それにしてもこのぎゅうぎゅうな建物の密集は
いつ見ても圧倒されますね・・・。
( ̄  ̄;)スゴイネ
▲19.8.4 大久保-東中野

1034.jpg
中野電車区に集う総武線のE231系を横目に
本線を走り抜けるオレンジ色の快速電車。
左のほうに見える特徴的な三角形の建物は、
中野のシンボル「中野サンプラザ」です。
(゚ー゚*)サンプラ
▲19.9.2 中野-東中野

1035.jpg
満員電車での通勤、通学、
おつかれさまです。
(´・∀・`*)オツカレチャソ
通勤ラッシュの風景には
オレンジの国電が似合います。
▲19.8.30 中野

1036.jpg
梅雨時の路面に傘の花が咲く。
、ヽ`个o(・_・*)`ヽ、`ヽ
太陽の光が恋しい時期、
せめてオレンジ色の電車で明るさを。
▲19.7.12 中野

1037.jpg
運行期間中の当編成には
二種類のヘッドマークが掲げられました。
後期のマーク(八王子130周年Ver.)は
夕空をイメージしたような、
オレンジと青のグラデーション。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲19.7.22 中野

1038.jpg
都心から西へ一直線に伸びる中央線は、
いくつもの幹線道路と交差します。
よく渋滞しているイメージの環状7号線ですが
この日は意外とスムーズに流れていました。
( ̄  ̄ )スムーズ
(イメージ的には渋滞しているところを
撮りたかった ^^;)

▲19.8.28 高円寺-中野

1039.jpg
高円寺のホームの柱には、
おそらく国鉄時代のものと思われる、
ちょっとレトロな琺瑯製の
方面別案内板が今も掲げられています。
オレンジ色の国電を演出するのにぴったりの存在。
(´ω`*)シブイ
▲19.7.4 高円寺

1040.jpg
爆走!オレンジの通勤快速!
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
▲19.6.12 高円寺

1041.jpg
阿波おどりは高円寺の夏の風物詩。
「オレンジさん」とお祭りと絡めるのは
ちょっと無理だったけど、
夜空に浮かぶ看板を写し込んでみました。
マツリダ♪ヘ(゚ω゚ヘ)(ノ ゚ω゚)ノマツリダ♪
▲19.8.23 高円寺

1042.jpg
線路のほうを向いて立つお地蔵さま。
きっと中央線の快速電車に
初代オレンジの101系が使われていた頃から、
ずっと安全を見守り続けていることでしょう。
アリガタヤ( ̄人 ̄)アリガタヤ
▲19.8.31 荻窪-西荻窪

1043.jpg
中央線の御茶ノ水から三鷹までは
快速線(急行線)と緩行線の複々線区間。
緩行線の各駅停車に乗っていたら、
オレンジの快速電車が追い抜いてゆきました。
ε=┌(=゚ω゚)ノ゙オサキ!
▲19.5.10 荻窪-西荻窪

1044.jpg
井の頭自然文化園のアイドルで、
日本で飼育された象でもっとも長寿だった
アジアゾウの「はな子さん」。
その功績をたたえて、吉祥寺の駅前には
はな子さんの像が建てられています。
(゚ー゚*)ハナコ…
片足を上げるのは挨拶のポーズだったそうで、
「オレンジさん」にはな子さんが“こんにちは”。
(=゚∇゚)ノ゙ヤア
▲19.8.11 吉祥寺

1045.jpg
オレンジの電車が来たよ!
ウマく撮れるかな?
(*≧∀ノ[◎]ゝパシャ
▲19.6.29 三鷹

1046.jpg
飲み会の帰りに乗った最終の快速電車が
たまたま「オレンジさん」でラッキー!
下車駅で降りたら
反対のホームに「成田エクスプレス」が入ってきて、
ダブルでラッキー!?
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲19.5.1 三鷹

1047.jpg
1048.jpg
かつては文豪の太宰治も渡ったと云われる
三鷹の跨線橋。
この橋上からは中央線の本線と
三鷹車両センター(車庫)の構内が一望でき
冒頭の始動シーンはこの橋上から撮影)、
子どもに人気の“電車ビュースポット”です。
ヽ(´▽`)ノワーイ♪
▲▲19.9.1 武蔵境-三鷹
▲19.5.19 武蔵境-三鷹

1049.jpg
近年(2009年)に高架化されて、
近代的な構造となった東小金井の駅。
ヴォールト様式っぽい高い天井と
その下に滑り込む「オレンジさん」は、
パッと見、
海外の近郊電車っぽい雰囲気が感じられました。
▲19.6.11 東小金井

1050.jpg
中央線に入線した検測車のE491系「East-i」。
ひと休みしている脇を、
中央特快が足早に駆け抜けてゆきます。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
▲19.5.11 国立

1051.jpg
立川で発車を待つ「オレンジさん」、
その頭上を多摩モノレールが跨ぎます。
立川折り返しは停車時間が長いので、
これは比較的楽に撮れたコラボショット。
(^_[◎]oパチリ
▲19.4.14 立川

1052.jpg
列番、行先、ヨシ!
m9(`・ω・´)キリッ!
▲19.6.2 立川

1053.jpg
左はオレンジラッピングのE233系T24編成。
かたや右は常磐線から中央線へ編入された
“助っ人”の209系1000番台トタ81編成。
中央線ファンが注目する両者の顔合わせです。
(゚∀゚*)オオッ!!
▲19.4.15 立川

1054.jpg
基本的に私は中央線での記録を重視し、
青梅線までは手を広げませんでしたが、
ためしに「オレンジさん」の運用を追って
青梅まで行ったときには
「東京アドベンチャーライン」のヘッドマークを付けた、
青梅線(青465編成)との並びが見られました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲19.4.13 青梅線 青梅

1055.jpg
中央線を撮る上で定番中の定番ポイント、
多摩川の鉄橋を渡りゆく「オレンジさん」。
橋上にスッキリと収まったその姿を見ると、
あらためてオレンジ一色の編成美に魅了されます。
。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
▲19.4.21 立川-日野

1056.jpg
日野の駅舎は古民家風。
構内にはたいやき屋さんが併設されていて、
香ばしく甘い匂いが漂います。
(゚-、゚)ジュルリ
実はこのカット
多摩川でオレンジを待っていたら
ドン曇りになっちゃって、

急きょ駅舎と絡めたものですが、
やはりやっつけ感が否めませんね・・・。
(^^;)ゞポリポリ
▲19.5.11 日野

1057.jpg
1058.jpg
ひと昔前の中央線に使われて、
「オレンジさん」の元ネタである201系。
実は現在も先頭車のみの一両(クハ201-1)
豊田車両センターに現存しています
(車籍は有するも事実上は静態保存状態)。
本線をゆく「オレンジさん」が大先輩にご挨拶。
パイセソ!(=゚ω゚)ノ゙チワッス!
▲19.8.11 豊田-八王子

1059.jpg
武蔵野の住宅街を貫く「オレンジさん」を遠望。
戸建て住宅や学校が建ち並ぶ風景に
郊外のベッドタウンらしい生活感を覚えます。
手前の河原は菜の花が満開の時期。
▲19.4.21 豊田-八王子

1060.jpg
浅川の鉄橋が望める長沼丘陵から。
(「゚ー゚)ドレドレ
俯瞰撮影は気温が上がると風景が霞んでしまうので、
ここはなるべく早い時期に訪れたかった場所。
ただ、この日の天候は薄曇りで、
あまりクリアな眺望にはなりませんでした。
σ(・∀・`)ウーン…
ちなみにここから見て
浅川の河川敷に菜の花が咲いているのを知り、
このあとで向かったのですが、
空がドン曇りになったのは先にご紹介したとおり。
▲19.4.21 八王子-豊田

1061.jpg
夏空のもと、
浅川を渡りゆく「オレンジさん」。

キビシい猛暑の日でしたが
水の流れに清涼感を覚えます。

ε-(´o`;A フゥ…
春の菜の花でドン曇りだった同地、
夏に青空のリベンジが果たせました。
(+`゚∀´)=b OK牧場!
▲19.8.17 豊田-八王子

1062.jpg
乗車位置に整列して電車の到着を待つ日常風景。
λλλλλ…
今日は土曜日なので、
通勤時間帯の混雑も少しゆとりがあるでしょうか?
▲19.8.11 八王子

1063.jpg
甲種輸送や配給列車などの留置で、
たまに意外な車両が見られる八王子の構内。
この日は西武多摩川線の黄色い101系(249F)が
「オレンジさん」と出会いました。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
オレンジの中央線と黄色い西武線、
どちらも武蔵野の地に馴染んだ電車の色です。
▲19.7.6 八王子

1064.jpg
こちらも私鉄電車との出会い。
高尾で折り返しに備える「オレンジさん」の向こうを
京王線が発車してゆきます。
お!あの緑色の8000系(8713編成)は
往年の2000系の色を復刻し、
高尾山の自然をイメージしたという
ラッピング車両の「高尾山トレイン」じゃないですか。
(゚∀゚*)オオッ!
復刻ラッピングの二本が一枚の写真に収まりました。
(^_[◎]oパチリ
▲19.5.2 高尾

1065.jpg
各所でいろいろな出会いを見せてくれた
「オレンジさん」ですが、
やはり個人的にいちばん印象に残っているのは、
団体列車として中央線に入線した、
国鉄特急色(風)のE653系(K70編成)とのコラボ。
w(*゚o゚*)wオオー!
まるで国鉄時代・・・と言うにはムリがあるけれど、
“なんちゃって復刻色”好きの私としては
楽しい一コマでした。
▲19.7.23 高尾

1066.jpg
高尾のホームに鎮座する天狗像が、
当駅に終着する快速電車を迎えます。
夜にライトアップされた天狗さまの睨みは、
怖さが倍増?
ヒィィィ(゚Д゚lllノ)ノ ィィィ!!
▲19.6.2 高尾

1067.jpg
大半の列車が東京と高尾の間を往復する
通勤路線の中央快速線において、
日に何本か設定されている
山梨県の大月まで足を延ばす運用は、
自然豊かな山間部を走ることから、
通称“山線運用”などと呼ばれています。
(゚ー゚*)ヤマセソ
初夏の緑に包まれた山線を、
気持ちよさそうに走る「オレンジさん」。
▲19.5.31 梁川-四方津

1068.jpg
個人的にあまり撮影機会がなかった
「オレンジさん」の山線運用。
運行終了が近づくなかで巡ってきたチャンスでは、
山線で随一の撮影名所といえる、
鳥沢の新桂川橋梁に向かいました。
ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!
お天気は曇り空でイマイチだったけれど、
壮大なデッキトラス+ガーダーの複合鉄橋を
オレンジ色の電車が渡る情景は、
いかにも山線らしい記録となりました。
(・∀・)イイネ
そういえば201系H4編成のラストランは、

ここで見送ったんだよなぁ・・・。
たしか同じような天候だったっけ。
(*´ω`*)ナツカシス
▲19.8.18 鳥沢-猿橋

1069.jpg
山に囲まれた猿橋の街に響くのは、
E233系が奏でる軽やかなジョイント音。
山線運用の快速電車は長駆、
一時間半かけて都心を目指します。
▲19.8.18 猿橋-鳥沢


あらかじめ撮りたいと考えていたメジャーなスポットから、ひょっとしてココは絵になるかも・・・と思い、ためしに訪れてみたマイナーなところまで、沿線や駅でスナップ感覚にカメラを向けてみた「オレンジさん」(^_[◎]oパチリ。気がつけばけっこうな撮影枚数となっていて収拾がつかず、安易ではありますが路線起点の東京から下り方向へ順に写真を羅列させていただきました m(_ _)mヨロシコ。時系列に沿っていないので季節感や昼夜の時間感覚がバラバラではあるものの、都心のビル群から郊外の住宅地へ向かうにつれて建物の密集度などが変化する、中央線らしさはこの流れで表せているのではないでしょうか σ(゚・゚*)ンー…。
そして個人的には「130周年の記念編成」というよりも、景色に映える「オレンジ色の中央線」として画にしたいと思い、正面のヘッドマークや行き先の表示等がよくわからなくても、なるべくサイドのオレンジラッピングを強調した撮り方を意識してみました (´▽`*)オレンヂ♪。イメージとしては日常の沿線風景において、一本しかないオレンジラッピングの編成がたまたま見られたラッキー感 (゚∀゚)オッ!・・・みたいなものが写真から伝われば嬉しいです。
ちなみに中央快速線用の車両(豊田車)は、E233系が59編成(固定のT編成が42、分割のH編成が17)、209系が2編成で、「オレンジさん」に当たる確率はあくまでも単純計算で1/61(実際は工場へ入場しているなど運用に就けない編成もあって、その確率ではない場合もあるけれど)。偶然に出会えたらちょっと嬉しい“ラッキートレイン”だったと言っても過言ではないでしょう (o ̄∇ ̄o)ラキー♪(もちろん私の場合はほとんどが偶然でなく、運用を調べてから撮影に赴いたけれど []o(・_・*)ドレドレ)。


1070.jpg
側灯、ヨシ!
m9(`・ω・´)キリッ!
仕事帰りに地元駅でスナップした
「オレンジさん」。
通勤やお出かけなどの普段使いでも、
運行中はその存在を意識することが楽しかったです。
▲19.6.11 三鷹


そんな一本しかない記念編成の電車を撮るにあたり、ネタとしての貴重さを意識してしまうとどうしても写真の撮り方が守りに入ってしまうところですが、ここで活きてくるのが地の利 (゚ー゚*)ジモティー。沿線住民ならば近場で気軽に何度でも撮ることができるため、いろんな画にトライすることができます (^_[◎]oパチリ(まあ幾度となく、対向の列車にカブられたり、突発的な運用変更が発生したりして、泣かされたけれど (´д`;)アウ…)。私にとって地元で取り組めた「オレンジさん」の撮影は、表現の幅を広げさせて鉄道写真の楽しさをあらためて教わった(ウデのほうは上達しないけど・・・^^;)、そう思える5ヶ月間でした。やっぱり地元の路線って大事よね。


0504.jpg
中央線の開業130周年記念で実現した
「オレンジ色の中央線」の復活。
沿線民として、ファンの一人として
今回の企画はホントに大・大感謝です。
やっぱり私も「中央線が好きだ」!
ヽ(´▽`)ノワーイ♪
▲19.5.3 日野-立川


できることならば、秋祭り、紅葉の山線、ハロウィンの装飾、クリスマスイルミネーション、雪景色・・・など、秋冬の景色でも「オレンジさん」を見てみたかったところですが、運行期間が春夏のみと決められていた以上、こればかりは無い物ねだりのようなもの σ(・∀・`)ウーン…。それに季節だけでなく、今にして思えばあそこでも撮りたかった、この組み合わせも撮りたかった・・・と、逃したシーンを挙げたらキリがありません (-`ω´-*)ウム。与えられたわずかな期間、そのなかではじゅうぶんに満足できる記録が残せたと思っています (´w`*)ドツカレサン。

春夏の二季にわたって運行された「中央線130周年記念」のバーミリオンオレンジラッピングは、当初の予定よりも少しだけ延長され、9月6日(金)に終了 サヨナラ…(´;ω;)ノシ。現在(9/24)ではラッピングが解かれてしまい、もう編成番号を確認しなければふつうのE233系とまったく見分けがつかなくなりました σ(゚・゚*)ンー…。でも、無事に大役を終えたT24編成はホッとしているのかも知れませんね ε-(´∇`*)ホッ。


1077.jpg
おつかれさま「オレンジさん」。
次に会えるのは20年後の“中央線150周年”
・・・かな?(笑)
(=゚∇゚)ノ゙マタネ!
▲19.6.2 立川



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只見線・・・快速「只見線夏休み号」撮影記 [鉄道写真撮影記]

0000.jpg
2019.08.03 只見線
タラコ、奥会津をゆく
快速「只見線夏休み号」撮影
 
 
8月3日(土)

みなさま、おはようございます ('-'*)オハロ♪。
今日(記事現在)は8月3日の土曜日、ただいまの時刻は午前6時前。私は福島県の会津若松(あいづわかまつ)におります (゚ー゚*)アイヅ。


0010.jpg
鶴ヶ城(若松城)の城下町で、
県内屈指の観光地である会津若松。
その玄関口となる駅舎は
城廓をイメージした造りとなっています。
ちなみに駅前で保存されている動輪(車輪)は、
C57形蒸気機関車に使われていたもの。
( ̄。 ̄)ヘー
▲19.8.3 磐越西線 会津若松


今回の撮影記がいつものように東京からの出発でなく、なぜ会津若松から始まるのかというと σ(゚・゚*)ンー…、本来ならこの日は一泊二日の旅程の二日目にあたるのですが、前日の初日が私の安直な行動による失態で、撮影の成果があまりにも乏しかっため、かろうじて残せた一枚の写真を「PICK UP ONE-shot」のスタイルでご紹介させていただきました【◎】]ω・`)パチャ。

ここであらためて、今旅の目的や初日の顛末をお話しすると・・・
夏期休暇(夏休み)に巡った東北地方や道南地方の鉄道旅では、各地でいろんな列車に乗れたし、美味しい名物もたくさん食べられて、旅を楽しめたけれど (´▽`*)ワ~イ♪、肝心の撮り鉄の成果はちょっと不満の残る内容が多く(天候状態など)σ(・∀・`)ウーン…、なかでも常磐線の広野で狙おうとした651系の普通列車などは、ゲリラ豪雨から逃れるための“勇気ある撤退”によって撮影すらできませんでした (´д`;)アウ…。
そんな不完全燃焼のモヤモヤした気分が収まらないなか (≡"≡;*)モヤモヤ…、まだ私の夏休みが続いていた8月第一週の週末(8/3(土)・4(日))、福島県の会津地方に位置するローカル線の只見線(ただみせん)では、国鉄時代の塗装を復刻した“タラコ色”(朱色の国鉄首都圏色)のキハ47形ディーゼルカーが、臨時快速「只見線夏休み号」として会津若松と会津川口のあいだを特別運行するとのこと (゚∀゚*)オオッ!。


0002.jpg
「只見線夏休み号」の運転告知。
タラコ色キハのイラストが描かれています。
タ~ラコ~♪(・o・*)タ~ラコ~♪
ちなみに只見線の臨時列車は例年だと、
オープンデッキ構造のイベント型車両
「びゅうコースター風っこ」(看板の左写真)
が使われることが多いのですが、
今夏は同車がJR北海道へ貸し出されたため、
タラコでの運行になったのだとか。
( ̄、 ̄*)ナルヘソ


全国屈指の風光明媚な沿線風景で知られる只見線に、ふだんは走らないタラコ色のキハ47形(新潟車)が入線するとは、国鉄型好きの私にとってなんとも胸熱で魅力的な臨時列車ではありませんか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。しかもその前日(8/2(金))には、当列車に使用されるタラコ編成を車庫のある新津から会津若松へ送り込むため、磐越西線を経由しての回送列車も設定されています(時刻表に掲載されない回送列車は、鉄道の趣味誌で情報を得ています) (・o・*)ホホゥ。
ぶっちゃけ、遠征が続くと懐具合がヒジョーにキビシくなるけれど ヒジョーニ(>∀<;3ゞキビシーッ!、このタラコが好条件で撮れれば、不完全燃焼のフラストレーションが一気に解消できそう (*´v`*)スッキリ。「只見線夏休み号」への参戦(撮り鉄)を決めた私は意気揚々と、まずは営業運転の前日に行なわれる磐越西線での送り込み回送から狙うこととしました ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。


0009.jpg
タラコ色キハ47形の送り込み回送を撮るため、
新潟と福島の県境近くにある日出谷で下車。
里山に囲まれたのどかな集落にある無人駅です。
(´ー`)ノドカ
▲19.8.2 磐越西線 会津若松


駄菓子菓子(だがしかし)・・・( ̄△ ̄;)エッ…
磐越西線を日出谷(ひでや)で下車して、山の上から俯瞰できる撮影ポイントを目指すも ε=ε=ε=┌(;・_・)┘、通過時刻までに視界の開けたところへたどり着けず 「(・ω・`;)キョロキョロ(;´・ω・)ゞ、無情にもまさかまさかのタイムアップ ガ━━(゚д゚lll)━━ン!!。深い森の木々に遮られてタラコの姿すら見ること無く、撮り逃すハメとなってしまったのです il||li _| ̄|〇 il||lii。ああ、せっかく快晴のいいお天気だったのに、なんともったいない事を・・・(´・ω・`)ショボン。その後、駅近くにある平地の撮影ポイントで新潟色キハ47形の普通列車を一本撮るも、すっかり意気消沈 ε-(-ω-;)ハァ…。これじゃフラストレーション解消どころか、さらに上積みされたような気分です (´д`;)トホホ…。
テンションだだ下がりの状態で日出谷から磐越西線の上り列車に乗り、翌日の只見線に備えて宿泊地の会津若松へとやってきたのでした ...(((
lll_ _)トボトボ。

そして今記事冒頭の挨拶へとつながります (´ω`)ナルヘソ。

(8/2の行程・
東京0704-(上越新幹線 Maxとき303号)-新潟0902~0919-(磐越西3222D)-日出谷1043
日出谷1733-(磐越西236D)-会津若松1900)


0011.jpg
会津若松で食べた前夜の夕食はソースカツ丼。
これは当地の名物でもあるけれど、
翌日のタラコの撮影に向け、
成功のゲンを担いでカツ(勝つ)を食べますた。
p(`・д・´)qカツ!


こうなると、ここは何としても只見線でタラコの営業運転となる「只見線夏休み号」は、しっかりと記録したい・・・いや、記録しなくてはなりません (-`ω´-*)ウム。下がりきったテンションにゲン担ぎのカツ丼を頬張って気合いを入れ直し(前夜の夕食)≠( ̄~ ̄*)モグモグ、いざ只見線の撮影に臨みます (*`・ω・´)-3フンス!。
この気合いが空回りしなきゃいいけれど・・・(^^;)ゞポリポリ


0012.jpg
会津若松のホームで発車を待つ
只見線の普通列車。
白と緑に塗り分けられた、
東北地域色のキハ40形です。
(´▽`*)キハキハ♪
▲19.8.3 磐越西線 会津若松

0015.jpg
只見線の車内で食べる朝食はツナサンド。
そのお供に何気なく買った会津のご当地ヨーグルトが、
固形のヨーグルトを振って飲む感じで、
飲みにくいけどすごく濃厚な美味しさでした。
(゚д゚)ウマー!!
これ、東京じゃ買えないのかな・・・?


会津若松のホームに入線していた只見線の会津川口(あいづかわぐち)ゆき普通列車(423D)は、白と緑に塗り分けられたキハ40形の二両編成。東北地域色(もしくは東北地域本社色)と呼ばれるこの色が、ふだんの当線で使われるキハの通常色です (゚ー゚*)ミドリ。
先頭車(川口方)はロングシート、後方車(若松方)はセミクロス(ロングとボックスが混在)仕様で、先頭は夏休み中の部活(?)へ向かうと思われる学生さんが数人座っている程度のガラガラ状態ですが ( ̄  ̄ )ガラガラ、後方の荷棚にはカメラバックや三脚が目に付き、一見して同業者(鉄ちゃん)とわかるような方々が多く見られます ( ̄  ̄ )テツ。その狙いはもちろん“タラコ”に他ならないでしょう ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ。かく言う私も同様に後方車両のボックスシートへ着席。
この日の初発となる下り列車は、定刻の6時ちょうどに会津若松を発車しました (/*´∀`)o レッツラゴー♪。


0016.jpg
会津若松を出た只見線の下り列車は
若松市内を流れる阿賀川(あががわ)を渡り
(新潟では阿賀野川、福島では阿賀川)、
進路を西のほうへ取ります。
ニシ…((((o* ̄-)o
▲19.8.3 只見線 西若松-会津本郷(車窓から)


只見線は磐越西線と接する会津若松を起点に、西若松、会津高田(あいづたかだ)、会津坂下(あいづばんげ)、会津柳津(あいづやないづ)、会津宮下(あいづみやした)、会津川口、只見、大白川(おおしらかわ)、入広瀬(いりひろせ)、越後須原(えちごすはら)などを経て、上越線と接する新潟県の小出(こいで)までを結ぶ、135.2キロの非電化ローカル線(地方交通線)(・o・*)ホホゥ。福島と新潟の県境にまたがる深い山あいを只見川や破間川(あぶるまがわ)の渓谷に沿って進む線形は日本屈指の秘境路線とも言われ、その列車の車窓からは四季折々のまさに風光明媚な景色が望めます (・∀・)イイネ。私も何度か全線を通して乗ったことがあり、そのたび車窓風景に魅了されました w(*゚o゚*)wオオー!。
ただし、その自然に溶け込んだような路線環境がゆえ、雪崩や土砂崩れなどの自然災害に見舞われることが少なくなく、近年では2011年7月に強襲した豪雨により線路や橋脚が流失したことで、現在も会津川口と只見のあいだ(27.6キロ)が長期にわたる不通を余儀なくされている状況 (゚ペ)ウーン…(不通区間の復旧にともなう全線開通は2021年度になる見込み)。
そのため私が乗った普通列車も、そして臨時列車の「只見線夏休み号」も、会津若松と会津川口のあいだで運行となります ( ̄、 ̄*)ナルヘソ(不通区間を隔てた下り方は只見と小出のあいだで運行)。


0017.jpg
のどかな田園風景が広がる会津高田付近。
会津若松から会津坂下までは
アルファベットの“U”の字を描くように
会津盆地を大きく迂回して進みます。
(゚ー゚*)ユー
▲19.8.3 只見線 会津高田-根岸(車窓から)

0018.jpg
会津坂下を過ぎると、
車窓風景は次第に山深くなってきました。
(゚∀゚)オッ!
▲19.8.3 只見線 会津坂下-塔寺(車窓から)

0019.jpg
会津坂本の待合室は貨車を再利用したもの。
車掌車からの改造駅舎はたまに見かけますが、
これは有蓋貨車のワム60000のようです。
(^_[◎]oカシャッ!
▲19.8.3 只見線 会津坂本(車窓から)

0020.jpg
会津柳津の柳津町は円蔵寺の門前町で
赤べこ発祥の地として知られる奥会津の観光地。
(゚ー゚*)ベコ
ちなみに駅名標の向こうにチラリと見えるのは
現役時代に只見線や会津線(現・会津鉄道)などで活躍し、
駅前で保存されているSLのC11形244号機です。
▲19.8.3 只見線 会津柳津(車窓から)


私を乗せた下り列車は、序章ともいえる会津盆地の田園風景を過ぎ、やがて山間部へと進んでゆきます ...(((o*・ω・)o。上り勾配で唸りをあげる国鉄型キハのエンジン音がたまらんなぁ・・・(*゚∀゚)=3ハァハァ!
そんな絶景路線との呼び声が高い只見線において、とくに同線のイメージとして誰もがまっ先に思い浮かぶランドマーク的存在、言い方を変えれば超ドッ定番のメジャーな撮影ポイントが、会津桧原(あいづひのはら)と会津西方(あいづにしかた)の駅間にある只見川に架けられた鉄橋の「第一只見川橋梁」(゚ー゚*)イチキョー。
誰もが知るド定番と聞くと面白味が無いように感じられるかも知れませんが σ(・∀・`)ウーン…、ウラを返せば定番だからこそ只見線であることが一目で分かる情景であり、同線にタラコが入線した貴重なシーンを記録するにはやはり外せない撮影地 (-`ω´-*)ウム。私は撮影地の選択に迷うことなく、そこへ向かおうと決めていました m9(`・ω・´)ケテイ!。


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会津桧原を出た下り列車は、
只見川に架けられた第一橋梁を通過。
流れが穏やかな只見川は、
川面が鏡のようになって風景を映します。
(゚∀゚*)オオッ!
▲19.8.3 只見線 会津桧原-会津西方(車窓から)


その第一只見川橋梁を高い位置からきれいに見下ろすことができる“お立ち台スポット”へは、川の西岸に位置する会津西方が最寄駅となり、過去に私も当駅から40分ほど歩いて訪れたことがあるのですが ...(((o*・ω・)o、最近はどうやら会津西方より一駅先にある会津宮下の駅前から、お立ち台スポット近くの“道の駅”まで観光客のための路線バスが運行されているらしい(時期や曜日限定)。それは便利になったものだなぁ ( ̄。 ̄)ヘー。
しかし、お立ち台でいいポジション(撮影位置)を確保するためには、少しでも早く現地に着きたい (゚ペ)ウーン…。同じ列車に乗っている同業者の方々のなかにも、お立ち台を目指す方が少なくないと思われ、言ってしまえばそのみんながライバルです (ΦwΦ)ライヴァル!。そして会津宮下からバスに乗り継ぐ計画を立てているのではないかと思われます σ(゚ー゚*)バス…
(撮影地はほかにもいろいろあるのに、こういう時ってみんなが自分と同じ場所を目指すように思えちゃうんだよね (;¬_¬)ウーム…)
ならば私はあえて会津西方のほうで列車を降りましょう ( ̄△ ̄;)エッ…。


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会津若松からキハに揺られて一時間半、
山あいの集落にある会津西方に到着。
(・ω・)トーチャコ
駅はホーム上に待合室が設置されているだけの
簡素な造りです。
▲19.8.3 只見線 会津西方


会津若松0600-(只見423D)-会津西方0725

会津西方で下車したのは私ひとりだけ (・ω・)ポツン。やはりほかの同業者の方は会津宮下からバスでしょうか(だから、みんながお立ち台へ行くとは限らないって・・・^^;)。でも実は宮下でバスに乗るよりも、西方から歩いたほうが、お立ち台には早く到達できるのです エッ!(゚Д゚≡゚Д゚)マジ!?。
というのも、私が乗ってきた列車は西方に7時25分着で、宮下には同29分着。ここでは4分しか変わりませんが、宮下で接続するバスは8時10分発となっていて、40分ほどの待ち時間があります。最終的にお立ち台近くの道の駅(尾瀬街道・みしま宿)へバスが着くのは8時15分ごろ (・o・*)ホホゥ。いっぽう西方から歩いてしまえば、道の駅まではだいたい30分ほど(約2.3キロ)で、順調なら8時前には到着できるのです (゚∀゚)オッ!。このアドバンテージは大きい (☆∀☆)キラーン☆。ちょっと急坂を上るのがキツいけれど、前日の日出谷で18キロも無駄に歩いたことと比べたら、これくらい「屁のつっぱりはいらんですよ」(*`・ω・´)-3フンス!(Oh~、言葉の意味はわからんが、とにかくスゴい自信だ)σ(゚ー゚*)スグル?。何よりも目的地が明確なのは気分的に落ち着きます(苦笑)。
まあ、それでも列車利用の徒歩鉄はクルマ派の機動力に到底及ばず、私が現地へ着いた時点でいいポジションが確保できるかどうかは分からないのですが・・・(´~`*)ウーン…。


0026.jpg
駅から15分ほど歩くと
只見川に架かる道路橋(歳時記橋)を渡ります。
...(((o*・ω・)o
ちなみにここから第一橋梁は見えませんが、
西方と宮下の駅間に位置する
第二橋梁(後出)が望めます。

0028.jpg
お立ち台の近くにある
道の駅「尾瀬街道・みしま宿」。
三島町の西方集落は江戸時代に
塩の道と呼ばれた野沢道の宿場町として
栄えた歴史があるそうです。
( ̄。 ̄)ヘー

0029.jpg
道の駅の先(国道のトンネル脇)に
「ビューポイント遊歩道入口」の看板があります。
ここがお立ち台へのアプローチ。
(゚∀゚)オッ!

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ちなみにこちらは
10年以上前に訪れた時の同地点。
当時はほぼ獣道でした。
ザクザク...(((o`・ω・)o


駅からの道のりを順調に歩き進み、ほぼ目安どおりの所用時間(30分ほど)で道の駅に到達。目論見どおりバスよりも先着できました ъ(゚Д゚)グッジョブ。この道の駅の少し先に、お立ち台へのアプローチとなる細道があります ...(((o*・ω・)o。
私がこの第一橋梁のお立ち台を訪れるのは今回で四度目(そのうちの一回はレンタカーを使用)。最初は今から13年前になる2006年のことで(キハ52やキハ58で運転された「磐西・只見ぐるり一周号」を撮りにきた (´ω`)ナツカシス)、当時のお立ち台はすでに鉄ちゃんにはよく知られた存在だったけれど、あくまでもそのアプローチは山上にある高圧鉄塔の保守用に存在した獣道のようなもので、斜面で足を滑らせながら懸命に上った覚えがあります ズルッ!ミ(ノ;_ _)ノ =3。
その後、この場所は只見線や只見川を望む絶景のビュースポットとしてメディアなどに取り上げられることが多くなり(JR東日本のテレビCMやポスターにも使われました)、それを機に三島町はここを観光用の遊歩道として整備(2012年)。今では鉄ちゃんのみならず、多くの観光客が訪れる名所だと聞きます。とくに紅葉シーズンなどは賑わうようですね ( ̄。 ̄)ヘー。
今回の私は整備後に初めて訪れたのですが、以前と比べたら斜面がずいぶん上がりやすくなったなぁ・・・(´w`*)ラクチン。


0031.jpg
以前は誰かが木に縛りつけた紐を頼りに
よじ登っていたような斜面も・・・
⊂(=゚ω゚=*)ビフォー

0032.jpg
なんということでしょう~!
匠によって(?)斜面は
オサレな階段状に整備されました。
アフター(*=゚ω゚=)⊃
これなら足を滑らせること無く、
自然の緑を愛でながら歩く余裕も生まれます。
(゚∀゚)アヒャ☆

0033.jpg
たどり着いたお立ち台ポイントは
こんな感じのところ。
眼下に只見川と只見線の鉄橋が望めます。
(「゚ー゚)ドレドレ
空はちょっと雲が多いかな・・・。


整備されて階段状になった斜面を上りきったところが、目的地のお立ち台ポイント ε-(´o`;A フゥ…。
そこに立って景色を見渡せば、奥会津の山々に囲まれて蛇行する只見川と、それを跨ぐ只見線のアーチ橋(バランスドアーチ橋)が一望でき、まさに日本屈指の鉄道絶景と呼ばれるのにふさわしい壮大な眺めです w(*゚o゚*)wオオーッ!!。これを見ると上ってきた疲れが吹き飛ぶよなぁ・・・。゜+.(´∀`人)スバラスィ!゜+.゜。
そして私が着いた時点でのお立ち台は、やはりクルマで訪れたと思われる先客がすでに多かったけれど(徹夜した方もいるとか?) 、立ち位置はまだまだじゅうぶんに余裕があり、私は“個人的にベストだと思うポジション”を無事に確保できました ε-(´∇`*)ホッ。ちなみに、少し経ってバスで来られたと思われる方々が同地に何人か加わりましたが、それでも場所の確保はぜんぜん大丈夫だったので、ちょっとでも早く・・・は、私の取り越し苦労だったかな? (´σД`)ナーンダ。 ま、歩いたことでいい運動になったし、バス代の節約にもなりました(笑)(´∀`;)セコイ…


0034.jpg
芸術的な美しいアーチを描いて
只見川に架けられた只見線の第一橋梁。
その橋上をキハ40形の普通列車が
川面に姿を落としてゆっくりと渡ります。
▲19.8.3 只見線 会津桧原-会津西方


お立ち台に到着してから最初に鉄橋を渡ったのは、東北地域色のキハ40形。下りの普通列車(425D)です。
ここを通過する只見線の定期列車は一日にわずか6往復(上下6本ずつ)、時間帯によっては5時間も列車の間隔が空き、ローカル線のなかでもとくに運行本数の少ないほうですが ( ̄  ̄;)スクナイ…、本命のタラコによる「只見線夏休み号」が通過するまでには、上下一本ずつの普通列車がやってきます (゚∀゚)オッ!。この素晴らしい景色のなかでは普通列車も貴重な被写体のひとつ。しかも穏やかな只見川の川面はパキッとした水鏡となり、列車も鉄橋もキレイに映り込みました。これは嬉しい好条件 (・∀・)イイネ。
ところで、山肌を切り開いたお立ち台ポイントのキャパはまあまあ広く、細かいこだわりを持たなければどこからでもだいたい似たような構図が得られます(まさにド定番ポイントw)(^_[◎]oパチリ。そのなかにあって、私の確保した立ち位置が“個人的にベストなポジション”だと思う理由(あくまでも個人的にね)、それは第一橋梁の見え方・・・でなく、まったく別の方を向いたところに答えがあります ( ̄△ ̄;)エ?。今の下り列車が第一橋梁を通過したのち、私は同じ場所ですぐに左を向きました (ω・*)彡クルッ。
すると・・・(*゚ロ゚)ハッ!!


0035.jpg
西方の集落を通り過ぎ、
今度は別の鉄橋で只見川を渡る普通列車。
東北地域色の白い車体が橋上に確認できます。
▲19.8.3 只見線 会津西方-会津宮下


なんと、その方向には別の鉄橋が存在し、先ほどの普通列車が走って行くのが見えるではありませんか!(゚∀゚*)オオッ!!
こちらの鉄橋は会津西方と会津宮下の駅間に位置する「第二只見川橋梁」で (゚ー゚*)ダイニ、ちょっと遠くてわかりづらいのですが、第一橋梁とはまた趣が異なるデッキトラス式のガーダー橋。まわりには西方の集落にある家々も望めて、なかなかいい眺めじゃないですか (・∀・)イイネ。
そう、私の“個人的にベストなポジション”とは、第一橋梁で撮ったあとに同じ列車を第二橋梁でも撮れるという、「一粒で二度おいしい」立ち位置 ( ̄▽ ̄*)グリコ?。それが可能なのはお立ち台のなかでも限られており、そこが抑えられたのはラッキーです (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
あとは本命のタラコが通過する正午ごろまで、同地でひたすら待ち続けるのみ (-`ω´-*)ウム。


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貴重な普通列車のうちのもう一本、
上り列車(426D)はヨコ位置にしてみました。
(^_[◎]oパチリ
奥会津の深い山あいに
鉄橋を渡るキハの足音が響きます。
ああ、いい情景だなぁ・・・。
(´ー`)シミジミ
ちなみにこの第一橋梁に塗られた上品な薄紫色は、
三島町特産の桐の花をイメージしたものだとか。
▲19.8.3 只見線 会津桧原-会津西方(後追い)


空は朝に少し雲が沸いていたものの、次第にスッキリとした晴天に安定 (´▽`*)イイテンキ♪・・・ということは、真夏の太陽がギラギラと容赦なく照りつけ、眺望が良いぶん日陰が少ないお立ち台では、かなり辛いものがあります。ちなみにこの日の気温は30度越え(35度近かったとか) 。゚(;′□`A)゚。アヂィィ・・・。まだ同業者の数がそれほど多くない時間帯には、かぶっていた帽子に加えて折りたたみの雨傘を日傘にして日差しを凌いでいましたが 个o(▼ω▼*)カサ、時間が経つにつれて私の後方からもカメラを構える方が増えてきたため、傘を畳んで日差しに耐えます 。゚(;′□`A)゚。アヂィィ・・・。
そんな快晴の天候状況なので、雲による影落ちの心配はあまり無さそうだけど、ちょっと気がかりなのが先ほどまでクッキリと鉄橋を反射していた川面の水鏡。少し風が出てきたのか、時おり滲むようになってきました (´д`)アウ…。できれば川面にタラコを映してほしいよなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン…。


0037.jpg
きれいな水鏡を見せていた只見川ですが、
少しでも風が吹いて川面が波立つと、
それは滲んでしまいます。
ヽ(´д`;)アア…
タラコが通過するときにはどうだろう・・・。


お立ち台に着いてから約4時間 ( ̄  ̄;)ヨジカン…、一度だけお手洗いと水分補給のために下山(?)して道の駅へ行ったものの、ほぼ炎天下にさらされる灼熱地獄の修行を受け続け アヂ(;゜;Д;゜;)アヂ、ようやく「只見線夏休み号」の通過時刻が迫ってきました σ(゚・゚*)ソロソロ…。そのころには同業者もかなりの数となり、一堂が固唾をのんで第一橋梁上にタラコが現れるのを今か今かと注視します (°_°;)ゴクリ。
やがて、列車が姿を現す前に聞こえてきたのは、第一橋梁を渡る際にキハが鳴らした警笛の音・・・(*゚ロ゚)ハッ!。興奮で鳥肌が立つ一瞬です {{{(°∀°;)}}}ゾクゾクッ!。


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タラちゃん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

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夏山の緑が囲むアーチ橋の舞台に
むかし懐かしい国鉄時代の色を復刻した、
タラコ色のディーゼルカーが躍り出ました。
只見川も水面を落ち着かせて列車を迎えます。
▲19.8.3 只見線 会津桧原-会津西方


イチキョー(第一橋梁)でタラコが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
♪い〜まは山なか、いまは川(ホントの歌詞は浜)、い〜まは鉄橋渡るぞと♪・・・令和元年の夏に只見線で展開された、昭和時代の国鉄ローカル線を思わせるような郷愁感あふれる一コマ w(*゚o゚*)wオオー!!。自然豊かで壮大なロケーションだけでも素晴らしいのに、ここで国鉄首都圏色(タラコ色)のキハ47形が撮れるなんて感無量の思いです ・:*:・感(*ノ∀`*)動・:*:・。私が初めて只見線に乗った時は、まだこの色のキハだったよなぁ・・・(´ー`)シミジミ(たしかタラコのキハ40+急行色のキハ58という編成の列車で乗り潰した)。
橋上からの風景を乗客に見せるためのサービスでしょうか、ゆっくりとした速度で姿を現した「只見線夏休み号」ノコノコ...(((o*・ω・)o。低速なのをいいことに思わず何枚も連写してしまいたくなるところですが  パシャパシャ(*≧∀ノ[◎]ゝパシャパシャ、早切りしすぎるとベストな位置でバッファメモリが一杯(カメラの記録機能に余裕が無くなってシャッターが切れなくなる)になってしまう恐れがあるので (´д`;)アウ…、ここははやる気持ちを抑えつつ慎重に、橋上の列車とそれを映した川面の水鏡がきれいに収まったところでシャッターを切ります【◎】]ω・´)パチッ!。心配していた水鏡の反射は、よく見ると若干の滲みがあるけれど、これくらいはじゅうぶんに満足のできる範ちゅうで、いい状態に恵まれました (+`゚∀´)=b OK牧場!。
思い通りの画が撮れて、満足・・・っと、余韻に浸るのはまだ早く (;`ロ´)ハッ!、第一橋梁で撮ったあとは先ほどの普通列車と同様、すぐに左のほうを向きます (ω・´*)彡クルッ。


0040.jpg
山里の集落をゆく「只見線夏休み号」。
緑に映えるタラコ色のキハは、
遠景でも抜群の存在感があります。
▲19.8.3 只見線 会津西方-会津宮下

0041.jpg
続いて第二橋梁を通過。
列車はこの先を只見川に沿って走り、
現在の終点(不通区間手前)となっている
会津川口へと至ります。
▲19.8.3 只見線 会津西方-会津宮下


ニキョー(第二橋梁)でもタラコが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
第一橋梁と第二橋梁、その間でさらに西方の集落をゆく姿も望めたので (゚∀゚)オッ!、「一粒で三度おいしい」撮影ができました (^_[◎]oパチリ。集落のカットはオマケ的なショットだったつもりですが、俯瞰好きとしてはなかなかいい画が得られて、これは嬉しい副産物 (・∀・)イイネ。
そして第二橋梁はその手前で線路が少し南向きにカーブするため、時間的にちょっと光線状態(日あたり)がキビシいか・・・と思っていたものの σ(゚・゚*)ンー…、かろうじて車体の手前側面にも日が当たってくれて、タラコ色を引き立ててくれました タ~ラコ~♪(・o・*)タ~ラコ~♪。この画も悪くない (・∀・)イイネ。
「一粒で三度」なんて欲張ると、思いがけず大きなポカをやらかして、「三兎追うものは一兎をも得ず」に陥ってしまうこともありがちですが ( ̄▽ ̄;)アルアル、今回はどうにか三発をいずれも失敗せず無難に撮る事ができました ε-(´∇`*)ホッ。同じ立ち位置からで安直だけれど、この三枚の成果により、前日に味わった痛恨の見送り(実際は見ることもできなかった)の悔しさが少しは緩和された気分です (´ω`*)ヨカッタ。あらためて、ここまで来た甲斐があったというものですし、いいポジション(立ち位置)が確保できてラッキーでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。

これで「只見線夏休み号」の撮影は終了 (´w`*)ドツカレサン。ふたたび歩いて会津西方の駅へと戻ります。距離は変わらないけれど、帰りの道のりはおもに下り坂なので楽ですし、満足のいく撮影ができたことで足取りも軽い ♪~( ̄、 ̄*)===3。前日の帰り道は下り坂でも足取りが重かったもんなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。


0042.jpg
会津西方から乗るのは、
上りの会津若松ゆき。
ここでも当駅からの利用者は
私ひとりだけですた。
まあ、同業者の方はまだ居残るよね。
(=゚ω゚)ノ゙オサキ
▲19.8.3 只見線 会津西方

0043.jpg
あらためて第一橋梁を通過する際に
車窓から眺めた只見川の風景。
向こうの山上に見える鉄塔がお立ち台のあたり。
こうやって見るとけっこうな高さで、
我ながらよく歩いて行ったなぁ・・・。
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
▲19.8.3 只見線 会津西方-会津桧原(車窓から)


さて、午前に往路として会津川口へ下っていった「只見線夏休み号」は、午後に復路として会津若松ゆきの上り列車が設定されています (・o・*)ホホゥ。せっかくここまで来たのならば、ふつうはその復路も撮っていく・・・ものだと思われますが σ(゚・゚*)ンー…、私はもうお立ち台からの撮影で前日のリベンジも含めてじゅうぶんに満足できたし、それに運行本数の少ない只見線で復路の撮影までしてから帰ると、「18きっぷ」による普通列車の乗り継ぎでは帰宅するのがだいぶ遅くなってしまいます ノコノコ…(((*・ω・)つ[18]。撮り鉄も乗り鉄も無理なく適度に楽しむことをモットーとしている私としては、もう復路を撮らずに早めの列車で帰京することとしました。
駅弁でも食べながら、のんびりと帰りましょ (・∀・)イイネ。


0044.jpg
磐越西線と接続する会津若松に到着。
こちらの東北地域色のキハ40形は
乗ってきた只見線の列車ですが・・・
▲19.8.3 磐越西線 会津若松

0045.jpg
ホームを挟んだ反対側に停車していた
磐越西線の新津ゆき普通列車(233D)は、
国鉄急行色(風)のキハ47形ですた。
(゚∀゚)オッ!
これもまたいい色だなぁ・・・。
(´ー`)シミジミ
▲19.8.3 磐越西線 会津若松

0046.jpg
ちなみに、そのさらに隣のホームでは
「走るカフェ」がコンセプトの観光列車で、
スイーツやコーヒーなどが車内で提供される、
719系の「フルーティアふくしま」も見られました。
(゚ー゚*)フルーティア
▲19.8.3 磐越西線 会津若松

0047.jpg
でも、私が乗る郡山ゆきはふつうの普通列車。
( ̄  ̄*)フツー
二両編成のE721系は会津若松の時点で
座席がほぼ埋まるくらいの乗車率でした。
途中の猪苗代からけっこう混んだな・・・。
▲19.8.3 磐越西線 会津若松

0048.jpg
ここでホントは
会津のご当地駅弁を食べたかったところですが、
会津若松では駅弁がすべて完売・・・
orz

0049.jpg
仕方なく、駅ナカコンビニ(NEWDAYSね)の
チープ(?)なおむすび弁当を買いますた
(これも最後のひとつだった・・・)。
(・ε・`)シャーナイネ
でも、意外とおかずが豊富な内容で、
ビールのお供にマッチしていました。
≠( ̄~ ̄*)モグモグ
(今回は気まぐれに糖質70パーオフのグリーンラベル)

0050.jpg
磐越西線の車窓に望むのは、
会津の名峰・磐梯山の雄大なお姿。
(゚∀゚)オッ!
485系や583系の「あいづライナー」が無くなってから、
このあたりに撮影へ来ることも減ったなぁ・・・。
▲19.8.3 磐越西線 磐梯町-翁島(車窓から)


夏休みに東北地方と道南地方を巡ったばかりでジリ貧にもかかわらず (つω-`。)ボンビー…、タラコ色のキハ47形で運行される「只見線夏休み号」を撮りたいという欲望に勝てず (*゚∀゚)=3ハァハァ!、思いきって足を運んでしまった只見線 ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。前日の磐越西線では通過時刻までに撮影ポイントが見つけられずに、まさかの見送りとなってしまいましたが (´д`;)トホホ…、当日の只見線ではお決まりの“ド定番ポイント”ではあるものの、お目当てのタラコ色キハを晴天順光+水鏡の好条件で撮ることができ【◎】]ω・´)パチッ!、結果的には満足のいく記録を残すことができました ε-(´∇`*)ホッ。もちろん前日の安易な判断と行動は大きな反省点ではあるけれど、終わりよければすべてヨシ・・・かな? ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪
8年前に襲った豪雨災害の影響で、いまだ不通区間の残る只見線。今回の私は久しぶりに同線を訪れましたが、不通区間が復旧して全線が開通したら、またあらためて乗り通してみたいと思っています (=゚ω゚)ノ゙マタネ。


0051.jpg
郡山で磐越西線から東北本線へ乗り換え。
接続したのは新白河ゆき上り普通列車。
郡山の時点では混雑していて座れなかったけれど、
二駅目の須賀川で席が空きました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲19.8.3 東北本線 郡山

0052.jpg
新白河で接続した黒磯ゆきはキハ110系。
賛否・・・というか
否の意見が多く聞かれる新白河の乗り継ぎですが、
あくまでも個人的には
ここでキハ(ディーゼル)に乗れるのは、
なんだか面白くてキライじゃないです。
(´▽`*)キハキハ♪
▲19.8.3 東北本線 新白河

0053.jpg
黒磯で乗り継いだ宇都宮ゆきは205系。
お、オリジナル顔(元・埼京線)の
Y12編成じゃん。
(゚∀゚)オッ!
▲19.8.3 東北本線 黒磯

0054.jpg
そして宇都宮では
上野ゆきの快速「ラビット」に乗り継ぎ。
ラビット(゚ー゚*)セキネ
E231系よりシートの座り心地がいい
E233系(写真)に当たると、
ちょっぴりラッキーを感じます。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲19.8.3 東北本線 宇都宮


会津西方1303-(只見428D)-会津若松1425~1504-(磐越西1234M)-郡山1619~1627-(東北2148M)-新白河1706~1710-(4144D)-黒磯1733~1744-(670M)-宇都宮1836~1841-(3554M快速ラビット)-赤羽2000~2005-(埼京1910K)-新宿2020






※末筆で失礼ではございますが、
台風15号の猛威によって被災された方には
心よりお見舞い申し上げます。
とくに千葉県や神奈川県では
断水や停電、建物の倒壊、交通網の寸断、通信障害など
被害は想像以上に甚大で心痛な思い。
一日も早くふだんの生活に戻れますように願っています。



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小海線・・・「HIGH RAIL 1375」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.07.13 小海線
梅雨曇の南アルプス・・・。
「HIGH RAIL 1375」 撮影
 
 
週末は「海の日」の祝日(7/15)を含む三連休! ヽ(´▽`)ノワーイ♪・・・なのに、まあ~とにもかくにも、今シーズンの関東甲信地方は晴れない (´д`;)アウ…。いくら梅雨時とはいえ、新聞の記事によると『東京の日照時間が1961年の統計開始以来、初めて19日連続で3時間未満。7月前半の日照時間はわずか5.6時間で、平年の一割にも満たない状況』なのだそうな (´~`;)ウーン…。
せっかくの休日も晴れなくては撮影意欲がだだ下がり・・・って、このところ毎回のように同じ愚痴をこぼしていますが (-“-;*)グチグチ…、臨時列車などの運行を調べて撮り鉄の計画を立てるも、天気予報の傘マークを見たら深いため息が出てしまう ε=(´∞`;)ハァ~…。曇りや雨でも当然ながら列車は運行されるし(電車の運転が雨天中止じゃ困っちゃうよね)、撮ろうと思えば撮り鉄もできるけれど、天気が悪いと気分的なテンションが上がらないことに加え、セコい私はどうしても費用対効果というものを考えてしまいます (゚ー゚*)ゼニ。晴天で列車がキレイに映える写真が撮れるならば旅費を惜しみませんが、曇りや雨だと旅費を出すのがもったいなく感じる・・・σ(・∀・`)ウーン…。

んじゃ、雨の予報が出されたこの週末も、なるべくお金をかけずに近場で「オレンジさん」(中央線130周年記念ラッピング編成)でも撮ろっかな σ(゚・゚*)オレンヂ…・・・なんて考えていた私に、「ねえ、土曜日(13日)、空いてない?」と声をかけてきたのは他部署の同僚 (=゚ω゚)ノ゙ヤア。聞けば、私は直接関わっていない業務なのですが、弊社が協賛する某イベントが山梨県の清里(きよさと)高原で催され、その人手が不足しているのだという ( ̄、 ̄*)ナルホロ。
天気が悪くて撮り鉄の予定が明確に立っていない私。それならばお手伝いに行ってもいいかと思うけれど、クルマで都内から清里へ向かうにあたって、気になるのが連休による中央自動車道の渋滞。ふだんあまりクルマを利用しない私は、「連休+中央道=渋滞」と短絡的に考えてしまいます (゚ペ)ウーン…。なので、決して手伝いを断る口実ではなく、つい「渋滞にハマるのはヤだなぁ・・・」なんて呟いたところ、その担当の同僚は「べつに電車で行ってもいいよ。どっかの駅で拾おうか?」と言ってくれます ヽ(゚ω゚*)デンシャおk。
え?ホント?電車でいいの? エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。交通費を負担してくれて清里に行けるとは、なかなかの高待遇じゃありませんか (゚∀゚)アヒャ☆。セコい私は、その条件でお手伝いを快く(?)引き受けることとしました (+`゚∀´)=b OK牧場!。

・・・というわけで、今回はそのついでのちょろっと撮影記です
(なお、業務や某イベントの内容については触れませんので、あしからず)。


7月13日(土)


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朝の6時半過ぎ。
八王子から乗る中央線は、
当駅始発の松本ゆき普通列車。
▲中央本線 八王子

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乗車した211系はロングシート仕様。
座席脇に立った男子学生さんの
ゆるいマスコットに目が留まりますた。
彼はサッカー部なのでしょうね。
(´ω`)サッカー…


予報どおり、やっぱり今週も晴れなかった土曜日 ( ̄  ̄;)ドングモリ。
私は自宅の最寄駅から中央線を下り、八王子で松本まで行く長距離の普通列車に乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。天気はイマイチなものの、連休だからか行楽目的と見られる乗客は意外と多くて、座席は八王子を発車した時点でほぼ埋まりましたが、私はロングシートの片隅に席を確保 ε-(´∇`*)ホッ。ちなみに乗客の約半数は途中の大月で下車したので、富士山観光か、富士急ハイランド、富士五湖あたりに向かわれるのかな? σ(゚ー゚*)フジサン?


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鳥沢鉄橋(新桂川橋梁)から眺めた空は
鈍色の雲に覆われ・・・
▲中央本線 鳥沢-猿橋(車窓から)

0004.jpg
笹子トンネルを抜けた先の勝沼の風景も
雲が低く垂れ込めています。
( ̄  ̄;)ドングモリ。
勝沼と言えばぶどうの名産地ですが、
日照不足による実の生育が心配ですね・・・。
▲中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山(車窓から)


ところで、今回はイベントのお手伝いとはいえ、仕事で行くことになった清里ですから、おそらく経費で特急列車(特急「あずさ」)を利用してもよかったはず。それなのに私は何の迷いも無く、いつもの(?)普通列車を選びました コッチ…((((o* ̄-)o。これは特急券代をちょろまかそう ψ(`∇´)ψウケケケケ・・・などと言う悪どい考えでは決してなく、単に私の好みで普通列車に乗りたかったから。各駅へこまめに停車しながらのんびりと眺める車窓風景、地域の生活感が身近に感じられる乗客の流れ、そんな普通列車特有の空気感が私は好きなんです (・∀・)イイネ。それに、特急列車を使わなければならないほど、急いでいるわけじゃないし ノコノコ...(((o*・ω・)o。


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どんよりとした梅雨空ですが、
新府のあたりではうっすらと、
富士山のシルエットが見えました。
(写真の左端)
(゚∀゚)オッ!
▲中央本線 新府(車窓から)

0006.jpg
でも、南アルプスの山々は
雲に覆われていてスッキリしません。
( ̄  ̄;)ドングモリ
新府と言えば桃の名産地ですが、
こちらも日照不足による実の生育が心配ですね・・・。
▲中央本線 新府-穴山(車窓から)

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普通列車の乗り鉄をのんびりと楽しみ、
小淵沢で中央線を降ります。
▲中央本線 小淵沢


八王子から普通列車に揺られて二時間半、小淵沢(こぶちざわ)で下車 (・ω・)トーチャコ。
中央本線と小海線(こうみせん)が接続する当駅は八ヶ岳高原への玄関口で、目的地の清里はここで小海線に乗り換えとなるのですが、実は小淵沢に着くまで私は二つの案で迷っていました σ(゚・゚*)ンー…。

ひとつは素直に小海線へ乗り換えて、清里まで乗り鉄 (゚ー゚*)ノリ。
小淵沢から清里まではわずか3駅、距離にして17.5キロ程に過ぎませんが、その間に標高は881m(小淵沢)から1274m(清里)の高さまで393mも上がり、短い距離ながら日本屈指の山岳路線らしい風情が鄙びたディーゼル列車(キハ110系)で味わえます (・∀・)イイネ。清里のひとつ先の野辺山(のべやま)がJRの最高地点駅(1345m)だと考えると、清里で降りちゃうのはどこか中途ハンパ感が否めないけれど、悪い案ではありません (-`ω´-*)ウム。
そしてもうひとつは、その小海線の撮り鉄 (゚ー゚*)トリ。
小淵沢を発車すると、すぐに大きな弧を描くようにした曲線(カーブ)を経て、清里方面に進路を取る小海線。以前にも何度か拙ブログでご紹介していますが、その大カーブが同線屈指のお立ち台的な撮影ポイントとなっており、そこには小淵沢の駅から歩いて行くことができます (・o・*)ホホゥ。久しぶりの小海線撮影となれば、私にはちょっと撮りたいと思っている列車があるので、そちらの案も悪くない (-`ω´-*)ウム。ただ、梅雨空のこの天気じゃ、あまりいい画は期待できないかな?

乗りか、撮りか、迷った末に私は、中央線の列車が小淵沢に着いた時点で、もしも雨が降っていたら小海線に乗り換え、降っていなかったら撮影地に向かって歩くとしました (´ω`)ナルヘソ。ちなみにきっぷ(乗車券)は小淵沢まで買っていて、清里で降りることになったら、乗り越し分を駅で清算するつもり(清里が無人駅だとしたら車内清算)。


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一昨年(2017年)に大リニューアル
・・・というか、建て替えが行なわれ、
見違える姿となった小淵沢の立派な駅舎。
個人的にはいまだに違和感を覚えます。
σ(゚・゚*)ンー…
▲中央本線 小淵沢

0009_1.jpg
ちなみにこれが改築以前の素朴な旧駅舎。
う〜ん、変わりすぎでしょ(笑)
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
▲15.7.11 中央本線 小淵沢


八王子0635-(中央429M)-小淵沢0902


0009.jpg
はて、この写真は何だ?・・・と、
撮った本人も首を傾げたけれど、
(・・?)ハテ?
ここは晴れていれば線路が敷かれた築堤の向こうに
八ヶ岳の山容が望める小海線の撮影ポイント。
でも梅雨空の今日は
山の存在がまったくわかりません・・・
( ̄  ̄;)ミエナイ…

0010.jpg
いっぽう、
こちらは南アルプスのほうを向いた
同線の撮影ポイントですが、
やはり山々は雲隠れ・・・。
(≡"≡;*)モヤモヤ…


小淵沢の駅から歩いて30分、私は件の大カーブへとやってきました ...(((o*・ω・)o。
たしかに現地は雨が降っていなかった。けれど、晴れているわけではなく、どんよりとした梅雨空のもと、八ヶ岳や南アルプスをはじめとした周りの山々には雲が低く垂れ込めていて、その山容はいずれもスッキリとしません (≡"≡;*)モヤモヤ…。八ヶ岳にいたってはその存在すら確認できないほど ヤツ?(゚.゚*)三(*゚.゚)ドコ?。本来、連休ということを考えれば、列車の背景に雄大な山々が写し込めるこの名撮影地には何人かの同業者がいてもおかしくはないと思うのですが、当然ながら山が見えない状況では誰もおらず (・ω・)ポツン…。農作業車で通りがかった地元の方が、こんな条件の悪い日でも撮りに来るヤツがいるんだな・・・って目で私を見ている気がします(自意識過剰?)(^^;)ゞポリポリ。
でも、梅雨空で天気が良くないなんて、そんなの初めっからわかっていたこと。今回はあくまでも清里での仕事ついでに、“行き掛けの駄賃”でここへ立ち寄ったようなものですから、少なくともまったくの無駄足では無い・・・と、思おう (-`ω´-*)ウム。


0011.jpg
青田が鮮やかな梅雨の候。
尾根に湿雲を纏った山々を背にして、
普通列車が高原を走りゆきます。
▲小海線 小淵沢-甲斐小泉


山が見えないのに山バックとは、なんだかなぁ ┐(´д`)┌ ヤレヤレ・・・と、アングルの構成に苦しむも、かろうじて山の存在がわかる南アルプス側にカメラを向け、さらに目線を低くして手前の田んぼを少し多めに入れたアングルで、小海線の普通列車を狙ってみます【◎】]ω・)パチャ。画に晴天下で撮った気持ちよさは感じられないけれど、いまの梅雨時らしさが少しは表せたでしょうか (´ω`)ドーダロ。
ちなみに列車の上あたりにわずかながら顔を覗かせている山は、標高2,967mを誇る名峰の甲斐駒ケ岳(の一角)(゚ー゚*)カイコマ。できればその雄大な山容をスッキリと晴れた好条件で拝みたかったなぁ・・・(・ε・`)チェ。

そして、いまの普通列車は白地にグリーンのラインを配した、小海線での標準的なキハ110系気動車(ディーゼルカー)が使われていましたが (゚ー゚*)キハ、次にやってきた列車は同じキハ110系でもちょっと色の違う、こんな車両 (=゚ω゚=*)ンン!?。


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さらに雲が低く垂れ込めた梅雨曇のもと、
築堤上に青い色の列車が颯爽と現れました。
▲小海線 小淵沢-甲斐小泉


ハイレールが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
ザ◯のような緑色の標準型キハ110系とは印象が異なる、まるでグ◯のような紺色のキハ110系。おもわず「標準型とは違うのだよ、標準型とは! (`・д・´;)キリッ!」と言いたくなる(スミマセン、元ネタを知らない方はスルーしてください σ(゚ー゚*)ラル?)この車両は、標準型のキハ110系から観光列車用に改造されたもので、小海線の特徴である標高の高さを示した「HIGH(ハイ)」と、そこに敷かれた線路の「RAIL(レール)」、そしてJR線最高地点の標高1375m(清里と野辺山の駅間に位置)を組み合わせて命名された愛称は「HIGH RAIL 1375(ハイレール イチサンナナゴ)」(゚ー゚*)ハイレールモモコ。窓側に座席を向けたペアシートやファミリー向けのボックスシート、半球のドーム型天井に星空を映し出すギャラリールームなどを装備し、専属のアテンダントさんも乗務するリゾートトレイン(観光列車)です (・o・*)ホホゥ。


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側面が白地にブルーのグラデーションで
ちょっとオシャレな“半分、青い”(?)、
キハ110系「HIGH RAIL 1375」


一昨年(2017年)の夏から運転を開始した同列車、私は中央線の列車に乗っていて小淵沢で見かけたことはありましたが、沿線で撮影をするのは今回が初めてです。これがお立ち台で狙うお目当ての列車でした (^_[◎]oパチリ。
梅雨空で山が見えない、決していい撮影条件ではなかったものの、低く垂れ込めた雲の感じや手前の青田の鮮やかさが、この日ならではと言える一期一会の舞台を作り出し、「HIGH RAIL」の通過に季節感ある演出をしてくれたように思います +。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。。
・・・な~んて、ドン曇りの言い訳にクールを気取ってみたけれど、車体デザインが天空をイメージした同列車は、やっぱり晴れた日に撮りたかったというのがホンネ。これはいつかリベンジしたいものです σ(・∀・`)ウーン…。


0013.jpg
次に築堤の高さと同レベルにある
線路脇の撮影ポイントに移動してきました。
(「゚ー゚)ドレドレ

0014.jpg
昔から小海線の撮影名所として知られる
壮大な小淵沢の大カーブを、
エンジンを震わせて駆け抜けるキハ110系。
▲小海線 小淵沢-甲斐小泉

0015.jpg
晴天の日とは趣が異なり、
幽玄な雰囲気をみせる南アルプスの山々。
これもまた一興なのかもしれません。
▲小海線 小淵沢-甲斐小泉


お目当ての「HIGH RAIL 1375」は通過しましたが、せっかくなので時間が許す限り撮影を続け、普通列車を何本かカメラに収めます (^_[◎]oパチリ。時間が経っても山の雲が取れることは無かったけれど、最後のほう(ラストのショット)には稜線が少し見えてくれただけでも、なんだかありがたい気持ちになりました アリガタヤ(-人-)アリガタヤ。

これで小淵沢カーブでの小海線撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0016_0.jpg
山が雲隠れしてダメなら
野花と列車が絡められないかな・・・と考えるも、
線路から離れたところに
小さなアザミムラサキツメクサ
の花が見つけられた程度でした。

(゚ー゚*)アザミ…?


さて、撮影に夢中で忘れるところでしたが、このあとにお仕事が待っている私は、清里へ行かねばなりません (*゚ロ゚)ハッ!。
しかし、おおむね1、2時間に一本程度と決して運転本数が多くないローカル線の小海線なのに、素直に清里へ向かわず撮り鉄を優先してしまったことで、これから小淵沢の駅へ戻って次の列車に乗ったとしても、某イベントの集合時間にはとても間に合わなくなってしまいました。こりゃ参ったね (ノO`)アチャー。
・・・って、無責任に思われるでしょうが、もちろんちゃんと間に合うように手はずは整えてあります ( ̄∀ ̄)ダイジョーブイ。


0016_1.jpg
小淵沢近辺の位置関係。
撮影ポイントは駅よりも、
高速のインターチェンジのほうが近い。
それにしてもあらためて地図で見ると
小海線の線形はスゴいですね。
まさに大カーブ!
w(゚o゚)w オオー!


実は私が小海線の撮影していた小淵沢の大カーブの先には中央自動車道が横切っており、しかも撮影ポイントから歩いて15分程度のところに「小淵沢インターチェンジ(高速道路の出入口)」があるのです。これは駅に戻るより断然近い (・o・*)ホホゥ。
そこで私は中央線で小淵沢へ着いた時に、これからクルマで向かってくる同僚に連絡を入れて モシモシピエロ~>(´▽`[]ゝ 、待ち合わせの場所をこの小淵沢インターの出口付近に指定し、合流することとしたのでした。そうすれば私はギリギリまで大カーブで撮影ができるし、高速の出口で私を拾えれば向こうも無駄な寄り道をしないで済みます ъ(゚Д゚)ナイス。
もしも中央道が渋滞していたら、けっこう待ちぼうけを食うかな・・・なんて懸念があったものの、意外とスムーズに来られたようで、待ち合わせ時刻に遅れることなく落ち合うことができました (=゚ω゚)ノ゙ヤア。「曇っててあんまりいい天気じゃないけど、電車のいい写真撮れた?」と聞いてきた同僚。「ま、ぼちぼち・・・」と答えておきましょうかね(笑)(^^;)ゞポリポリ


0016.jpg
高速の料金所から出てきた、
ウチの会社の社用車
(後ろのカッチョイイ黒いクルマでなく、
もちろんシルバーの商業バン)。
両手を大きく振って合図したら、
ヽ(=゚ω゚=)ノヤッホー☆
恥ずかしいからヤメて・・・だって。


観光列車の「HIGH RAIL 1375」を撮りに訪れた、小海線の小淵沢大カーブ (゚ー゚*)ハイレールリンゴ。
梅雨まっただ中で、晴れないとがわかっているような状況では、ふだんの私ならまず間違いなく小海線に足を向けることはなかったでしょう (´σД`)イカネーヨ。しかし、仕事ついでの“行き掛けの駄賃”で立ち寄ったことにより、好条件とは言いえないものの、晴天とはまた違った趣の画を撮ることができたように思います (´ー`)シミジミ。なによりも足代(交通費)を自分で負担せずに、短い時間ながらも小海線での撮り鉄が楽しめたのですから、セコい私としてはじゅうぶん満足な鉄旅(?)でした ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。

さ、これからオシゴト、オシゴト・・・...(((o*・ω・)o
(ちなみに仕事後の帰路はクルマでそのまま都内に戻りました)。


0017.jpg
小淵沢から清里へ向けて走っていると、
標高が上がるにつれて強い雨となりました。
ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;
撮影ポイントで降られなくて良かった・・・。
ε-(´∀`;)ホッ

0018.jpg
渓谷に架かる高い橋では、
ご覧のように靄で視界が真っ白です。
( ̄  ̄;)マッチロ
慎重な安全運転でよろしこ。

0019.jpg
梅雨寒だったこの日の清里。
ランチは避暑地のオサレなレストラン
・・・でなく、
温かくて具だくさんな
甲州名物のほうとうをいただきました。
ああ、体が温まる・・・。
(*´v`*)ホッコリ♪


1884.jpg
そしてこれは今回の撮影ではありませんが、
以前に小淵沢で見かけた「HIGH RAIL 1375」。
その乗務員室扉には、
“てるてる坊主”が吊るされていました。
「あ~した、天気になぁれ!」
(´▽`*)テルテル♪

ホント、梅雨明けが待ち遠しいです。
▲18.8.4 中央本線 小淵沢







☆オマケの「オレンジさん」☆


武蔵野線・・・西武101系 甲種輸送 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.07.06 武蔵野線
JRを走る西武イエロー?
西武101系 甲種輸送 撮影
 
 
7月6日(土)

もしも晴れたら、あれも撮りたい、これも撮りたい (*´v`*)ワクワク♪・・・なんて、鉄道情報誌をペラペラとめくりながら迎えるも、やっぱり晴れなかった梅雨時の週末 (´д`;)アウ…。
んじゃ、せめて近場の手軽なトコロで“鉄分補給”をしましょうかね (・ε・`)シャーナイネ・・・ってことで、ウチの最寄駅から中央線と武蔵野線の電車を乗り継いで40分ほど、やってきたのは埼玉県所沢市の東トコロ沢(東所沢)(゚ー゚*)ヒガトコ。


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武蔵野線に乗って東所沢へ。
当線も国鉄型の205系に代わって、
JR世代の209系やE231系
(総武線からコンバートされたもの)が
だいぶ増えてきましたね。
お顔が白いのは209系(500番台)。
(゚ー゚*)マルキュー
▲武蔵野線 東所沢


どんよりとした曇り空に気分的なテンションがイマイチ上がらないからか ( ̄  ̄;)ドングモリ…、いつもなら下車したらかかさずに記録している駅舎の外観写真を撮り忘れて、線路沿いの道をノコノコと歩きだします ...(((o*・ω・)o。
天気予報だと“曇り時々雨”で降水確率も高めだったことから、先日の雨に見舞われた東武線撮影のときの教訓を活かして、今回は折りたたみ傘でなく大きめのビニール傘を携えてきたのですが 个o(・ω・)ビニガサ、案外こういうときは降りそうで降らないもの ┐( ̄  ̄ )フラナイ。お天気あるあるですよね(笑)。


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道すがら見かけたバス停の名は
「名古屋」。
でもここは基幹バスでなく、
西武バスの停留所です。
(゚∀゚)アヒャ☆
この辺の地域名は東所沢のようだけど、
バス停に付けられた名古屋の由来が
気になるところ。

σ(゚・゚*)ンー…

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バスが走る県道から外れて細い道を進むと、
...(((o*・ω・)o

やがて雑木林のようなものが見えてきました。
立て看板に書かれているのは【滝の城趾入口】。


湿度が高くてジメッとはしているものの、この日の東京近郊は気温が低くて20度そこそこ。散歩をするには適温と言えるかも知れません (´ω`)ソォネ。駅から歩くこと20分ちょっと、私がやってきたのは住宅街の一角にありながら自然の木々に覆われた緑地帯のようなところで、その入口には「滝の城趾」と表記されています。城趾ってことは、むかしのお城? σ(゚・゚*)シロ?


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入口に立てられた木製の案内板には、
空堀や物見櫓、本丸跡などが記されています。
たしかにお城っぽい。

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入口付近には「二重堀跡」の立て札が。

0006.jpg
んで、こっちは本丸の土塁ってやつかな?
σ(゚・゚*)ンー…

0007_1.jpg
城跡は自由に立ち入れるようですが、
傍らにはこんな注意看板が。
ヒィィィ(i|!゜Д゚i|!)ィィィィ
くわばらくわばら・・・。


所沢市のホームページなどによると、
『滝の城(たきのじょう)はかつて埼玉県所沢市の柳瀬地区に所在した城で、台地の縁辺部(崖)を利用した多郭式平山城。築城時期については明らかではありませんが、郭の東側に滝の痕跡が残っており、城の名の由来とされています。本郭・二の郭・三の郭の内郭とそれらを囲む外郭で構成され、内郭は大石氏が築造、外郭は北条氏と関係深い「障子堀(畝堀)」を確認したことから、後世に北条氏によって拡張されたと推測されます。戦国時代には、多摩西部と北関東の諸城を結ぶ「伝えの城」として重要な役割を担っていたようですが、天正18年(1590年)豊臣秀吉による小田原征伐とともに落城し、以降は廃城となりました。現在の当地には
土塁・堀・櫓台の跡が残されています。
・・・とのこと (・o・*)ホホゥ。


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0008.jpg
本丸跡には立派なお社の
城山神社が祀られています。
ちゃんとお参りしてゆきましょう。
(*-人-)パンパン☆


へ~、こんなところに歴史深いお城があったのですね ( ̄。 ̄)ヘー。
とはいえ、最近はブログ仲間さんにお城の詳しい方がいらして、何となく気に留めるようにはなったけれど、私はとくに城好きってわけでなく、姫路城や松本城などの観光地的な有名どころならともかく、城跡の土塁やお掘にあまり興味はありません σ(・∀・`)ウーン…。
では、なぜこの「滝の城趾」へやってきたのかと言えば・・・それはもちろん、この敷地内から電車が見えるハズだから (・o・*)ホホゥ。歩いてきた道のりは比較的平坦でしたが、台地の縁辺部(崖)を利用したというこのお城の本丸跡付近からは、けっこう壮大な見晴らしが望めました (「゚ー゚)ドレドレ。


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崖上の高台に位置する
本丸跡の神社脇から見た風景。
写真の右のほうに
薄緑色の鉄道橋が確認できます。
(゚∀゚)オッ!


手前を鉄道の鉄橋が横切り、その向こうに街なみが広がる。曇り空なのは残念ですが、なかなかいい眺めじゃないですか (゚∀゚*)オオッ!。この城趾は個人的に以前からちょっと気になっていた、鉄道の俯瞰撮影ポイントなのです (´ω`)ナルヘソ。
ちなみに鉄橋の下は柳瀬川(やなせがわ)という都県境を流れる河川で、こちら側が所沢市に対して、川の向こう側は東京都の清瀬(きよせ)市。そしてここに架かる鉄橋はもちろん、東所沢まで私が乗ってきたJR武蔵野線のもの・・・かと思いきや、到着してから程なくして現れたのは、この電車 (=゚ω゚=*)ンン!?。


0011.jpg
どこかで見慣れた黄色い電車が、
柳瀬川の鉄橋を渡ります。
あれ?コレって・・・
(゚ー゚?)オヨ?


鉄橋を通過したのは、銀色にオレンジ帯の武蔵野線ではなく、黄色い電車でおなじみの西武101系(新101系)σ(゚ー゚*)セーブ…。
そっか、下車した駅は武蔵野線の東所沢だったけれど、そこから西武線の撮影ポイントに歩いてきたのね ( ̄、 ̄*)ナルホロ。横須賀線の軍港俯瞰の最寄駅が京急の安針塚(あんじんづか)だとか、八高線の入間川橋梁の最寄駅が西武池袋線の元加治(もとかじ)だとか、撮影路線のポイントに違う路線の駅からアクセスするってことは徒歩鉄でよくあるハナシです ( ̄∀ ̄*)アルアル。ここもたしかに対岸の清瀬市にある清瀬は西武池袋線の駅だし。
んじゃ、今回の撮影対象は西武線か?σ(゚ー゚*)セーブ?

しかし、次にやってきた電車は・・・ (=゚ω゚=*)ンン!?


0012.jpg
先ほど西武線の101系が通過した鉄橋を
今度はJR武蔵野線の205系が渡ります。
(゚ー゚?)オヨヨ?


鉄橋を通過したのは、黄色い電車でおなじみの西武線ではなく、銀色にオレンジ帯の武蔵野線205系 Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。
え?これはいったいどういうこと? セーブ?(゚Д゚≡゚Д゚)ムサセソ?・・・って、白々しい大根芝居はこれくらいにして (。A。)アヒャ☆、おそらく東京近郊の鉄ちゃんならば多くの方が、もうこのカラクリをご存知のことでしょう (-`ω´-*)ウム。
この柳瀬川に架かる橋梁は西武線でなく、武蔵野線の東所沢と新座(にいざ)のあいだに位置するもので、通常はもちろん武蔵野線の旅客列車が営業運転で走っています (゚ー゚*)ムサセソ。では、先ほどの西武線は何なのかというと、武蔵野線を機関車に牽かれて運ばれる輸送列車で、いわゆる「甲種輸送」と呼ばれるもの。


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時系列をちょいとさかのぼると、
先ほどの西武101系は
電気機関車に牽引されて走っていたもので、
先頭にはJR貨物のEF65形が立っていました。
しかもこの日はレアな異色機の2127号機。
(゚∀゚)オッ!
▲武蔵野線 新座-東所沢(後追い)


甲種輸送といえば、とくに車両製造工場で完成したばかりの新車を発注元の鉄道会社へ運ぶ際に用いられる輸送手段として知られていますが (゚ー゚*)コーシュ、今回の武蔵野線を使った西武線の甲種輸送は新車を運ぶのではなく、西武鉄道の路線のなかで唯一本線と接していない“飛び地”に位置する西武多摩川線(武蔵境~是政)の車両を、本線(西武池袋線)の車両基地からJRの路線(武蔵野線・中央線)を経由して運ぶためのものであり、多摩川線の車両が本線の工場で定期検査を受ける際の車両交換にともない、数ヶ月に一度の割合で定期的に輸送が実施されます (・o・*)ホホゥ(輸送経路は新秋津→新座貨物ターミナル→国立→八王子→武蔵境。また、基本的に翌日は逆経路が運行)。そんな西武多摩川線の甲種輸送が本日(7/6)行なわれ、武蔵野線に西武線の黄色い電車が現れたのでした (´ω`)ナルヘソ。
そして経路の配線的な都合(?)により、先ほど下り方向(西船橋方面)へ走っていった輸送列車は、撮影ポイントからすぐ先の新座貨物ターミナル(貨物駅)にて折り返し作業(機回し)を行い、しばらくすると今度は上り方向(府中本町方面)に進路を変えて、ふたたびこの鉄橋を渡ります イッタリ(゚д゚≡゚д゚)キタリ。その機関車が牽引するところを前から撮れる上りの輸送列車が、“城跡俯瞰”で狙う今回のメインターゲットです (*`・ω・´)-3フンス!。

そこで待つことしばし・・・。


0014.jpg
輸送列車の折り返し点となる
新座貨物ターミナルは、
この城跡の高台からも遠目に望めます
(アズキ色のコンテナが積まれているところ)。
(「゚ー゚)ドレドレ
右のほうに目をやると、
牽引機のEF65 2127が機回しちう。
▲武蔵野線 新座貨物ターミナル

0015.jpg
機関車の付け替え(機回し)を済ませ、
新座貨物ターミナルをあとにする輸送列車。
遠目でも黄色い西武101系は目立ちます。
ε-(°ω°*)キタッ!
▲武蔵野線 新座-東所沢

0016.jpg
いかにも武蔵野線らしい高架線を
徐々に加速してゆく輸送列車。
▲武蔵野線 新座-東所沢

0021.jpg
そしてふたたび柳瀬川を渡り、
武蔵野線を上ります。
だいぶ色濃くなった木々の緑に
白い機関車と黄色い電車が映えました。
▲武蔵野線 新座-東所沢


城跡俯瞰で西武甲種が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
EF65形を先頭に高架の武蔵野線を進みゆく、西武101系の甲種輸送列車。当たり前のことながら、やはり初めに撮った後追いよりも、機関車側から撮るほうが輸送列車らしい編成の面白さが表れますね 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。柳瀬川の鉄橋では編成の全体が入りきらないので、まずは高架橋のところで編成が分かるように撮影し、柳瀬川の鉄橋では緑豊かな武蔵野の自然を意識したアングルにしてみました (^_[◎]oパチリ。


0022.jpg
柳瀬川の鉄橋で撮る西武甲種。
ここはいい撮影ポイントですが、
同輸送列車は惜しくもあとちょっと、
編成の全体が入らないのが残念なところ。
σ(・∀・`)ウーン…
▲武蔵野線 新座-東所沢


ちなみに「西武線で見慣れた黄色い電車」と先述したけれど、実はこの101系(249F)の色はひと昔前の塗装を再現した復刻色(レモンイエロー+ベージュのツートン)のひとつ (゚ー゚*)リバイバル。
現在の西武多摩川線(や多摩湖線)に使われる101系は、復刻色(赤電、黄色ツートン)や他線とのコラボ色(伊豆箱根色近江色)が多数混在し、もはや基本的な現行色が何なのかよく分からないカオスな状態となっていますが (´∀`;)カオス…、そのなかで西武線らしい黄色の復刻色が今回の輸送で見られたのは個人的に嬉しい収穫です (o ̄∇ ̄o)ラキー♪(伊豆箱根色や近江色だと譲渡の輸送に見えちゃうよね。それはそれで面白いけれど (゚∀゚)アヒャ☆)。
しかも牽引にあたったEF65形の2127号機は現行の同形で唯一、正面や側面の扉が黄色(カラシ色)に塗られた異色機(広島更新色)で、その特徴から「カラシ」などとファンに呼ばれる人気の機関車 (゚ー゚*)カラシ。そんなカラシ扉のEF65と黄色い西武101系は、色がウマくマッチしたいいコンビでした (・∀・)イイネ。


0023.jpg
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0024.jpg
甲種輸送のついでに、
武蔵野線の205系も記録に収めます。
(^_[◎]oパチリ
同系は今や数少くなくなった首都圏近郊の国鉄型。
武蔵野線の詳しい在籍数は分からないけれど、
もう全体の半分くらいになっちゃったのかしら?
σ(゚・゚*)ンー…
▲武蔵野線 新座-東所沢


お目当ての甲種輸送列車、そしてこの折に後継形式への置き換えが着々と進んでいる武蔵野線の205系も何本か記録して、滝の城趾俯瞰での撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。
ドン曇りだったけれど、雨に降られなかったのは助かったし ε-(´∇`*)ホッ(やっぱり長い傘を持ってくると降らない?w)、輸送列車の編成が明るめの色の車両だったおかげで、それほど暗い印象の画にはならなかったように思えるのは幸いでした
(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪
あらためてこの城跡の俯瞰ポイントには、いつか晴れた日にまた風景を眺めに来たいものです(でも方角的に考えると、晴れたら列車を撮るには逆光となる時間が長いのかな? σ(゚・゚*)ンー…)。


0026.jpg
東所沢から武蔵野線に乗って帰ります。
来るときに乗ってきた電車と同じ形に見えますが、
こちらのお顔が銀色なのはE231系。
(゚ー゚*)ニーサンイチ
▲武蔵野線 東所沢




さてさて、実はこの日の西武線輸送は城趾俯瞰での撮影だけで終わりじゃありません ( ̄△ ̄;)エ?。
東所沢からいったん帰宅して晩酌をたしなんだのち ○o。(~▽~*)ウィッ、私は夜になってからふたたび出かけます ...(((o*・ω・)o。自宅の最寄駅から中央線の下り列車に乗ってやってきたのは八王子。その構内の留置線には、昼間に見たのと同じ黄色い西武線(新101系・249F)が静かに佇んでいました (゚∀゚)オッ!。


0030.jpg
夕方ごろから降り出した雨。
ザアアァァ…:il!:il|(´ω`)!l|il:|;
路盤が濡れた夜の八王子構内に
先ほどの西武101系の姿があります。
▲中央本線 八王子


先述したように、西武線の本線上にある車両基地から飛び地の西武多摩川線へ送られる甲種輸送列車は、JRの武蔵野線と中央線を経由して行なわれるのですが、列車の運転頻度による都合からか中央線での運転(八王子~武蔵境)は深夜帯に設定されており、その時間まで輸送される編成(西武101系)は八王子の構内に機関車が放された状態で待機しています (・o・*)ホホゥ。
さすがに終電後に行なわれる深夜の輸送まで撮ろうとは思わないのですが、私にはこの八王子での待機中にとある狙いがありました。
それがこちらのシーン (=゚ω゚=*)ンン!?。


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留置された西武101系の横に入ってきたのは、
“オレンジ色のニクいヤツ”(笑)
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
▲中央本線 八王子


オレンジさん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
西武101系が留置されている線路の隣は中央線の下り本線で、ひっきりなしに同線の列車が発着します。そして今の中央線で注目の電車といえば、もう拙ブログで毎回のようにご紹介している、オレンジの中央線こと「中央線130周年記念ラッピング編成(T24編成)」(´▽`*)オレンジ♪。かつて中央線で走っていた201系をイメージしたオレンジラッピングのE233系と、ひと昔前の西武線の色を再現したレモンイエロー×ベージュの新101系、その復刻色(?)同士の顔合わせをぜひとも記録したかったのです (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
この日のオレンジ編成は、なかなか八王子まで来てくれないイケズな運用(途中の武蔵小金井や豊田止まり、もしくは青梅線直通に就く49T運用)でしたが ((o(・∀・`)o))イケズゥ~、夜になってようやく八王子を通る高尾ゆきに就いてくれました (=゚ω゚)ノ゙ヤア。トラブルなどによる途中での運用変更が無くてよかった・・・ε-(´∇`*)ホッ。


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オレンジの中央線と黄色い西武線。
懐かしい復刻色・・・と言うより、
どちらも武蔵野地域に住む人にとっては、
慣れ親しんだ電車の色です。
(-`ω´-*)ウム
▲中央本線 八王子

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1分に満たない停車時間ののち、
八王子を発車する「オレンジさん」。
その姿を黄色い西武線が見送ります。
バイチャ!( ゚д゚)ノシ
▲中央本線 八王子


両者の並びが実現したのは、オレンジ編成がホームに停車している間のわずかなひと時だったけど、個人的にはじゅうぶんに満足のいく記録が残せました (^_[◎]oパチリ。
ちなみに翌朝(7/7)には、この黄色と入れ替わりで本線の車両基地へ送られる(武蔵境→新秋津)別の編成が八王子に留置され、おそらく明るい時間帯にオレンジ編成との並びも見られたと思うのですが σ(゚・゚*)ンー…、そちらの101系は近江鉄道とのコラボ色(スカイブルーの1251F)らしいとのことだったので、復刻色が撮りたい私はあえて夜の八王子に出向いたのでした (´ω`)ナルヘソ。

これで西武線の甲種輸送撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


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実は以前に一度、
中央線と西武多摩川線が接続する武蔵境で
オレンジラッピングと西武線復刻色(赤電)の
離合を狙ってみたのですが、
わずかなタイミングで、
このように中途ハンパな結果となっていました。

(´д`;)アウ…
▲19.5.1 中央本線 武蔵境



梅雨空でスッキリとしないお天気のもと、武蔵野線や中央線で撮影した西武多摩川線101系の甲種輸送 (゚ー゚*)コーシュ。
もしも晴天になっていたら違うところへ出かけてしまい、おそらく貴重なカラシ(2127号機)が牽くシーンやオレンジラッピングとのコラボなどは記録できなかったと思われるので、曇天の週末でもそれはそれで鉄ネタ的に悪くない過ごし方ができたように思います
☆.(○≧ω')b OK牧場!

ただ・・・やっぱり、梅雨明けの晴天が待ち遠しいというのがホンネですね σ(・∀・`)ウーン…。







☆さらに、オマケの「オレンジさん」☆


東武伊勢崎線・・・8000系・8111編成 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.06.22 東武伊勢崎線
なんだかツイていない雨の一日・・・
クリーム色の東武線 撮影
 
 
前記事に余談の範ちゅうでちょろっと話題にした、京急の800形 (゚ー゚*)ケーキュー。私は同形にあまり馴染みがないとの理由から、その引退運転は撮影せずにそっと(?)最後を見送りました サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。
では、私にとって馴染みのある車両とは何か(誰も聞いちゃいないけど (´σД`)キイテネーヨ)、それも国鉄やJRではなく私鉄に限って挙げてみると、千葉県の柏(かしわ)育ち(生まれは東京ですが)という縁から、まっ先に思い浮かぶのは同市の主要路線であるJR常磐線と直通運転を行なう地下鉄千代田線の車両で、名車との呼び声が高かった東京メトロの6000系(昨年に引退)。これは揺るぎのないところで、同系に対する熱い思いはしつこいくらいに拙ブログで語ってきました ε-(°ω°*)ムフーッ!。
そして“個人的馴染みランキング”で次点に付けるのは (´σД`)キイテネーヨ、やはり柏を発着する、東武鉄道・野田線(大宮~柏~船橋)の電車 (゚ー゚*)ノダセソ。今の私は柏を離れたため、「東武アーバンパークライン」の愛称で呼ばれる近年に投入された、新型の60000系や本線系統からおさがりの10000系は馴染みが薄いのですが (゚・゚*)ンー…、現在も同線で生き残る8000系をはじめ、ひと昔前の5000系や3000系(ともに引退済み)などは、学生時代に通学で使っていたこともあって、馴染み深い・・・というか、思い出深い電車です (ノ∀`)ナツカシス。さらに付け加えれば、祖父母や親戚の多くが東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の主要駅のひとつである北千住(きたせんじゅ)に住んでいたことから、野田線のみならず東武線はほかの私鉄よりも比較的身近な存在でした。歳がバレるけど、とくに車体がクリーム一色(セイジクリーム)に塗られていた時代なんて、懐かしいなぁ・・・(´ω`)シミジミ。


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私が通学で使っていた東武野田線。
当時はまだツリカケ駆動の
3000系や5000系(5050、5070系)が
同線の主力でした。
これはセイジクリーム時代の3000系。
モーターの唸りがいい響きだったよなぁ・・・。
(´ω`*)ナツカシス
▲87.6 東武野田線 新柏-柏


そんな思い出深き、クリーム色の東武線 (゚ー゚*)リクーム。
東武鉄道もご多分に漏れず、現在の各線で使われる通勤型車両はステンレスやアルミの無塗装(10000系や50000系など)が主流で、塗装が施された鋼製車両(8000系や6050系など)は少数派になりつつあるのですが σ(゚・゚*)ンー…、実は残っている8000系には白地に青帯が巻かれた現行色のほかに、いくつか過去の車体色を再現した復刻色が存在し(それらはおもに亀戸線や大師線、東上線北部や越生線などで運行)、なかでも製造時の原形スタイル(未修繕)を保つ8111編成に塗られているのが、例のセイジクリーム色 (゚∀゚*)オオッ!。この編成はもちろん私にとって、気になる存在なのは言うまでもありません (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
しかし、唯一原形を留める貴重な“8111編成”は他の8000系と異なり、動態保存を目的に東武博物館が所有*しているという、ちょっと特殊な存在の車両で(*ただし博物館で展示されているわけではなく、通常は北春日部の車両基地にて管理)、一般の定期運用にはいっさい就かず、おもにイベントでの展示や団体専用列車として使用されます ( ̄。 ̄)ヘー。そのため情弱な私にはその動向がなかなかキャッチできず、クリーム復刻後の走行シーンを拝むことができたのはわずかに一度だけ σ(・∀・`)ウーン…。イベントでの展示は混雑を避けて参戦しませんでした。

その幻(?)の東武8000系・8111編成が運転される!? エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?
それは大手の旅行会社が鉄道ファン向けのツアーとして企画したもので、週末の土曜日(6/22)に東武伊勢崎線の伊勢崎から北千住まで片道のみ団体列車の営業運転が行なわれるらしく、今回ばかりはその旅行会社のホームページをはじめとした、いくつかの鉄道趣味系サイトに運転が告知されていました (゚∀゚)オッ!。事前に運転日が判明した8111編成、これは久しぶりに同編成を撮影する絶好のチャンスじゃありませんか (☆∀☆)キラーン☆。
ただし、HPなどに掲載された運転時刻はかなりアバウトで、少なくとも事前に私が知っていたのは「6/22の北千住17時ごろ着」ということだけ ( ̄△ ̄;)エッ…。発駅となる伊勢崎の時刻すらわかりません (゚ペ)ウーン…。でもまあ、この日に伊勢崎線で運転されるのは間違いないし、着駅から適当に時間を逆算して少し余裕を持って待てば、どうにか沿線で当列車を捕まえることができるでしょう (*`・ω・´)-3フンス!。

それよりも気がかりなのがお天気。梅雨まっただ中の当日は、雨の予報で降水率も高めです ( ̄  ̄;)アメ…。う~ん、晴れろとは言わないけれど、曇りか、せめて小雨程度ならば助かるんだけれど・・・はたして? 八(゚- ゚)ハレテ!



6月22日(土)

雨予報だったものの、私が家を出るときには降っておらず、時おり雲間から薄日が差すような空模様 (゚∀゚)オッ!。これは天気予報を覆す“晴れ運”の発動にわずかな期待が膨らみます。こういうときに晴れてこそ、ホントの晴れ男ってヤツですよね (゚∀゚)アヒャ☆。


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前週に続き、
新宿から湘南新宿ラインに乗車。
ただし今回は大宮方面へ向かう北行です。
コッチ…((((o* ̄-)o
▲山手線(湘南新宿ライン) 新宿


都内の新宿から乗ったのは、湘南新宿ラインを経て宇都宮線に直通する、小金井ゆき下り普通列車。今回の撮影対象はJRでなく東武線で運転されるものですが、まずはJRを利用して北関東のほうへ向かいます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。お目当ての8111編成を使ったツアー列車は、群馬県の伊勢崎と都内の北千住のあいだで片道運転され、撮ろうと思えば都内の北千住に近いところでも狙えるけれど σ(゚・゚*)ンー…、せっかくなら都内に比べて建物が少ない郊外の田畑などでスッキリと8111編成を記録したいし、そこへ行くまでの乗り鉄も楽しみたい (・∀・)イイネ。
ちなみに、今回の8111編成は上りのみの片道運転という変な設定ですが (゚ー゚?)オヨ?、実際はツアーの参加者が往路にJRの観光型多目的車両の「リゾートやまどり」を使って都内の上野から高崎線、両毛線経由で伊勢崎まで移動し、復路に件の8111編成で都内へ帰着する行程となっています (´ω`)ナルヘソ。そのツアー名は「プレ群馬ディスティネーションキャンペーン  昭和生まれの名列車が1日限りの夢の競演!485系「やまどり」と東武鉄道8000系セイジクリーム」だそうな (ツアー名、長っ!) ( ̄▽ ̄;)ナガッ。「やまどり」が「昭和生まれの名列車」というところに何となく引っ掛かりを覚えるんだけど σ(゚・゚*)ンー…、リゾート形に改造された同車の種車が名車の485系だと考えたら(形式上もいちおう485系)、まあ、納得・・・か? (。A。)アヒャ☆。そして個人的に「やまどり」はキライじゃないけれど、過去に何度か乗ったり撮ったりしているし、今回は8111編成のほうの撮影に集中したいため、掛け持ちするとタイトになりそうな「やまどり」の撮影はあえて見送りました (´σД`)マ、イッカ。そのぶん時間に余裕を持って伊勢崎線の沿線へ向かい、8111編成を撮る場所のロケハン(撮影地の下見)をしよう (-`ω´-*)ウム。

・・・などと考えていたのですが、私の乗った宇都宮線の下り列車が途中の白岡(しらおか)の駅に着いたところで、まさかの予期せぬ緊急事態が発生 ( ̄△ ̄;)エッ…。
なんと、この先の区間(野木~間々田)で輸送障害(人身事故ね・・・)があり、しばらく上下線で列車の運転を見合わせるというではありませんか Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。足止めを食ってしまった白岡(埼玉県)は宇都宮線のみの単独駅で、ほかに乗り換えられる鉄道路線はなく(路線バスはあるかもしれないけれど)、私を含めた乗客は運転が再開されるのを待つしかないのですが、少なくとも40分から50分くらいはかかるらしい (´д`;)アウ…。事情が事情なだけに仕方ないけれど、こりゃ参ったなぁ・・・。


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乗っていた小金井ゆきは
輸送障害の発生により、
白岡にて抑止(運転見合わせ)・・・。
信号は赤が点灯したまま変わりません。
(´д`;)アウ…
▲東北本線 白岡


しかし、止まってから20分くらいが経ったころ、とりあえず当列車(小金井ゆき)は状況をみながら古河(こが)まで進みますと案内されました (゚o゚)オッ!。古河は白岡から5駅先で、その途中には東武伊勢崎線と接続する久喜(くき)や、東武日光線と接続する栗橋(くりはし)があり、少なくとも単独駅の白岡よりは乗客の迂回ルートが確立できそうですし、運行的には折り返し設備の整っている古河で、この小金井ゆきを上り方面へ折り返す処置を行ない、部分復旧(都心方面~古河)をこころみるのかも知れません (・o・*)ホホゥ。


0005_1.jpg
JRと東武の各線が入り組んでいて、
ちょっとややこしいこのあたり。
地図で路線の位置関係を見ると
この先の流れがわかりやすいかと思います。
縦に伸びるオレンジのラインがJR宇都宮線で
それを軸に下(南)から、
久喜で接する赤いラインが東武伊勢崎線。
栗橋で接する青いラインが東武日光線、
小山で分岐する緑のラインがJR両毛線です。
ちなみに×印が輸送障害の発生箇所。


そして東武伊勢崎線の沿線で8111編成を撮ることが目的の私にとっても、久喜で接続するから助かる ε-(´∀`*)ホッ・・・と胸をなでおろしたいところなのですが、ちょっと私には久喜で東武線に乗り換えるのを躊躇してしまう、とあるセコい事情があるのです ( ̄△ ̄;)エ?。
それはきっぷ。


0005.jpg
部分的に運転を再開した宇都宮線は
東武伊勢崎線と接続する久喜に到着。
向こうには東武線の50000系が見えます。
あれ?乗り換えないの??
(゚ー゚?)オヨ?
▲東北本線 久喜(車窓から)

0006.jpg
私が手にしているきっぷは
券面に記された範囲のJR線が
一日じゅう乗り降り自由となる
「休日おでかけパス」
もちろん私鉄の東武線には乗れません。
(*・ω・)つ[パス]


私が使用している乗車券は、首都圏近郊のJR各線が一日じゅう乗り降り自由となる、フリーきっぷの「休日おでかけパス」(2,670円)(*・ω・)つ[パス] 。この利用可能エリアの北限に位置するのが、JR両毛線(りょうもうせん)と東武伊勢崎線の二線が通る、栃木県の足利(あしかが)で(先出の地図を参照)、そこへ行くのにJRの普通乗車券だとウチの最寄駅から片道だけで2,270円(往復だと4,540円)かかるところ、このきっぷを使うと往復2,670円で済むという計算になり、とってもおトク (´艸`*)オトク♪。ちなみにJRよりも運賃が安い東武線を都内から利用すると、「おでかけパス」を使うのとだいたいトントンくらいになるのですが(ウチの最寄りから往復で数十円程度しか変わらない)、乗り継ぎの効率や所要時間、さらには乗り鉄的なルートの面白さを考えて、今回は「おでかけパス」を使うのが得策だと思ったのです (-`ω´-*)ウム。私の計画では足利までJRを利用し(宇都宮線と両毛線を乗り継ぎ)、そこから東武伊勢崎線の撮影ポイントへ向かうつもりでした ( ̄、 ̄*)ナルヘソ。
ところが、輸送障害の発生で運転見合わせとなった宇都宮線 (ノO`)アチャー。久喜で東武伊勢崎線に乗り換えれば足利方面に進むことはできるものの(もしくは久喜のあたりで、お目当ての8111編成を撮ることも可能)、これでは久喜までしか使ってない「おでかけパス」が高上がりとなってしまい、むしろ普通乗車券を買ってきたほうが安く済んでしまいます "o(-ω-;*)ウゥム…。おそらく「おでかけパス」のようなフリーきっぷの類いは振替輸送の対象にならないと思われるので、久喜から東武線の乗車券をあらためて買い直さなくてはならないし(参考までに久喜~足利市の東武線運賃は片道520円)(´~`;)ウーン。
・・・と、セコいことを考えているうちに、宇都宮線は扉を閉めて久喜を発車 (; ̄▽ ̄)ア…。


0007.jpg
栗橋は東武日光線との接続駅。
向こうには6050系の姿が見えます。
しかし、ここでも乗り換えない。
(´~`;)ウーン…
▲東北本線 栗橋


久喜から二駅先の栗橋でも東武日光線が接続しており、これに乗り換えれば障害発生区間を迂回して、両毛線の栃木まで行くことができるのですが(先出の地図を参照)(・o・*)ホホゥ、やはり前述と同様の理由でためらい(栗橋~栃木の東武線は片道470円)、けっきょく私は古河まで行って宇都宮線の運転が再開されるのを待つこととしました (・ε・`)シャーナイネ。まあ、もともとロケハンするつもりで時間には余裕を持っていたため、一時間程度の遅れならば8111編成の撮影に大きな影響はないでしょう (´σД`)マ、イッカ。
乗っていた小金井ゆきの列車は、古河で上り方面への折り返し処置が行なわれることはなく、停車から20分くらい経って運転を再開 (゚o゚)オッ!。トータル40分ちょっとの遅れで、ようやく両毛線と接続する小山(おやま)に着きました。やれやれだぜ・・・┐(´д`)┌ ヤレヤレ。


0009.jpg
抑止が解除され、
全線で運転再開となった宇都宮線。
私が乗った列車は40分遅れで済みましたが
(アイコンが間々田付近に表示)
一本前は63分遅れ、
いっぽう、上り列車は86分遅れや
72分遅れとなっています。
遅延の影響を受けた皆さん、
おつかれさまでした・・・。


0011.jpg
小山の両毛線のりばは
新幹線高架下の薄暗いホームで、
211系の高崎ゆき上り列車が停車中。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
6・8番線とありますが、
7番線はかつてこのホームの先に
中途ハンパな切り欠き型で存在したものの
現在は事実上廃止されて欠番となっています。
( ̄。 ̄)ヘー
▲東北本線 小山


宇都宮線自体の遅れは40分だったものの、両毛線はおおむね一時間に一本の運転間隔なので、乗れたのは予定(446M)よりも約一時間遅い上り列車(448M)となりましたが、それでも迂回による余計な出費を免れただけよかった (´∀`;)セコィ…。気を取り直して、北関東ののどかな風景をゆく両毛線の車窓を楽しみます。ちなみに両毛線の線名にもなっている両毛とは、旧国名の上毛野国(かみつけのくに)と下毛野国(しもつけのくに)を併せた地名で(上毛野と下毛野で両毛)、現在の栃木県南西部(佐野や足利など)から群馬県南東部(館林や太田、桐生、伊勢崎など)に跨がる地域 (・o・*)リョーモー。


0012.jpg
切り立った奇妙な形が印象的な岩船山は、
江戸時代から続く採石により
山体が現在のようになりました。
( ̄。 ̄)ヘー
それにしても空がドン曇りだね・・・。
(´д`;)ドングモリ…
▲両毛線 大平下-岩舟(車窓から)

0013.jpg
あしかがフラワーパーク(駅)は、
その名のとおり「あしかがフラワーパーク」の最寄駅。
当園名物の大藤をはじめ、
季節の花の観賞に近年は観光客が急増し、
それに対応して当駅は昨年(2018年)に開業しました。
▲両毛線 あしかがフラワーパーク(車窓から)

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0015.jpg
足利氏一族発祥の地であり、
日本最古の教育施設の足利学校が所在するなど
足利は歴史と文化の街。
(・o・*)ホホゥ
その玄関口となる足利駅の駅舎は
洋風建築のレトロモダンな佇まいとなっています。
(´ω`)モダン
▲両毛線 足利


新宿0841-(東北2524Y)-小山1002(+40)~1102-(両毛448M)-足利1142


0016.jpg
そして足利に着いたら
鉄ちゃん的に見逃せないのが、
駅前広場に静態保存されている
EF60形123号機。
かつて両毛線や高崎線などの貨物列車牽引で
活躍した電気機関車です。
(゚ー゚*)ロクマル
ロクマルというと19号機に代表されるような
一灯ライトが印象的ですが、
後期形は二灯で
EF65(0番台)のような顔つきでした。


でん~しゃに、ゆら~れて、この街まで~♪・・・って(森高さんの渡良瀬橋ね)、足利に到着 (・ω・)トーチャコ。「休日おでかけパス」を自動改札に通して下車します …(((*・∀・)つ[パス]
ここで今回の目的路線である東武伊勢崎線に乗り換えるわけですが、実はこの足利はJRの駅と東武の駅が直に接しておらず、両駅のあいだは1.2キロ離れていて、乗り継ぎには徒歩で15分ほどかかるのです ( ̄。 ̄)ヘー。乗り換え駅としてはちょっと不便だけど、その道中には渡良瀬川(わたらせがわ)に架けられた立派なアーチ橋の中橋(なかばし)を渡るなど、ちょっとした散策気分が味わえて、時間に余裕があれば意外と楽しいかも ε=ε=ε=┌(* ̄v ̄)┘テクテク。


0017.jpg
両毛線の駅と東武線の駅は
街なかを歩いて約15分の距離。
道は単純で迷うことはほぼ無いと思われます。

0018.jpg
その道中で渡る渡良瀬川の中橋は
昭和11年に架橋された趣のあるアーチ橋。
(゚∀゚*)オオッ!
ちなみに私はこの橋を森高千里さんの歌で有名な
渡良瀬橋と勘違いしてますた・・・。
ホントの渡良瀬橋は
もうひとつ上流側にある橋だそうです。

(^^;)ゞポリポリ


ただ、晴れていれば渡良瀬川を望む風景ももっと気持ちのいいものだったと思いますが、ここにきてぽつりぽつりと小雨が降り出してしまいました 、ヽ`┐( ̄  ̄;)アメ…。東京を出たときは薄日が差していたのに、天気は下り坂なのかな・・・。撮影ポイントで雨が強くならないといいけれど σ(・ω・`)ウーン…。


0019.jpg
こちらが渡良瀬川の右岸側にある、
東武伊勢崎線の足利市。
両毛線の足利に比べると
シンプルな構造の高架駅です。
▲東武伊勢崎線 足利市

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足利市から乗る伊勢崎線の普通列車は
8000系をワンマン化改造した800系。
ちなみにこの白地に青帯が
8000系(800系含む)の現行色です。
▲東武伊勢崎線 足利市


両毛線の足利に対して、東武伊勢崎線のほうの駅名は足利市(あしかがし)(゚ー゚*)シ。こちらも普通列車は一時間に1~2本と運行本数は多くないけれど、駅に着いてから15分ほどの待ち時間で伊勢崎ゆきの下り列車がやってきました。
東武伊勢崎線は都心の浅草を起点に、北千住、春日部、久喜、羽生(はにゅう)、館林(たてばやし)、足利市、太田(おおた)などを経て、群馬県の伊勢崎にいたる、東武鉄道の本線にあたる主要路線 (・o・*)ホホゥ。「東武スカイツリーライン」の愛称を持つ首都圏近郊の通勤通学輸送や、郊外における地域輸送のほか、都心と両毛地域を結ぶアクセスとしての役割も担っており、浅草に直通する優等列車の特急「りょうもう」が運行されています。


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太田では奥のホーム(写真左端)に
200系の特急「りょうもう」が見られました。
(゚∀゚)オッ!

▲東武伊勢崎線 太田


いまの私が乗っているのは、伊勢崎線の終点に近い末端部(先出の地図を参照)をゆく普通列車で、足利や太田といった製造業が盛んな中規模都市の街なみの合間に、田畑が所々で見られるちょっとのどかな区間 (´ー`)ノドカ。このあたりならば列車をスッキリと撮ることができそうです (・∀・)イイネ。本来は沿線の撮影ポイントをいくつかロケハンしたかったところですが、JR宇都宮線の遅れでその余裕がなくなったため、私はあらかじめ地図で目星をつけてきた場所へ向かうこととし、足利市からのきっぷもそこまで買いました(310円区間)(*・ω・)つ[キップ]
列車を降りたのは、境町(さかいまち)。

駄菓子菓子(だがしかし)・・・( ̄△ ̄;)エッ…


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足利市から20分ちょっとの境町。
駅名の由来は所在する町名でしたが
境町は2005年に伊勢崎市と合併しました。
げ、雨が強い・・・Σ(=゚ω゚=;)ナヌッ!?
▲東武伊勢崎線 境町


足利市1212-(東武伊勢崎線)-境町1235

あ、雨が降っとる・・・ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;
実は列車に乗っているときから気がかりだったのですが σ(・ω・`)ウーン…、足利の時点でぽつぽつと降り出した雨は次第に強くなり、境町に着くとざーざーの本降りに (´д`;)アウ…。折りたたみの傘しか持っていない私は、目的地の撮影ポイントまで歩くどころか、駅から出るのさえためらってしまいます (-"-;*)ウググ…。。スマホの天気予報アプリで雨の動向を検索してみるも、しばらくはやみそうにない感じ。う~ん、弱ったなあ・・・(・ε・`)チェ。
いっぽう、運転時刻の詳細が不明なお目当ての8000系・8111編成は、伊勢崎から北千住まで上り方面へ運転されるツアー列車の前に、北春日部の車両基地から伊勢崎まで当該編成を送り込む、下りの回送列車が設定されており (・o・*)ホホゥ、SNSの書き込みによると現時点で、その回送列車は羽生付近を通過したとの目撃情報が上がりました []o(・_・*)ハニュー…。羽生と境町の間の所要時間を仮に普通列車の時刻に置き換えてみると、順調に走ればあと一時間くらいで境町に到達するハズ (゚ー゚*)ハズ。いや、途中で駅に止まらない回送ならばもっと早く来る? いやいや、回送なだけに途中で時間調整の長時間停車があるかも!? やっぱり正確な通過時刻は予測できません チンプンヽ(゚◇。)ノカンプン。こういう場合は撮影ポイントへ早めに行って、待ち構えていればいいのだけど・・・この雨 (´Д⊂ムリポ。
もう、撮影ポイントまで行かずに、駅の構内(ホーム)で撮っちゃおうかなぁ・・・ σ(・ω・`)ウーン… との軟弱な気持ちが出始めた矢先、激しかった雨は小康状態となりました (*゚ロ゚)ハッ!。お!やんだ!?これは行けるか?(゚∀゚)オッ!。私はこの機に意を決し、駅から20分くらいのところにある撮影ポイントを目指して歩き出します ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。たとえまた降ってきたとしても小雨ぐらいなら、傘をさして8111編成の通過まで耐えよう (-`ω´-*)ウム。

駄菓子菓子、やはりそう甘くはなく・・・( ̄△ ̄;)エッ…


0023.jpg
激雨再来。
ψ(`∇´)ψウケケケケ


だあああっ、また降ってきたっ!!
:il|!i;i|!!;: ヘ(ι゜Д゚;)ノヒエエエエ…;:il:il|;l|;i
止み間はほんの10分程度で、歩いている途中にふたたび降り出した激しい雨。しかも、ここは雨を凌げるところが無さそうな、広い田園地帯のまん中です アワワヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアワワ。
実は目的地の撮影ポイントがまさにこの一帯で、いまさら雨を避けるために駅へ戻る気にはなりません。かといって、激しい雨のなかで列車が来るのを待ち続けるのもツラいものがあります "o(-ω-;*)ウゥム…。どうすべきか迷っていたその時、雨に煙る先のほうに見えたのは線路を跨ぐ立派な陸橋 (*゚ロ゚)ハッ!(上写真の右奥にかすか〜に見えてる)。これぞ救いの手か!? おそらく、あの下ならば雨が凌げるハズ!w(*゚o゚*)wオオ!
私は一目散に陸橋へ向かい、その下に入り込みました ε=ε=ε=┌(;*´Д`)ノ ヒイィィィィ…


0024_1.jpg
どうにか陸橋下で雨宿り。
向こうに見える架線柱が伊勢崎線です。


ふう・・・とりあえず一息 ε-(-ω-;A フゥ…。
折りたたみ傘はさしていたものの、カメラ機材の入ったバッグを守るように抱えていたため、私の服は上も下もずぶ濡れ |||(T_T;)ビショビショ||||||。まったく、これのどこが“晴れ男(自称)”なんだよ・・・と、ついボヤキが口をついてしまいます (-ε-メ)チッ。まあ、そもそも今日は雨予報だったんだけどね (^^;)ゞポリポリ。
しばらくすると雨は一時より小降りになりましたが、どうせまた激しくなるときがありそうな気がします (゚ペ)ウーム。でも、陸橋下という格好の逃げ場を得たことは心強い ε-(´∇`*)ホッ。これで陸橋の近くから列車をスッキリと撮影できれば、なお好都合なんだけどな σ(・∀・`)ウーン…・・・というか、ひょっとしてこの橋の上から撮れるんじゃね? ('0'*)ハッ!。
私はクルマの往来に気をつけながら、ためしに陸橋の上へとあがってみました ...(((o*・ω・)o。


0024.jpg
陸橋の上から見た眺めはこんな感じ。
(「゚ー゚)ドレドレ
広々とした田畑と伊勢崎線の線路が望めます。

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800系の下り普通列車が通過。
冒頭でも述べたように鋼製車両が減りつつあるなか、
この800系も撮れるときに撮っておきたい車両です。
(^_[◎]oパチリ
▲東武伊勢崎線 境町-剛志


お、悪くないね (゚∀゚)オッ!。
手前を横切る電線がちょっと煩わしいですが、高い目線で俯瞰気味に列車を狙えるアングルは私好みじゃないですか (・∀・)イイネ。ロケハンできなかったけれど、偶然にも(?)いい撮影ポイントを見つけることができました (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。8111編成の下り回送列車はここで撮ることに決定 m9(`・ω・´)ケテイ!。
あとは当編成が現れるのを待つのみで、時間的にはそろそろ来てもおかしくない頃合い。SNSの目撃情報では、すでに太田の手前の野州山辺(やしゅうやまべ)を通過したとあります []o(・_・*)ヤマベ…。そんななかタイミング悪く、またしても強くなってきた雨足 ヽ`、ヽ`、个(´д`;)アウ…ヽ`、ヽ` 。ここは激しくなる前に、いったん陸橋下へ避難するか? いや、いま撮影ポイントを離れるのはリスクがあるよな・・・(´~`;)ウーン…と思ったその時、定期列車の通過ではない時刻に踏切が鳴動しました (*゚ロ゚)ハッ!。


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雨に煙るその先に、
クリーム電車がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

0027.jpg
梅雨時らしい、どんより・・・
いや、しっとりとした田園風景のなか、
むかし懐かしいクリーム色の東武線が
雨を突いて駆け抜けます。
▲東武伊勢崎線 境町-剛志


セイジくんが撮れました〜!ヽ(´▽`)ノワ〜イ♪
やっぱり東武8000系はこの顔、そしてこの色だよなぁ・・・(ノ∀`)ナツカシス。
なんともあか抜けない地味な肌色の電車は、まるで本塗装前の下塗り状態のようにも見えますが(実際に昔はそう揶揄された)( ̄▽ ̄;)シタヌリ…、これこそ学生時代の私が利用していた東武野田線そのもで(8000系と5000系の違いはあるけど)、思い出による懐かしさと、今の時代に会えた嬉しさを覚えます +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。また、のどかな田園風景に伸びる単線というこのロケーションも、実際は伊勢崎線の一部ではあるものの、個人的にはひと昔前の野田線の情景と重なって見えました(当時に比べたら野田線も現在はだいぶ複線化が進んだ)。
たぶん、この共感が得られる方は狭い範囲の地域限定(&世代限定w)だと思うけど、大手、中小に限らず、私鉄の電車や沿線風景ってそんなもの (-`ω´-*)ウム。それぞれ地域ごとの特色が強く表れるところに、私鉄は魅力があるのではないでしょうか (*゚∀゚)=3ハァハァ!。
以前に一度だけ撮ったときは先頭部分だけを流し撮りした8111編成、やっと編成全体を入れたカットを収めることができました【◎】]ω・´)パチッ!。これには雨の降るなかで待った甲斐があったというものです (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


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下り方に移動して狙った、
800系の普通列車。
振りかざした前パンが同系の特徴だけど
そのせいでかお顔が汚れで真っ黒・・・。
( ̄▼ ̄;)マックロ…
▲東武伊勢崎線 剛志-境町(後追い



下り方面へ通過していった8111編成、先述したように今のはツアー列車の運転へ向けた送り込み回送であり、伊勢崎でツアー客を乗せたのちに上り列車としてすぐ戻ってくるハズです (・o・*)ホホゥ(正確な時刻は知らないけど)。伊勢崎のわずか3駅手前に位置する境町は、折り返しの通過まであまり時間に余裕はないと思われ、しかも断続的に雨が降っている状況を考えて (゚ペ)ウーン…、私は場所を大きく移動せず、ちょっと安直だけど今いる陸橋の反対側(の斜面)から、同編成をもう一度狙うことにしちゃいました (´σД`)マ、イッカ。

送り込み回送が通過してから約30分後、今度は逆方向から直線上にふたたび姿をみせた、クリーム色の電車 (=゚ω゚)ノ゙タライマ。


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も一度、クリーム電車がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

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多くの鉄ちゃんが参加したと想像される
「昭和生まれの名列車・・・」ツアー。
名車と呼ばれた誇りを持って
8111編成が雨の両毛路を力走します。
▲東武伊勢崎線 剛志-境町


さっきと似たようなアングルで、すんまそん 人( ̄ω ̄*)スマヌ。
それでも個人的には些細なことながら、こちら側のほうが電線の横切りなどがなく、よりスッキリとした編成写真が撮れたことに先ほど以上の満足感が得られました (・∀・)イイネ。あいにくのお天気だったけれど、地味・・・もとい、落ち着いた色のクリーム電車には案外、曇り空のほうがマッチしているのかも知れません (´ω`*)ソォ…ネ(ほぼ負け惜しみ)。
ただ、回送ではないツアー列車のほうには、ヘッドマーク(往年の「たびじ」?)が掲出されるのではないかと期待したのですが、実際はとくに何も付けられなかったのがちょっと残念 σ(・∀・`)ウーン…。でも、ヘッドマークなどの装飾がない普段どおりの姿は、より昔の野田線に近いイメージだった気がします (´ω`*)ソォ…ネ(ほぼ強がり)。
まあ、贅沢なことは言わず(口走ってるけど)、走行自体が貴重な8111編成が撮れただけで、じゅうぶん満足でした (+`゚∀´)=b OK牧場!。

個人的に思い出深いクリーム色の東武線、その撮影はこれで終了です (´w`*)ドツカレサン。
また雨が強くなる前に駅へと戻ろう …((((o* ̄-)o 。ああ、濡れて足に張り付いたジーンズの感触が気持ち悪くて、歩きにくい・・・(´д`;)キモ…。


0033.jpg
撮影を終えて駅に着いたころ、
雨は上がっていますた。
ま、そんなもんだよね・・・。
(^^;)ゞポリポリ



さて、今の時間帯は一時間に一本という運転間隔の伊勢崎線。8111編成の撮影を終えてから急いでもギリギリ間に合わないというタイミングの悪さで、乗りたい方向の上り列車が行ってしまい ヽ(´д`;)アア…、境町では次の列車まで50分待ち ( ̄  ̄;)50プン…。
実はその間に下り列車があり、それで境町から伊勢崎へ出て両毛線に乗り継げば、少し早く帰れるのですが (゚∀゚)オッ!(先出の地図を参照)、そうすると「休日おでかけパス」の利用可能エリア外となる伊勢崎と足利のあいだのJR運賃(片道580円)を別途払わねばならず、やっぱりここでもセコさが上回ってその案は却下 乂
・∀・`)ダメッ!。おとなしく上りが来るのを待って、境町をあとにしました。


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誰もいない上りホームでひとり、
伊勢崎ゆきの下り列車をお見送り。
(・ω・)ポツン…

▲東武伊勢崎線 境町

0035.jpg
雨音を聞きながら50分待って、
上り列車の太田ゆきに乗ります

▲東武伊勢崎線 境町

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太田で接続したのは10000系の久喜ゆき。
これでそのまま久喜まで行けば、
楽にJR宇都宮線へ乗り継げるんだけど・・・
σ(・∀・`)ウーン…
▲東武伊勢崎線 太


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もちろん私は足利市で久喜ゆきを降りますた。
夕刻の渡良瀬川を渡りますが、
今日は夕日がみえません。
いつかは渡良瀬橋から夕日を見てみたい。
ワタ~ラセ バ~シデ…♪( ̄0 ̄*
)


できるだけ「おでかけパス」を活用したい(無駄な運賃を払いたくない)私は、来たときの経路を戻るようにして、伊勢崎線の足利市から渡良瀬川を渡って、両毛線の足利へ向かいます ...(((o*・ω・)o。しかし、境町での伊勢崎線に続き、足利でも両毛線の小山ゆきが行っちゃったばかりで ヽ(´д`;)アア…、今度は40分待ち・・・。なんだかホントにツイてない気がする日です (・ε・`)チェ。
こんなモヤモヤした気分を吹き飛ばすには、やっぱり美味しいモノを食べつつ、飲むしかない!? (゚∀゚)アヒャ☆


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40分待って、
両毛線の小山ゆきに乗ります。
往きのときは気付かなかったけれど、
足利の駅メロ(発車メロディ)は
まさに「渡良瀬橋」のメロディでした。
(゚∀゚)オッ!
▲両毛線 足利


ここまであまり活用したとは言いがたい「おでかけパス」ですが(都内と足利の往復でじゅうぶんにモトは取れているケド)、せっかくエリア内が乗り降り自由のフリーきっぷを手にしているのなら、帰りがけにちょっと寄り道をしてゆきましょう ヨリミチ…((((o* ̄∀)o。
足利から乗った両毛線を終点の小山まで行かず、私が途中で下車したのは佐野(さの)。この地名が付いた名物といえば・・・そう、「佐野らーめん」です
(゚¬゚)ジュルル…。


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足利から3駅目の佐野で下車。
あいかわらず雨が降っています。
今日はなかなか止まないなぁ・・・。
ヽ`、ヽ`、(´д`;)アウ…ヽ`、ヽ` 
▲両毛線 佐



境町1606-(東武伊勢崎線)-太田1622~1636-(東武伊勢崎線)-足利市1648
足利1739-(両毛459M)-佐野1753


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佐野らーめんのお店に入って打ち上げ。
カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノ凵☆
お店のお手製だという
こんがりと焼けた餃子は絶品!
(゚д゚)ウマー!
そしてちぢれ麺が特徴の佐野らーめんも
素朴ながら深い味わいでウマいっ!
(゚д゚)ウママー!
!


個人的に馴染みがあって思い出深い、セイジクリーム色の東武線 (゚ー゚*)セイジクン。その色を現代に纏った8000系・8111編成を撮りに、群馬の伊勢崎へと向かったものの ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!、行きのJR宇都宮線では輸送障害に巻き込まれて列車が遅れ Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?、目的地の境町に着いてみれば激しい雨に見舞われる ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;。さらに、今旅は列車の接続もあまりウマく行かなくて σ(・ω・`)ウーン…(ちなみにツアー列車の撮影を終えたのが15時前だったのに、境町や足利での列車待ちなどがあって、佐野に着いたのは18時前。直線だと約35キロのこの距離を移動するのに三時間もかかっちゃいますた・・・)、雨が降ってあたり前の梅雨時とはいえ、なんだか全般的にツイていなかった気がします (´д`;)トホホ…。
そして撮ったときには満足したはずの8111編成のカットもあらためて見直してみると、同じようなアングルで撮った二枚の編成写真に、どこかこの日の私のテンションの低さが表れているように感じてしまいました σ(・∀・`)ウーン…。いま思えば、雨の中で気持ち的な余裕がなかったにせよ、もう少し絵に変化をつければ良かったなぁ・・・(^^;)ゞポリポリ。負け惜しみのような強がりで、クリーム電車には案外、曇り空のほうがマッチしている・・・なんて言ったけど、もしもまた撮影する機会があるとしたら、今度はやはり晴天のもと、テンションアゲアゲで同編成を迎えたいものです(笑) (ノ ゚ω゚)ノアゲアゲ♪。
それでも今回、久しぶりに会う事ができたクリーム色の東武線には、学生時代・・・いや、青春時代にタイムスリップしたような、懐かしい気分を味わわせてもらいました +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。


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お店を出ると雨はやんでおり、
駅のホームからは西の空に
茜色の夕焼けが望めました。
(゚∀゚)オッ!
ちなみに走りゆく電車は
両毛線のほかに佐野を発着する
東武佐野線の8000系。
▲東武佐野線 佐


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こちらは両毛線の小山ゆき。
107系や115系が引退して、
すっかり同線の顔となった211系です。
(゚ー゚*)ニゲゲ
▲両毛線 佐



佐野らーめんと餃子をいただき、お腹と合わせて気分的にも満たされました ε-(´ε`*()マンプク!。テンションが低めのときに食べる美味しいものは、最高の活力になりますね (o´∀`o)シヤワセ♪ 。今回の撮り鉄は8111編成の往復のみ(あとは試し撮りの800系)と、移動距離に対してちょっと成果に乏しい気がしたけれど σ(・ω・`)ウーン… 、佐野らーめんを食べるという目的も付け加えれば、そう悪くない鉄旅だったと思います ☆.(○≧ω')b OK牧場!。
さ、両毛線と宇都宮線を乗り継いで、東京へ帰ろ  カエロ…((((o* ̄-)o。


・・・と、実はツイていない日はこれで終わりません ( ̄△ ̄;)エッ…。
小山から乗った宇都宮線が都内へ向けて走っていたところ、大宮のあたりで車内の表示器に流された運転情報は・・・【中央線 運転見合わせ】 il||li _| ̄|〇 il||lii。


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げ、今度は中央線かよ・・・orz


なんと、今度は私が帰るのに使う中央線で輸送障害(人身事故ね・・・)が発生し、運転を見合わせているというではありませんか Σ(゚□゚(゚□゚*)ナ、ナニーッ!!。行きは宇都宮線、帰りは中央線、たまたま私が利用した時間帯で、一日に二度も輸送障害による運転見合わせに巻き込まれるとは・・・もうっ、なんて日だっ!ヾ(`Д´)ノムキーッ!
そして何たる偶然か、とりあえず私が宇都宮線と埼京線を乗り継いで新宿に着き、中央線の運転状況を確認しようとホームへ向かってみると ...(((o´・ω・)o、そこで抑止に引っ掛かっていたのは、この電車 (=゚ω゚=*)ンン!?


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運転を見合わせている中央快速線。
新宿のホームにいた八王子ゆきは・・・
オレンジさん(T24編成)ですた。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
▲中央本線 新
宿


あらま、「オレンジさん」(中央線130周年記念ラッピングのT24編成)じゃないっすか (=゚ω゚)ノ゙ヤア。
たった一本しかない特別ラッピングの編成にこんな状況で出会うとは、ちょっとビックリの展開 w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!(ホントに偶然よ・・・というか、狙ってできるものじゃないし)。でも事情が事情なだけに、この“鉄運”は素直に喜んでいいのかわからず、なんともフクザツな気分でした (^^;)ゞポリポリ。
変な一日だったなぁ・・・。

佐野1854-(両毛463M)-小山1923~1930-(東北1627E)-赤羽2034~2037-(埼京2044K)-新宿2052



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・・・と言うワケで、
これぞホントに「オマケのオレンジさん」。
運転再開後に間隔調整のため
三鷹でしばらく停まるとのことだったので、
対向のホームへまわり、
側面のラッピングがわかるようにパチリ。
(^_[◎]oパチリ
遅延の影響を受けた皆さん、
おつかれさまでした・・・。

┐(´д`)┌ ヤレヤレダゼ
▲中央本線 三鷹





東海道本線・・・「踊り子」&「キンメ電車」撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.06.16 東海道本線
梅雨の中休みは海日和
「踊り子」「キンメ電車」 撮影
 
 
前言撤回!? ( ̄△ ̄;)エッ…。
前回の「ONE-shot」記事で私は、梅雨時には雨の情景がいいよね・・・的なことを書いています \_ヘヘ(- ̄*)カタカタ。
たしかに梅雨を象徴するアジサイの花を撮るには、しっとりとした雨のほうが風情あると思うのですが (0゚・∀・)シットリ、撮り鉄などへお出かけすることを考えると、自分自身に加えてカメラ機材なども極力濡らしたくはないので、やっぱり雨よりも晴れのほうが好ましいというのが正直なところ (-`ω´-*)ウム。
現金なもので、アジサイの「ONE-shot」を雨の情景で撮り終えた私は (^_[◎]oパチリ、軒下に吊るした“逆さてるてる”の向きを、正しい“てるてるぼーず”に直します (゚ー゚*)テルテル(ホントに吊るしてはいなくて、あくまでイメージ(妄想)です)。するとどうでしょう、はじめは土日とも雨の予報だった関東のお天気は、土曜日こそ予報どおりにがっつりとした雨の一日だったものの ザアアァァ…:il!:il|(´ω`)!l|il:|;、日曜日は梅雨の中休みの晴天になると予報が変わったではありませんか エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?(重ねて言いますが、てるてる坊主のくだりは妄想よ)。貴重な梅雨の晴れ間が仕事休みの日曜日に当たるなんて、これは何かを撮りに行かなきゃもったいない!(*`・ω・´)-3フンス!。
・・・ということで、雨の土曜日を部屋でダラダラと過ごしてしまった私は、日曜日に運動不足解消を兼ねて撮り鉄へお出かけすることにしました ...(((o*・ω・)o。


6月16日(日)


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新宿から乗るのは
E231系の湘南新宿ライン。
大宮方面へ向かう北行?
それとも横浜方面へ向かう南行?
キタ?(゚Д゚≡゚Д゚)ミナミ?
▲山手線(湘南新宿ライン) 新宿


予報どおりの晴れ、いや、それ以上にスッキリした快晴となった日曜日の朝 (´▽`*)イイテンキ♪。私は新宿から湘南新宿ラインの快速列車に乗り、都心を離れます (/*´∀`)o レッツラゴー♪。

この日(6/16)の関東近郊で個人的に気になる鉄ネタといえば、千葉を走るいすみ鉄道で国鉄一般色に戻されたキハ52か、もしくは都心と神奈川を結ぶ私鉄の京浜急行(京急)で最終運行が行なわれる800形の“さよなら運転”、このあたりでしょうか σ(゚・゚*)ンー…。でも、いすみのキハ52は復刻初日でなくとも、もう少し落ち着いてから撮りに行こうかと思っています。
デハ(では)、今日の目的は京急?(゚ー゚*)ケーキュー?
たしかに京急800形の最後の勇姿を記録したい気持ちが無くはないのですが、私はそれほど京急の車両や沿線に馴染みがあるわけでなく、利用するのはおもに仕事での外勤や羽田空港へ行く際の年に数回くらい乗る程度。拙ブログでも登場回数が多い路線ではありません。それなのに、特別ヘッドマークが付けられた最後のさよなら運転だけを撮りに行くなんて、それじゃまさしく典型的な“葬式鉄”じゃないですか σ(・∀・`)ウーン…。私はよく引退間近の車両やさよなら運転を撮りに行くので、葬式鉄であることを否定はしないけれど、個人的に思い入れや馴染みの深いもの、もしくは印象的な車両が引退する際に、惜別の思いを込めて記録に臨もうと考えています【◎】]ω・´)パチッ!。だから、京急のなかでもとくに印象深かった旧・1000形のときはさよなら運転を撮りに行きましたが、馴染みの薄かった今回の800形は参戦(参列?)せずに見送ることとしました サヨナラ~(´;ω;)ノ~~~。


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6/16のさよなら運転を持って
運行を終えた、京急800形。
前面のデザインや色の塗り分けから、
“ダルマ”の愛称で親しまれていました。
(゚ー゚*)ダルマ
▲18.3.7 京急本線 仲木戸-神奈川


んじゃ、今日はどこへ何を撮りに行くのか? σ(゚・゚*)ンー…
私の乗った湘南新宿ラインは東海道線に直通する南行の国府津(こうづ)ゆきで、京急の線路と並行する横浜付近の車窓を注意深く見ていると (「゚ー゚)ドレドレ、沿線にはちょうど時間的に800形の通過を待っていると思われるファンの姿が目に留ります (゚∀゚)オッ!。そんな同業者の健闘を祈りつつ、東海道線を横浜よりもさらに西へと進み、国府津で熱海ゆきに乗り継いで小田原を過ぎると、車窓には相模湾の海景色が広がりました (´▽`*)ウミ♪。その海沿いの高台にある駅の根府川(ねぶかわ)で私は下車 (・ω・)トーチャコ。

(余談だけど、小田原を出たところですれ違った貨物列車の牽引機が、超人気機関車のEF66 27ですた Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?。嗚呼、悲しきかな貨物オンチ・・・orz)


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下り列車の車窓左手に広がる
相模湾(太平洋)の海景色。
今日は朝からお天気が良くて気持ちいい~。
 (´▽`*)ウミ♪
▲東海道本線 早川-根府川(車窓から)

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列車を降りたのは
都心から一時間半の根府川。
ホームや駅舎から海が望める
素敵な駅です。
(・∀・)イイネ
▲東海道本線 根府川


新宿0823-(湘南新宿ライン2827Y)-国府津0945~0953-(東海道1839E)-根府川1012


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駅から撮影ポイントへ向かう道すがら、
沿道に咲いていたアジサイの花。
見ごろでキレイだけれど、
やっぱり晴天で見るアジサイは潤いが無くて、
どこかお疲れのように感じちゃいます。
σ(・∀・`)ウーン…

0006.jpg
アップダウンの激しい道のりは
梅雨時の運動不足解消にちょうどいい?
ε~ε~ε~(((;;′□`A)ヒィ…ハァ…
木々に囲まれた急勾配の坂道を上がると・・・

0007.jpg
このような眺望のよい場所へと
出ることができます。
(゚∀゚)オッ!
奥(右)の赤い鉄橋が東海道本線。
手前は東海道新幹線で、
タイミングよくN700系が通過ちう。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
▲東海道新幹線 小田原-熱海


駅を背にして西へ進み、山と谷のアップダウンが激しい道のりをマイペースでのこのこと歩くこと20分 ...(((o*・ω・)o、まず私がやってきたのは東海道本線屈指の撮影名所だった、赤いアンダートラスが印象的な白糸川橋梁(鉄橋)を見下ろすポイント (゚∀゚)オッ!。
私はここへ何度か撮影に訪れており、拙ブログでも以前にご紹介しているのですが、「屈指の撮影名所“だった”」と過去形になっているのは (゚ー゚*)ダッタ?、ひと昔前までは列車を相模湾バックでスッキリと撮影することができた鉄橋に、安全面を重視した防風柵が設置されたことで撮りづらくなってしまったからなのです (´ω`)ナルヘソ。防風柵の設置以降はこの白糸川橋梁よりも、少し東京寄りにある早川の玉川橋梁(石橋集落の鉄橋)のほうがファンの人気は高くなった印象を受けます(というか、防風柵が無かった時代の白糸川橋梁を知っている世代も、だんだん減ってきているよね・・・^^;)。
ただ、それでも撮り方を少し考えれば、白糸川橋梁は今でも列車の背景に海が望める好撮影地 (・∀・)イイネ。鉄橋の側面に設置された防風柵をかわすべく、鉄橋を通過する下り列車に対して正面気味の立ち位置を選択します。このアングルのキャパはさほど広くないけれど、ほかに同業者は誰もおらず (・ω・)ポツン…。


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青空が広がる梅雨晴れのもと、
上りの特急「踊り子」が白糸川橋梁を渡り、
一路、東京を目指します。
ちょうど橋上で
下りの特急「スーパービュー踊り子」と離合。
▲東海道本線 根府川-真鶴(後追い)


カメラを構えてアングルを整えていると、さっそく通過したのは185系の特急「踊り子102号」(^_[◎]oパチリ 。
おもに下り列車を狙うこの場所においては後追いとなる上りの「102号」ですが、下り線に251系の「スーパービュー踊り子3号」が顔を覗かせてくれたことで (=゚ω゚)ノ゙ヤア、ちょっと模型ちっくな面白い画になってくれました (゚∀゚*)オオッ!。
そう、私がこの場所を訪れた目的は、今や貴重な国鉄特急型の生き残りである、185系「踊り子」の記録 (゚ー゚*)イッパゴ。近年中に後継への置き換えにより「踊り子」からの撤退がほぼ確定している同系(ウワサだとXデーは2021年春だとか?)、ぶっちゃけ、広義的に見ればこれも葬式鉄になるのかも知れませんが、今はまだファンの賑わいなくまったりと撮影できる時期であり、今日のような好条件のときになるべくいい記録を残しておきたいところです (*`・ω・´)-3フンス!。


0010.jpg
海を背にした
東海道本線らしい情景をゆく、
特急「踊り子」。
第一線で走り続けること38年、
国鉄特急型185系、今なお健在!
▲東海道本線 根府川-真鶴


海バックで、イッパーゴ(185)が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
今度は向かってくる列車を正面から捉えた、下りの「踊り子109号」(^_[◎]oパチリ。先日に宇都宮線での復刻運転が行なわれた185系の「新特急なすの」も懐かしくていいイベントだったけど、やっぱり同系は「踊り子」として東海道線の海景色をゆく姿がいちばん似合うなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。夏至近くの11時半という太陽の位置が高い時間帯で、きれいな順光となりにくい、いわゆるトップ光線気味ではありましたが、かろうじてお顔(列車の正面)に日が当たったのでヨシとしましょうか (+`゚∀´)=b OK牧場!。
おそらく一時間半後の「115号」まで待てば、ここはもっとベストな光線状態となるハズ σ(゚・゚*)ンー…。でも、その列車を私は別の場所で撮りたいと考えているため、次の撮影ポイントへと移動します ...(((o*・ω・)o。


0011.jpg
「踊り子」の通過を待っている間に
海と線路を眺めながらいただいた軽めのランチ。
根府川駅の周辺に商店は見あたらないので、
あらかじめ新宿でおにぎりをいくつか買ってきました。
これは餅米を使ったタコ飯おにぎり。
タコ(゚д゚)ウマー!

0012.jpg
鉄橋のポイントからさらに坂道を上がり、
次の撮影地を目指します。
このあたりは海の眺めがいいなぁ。
快晴の今日は水平線がクッキリ。
(´▽`*)キモチイイ♪

0013.jpg
道中では木々に覆われて
所々でしか線路は見えないけれど、
線路脇から伸びるこんなものが目に留まりました。
お、懐かしの“ハエタタキ”じゃん。
∞〜 甲_(゚ー゚*)ハエタタキ?
この電柱は鉄道業務用の通信回線をつないでいたもので、
形が昔の家庭にあった“蠅たたき”に似ていることから、
そのような俗称が付けられました。
通信回線の方式が変わったことで、
今ではほとんど見かけなくなった遺物ですが、
東海道線のこんなところに残っていたのね。
( ̄。 ̄)ヘー

0014.jpg
続いてやってきたのはこんな撮影ポイント。
ここも高台から線路と海が一望できます。
海の向こうに伸びる陸地は湘南海岸。
(「゚ー゚)ドレドレ


白糸川橋梁を見下ろす撮影ポイントからさらに坂を上がり、歩みを進めること30分弱 ...(((o*・ω・)o。日差しがキビシくて気温は高いけれど、まだ初夏の今は風に爽やかさが感じられるだけ助かります ε-(´o`;A フゥ…。これが真夏だったら歩くのがしんどかったでしょう。
そしてたどり着いた次の撮影ポイントは、江の浦という集落にあり、江の浦の漁港を見下ろせることから、ファンの間で通称・「江の浦俯瞰」などと呼ばれる高台の場所 (゚ー゚*)エノウラ。ここも東海道線の線路と相模湾の海が望める爽快な好撮影地で、路肩に立っていた小田原市の案内板によると、この眺めは「東洋のリビエラ」なのだそうな ( ̄▽ ̄ )リビエラ…。リビエラってイタリアの地中海岸だっけ?
晴天に恵まれた休日の江の浦俯瞰には、私と同様に185系の記録か、それともほかに何か狙いがあるのかはわかりませんが(貨物?)、すでに先客の方々が数名おられました。それでもキャパには余裕があり、ひとこと挨拶をして私も横でカメラを構えさせていただきます (*・ω・)ノ゙チワッス。次に来る「踊り子115号」の通過時刻を見計らいつつ歩いてきたので、ポイントへの到着からほどなくして185系は姿を現しました ε-(°ω°*)キタッ!。


0015.jpg
江の浦俯瞰の高台から目を凝らすと、
海岸沿いにカーブを切って根府川駅へ進入する
列車の姿が見えます (@_@;)ンン?
(写真で185系がわかるかな? ^^;)。
ちなみに背景にそびえる尖った山は
丹沢山地の大山(標高1,252m)。
▲東海道本線 根府川付近

0016.jpg
紺碧に染まる相模湾を望みて、
海岸線を邁進する特急「踊り子」。
初夏の眩しい日差しが、
185系の白い車体を浮かび上がらせます。
▲東海道本線 根府川-真鶴


夏のリビエ~ラ♪(?)で、イッパゴが撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
青い海、緑の木々、そして白い185系が、壮大な風景にウマくマッチして、いい感じだなぁ・・・+。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
真夏を思わせるようなキビシい日差しではあるものの、風がかなり強めに吹いていて霞みや陽炎はなく、いまの時期にしては視界が良好。海の色も深みのあるきれいな藍色に見えます (´▽`*)キレイ♪。クリアな眺めの風景を望むのなら、本来は空気が澄んだ秋から冬にかけてが俯瞰撮影のベストシーズンと言えるのですが、その時期の木々は紅葉や常緑樹を別として、葉の彩りが乏しくなってしまうため、自然の緑が元気な今の時期にこの画が撮れたのは嬉しい収穫でした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
実は以前、駅から歩いて向かっている途中で雲が沸いてきて、曇り撃沈という苦い経験のあったこの場所 (´д`;)アウ…。185系の置き換えが始まる前に好条件でのリベンジを果たせてよかった ε-(´∇`*)ホッ。


0017.jpg
青いEF210形機関車が
風景に映える赤いコンテナを連ねて、
海沿いをゆっくりと走りゆきます。
強風による速度規制がかかっているのかな?
▲東海道本線 根府川-真鶴


カモレもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
そして「踊り子」の通過から約20分後にやってきたのは、EF210形がコンテナ車(コキ)を牽引する貨物列車 (゚∀゚)オッ!。貨物オンチの私なら撮り逃してしまうような列車ですが、少し離れたところにいらした同業者の方が仲間内で「あれ?遅れてる?ウヤ(運休)じゃないよね? オクレ?(*・д・)(・д・*)ウヤ? 」なんて会話をしていたのを耳にし(盗み聞き?)( ̄- ̄ 3゙)ホホウ…、旅客列車で運休は考えにくいので、これはひょっとしたら貨物列車が来るのかな?・・・と察して、少し待ってみたのでした。これも嬉しい副産物です (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
貨物列車を撮り終えたところで、私はここから撤収。好条件の江の浦俯瞰でもう少し撮影を続けたい気持ちはあるものの σ(・∀・`)ウーン…、次に私が撮りたいと考えている列車はこの場所だと狙いにくい上り列車なので、また場所を変えることとしました …((((o* ̄-)o。


0018.jpg
これは185系のちょっと前に通過した、
上りの「スーパービュー踊り子4号」。
この場所だと上り列車を正向きでは撮れず、
後追いも車体が木々に被ってスッキリしません・・・。
(゚ペ)ウーン…
なので、別の場所に移動。
▲東海道本線 根府川-真鶴(後追い)

0019.jpg
移動している途中に通過した
上りの「踊り子106号」。
ほんの少しだけ線路の望める場所で
カメラを構えてみると、
185系の先頭部だけチラリ見えますた。
|∀・)チラッ
▲東海道本線 真鶴-根府川

0020.jpg
根府川の駅に戻ってきました。
(=゚ω゚)ノ゙タライマ
ここから上り列車へ乗り込みます。
▲東海道本線 根府川


根府川の近辺で上り列車の順光となる撮影ポイントがパッと思い浮かばなかった私は σ(゚・゚*)ンー…、駅に戻って列車で移動し、根府川から上り方面にわずか一駅の早川で下車しました (゚ー゚*)ハヤカワ。早川と言えば・・・もうお察しの通り、次なる目的地は東海道線屈指のお立ち台ポイントで、拙ブログでも“みかん山”などと呼んでいる、おなじみの石橋鉄橋(玉川橋梁)俯瞰です ( ̄▽ ̄*)ミカンヤマ。


0021.jpg
根府川と同様に早川も
趣ある平屋造りの木造駅舎。
(´ω`*)シブイ
駅近くには駅名の由来となった河川の
早川が流れています。
▲東海道本線 早川


根府川1405-(東海道1882E)-早川1409


0022.jpg
駅から国道を20分ちょっと歩き、
斜面の急坂を上がること10分、
...(((o*・ω・)o
みかん山の中腹から
東海道線と東海道新幹線が見下ろせる
有名なお立ち台へと到達しますた。
右のほうにちょうどN700系が通過ちう。
バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ
▲東海道新幹線 熱海-小田原(後追い)

0024.jpg
あいかわらず列車番号などはわかりませんが、
ポイントへの到着から程なくして
EF210が牽引する上りの貨物列車が通過。
この列車もコンテナの積載が多くて
いい編成です。
▲東海道本線 根府川-早川


みかん山の中腹から見下ろす石橋鉄橋俯瞰で午後に順光となるアングルは、上り列車を正向きに捉える東の斜面と、下り列車を正向きに捉える西の斜面に大きく分けられますが(ほかにも真横や、海側からの逆サイドなんて選択肢もある)σ(゚・゚*)ンー…、先述したように次に私が撮りたいターゲットは上り列車なので、東の斜面へと上がってきました コッチ…((((o* ̄-)o。


0025.jpg
白い車体に施された緑のストライプ、
185系ならではの個性を西日が強調します。
待ち時間に何本か通過した「踊り子」ですが
そのなかでも常磐線の我孫子まで直通する
「踊り子132号」は7連で、
橋上に編成がスッキリと収まりました。
(*´v`*)スッキリ♪
(このアングルだと10連や15連では
編成の全体を収めるのがキビシい)
▲東海道本線 根府川-早川


午後になっても空に雲が沸くことは無く、依然として青空をキープ。鉄橋を渡りゆく列車の側面を太陽の光がきれいに照らしています (つ▽≦*)マブシッ!。そんななかやってきたのは、185系の特急「踊り子」。もちろんここでも同系は貴重な被写体で、上下線を通過する何本かの「踊り子」を逃すこと無く記録しますが【◎】]ω・)パチッ!(どれも同じような画なので、写真は「132号」だけをご紹介)、実はこの石橋鉄橋で撮りたい本命となるターゲットは185系じゃありません ( ̄△ ̄;)エ?。
朝から一日じゅう追いかけまわしたのに、ここへきて本命じゃないなんて、あんまりだわ!ヾ(。`Д´。)ノキーッ!・・・なんて言われそうだけど(誰に?)、石橋鉄橋での185系はもう過去に何度も撮っているので、同系だけが目的ならば他の撮影ポイントを選択していたと思います (-`ω´-*)ウム。
じゃあ、この場所で記録したい本命のオンナ(?)って、いったい誰なのよ!(`ヘ´#)プン!
それは色白な185系さんよりも、ちょっとお化粧がハデ目なこのお方・・・(*゚ロ゚)ハッ!


0027.jpg
真っ青に染まる大海原を背にして
真っ赤に塗られた「キンメ電車」が
強烈なインパクトを残して石橋鉄橋を渡ります。
あのキンメ電車が東海道線にやってきた!
▲東海道本線 根府川-早川


キンメちゃん、キタ━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━ッ!!
青い海を望む壮大な景色にひときわ映える真っ赤な列車。今日は白い185系ばかりを狙っていたせいか、鮮やかさがいっそう増して感じます ( ̄▽ ̄*)マッカッカ。
拙ブログで以前にもご紹介しましたが、この電車は伊豆名物の金目鯛(キンメダイ)をPRする地域プロモーション車両で、まさに金目鯛をイメージした真っ赤な出で立ちとなっている、伊豆急2100系の「Izukyu KINME Train」。通称・「キンメ電車」(゚ー゚*)キンメ。通常は伊豆急行線(伊東~伊豆急下田)と、直通運転を行なうJR伊東線(熱海~伊東)を合わせた、熱海と伊豆急下田のあいだでおもに運行されている同車、しかしこの土日に限り、観光キャンペーン(静岡デスティネーションキャンペーン)の一環として、東京と伊豆急下田のあいだを結ぶ特別列車(団体専用列車「あじさい彩る下田 金目鯛を食す旅」号)が設定され、ふだんでは走らない東海道本線へと「キンメ電車」が進出したのです (=゚ω゚)ノ゙ヤア(同編成は前週にも、横須賀で行なわれたイベントの関係で東海道線を東上しているけれど)。
東海道本線へ入線した伊豆急の「キンメ電車」は、都内や横浜などの都心部を走るシーンもインパクトがあって面白い記録になりそうでしたが σ(゚・゚*)ンー…、今日はせっかくの快晴に恵まれたので、東海道線屈指のお立ち台である石橋鉄橋にて狙ってみました (^_[◎]oパチリ。海バックの「キンメ電車」は伊豆急でも日常的に見られるけれど、やはりこの石橋鉄橋を渡るシーンは新鮮に感じます (゚∀゚*)オオッ!!。好条件で「キンメ電車」を撮れたことに大満足 (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。185系を撮り続けてきたのに、最後の最後で「キンメ電車」のインパクトに持って行かれたかな?(笑)ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

これにて、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


0030.jpg
上り列車に乗って早川をあとにします。
夏至近くの日の長い時期なので
まだ日が差しているしているけれど、
時刻はもう夕方の17時。
▲東海道本線 早川


梅雨の中休みでスッキリとした快晴に恵まれた日曜日 (´▽`*)イイテンキ♪。
撮り鉄としての目的は185系の「踊り子」や特別運転の伊豆急「キンメ電車」でしたが (^_[◎]oパチリ、アップダウンの激しい地域での移動でいい運動になりましたし ε~ε~ε~(((;;′□`A)ヒィ…ハァ…、列車を待つ間にぼーっと海や山を眺めながら過ごした時間は (´ー`)マターリ、梅雨時の湿っぽい気分をリフレッシュしてくれたように思います (*´v`*)スッキリ♪。アジサイには申しわけないけれど、やっぱり晴れの日のお出かけは気持ちいいやね (゚∀゚)アヒャ☆。
お日さまの光に感謝しつつ、撮影を楽しんだ鉄旅でした。


0031.jpg
帰りに小田原へ寄って、
名物のアジフライで軽く一杯。
相模湾で獲れるアジは肉厚でウマい!
アジ(゚д゚)ウマー!
ビールが写っていないけれど、
フライが運ばれてくるまで待ちきれず
すでに飲み干してしまったという、
“飲み助あるある”です(笑)
(。A。)アヒャ☆


早川1705-(東海道1920E)-小田原1708
小田原1800-(湘南新宿ライン2852Y)-新宿1925




※末筆で失礼いたしますが、
新潟や山形を襲った大きな地震で
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。





☆オマケの「オレンジさん」☆


東北本線・・・「懐かしの新特急なすの」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.05.26 東北本線
栃木路に帰ってきた"新特急"
「懐かしの新特急なすの」 撮影
 
 
国鉄型車両マニアの私が好んで撮影し、拙ブログでもちょくちょくご紹介している185系 (゚ー゚*)イッパゴ。
白地に緑のストライプという大胆な塗り分けの車体色が特徴的な同系といえば、今も現行で使用されている東海道本線の特急「踊り子」(東京~伊豆急下田・修善寺)の印象が強いですが σ(゚・゚*)ンー…、ひと昔前は都心から北関東のほうへ向かう高崎線や宇都宮線(東北本線)の特急列車にも使われていて、比較的近年まで見られた高崎線の「あかぎ」(上野・新宿~前橋)や「草津」(上野~万座・鹿沢口)などは、その活躍する姿が印象に残っているところ (´ー`)シミジミ。

おもに上野駅を起点に東北地方や上信越、北陸方面へ向かっていた、「上野口」の特急列車(いっぽう、東京駅を起点にしている「踊り子」などは「東京口」と呼ばれる)。その大きな転換点となったのが東北・上越新幹線の開業で、それまで東北本線や上越線などを走っていた在来線の長距離特急は大半が廃止され、上野口の特急列車は一部を除いて北関東地域までの近距離特急が主体となりました (・o・*)ホホゥ。
その際、指定席よりも自由席を多くした編成を組み、特急券を別途に購入すれば定期券でも利用でき(それ以前の特急列車は定期券で乗車できなかった)、さらに特急券も割安なものにするなど(50キロ以内)、新たなこころみで気軽に乗れる特急列車をアピールする狙いから、それらの上野口近距離特急には従来の特急列車とは別枠ともいえる「新特急」の呼称がつけられ、1985年に開始されたその運行に充てられたのが185系(新幹線リレー号からコンバートされた200番台)でした ( ̄。 ̄)ヘー。先出の「あかぎ」や「草津」などが、その新特急の括りに当てはまります(東海道線の「踊り子」は対象外)。
しかし、本来の特急列車の体勢が見直され、自由席の拡大や定期券で利用できる列車が増えたことで、新特急の位置付けが曖昧となり、2002年にこの呼称は廃止(特急に統一)されて現在にいたっています (´ω`)ナルヘソ。


0001_1.jpg
185系で運行されていた、
特急「新特急なすの」。
ちなみに「新特急」は正式な種別でなく
愛称の一部に含まれます。
写真では分かりづらいですが、
ヘッドマークにも小さく「新特急」と
表記されていました。
▲89.4 東北本線 上野


今となってはちょっぴり懐かしい響きの新特急 ( ̄∀ ̄*)シントッキュー。
「あかぎ」や「草津」は車両が185系から651系に引き継がれ、現在も特急列車として運行されていますが、新特急のなかでいち早く姿を消してしまったのが、宇都宮線の上野と黒磯(くろいそ)のあいだを結んでいた「新特急なすの」(゚ー゚*)ナスノ。那須連山の麓に広がる「那須野」に愛称を由来する同列車は、最盛期に9往復も設定されていたものの、停車駅や所要時間が特別料金不要の快速列車(快速ラビット)と大差なかったこと、また、「なすの」の愛称を東北新幹線に譲る形で名称変更となり、在来線特急としての「なすの」は1995年に姿を消しました (ノ∀`)ナツカシス(その後、「新特急なすの」から愛称を変えた、特急「おはようとちぎ」、特急「ホームタウンとちぎ」は2010年に廃止)。


0001_2.jpg
宇都宮線の愛称が付けられる以前の
東北本線を走りゆく「新特急なすの」。
私のなかで新特急のイメージといえばやはり
横帯の185系200番台です。
(-`ω´-*)ウム

▲87.5 東北本線 岡本-宝積寺


そんな「新特急なすの」が、栃木県の観光キャンペーン(「本物の出会い 栃木」アフターデスティネーションキャンペーン)の一環として、5月の最終日曜日(5/26)に一日一往復限りの復活運転(特急「懐かしの新特急なすの」)が行なわれます (゚∀゚*)オオッ!!。
これは国鉄特急型好きの私としては見逃せず、是が非でも撮影したいもの (*゚∀゚)=3ハァハァ!。個人的に今月は10連休の余波でちょっと本職のお仕事が慌ただしかったけれど アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、この「なすの」の復刻運転に照準を合わせて前週に休日出勤するなどし、どうにか出撃できる状態を整えることができました ε-(´o`;A フゥ…。

・・・というわけで今回は、1995年以来24年ぶりに宇都宮線で運転される「新特急なすの」を撮りに、栃木県へ向かおうと思います (*`・ω・´)-3フンス!。
事前に確認した天気予報だと当日の県内はおおむね晴れるようですが (゚∀゚)オッ!、ちょっと気になるのは気温の高さ ( ̄△ ̄;)エッ…。え?宇都宮市は33度の真夏日になる!? おいおいマジかよ、まだ5月だぜ・・・( ̄  ̄;)33ド…。


5月26日(日)


0001.jpg
東京から乗る宇都宮線直通列車は
おなじみのE231系。
日曜朝の下り列車は空いていて、
ボックス席の窓側に座れました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲東海道本線 東京


予報どおり晴天の青空が広がる日曜日の朝、宇都宮線直通の宇都宮ゆきで東京を出発します (/*´∀`)o レッツラゴー♪。
今さら意識することはないけれど、乗った列車は皮肉にもその存在が「新特急なすの」廃止の一因になったとも言われている、快速列車の「ラビット」(゚ー゚*)ラビットセキネ。たしかに途中の小山までは適度に駅を飛ばす俊足で、東北新幹線を使わず在来線で宇都宮方面へ行くには活用できる列車です。ちなみに東京から宇都宮までの平均所要時間は普通列車が110分、快速「ラビット」が97分で(東北新幹線だと50分)、一時間以上も同じ列車に揺られていると、気分的にこの差はけっこう大きい (-`ω´-*)ウム。


0002.jpg
宇都宮で乗り継いだ黒磯ゆきは
オールロングシートの205系。
(゚ー゚*)メルヘソ
▲東北本線 宇都宮

0003.jpg
ところで栃木の名物と言えば・・・
先日に弥彦線115系の記事でちょろっと触れた、
レモン牛乳」。
たしかにパックのカラーデザインが
弥彦色115系に似ていますね(笑)
(´∀`*)クリソツ
お味はレモンの爽やかな風味が感じられる
フルーツ牛乳って感じです。
(゚д゚)ウマー!


宇都宮でさらに先へ進む黒磯ゆきに乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。
現役時代の「新特急なすの」と同様に、上野と黒磯のあいだで復刻運転される「懐かしの新特急なすの」。当列車は都内や埼玉など首都圏近郊の撮影ポイントでも狙えるのですが σ(゚・゚*)ンー…、連休こそ新潟に遠征したものの、ここしばらくは中央線の「オレンジラッピング」など近所での撮り鉄が続いていた私。今回は少しでも鉄旅気分を味わいたいと思い、ちょっと足をのばして宇都宮以北での撮影を考えていました (・∀・)イイネ!。気分的なものだけでなくロケーション的にも、このあたりまで来ると沿線に自然の緑が増えてきます (´ー`)マターリ。
東京から約二時間、私が下車したのは宝積寺(ほうしゃくじ)。


0004.jpg
宇都宮から二駅目の宝積寺は、
宇都宮線と烏山線の分岐駅として
知られています。
烏山線は国鉄型キハが引退して、
しばらくご無沙汰しているなぁ・・・。
σ(・∀・`)ウーン
▲東北本線 宝積寺

0005.jpg
0006.jpg
2008年に改築された宝積寺の駅舎は
新国立競技場のデザインも手掛ける
著名な建築家の隈研吾(くまけんご)氏が
設計したもので、
コンコースや階段の天井には
木材が幾何学模様に配置されています。
(・o・*)ホホゥ
▲東北本線 宝積寺


東京0641-(東北3620E 快速ラビット)-宇都宮0818~0832-(637M)-宝積寺0843

奇遇か・・・いや、ちょっとは意識したか σ(゚・゚*)ンー…、実は宝積寺と言えば、冒頭で写真をご紹介した、今から30年以上前の1987年に私が185系の「新特急なすの」を撮った場所なんです (^_[◎]oパチリ。ならば、時を越えて今回の「懐かしの新特急なすの」も同地点で・・・とは思わないけれど、何となく30年前に宝積寺で撮った「なすの」が記憶の片隅に残っていました (´ω`)ナツカシス。
ちなみに当時は定期列車の「なすの」を撮りにわざわざここまで来たのではなく、狙いの本命はデビュー間もないジョイフルトレイン(欧風客車)の「スーパーエクスプレスレインボー」でしたが、切なくも115系の普通列車にド被りされたんですよね・・・ヽ(´д`;)アア…。結果として185系の「なすの」は記録できているけれど、あんまりいい思い出じゃないなぁ (^^;)ゞポリポリ。


0007.jpg
駅のすぐ近くにある踏切が、
32年前に「なすの」を撮った場所。
今では踏切の障検器などが設置されて、
スッキリと撮るのは難しいようです。


そんな思い出の場所を横目に見ながら通り過ぎ、宇都宮方向へ線路沿いの道を駅から歩く事15分ほど ...(((o*・ω・)o、私がやってきたのは線路をオーバークロスする小さな跨線橋 (・ω・)トーチャコ。ここは橋の欄干(柵)が低くて、下を走る宇都宮線の列車をムリなく撮影することができます (・∀・)イイネ。すでに数人の先客がスタンバってましたが、私の撮りたいアングルの場所は空いていて、難なく立ち位置を確保 ε-(´∀`*)ホッ。


0008.jpg
今回の撮影ポイントに選んだのはこんな場所。
跨線橋上からカーブする線路が望めます。
(「゚ー゚)ドレドレ

0009.jpg
時刻表には載っておらず、
不意に通過したE531系を
とりあえずパチリ。
(^_[◎]oパチリ
黒磯〜新白河の区間列車で使用される車両の
入区回送かな?
σ(゚・゚*)ンー…
▲東北本線 岡本-宝積寺(後追い)

0010.jpg
旅客のみならず
物流の大動脈でもある東北本線は
貨物列車も頻繁に通過。
“金太郎”の愛称を持つEH500形が、
色のそろったコンテナ車を引き連れてゆきます。
(´▽`*)キンタロ
▲東北本線 岡本-宝積寺


ここはアウトカーブをゆく列車を跨線橋の脇からサイド気味にも狙えるのですが、今回は185系の前面に掲げられる「なすの」のヘッドマークがなるべく分かるように撮りたいので、正面気味にポジションを取ってタテ位置のアングルで構えてみます【◎】]ω・´)パチッ!。
ちょうどこのカーブのあたりで下り列車の進行方向が北の方角を向いてしまうため、車両の前面に日が当たらないのは少々残念ですが σ(・∀・`)ウーン…、25年ぶりの「なすの」ってことを考えると光線状態の良好な“バリ順ポイント”はどこも混雑が予想されるし (´д`;)人大杉…、個人的には高い目線から望む緩やかなアウトカーブの線形と背景の緑の入り方が、日当り具合のマイナスを補うほどの魅力を感じたので、この場所を選びました m9(`・ω・´)ケテイ!。
最高気温が33度と予想されている宇都宮 ( ̄  ̄;)マジカ…。しかし10時前に通過する予定の「なすの」は、まだ暑さがピークとなる前に撮影ができそう σ(゚・゚*)ンー…。待っている間もさほど暑さを感じないなか、やがて望遠レンズで覗く線路の先に見えてきたのは、4つが並列した特徴的なヘッドライトの灯り (☆∀☆)キラーン☆。暑さよりも緊張で手に汗握る瞬間です (°∀°;)ドキドキ。


0011.jpg
新幹線にその名を譲った特急列車が、
令和の時代に一日だけ復活。
懐かしい「なすの」のヘッドマークを掲げて、
那須山麓の黒磯を目指します。
▲東北本線 岡本-宝積寺


なすの、おかえり~! ヽ(´▽`)ノオカヘリ~♪
往年の「新特急なすの」と変わらず、特急列車らしい俊足で駆け抜ける、特急「懐かしの新特急なすの」。那須連山をモチーフにした「なすの」のイラストマーク(タイトル写真も参照)は、現役時代を知る者にとって185系の顔にしっくりとおさまる安定感を覚えます (´ー`)シミジミ。画的にも緑の背景に185系の白い車体が映えて、いい感じじゃないですか。日陰となった前面は思ったほど沈まなかったし (*`д´)=b OK牧場!(後退角の付いた左上あたりは、う~~~っすらと日が当たってるw)。
ぶっちゃけ、現役時代の「なすの」なんて、ネタ列車のついで程度の記録でしかなかったけれど、あらためて見るとなかなかカッコいいものだなぁ・・・。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜
ただ、贅沢なのを重々承知の上であえて言うならば、一昨年(2017年)に「新幹線リレー号」が復刻運転されたときにも感じましたが、やはり新特急のリバイバルは斜めストライプでなく、横帯の塗り分けで見てみたかったなぁ・・・σ(・∀・`)ウーン…(「なすの」は斜めストライプでの運転実績もあるので、今回のリバイバルもおかしくはないのですが)。素人目に見ると塗装費は大して変わらなそうなので、一本くらい横帯の復刻色を・・・なんて思うのは、マニアのエゴ的な考えでしょうか(笑) ;'.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)ゼータクイウナ!!。
いや、185系が懐かしい「新特急なすの」のヘッドマークを掲げて復刻運転したことは大いに感謝 ъ(゚Д゚)グッジョブ。大満足の撮影となりました (*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


0012.jpg
跨線橋上で振り返り、
後追いでも「なすの」をパチリ。
(^_[◎]oパチリ
背景はイマイチですが、
お顔の光線状態は
こっちのほうが良好でした。
▲東北本線 岡本-宝積寺


さて、往路で黒磯へ下った「懐かしの新特急なすの」は、午後に復路の上野ゆき上り列車が設定されています (・o・*)ホホゥ。
その往路と復路のあいだには4時間もの余裕があるので、当初は宝積寺を発着する烏山線(からすやません・宝積寺~烏山)にでも寄ろうかと考えたのですが σ(゚・゚*)ンー…、往路の「なすの」を撮り終わった10時ごろから、予報どおりに気温がじわじわと上がりはじめ、まるで真夏のような暑さに (´Д`υ)アツーィ。こうなると国鉄型キハがすでに撤退し、現在は蓄電池車両の「アキュム」(EV-E301系)で運行されている烏山線へ、わざわざ撮影に向かう気力が萎えてしまい (´σД`)ヤメピ、けっきょく私はコンビニのイートインスペースと駅の待合室などでスマホを弄りながら時間を潰し []o( ̄  ̄*)ヒマ…、時間を見計らって「なすの」の復路を狙う撮影ポイントへと向かいました ...(((o*・ω・)o。
宝積寺から宇都宮線の下り列車へ乗り、二駅ほど進んだ蒲須坂(かますさか)で下車。


0013.jpg
0014.jpg
モダンなデザインの宝積寺と違い、
落ち着いた佇まいをみせる蒲須坂の駅舎。
待合室は広く、また、風通しが良くて、
快適に時間を潰させていただきました(笑)
(´ー`)マターリ
▲東北本線 蒲須坂


宝積寺1156-(東北649M)-蒲須坂1206

東北本線が宇都宮線の愛称で呼ばれるなかの北部区間(宇都宮~黒磯)にある駅では、個人的に意外と訪れる機会が多い蒲須坂 (゚ー゚*)カマス。というのも、当駅の周辺には徒歩でアクセスできる手軽な撮影ポイントがいくつか点在しており、とくに私は上り列車を撮る際に重宝しています。今回も上り(復路)の「なすの」を撮る撮影ポイントに同地を選びました m9(`・ω・´)ケテイ!。
往路のように「なすの」のヘッドマークを重視した撮り方をするならば、駅の北側に位置する踏切脇からの接近戦が好ましいところですが、そこはあまりキャパ(撮影地の許容量)が広くない上、とても人気の高い“お立ち台スポット”となっていてかなりの混雑が予想されるため (゚ペ)ウーン…、私は少し引き画の構図になるものの、キャパが広くて比較的ポジションの競争率が低そうな、南側の跨線橋へと向かいます コッチ…((((o* ̄-)o。その撮影ポイントは以前に「カシオペア」(の回送)を撮ったことがある場所で、駅から歩いて15分ほど。


0015.jpg
広い田園のなかに架かけられた、
宇都宮線を跨ぐ陸橋。
その上が撮影ポイントです。

0016.jpg
のどかな田園風景をゆく、
205系の普通列車。
本来はヨコ位置が定番構図ですが、
この時は空にひと筋の飛行機雲が伸びていたので、
タテ位置で撮ってみました。
(^_[◎]oパチリ
▲東北本線 蒲須坂-氏家


暑さが厳しいなかでの待機を避けて、怠惰な私が撮影ポイントに着いたのは「なすの」が通過する一時間ほど前。すでに何人かの先客はいらっしゃっていましたが (*・ω・)ノ゙チワッス♪、それでもこの場所は余裕を持って立ち位置が確保できました ε-(´∀`*)ホッ。
跨線橋の下に広がる田園は、ちょうど田植えを終えたばかりで早苗がきれいにアタマを並べており、季節感を表すなら水田を広く入れたいところですが σ(゚・゚*)ンー…、画を引きすぎてしまうと「なすの」のヘッドマークがよくわからなくなってしまうので、ここは列車主体の構図に落ち着きます。


0017.jpg
橋上から望めるのは、
標高1,795mの釈迦ヶ岳を主峰とする
高原山(たかはらやま)。
冬場には同地からクッキリと見えるのですが、
気温と湿度が高い今日は霞んでいます。
(≡"≡;*)モヤモヤ…


まだ5月だというのに昼下がりの日差しはキビシく、湿度も高くてうだるような暑さですが、時おり吹き抜ける風には初夏の爽やかさも感じられます ε-(´o`;A フゥ…。熱中症に用心して水分をこまめに補給しながら待つことしばし、やがて迎えた「なすの」の通過時刻。
国鉄特急型らしい豪快なモーター音を響かせて、田園に敷かれた直線を爆走する185系を私はイメージしていたのですが (*゚v゚*)ワクワク♪、実際に現れた「懐かしの新特急なすの」は、ゆっくりとした速度で静かに現れました ソロリソロリ...(((o*・д・)o。臨時列車なのでスジが寝ている(運転ダイヤに余裕がある)のかな? (゚ー゚?)オヨ?


0018.jpg
初夏の水田を横目に見て、
久しぶりとなる下野(しもつけ)の地を
じっくりと噛み締めるように進む、
185系「懐かしの新特急なすの」。
▲東北本線 蒲須坂-氏家


も一度、なすのが撮れました~!ヽ(´▽`*)ノ ワ~イ♪
直線をゆくことで整って見える、185系の特徴的な緑のストライプ (`・∇・´)シャキッ!。このくらいの引き画だと「なすの」のヘッドマークはあまり目立たないけれど、今じゃ宇都宮線の北部区間を185系が走るのは滅多にない機会なので、この場所で同系を撮れたこと自体が貴重な記録だと思うし、北関東の広い田園風景をゆく185系には東海道線の「踊り子」とは違う、かつての“新特急らしさ”が感じられます (*´ω`*)ナツカシス。そう考えると「なすの」というよりは、宇都宮線を走る185系を撮れたことに満足です (*`д´)=b OK牧場!。
ただ、できればやっぱり横おび・・・;’.・(゚ε゚(O三(゚Д゚#)シツコイ!!


0019.jpg
休日午後の上り「新特急なすの」は
那須高原から帰る行楽客が
利用していたと思われますが、
「懐かしの新特急なすの」は
復活を望んだ多くの鉄ちゃんを乗せて、
東京の上野を目指します。
▲東北本線 蒲須坂-氏家(後追い)


185系がゆっくりとした低速での通過だったのと、ちょうど陸橋上にクルマの通行がなかったので、橋の反対側にまわって後追いでも撮影することができました (^_[◎]oパチリ。上野へ向けて走り去る「なすの」を見送って、撮影は終了 (´w`*)オツカレ…
・・・ではなく、実はもう一本、このあとにちょっとした“オマケ”があるのです エ?(゚Д゚≡゚∀゚)オマケ!?。そのオマケの列車と「懐かしの新特急なすの」はどちらも上りの臨時列車で運転時刻が近接しており、定時運行ならウマい具合に同ポイントで効率よく撮影できそう (´艸`*)ムフフ♪。
「なすの」の通過から、わずか10分後に姿をみせたのは・・・(*゚ロ゚)ハッ!


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田園のステージに颯爽と現れた、
黄金色の豪華列車。
「トランスイート四季島」が、
「なすの」のあとを追いかけます。
▲東北本線 蒲須坂-氏家


シキシマ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
オマケ扱いをするなんて失礼に当たりそうな、JR東日本が誇る豪華クルーズトレインの「トランスイート四季島」が、黄金色の車体に西日を浴びて悠然と走りゆきます (=゚ω゚)ノ゙ヤア。
ヘッドマークなどがない「四季島」はとくに前面を意識せず、「なすの」のときのアングルよりも少しサイドからの引き画で、田園風景を大きく入れてみました (^_[◎]oパチリ。よく見ると背景の左のほうには、う~っすらと那須連山(那須岳)も霞んでいます (≡∀≡*)ウッスラ…。
「四季島」と言えば、先月(4月)に中央線の勝沼ぶどう郷で桜の撮影をしていたとき、不意に現れて咄嗟にカメラのシャッターを切ったものの【◎】]ω・;)パチッ!、なんだかビミョーな結果となっていました (´д`;)アウ…。そのリベンジというワケではないけれど、今回はちゃんと運転日と時刻を調べてきて \_ヘヘ(- ̄*)ドレドレ(本来はそれが当たり前なんだけど)、田んぼに水の入ったいい時期に記録できた「四季島」(^_[◎]oパチリ。これは嬉しいオマケでした (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。

「四季島」が通過して、撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。


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撮影を終えて戻った蒲須坂の駅には、
多くの同業者が見られました。
ナカーマ(*・ω・)人(・ω・*)ナカーマ
踏切ポイントのほうにも、
きっとたくさんの方が集結したのでしょうね。
そんな蒲須坂を205系に乗ってあとにします。
▲東北本線 蒲須坂



栃木県の観光キャンペーンの一環で、名称変更から24年ぶりに復刻運転された「新特急なすの」(=゚ω゚)ノ タライマ!。
583系や485系、189系、24系客車など、かつて特急列車として使われていた車両が次々に姿を消し、国鉄時代の名列車も復刻運転が難しい状況となってきたなか σ(・∀・`)ウーン…、今回の185系による「懐かしの新特急なすの」は久しぶりに国鉄特急の雰囲気を懐かしめた列車で(「新特急なすの」の運行は国鉄時代というより、国鉄末期からJR初期にかけてだけれど・・・)、それを撮影できたのは私のようなオールドファンにとって嬉しい機会でした ・:*:・ (*ノ∀`*)ヨカッタ・:*:・。
また、個人的にここ数日は連休の余波で仕事が慌ただしく、趣味を愉しめる時間が少なかったため、今回の鉄活動(「なすの」の撮り鉄や、宇都宮線の乗り鉄)は仕事のストレスを解消してくれた、いい“鉄分補給”となりました(笑)


0022.jpg
宇都宮で205系から
E231系の湘南新宿ライン直通列車に乗り継いで
(当駅始発なので表示はまだ回送だけど・・・)、
都内へと帰ります。
▲東北本線 宇都宮

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打ち上げに宇都宮で仕入れたのは、
見た目のインパクトがなんとも強烈な、
「焼餃子ダブル弁当(¥800)」
なんと宇都宮餃子が駅弁になっちゃいますた
(掛け紙にちゃんと「駅弁マーク」が記されている)。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!
12個もの餃子はボリューム満点だし、
冷めていても餡に肉の旨味が感じられて
悪くないお味・・・だけれど、
やっぱり餃子は焼きたてをお店で食べるのが
いちばん美味しいですよね。
(^^;)ゞポリポリ
☆☆・・・
駅弁を買うか、お店で食べるか迷いましたが、
鉄ちゃんとして今回はためしに駅弁を選んでみました。



蒲須坂1519-(東北658M)-宇都宮1540~1553-(2547Y)-新宿1747







☆オマケの「オレンジさん」☆


弥彦線・・・快速「弥彦観桜号」 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.04.28 弥彦線
平成最後の鉄旅・後編
快速「弥彦観桜号」 撮影
 
 
前回からの続きです。

史上最長の10連休となった今年のゴールデンウィーク(GW)Σ(゚∇゚ノ)ノ ナガッ!。
遠方への旅行計画などはとくに立てていなかった私ですが、せっかく10日間もの長いお休みがあるわけだし、改元による“平成最後”、もしくは“令和最初”なんて言葉を耳にすると、やはりジッとしていられないのが旅好きの性。私も流行りにのっかって(?)、“平成最後の鉄旅(鉄道旅行)”に出かけたい ((o(・∀・`)o))ウズウズ。
連休中は長距離列車の指定券や宿泊施設の予約が難しい状況だったものの、新幹線を使わずに在来線の普通列車を乗り継いで移動したこと ノコノコ...(((o*・ω・)o、また、GWの賑わいにあまり左右されなさそうなシブい駅前旅館が確保できたことで (≧∇≦)シブッ!、私は日本海に面した新潟県の直江津(なおえつ)へとやってきました (゚ー゚*)ニーガタ。
天気の悪かった初日は移動日に充て、本格的な撮り鉄は晴天予報が出ている二日目に臨みます (*`・ω・´)-3フンス!。撮影のお目当ては新潟地域(JR東日本新潟支社管内)に生き残る国鉄型車両の115系 (゚∀゚*)オオッ!。それを日本海と立山連峰が一望できる壮大な撮影ポイント(米山の聖ヶ鼻展望台)で待ち構えていたところ (*゚v゚*)ワクワク♪、通過の直前になって大きな雲塊が太陽を隠し、撮影地一帯を暗く沈ませてしまいます Σ(゚□゚*)ナニーッ!!。これは絶体絶命の大ピンチ! (・m・`;)アワワワ…・・・でしたが、まさに奇跡的な雲の流れで危機はかろうじて回避 ε-(´o`;)ホッ。海岸線を走りゆく「二次新潟色」の115系(N35編成)を、まぶしい日差しに照らされた状況で撮ることができたのでした (^_[◎]oパチリ。なんともヒヤヒヤさせられて心臓には悪かったけれど、ここでは大満足の結果が得られたことで、私は次の目的地へと移動します ...((((o* ̄∀)o 。



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米山のホームに入ってきた
信越線の普通列車は、
すっかり新潟地域の顔となったE129系。
(=゚ω゚)ノ゙ヤア
▲19.4.28 信越本線 米山

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下り列車に乗って米山から先へ進むと、
車窓の左手には日本海が広がります。
(´▽`*)ウミ♪
今回の私は聖ヶ鼻展望台を選びましたが、
このあたりは青海川や鯨波など、
海沿いの好撮影地が点在しています。
(・∀・)イイネ!
▲19.4.28 信越本線 笠島-青海川(車窓から)

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いっぽう、車窓の右手に目をやると、
とんがった山容の米山が望めました。
(´▽`*)ヤマ♪
▲19.4.28 信越本線 鯨波-柏崎(車窓から)

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米山の集落では商店などが見あたらなかったため、
比較的大きな街の柏崎にて朝食を調達。
(´q`;)ハラヘタ…
駅に併設されたコンビニで買ったのは、
鮭と明太と高菜が具材に入って
ちょっと大きめの「ばくだんおにぎり」。
(´∀`;)バクダン
新潟のお米を使っていると書かれていますが、
とくに地域限定の商品ではないようです。
▲19.4.28 信越本線 柏崎

0005.jpg
柏崎に掲げられていたのは、こんな運転情報・・・
そう、この日は上越新幹線が送電トラブルの影響で、
朝から4時間近くも全線で運転を見合わせていました。
(´д` )アラマ…
普通列車で移動している私は影響がなかったけれど、
新幹線と接続する特急「しらゆき」などは
遅れが出ていたようです。


撮影ポイント最寄駅の米山(よねやま)から信越線の長岡ゆき下り普通列車へ乗り、車窓に海景色を眺めながら進むこと15分。次に列車を降りたのは柏崎(かしわざき)。当駅は信越本線と越後線(えちごせん)の接続駅で、私はここで越後線に乗り換えます ノリカエ…((((o* ̄-)o。
そして跨線橋を渡った先のホームで目に入ったのが、この車両 (=゚ω゚=*)ンン!?。


0006.jpg
柏崎のホームで発車を待つ
越後線の吉田ゆき普通列車(左)は、
青い色の115系。
(゚∀゚)オッ!
▲19.4.28 信越本線 柏崎


越後線の吉田(よしだ)ゆき下り普通列車(141M)として、特徴あるコンプレッサーの音を響かせながら待機していたのは、国鉄型車両の115系 (=゚ω゚)ノ゙ヤア。そう、私が米山の聖ヶ鼻展望台で撮影した、信越線の快速列車と同形式の電車です (゚∀゚*)オオッ!!。ただし、さっき(前編)の二次新潟色とは異なる、こちらの青い車体色は「三次新潟色」と呼ばれるもの (゚ー゚*)サンジ。
ちなみに、ライトグリーン帯の二次色とコバルトブルー帯の三次色は両者が混在する期間が長いので、私は登場順序の“次”で分けず、山の緑をイメージしたような前者を上越線にちなんだ「上越色」、海の青をイメージしたような後者を信越線にちなんだ「信越色」と呼んでいましたが(明確ではないものの、実際にそれぞれの路線の運用で色が分けられていた気がする)、一般的(?)には「二次新潟色」や「三次新潟色」で区別していることが多いようです (・o・*)ホホゥ(115系が所属するJR東日本新潟支社でも、その呼称を使っている)。


0007.jpg
信越線(信越海線)の車窓に広がる
日本海をイメージしたような、
コバルトブルーの「三次新潟色」。
現在はこのN34編成が纏っています。
▲19.4.28 信越本線 柏崎


本来はこの青い色の三次色が新潟地域115系の現行色、つまり過去の復刻色ではないオーソドックスな車体色なのですが、現時点で生き残っている新潟の115系は7編成(3両編成が7本)しかないのに対して、塗られている色のバリエーションは年代別の復刻色など全部で6種類 ( ̄△ ̄;)エッ…。7本で6種ですから、ほぼ編成別に色が違うカオスな状態となっており、もはやどれが現行色なのかよくわかりません w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。まあ、ファンにとっては何色が来るのか、楽しみではあるのですが・・・ (゚∀゚)アヒャ☆。
なお、二本の編成が色被りをしているのは二次色(N33とN35編成)で、現行色であるハズの三次色は今や一本のみ(N34編成)の存在。そう考えると、この色も貴重に思えてくるけれど、個人的には近々までふつうに見られていた三次色よりも、せっかくならば復刻色の類いを引き当てたかったな・・・と言うのが正直なところ σ(・∀・`)ウーン…。


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柏崎のホームで目に留った、
ちょっと懐かしい形の水飲み場(水道)。
それを115系と絡めて
モノクロ撮影してみました。
(^_[◎]oパチリ
できれば国鉄時代の色を復刻した
湘南色」か「懐かしの新潟色」だったら、
もっと雰囲気にマッチしたのにね。
▲19.4.28 信越本線 柏崎


そして越後線は、数少なくなった115系の運用が今もそこそこ残されていて、国鉄型ファンにとっては「115系の聖地」と呼べるような路線 (゚∀゚*)オオッ!。私もここ数年で何度か115系の撮影目的で当線を訪れていますが、今回は撮るだけでなく乗るほうでも115系の魅力を味わいたいと思い、柏崎で信越線から越後線に乗り換えたのでした (・∀・)イイネ。


0009.jpg
若干のリニューアルが施されているものの、
国鉄近郊形車両らしいボックスシートが並ぶ、
115系の車内。
令和を控えた平成の最後に味わう、
昭和っぽい空間です(笑)
(´∀`;)ナンノコッチャ


あらためてご紹介すると、越後線は柏崎を起点に吉田を経て、県都の新潟へと至る、全長83.8キロの電化ローカル線(地方交通線)(・o・*)ホホゥ。いま乗っている上り列車もそうですが、当線はおもに途中の吉田で運行を分けていて、柏崎~新潟の全線を通して走る列車は少なく、柏崎~吉田が地域輸送のローカル色が濃い区間なのに対し、吉田~新潟は新潟都市圏への通勤・通学路線といった面を強く持っています ( ̄。 ̄)ヘー。
たまに115系を撮りに当線を訪れる私ですが、列車の運転本数が多くて移動効率のいい吉田~新潟での撮影が多くて(越後赤塚白山など)、今回のように柏崎から乗るのはかなり久しぶりでした (*´∀`)ノ゙オヒサ。


0010.jpg
“115系聖地”の越後線にある、
“礼拝(らいはい)”駅。
ちなみに駅名の由来は駅近くにある
二田物部神社の礼拝所から取られたもの。
(゚ー゚*)ライハイ
▲19.4.28 越後線 礼拝(車窓から)

0011.jpg
港町の出雲崎は県内有数の夕陽スポット。
ただし駅から海岸までは4キロも離れており、
越後線の車窓から海は見えません。
ウミ( ̄  ̄ )ミエナイ
▲19.4.28 越後線 出雲崎(車窓から)


直角のボックスシートに座り、床下から響くモーター音とジョイント音の重奏に耳を傾けながら、米どころの新潟らしいのどかな田園風景を車窓に見る・・・越後線は沿線風景がとくに素晴らしいという路線ではありませんが、地方のローカル線らしい素朴な旅情が感じられます +。:.(´ω`)シミジミ.:。+゚。
そんな路線で115系に揺られる時間は、国鉄型好きの乗り鉄としてたまらないひと時 (*゚∀゚)=3ハァハァ!。


0013.jpg
田んぼに水が張られ、
風に鯉のぼりがなびく・・・
皐月らしい風景ですね。
(´ー`)シミジミ
▲19.4.28 越後線 桐原-寺泊(車窓から)


でも、やはり撮り鉄からすると、沿線で115系を撮影したくなります ((o(・∀・`)o))ウズウズ。そこで私は“乗り”と“撮り”がムリなく両立できるよう、事前にざっくりと二つの行動案を考えてきました σ(゚・゚*)ンー…。


0014.jpg
ホームの桜並木が有名な分水(ぶんすい)。
いまはもうすっかり葉の緑が濃いですが、
いつかは桜花が満開の時期に訪れてみたい駅です。
(゚- ゚)サクラ…
▲19.4.28 越後線 分水(車窓から)


ひとつは、いま乗っている吉田ゆきの下り列車を途中で降りて見送り、終点で折り返してくる柏崎ゆきの上り列車(140M)を沿線で狙うという単純なもの (・o・*)ホホゥ。ただし、先述したようにこの区間(柏崎~吉田)は列車の運行本数が少なく(日中は二時間に一本くらい)、移動効率がよくないので、下車は慎重にならざるをえません (゚ペ)ウーン…。そこで、まずは6色ある115系の色を柏崎発の下り列車(ただいま乗車中の141M)で見てから判断し、それがもし私の撮りたい(個人的な好みの)「湘南色(N38編成)」か「一次新潟色(N37編成)」、「懐かしの新潟色(N40編成)」のいずれかならば、その案を決行するつもりでした (*`・ω・´)-3フンス!。
しかし、実際にこの運用(141M~140M)へ就いていたのは、私のなかで優先度が低い、三次新潟色・・・( ̄  ̄ )サンジ…。べつに嫌いってワケではないし(正直、好きでもない)、同色も貴重な115系のひとつには変わりないのですが、ちょっと前まで現行色として何本も存在していたこの色は、これまでけっこう撮影機会が多かったため、何となく気分的に今さら感が強いというのが正直なところ σ(・∀・`)ウーン…。


0015.jpg
越後線を北上するにつれて
車窓の左手に見えてきたのは、
標高634メートルの霊峰、
弥彦山の山容。
(゚ー゚*)オヤヒコサマ
(この日の弥彦山には
ソネブロ仲間のまちゃさんが登られていたそうですが、
山上から電車は見えなかったかな~?(笑))
▲19.4.28 越後線 分水-粟生津(車窓から)


んじゃ、もうひとつの案は・・・結論から言うと、私はそちらのほうを遂行することとし m9(`・ω・´)ケテイ!、吉田ゆきの列車を途中で下りずに終点まで乗り通しました (・ω・)トーチャコ。吉田は越後線の運行上の要点であり、弥彦線(やひこせん)との接続駅でもあります。その当駅に停まっていたのが、本日三色目となる115系 (゚∀゚)オッ!。


0018.jpg
これまたイメージが異なる、
レモン色の115系が、
吉田のホームに停車中。
(゚ー゚*)レモン
▲19.4.28 越後線 吉田


レモン牛乳、イタ━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━ッ!!
次に現れたのは、窓まわりが淡い黄色・・・というか、レモン色と緑の帯を配した115系で、この色は数年前までおもに弥彦線で運行される115系に塗られていたことから、通称「弥彦色」と呼ばれるもの (゚ー゚*)ヤヒコ(ちなみに栃木名物「レモン牛乳」のパックにカラーリングが似ているから、ファンの俗称は「レモン牛乳」w)。
同色の115系は後継のE127系へ置き換えられて消滅したのですが、昨年に新潟地域で行なわれた115系のカラーリング投票(みんなで選ぼう、115系デザイン)で弥彦色は1位と僅差の2位を獲得し(1位は二次新潟色)(#`・д・)っニバンジャダメナンデスカ!、115系のうちの一本(N36編成)に復刻されました ( ̄。 ̄)ヘー。
そんなレモン・・・もとい、弥彦色の115系が、連休中の多客期に新潟と弥彦のあいだで運転される、臨時快速列車の「弥彦観桜号」に充当 (゚∀゚*)オオッ!。さすがに列車名となっている桜は、もう散ってしまっているのではないかと思われるのですが(ソメイヨシノではない品種なのかな?)、連休で弥彦山や彌彦(いやひこ)神社へ行かれる観光客や参拝客が利用されるのかも知れませんね。
そして当列車は午前に往路(新潟→弥彦、越後・弥彦線経由)、午後に復路(弥彦→新潟、弥彦・信越・羽越・白新線経由)が設定されており、ちょうど正午を迎える今はその間のお昼休憩(?)で吉田のホームに留置中 ZZzz…⊂(-ω-`⊂⌒`つ。そこで私は休んでいる弥彦色115系よりもひと足早く先回りして、弥彦線沿線の撮影ポイントにて同編成を待ち構えようと思います ε=┌(*゚д゚)┘オサキ!。
これがもうひとつの案でした (´ω`)ナルヘソ。


0019.jpg
吉田から乗る弥彦線はE127系。
当系へ置き換えられたことにより、
本来の弥彦色115系は消滅したハズでした。
▲19.4.28 越後線 吉田


弥彦線は、霊峰として名高い弥彦山の麓にある弥彦から、吉田、燕(つばめ)、燕三条(つばめさんじょう)などを経て、信越本線と接続する東三条(ひがしさんじょう)に至る、全長17.4キロの電化ローカル線(地方交通線)(・o・*)ホホゥ。
やはり同線の沿線で弥彦色115系を狙うのならば、そのシンボルと言える弥彦山を背景に写し込みたいところです (・∀・)イイネ。以前にも同様の狙いで矢作(やはぎ)の駅近くから、「懐かしの新潟色」の115系(当時のN3編成)を弥彦山バックで撮ったことがありましたが (^_[◎]oパチリ、また同じ場所ではツマラナイので今回は別の撮影ポイントに向かいます ...(((o*・ω・)o。
矢作や弥彦とは逆方向へ進む、東三条ゆきの下り列車に乗って吉田からわずか一駅、下車したのは西燕(にしつばめ)。


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吉田の隣駅の西燕は、
交換設備のない一面一線で、
無人の小駅です。
▲19.4.28 弥彦線 西燕


米山0813-(信越1327M)-柏崎0828~1046-(越後141M)-1152~1231-(弥彦235M)-西燕1235

燕市の市街地と旧・吉田町(2006年に燕市と合併)の市街地に挟まれて位置する西燕。駅のまわりは住宅街ですが、吉田の方向へ少し歩くと、すぐに弥彦山が望める広大な田園に出ることができます (「゚ー゚)ドレドレ。背景に高圧鉄塔が入らないような立ち位置を探してしていたら、川を橋で渡るためにちょっと迂回しなくてはならなかったものの ...(((o*・ω・)o、川を越えた田園の一角に列車を撮影しやすそうな場所が見つけられました (・∀・)イイネ。


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0023.jpg
やってきた撮影ポイントは
線路と農道が交差する踏切の脇。
ここから西のほうを向くと、
弥彦山の山塊が望めます。
二つのピーク(双耳峰)は、
写真に向かって左が弥彦山で、
右が多宝山。


撮影ポイントは幅の狭い農道なので、作業車などの妨げにならぬように留意しつつ (-`ω´-*)ウム、さっそくカメラを構えます。
ウマく鉄塔がクリアできて、ここからはスッキリと望める弥彦山の山容 (゚∀゚*)オオッ!。ただ、多宝山(たほうさん)と峰続きの双耳峰である弥彦山塊はかなり横幅が広く、そのすべてを入れると構図がちょっと散漫になってしまいそう・・・σ(゚・゚*)ンー…。列車の車窓からこのあたり見て安易に弥彦山バックを考えたけれど、目で見るのとファインダーを通したアングルではイメージが異なることを痛感します "o(-ω-;*)ウゥム…。
できれば弥彦山の本山をアングルに入れたかったけれど、ここは構図のバランスと列車の見え方を優先し、背景には向かって右側の多宝山を大きく入れることとしました (・ε・`)シャーナイネ。まあ、多宝山も広義的に見れば弥彦山塊に含まれるので、いちおう弥彦山バックということで・・・(^^;)ゞポリポリ。ちなみに多宝山の標高は633.8メートルで、弥彦山とほぼ一緒だそうです ( ̄。 ̄)ヘー。


0024.jpg
弥彦山塊の多宝山に見送られて、
晩春の弥彦線を駆け抜ける
臨時快速「弥彦観桜号」。
列車名は桜ですが、
車両は菜の花色の115系です。
▲19.4.28 弥彦線 吉田-西燕


山バックでレモン牛乳が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
弥彦山バック・・・と言うか、多宝山を背にして直線をひた走る、弥彦色115系 (゚ー゚*)レモン。その色名が表すとおり、おもに弥彦線という限られた路線での使用だった現行色時代は、私にとって印象が薄かったものでしたが σ(゚・゚*)ンー…、復刻した姿をあらためて撮影してみると、爽やかなレモンイエローの車体が山の深い緑に映えて、なかなかいい感じです 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。
朝は快晴だったこの日、昼ごろには霞みがかった空となったものの、列車の通過時には薄日が差してくれました。

そしてさらに同列車を後追いで、もう一枚・・・【◎】]ω・´)パチッ!


0025.jpg
走り去る「弥彦色」の115系。
その向かう先には、
雪化粧したダイナミックな山々が
そびえていました。
▲19.4.28 弥彦線 西燕-吉田(後追い)


雪山バックでもレモン牛乳が撮れました~!ヽ(´▽`)ノワ~イ♪
同じ踏切の脇で振り返ると (ω・´)彡クルッ、こちら側で直線の先に望めたのは、越後山脈に属する標高1,293メートルの粟ヶ岳(あわがたけ)。これまた稜線がクッキリと見える素晴らしい眺めじゃありませんか! w(*゚o゚*)wオオー!。後追いではあるけれど、こちらをメインのカットにしてもいいくらいです・:*:・(´∀`人)スバラスィ!・:*:・。
実は正向き(正面側)で撮った最初の一枚、踏切を渡ったあたりの立ち位置からウマくアングルを調整すれば、列車の背景に多宝山ではなく弥彦山をバランスよく写し込むことも可能だったのですが σ(゚・゚*)ンー…、すぐに後追いで粟ヶ岳のほうも撮りたいと欲張ったため、あえて多宝山バックの立ち位置に落ち着いたという裏事情(?)があったのでした(弥彦山と粟ヶ岳の両立は立ち位置的にちょっとキビシい) (´ω`)ナルヘソ。
先述した二つの案では、越後線の「三次新潟色」と弥彦線の「弥彦色」を天秤にかけるような選択肢だったけれど サンジ?(゚Д゚≡゚Д゚)ヤヒコ?、個人的な車体色の好みと、撮影ポイントのロケーション的に、こちらの弥彦線を選んでよかったと思います ъ(゚Д゚)グッジョブ。

弥彦色115系の「弥彦観桜号」を撮り終えて、西燕の駅に戻ります ...((((o* ̄-)o 。


0027.jpg
西燕のホームに入ってきた
東三条ゆき下り列車のE127系。
ただの普通列車のように見えますが、
実は連休中に増発された臨時列車で、
「弥彦桜絵巻号」という
立派な愛称が付けられています。
(種別は普通列車)
(゚ー゚*)エマキ…
▲19.4.28 弥彦線 西燕

0028.jpg
弥彦線の終点の東三条で
信越線に乗り換えます。
ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!
写真に向かって右の0番線が弥彦線で、
左の1番線には信越線のE129系が
入ってきました。
▲19.4.28 信越本線 東三条


米山で撮った「二次新潟色」、柏崎から乗った「三次新潟色」、そして西燕で撮った「弥彦色」、ここまで三色の115系を見てきましたが (゚ー゚*)3色トリノ、最後にもう一本、また別の色を期待して同系を撮りたいと思います。
その狙いとなる列車は、前日(前編)の夜に私が直江津の駅で撮ったのと同じ、信越線の新井ゆき快速列車(3374M)(・o・*)ホホゥ。当列車の直江津着は19時過ぎで昨日の撮影時はもう真っ暗でしたが、いまの時期は17時01分に発車する始発駅の新潟に近い場所ならば、まだ明るい状態で走行写真を撮ることができそうです σ(゚・゚*)ンー…。
そこで、弥彦線と信越線を乗り継いだ私が次にやってきたのは、新潟から三駅のところに位置する荻川(おぎかわ)。


0029.jpg
0030.jpg
新潟に近い荻川で下車。
よく見かけるスタイルの橋上駅舎ですが、
1986年に改築された当時は
国鉄新潟鉄道管理局管内の駅として
初の橋上駅舎だったらしい。
( ̄。 ̄)ヘー
▲19.4.28 信越本線 荻川


西燕1436-(弥彦9237M)-東三条1451~1503-(信越449M)-荻川1541

新潟市近郊の荻川は閑静な住宅街ですが、新潟のほうへ向かって線路沿いをしばらく進むと ε=ε=ε=┌(*・_・)┘、小阿賀野川(こあがのがわ)という名の河川があります。そこに架かる信越線の鉄橋が撮影ポイントで、駅から歩いて20分ほどで到達できました (・ω・)トーチャコ。


0031.jpg
小阿賀野川の鉄橋を渡るE129系。
まわりがちょっと雑然としていて、
一見するとちょっと撮りづらそうですが・・・
(゚ペ)ウーン…
▲19.4.28 信越本線 亀田-荻川

0032.jpg
橋の下まで行ってみると、
ガーダー橋を渡る上り列車が
きれいに撮れます。
(゚∀゚*)オオッ!
轟音を響かせて通過したのは、
E653系の特急「しらゆき」。
▲19.4.28 信越本線 亀田-荻川


ここは上下線の橋のあいだから、上り線のガーダー橋を低い目線から狙えて、なかなか迫力のある画が撮れます (・∀・)イイネ。見上げるようなアングルとなるので背景の空の色が気になるところですが、一時は霞みがかって白っぽかった空模様は、夕方になり気温と湿度が下がったことで、爽やかな青空と眩しい日差しを取り戻していました (゚∀゚*)オオッ!。これはいい流れです (o ̄∇ ̄o)ラキー♪。
ちょっとひんやりと感じる川風を頬に受けながら、115系の快速列車が来るのをひとり待つことしばし (・ω・)ポツン。やがて土手上にある踏切が鳴動したのち、鉄橋にさしかかった列車の轟音が近づいてきました ε-(°ω°*)キタッ!。
さあ、今度の115系は何色だ!? (*゚ロ゚)ハッ!


0033.jpg
家路につく人たちを乗せて、
夕刻の快速列車が鉄橋を渡ります。
今日は「一次新潟色」の115系が
通称「新井快速」に充当されました。
▲19.4.28 信越本線 亀田-荻川


青ヒゲ、キタ━━━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━━━ッ!!
西日の斜光が照らす橋上に現れたのは、本日4色目となる白地に窓まわりが紺色の115系で、実はこれこそ私にとって念願の「一次新潟色」(N37編成)です (*゚∀゚)=3ハァハァ!。一昨年(2017年)の9月に信越本線の開業120周年を記念して復刻された同色、私はなかなか撮影機会に恵まれませんでしたが、一年半が経ってようやく出会うことができました (=゚ω゚)ノ゙ヤア。
この一次色はJR化を控えた国鉄末期の1986年に、国鉄のイメージから脱却する地域密着を意識したご当地カラーとして、新潟地域のローカル列車(普通や快速)に使われる115系やキハ40、キハ58系列などを国鉄色から塗り替えられたもので、白は雪を、青は日本海を、赤いラインは県花の雪椿を、それぞれイメージしたカラーリングだったようです ( ̄。 ̄)ヘー(キハ40系列の気動車は、この色が今も現行色のひとつとして存在)。
ただ、同色が115系の現行色だった当時、私は前灯(ヘッドライト)まわりの細い帯が「ドラ◯もん」のヒゲのように見えて(赤いラインは鈴紐?)、なんだか変な塗り分けだなぁ・・・って印象だったし σ(゚ー゚*)ドラ…、今でもこの色が好きかと聞かれると、ぶっちゃけビミョーなところなのですが σ(・∀・`)ウーン…、個人的に同色の115系は好き嫌いというより、現行色時代を知っている懐かしさを感じるのです (ノ∀`)ナツカシス。


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これは現行色だったころに撮影した
「一次新潟色」の115系。
もちろん当時は「一次」は付かず
ふつうに「新潟色」って呼んでいました。
(゚ー゚*)ニーガタ
▲87.5 上越線 新前橋

0034_2.jpg
現在は上越線の水上以南で
定期運用を持たない新潟支社の車両ですが、
当時は新潟の115系が高崎まで運転されており、
私も上越線で新潟色を撮る機会が多くありました。
(^_[◎]oパチリ
津久田の俯瞰で撮った115系。
塗装はリニューアルされているものの、
屋根上を見ると非冷房のままなのがわかります。
▲89.3 上越線 津久田-岩本

0034_3.jpg
水上で蒸気機関車のD51 498と並ぶ、
新潟色115系。
あまり当時のことは覚えていないけれど、
両者の並びを狙ったというより、
たまたま並んだのを撮ったんだろうなぁ・・・。
(゚∀゚)アヒャ☆
▲89.10 上越線 水上


ビミョーな色だといいながら、けっこう撮ってるジャマイカ・・・と思われそうですが σ(゚・゚*)ンー…、いずれもメインで狙ったのではなく、何かのついでに撮っていたもの (^_[◎]oパチリ。でも、そんな脇役的な存在だからこそ、今になって復刻色を見ると無性に懐かしさを覚えるんですよね (ノ∀`)ナツカシス。
また、当時は撮影だけでなく、上越線や信越線で同色の115系によく乗車したもので、前編でもちょろっと触れましたが、この一次色の115系と言えば、先日に拙ブログでご紹介した、昭和時代の最後(昭和64年1月)の鉄旅にて、長岡から直江津まで乗った同色の試験塗装編成を思い出します (´ー`)シミジミ。
あれから時が流れて30年、まさか平成が終わるころにこの色が復刻されて、しかもそれを狙いにわざわざ新潟まで遠征しているなんて、当時は思いもしなかったなぁ・・・(というか、この時代まで115系が生き残っているとは思わなんだ) ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ。
そんな個人的な思い出のある一次色の復刻色編成が充当された、信越線の快速列車。時間的に列車の正面には日が当たらないだろうと思っていましたが、後退角の付いた左半面だけでもかろうじて日が当たってくれて、115系らしい特徴が表れたいい感じとなりました 。゜+.(o´∀`o)カコイイ!゜+.゜。

これで今旅の撮影はすべて終了です (´w`*)ドツカレサン。


0034.jpg
荻川から乗る新潟方面の下り列車は、
越後線へ直通する内野ゆき。
今旅で何度も乗ったE129系です。
▲19.4.28 信越本線 荻川

0035.jpg
高架化による全面改装で、
大きなヴォールト形の天井に覆われた、
ターミナル駅の新潟に到着。
(・ω・)トーチャコ
▲19.4.28 信越本線 新潟


にわかに“平成最後”なんてフレーズを使い、新潟地域に残る国鉄型車両の115系を求めて遠征した今回の鉄旅 ε=┌(*゚д゚)┘イクゼ!。
製造年代や最盛期を考えると115系は、平成というより昭和世代の車両なのかもしれません σ(゚・゚*)ンー…。しかし、各年代の復刻色を含めて6種類の色が存在する新潟の115系のうち、今旅で私が見られた4種(一次、二次、三次新潟色と弥彦色)は、いずれもおもに平成時代に現行色として活躍したカラーリングの編成で (゚ー゚*)ヘーセー、どちらかというと昭和のイメージが強い2種(湘南色70系を復刻した懐かしの新潟色)に出会わなかったのは、なんだか面白い偶然を感じます ( ̄- ̄ )タシカニ。そう考えると、115系のカラーリングを通して平成という一時代を振り返ることができた、“平成最後”にふさわしい鉄旅だったと言えるのではないでしょうか (-`ω´-*)ウム(国鉄型好きとしては、国鉄時代の復刻色が撮れなかったのが、よかったのか、悪かったのか、微妙なトコロですが・・・(^^;)ゞポリポリ)。
おおむね晴天に恵まれて、日本海や立山連峰、弥彦山・・・じゃなく、多宝山、粟ヶ岳など、列車とともにいい景色が望め、撮影成果も大満足。気持ちのいい旅となりました ヨカッタ♪(*⌒∇⌒*)ヨカッタ♪。


0036.jpg
0037.jpg
新潟から乗るのは
今春3月のダイヤ改正で
上越新幹線にデビューしたばかりのE7系。
*:+(0゚・∀・)ペカペカ+:*
朱鷺(とき)色と呼ばれる
ピンクのラインが入った編成でした。
▲19.4.28 上越新幹線 新潟


さて、来るときは在来線の普通列車をちまちまと乗り継いで新潟に着きましたが ノコノコ...(((o*・ω・)o、帰りは上りの上越新幹線で一気に東京へ戻ります バビューン!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つ。
この日の上越新幹線は送電トラブルによって午前中に4時間近くも運転を見合わせる事態となっていたようですが ┐(´д`)┌ ヤレヤレ、私が新潟を出る18時過ぎにはすっかり平常運行に戻っており ε-(´o`;)ホッ、たまたま当たった新しいE7系新幹線の座席で駅弁を食べながら、私にとっての平成の鉄旅は幕を下ろすのでした カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノ[☆]。


0040.jpg
真新しいE7系の車内で旅の打ち上げ。
カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノ[☆]
新潟は美味しい駅弁の宝庫ですが、
私があえて選んだのは幕の内弁当の
「新潟コシヒカリ弁当(¥1,000)」
そのネーミングどおり
艶々なコシヒカリのごはんが美味しいのはもちろん、
野菜の煮物や豚メンチ、海老、焼鮭、
玉子焼き、赤かぶ酢漬け、イクラの醤油漬けなど、
種類豊富なおかずのクオリティーがどれも高く、
飲みのお供としても満足度が高いお弁当です。
とくに焼鮭がウマいのはさすが新潟。
 (゚д゚)ウマー! ☆☆☆☆・



荻川1741-(信越2551M)-新潟1755~1812-(上越新幹線 とき342号)-東京2012




☆オマケの「オレンジさん」☆


信越本線・・・115系 快速列車 撮影記 [鉄道写真撮影記]

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2019.04.28 信越本線
平成最後の鉄旅・前編
115系 快速列車 撮影
 
 
天皇陛下のご即位に伴って、今年のゴールデンウィーク(GW)は4/27から5/6まで史上最長の10連休!こんなに休日が長ければ、鉄旅(鉄道旅行)のし放題じゃん!v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
・・・なんて思うところですが、その長期連休に備えた仕事の対応に追われて アセアセヾ(*д*ヾ三ノ*д*)ノアセアセ、直前まで慌ただしかった私は完全に出遅れ (;`ロ´)ハッ!。連休を確実に休めると決まったときには、行きたい旅先への列車の指定席や飛行機の航空券、宿泊施設の確保がかなり難しい状況となっていました (´д`;)アウ…。なおかつ、GWの諸料金は当然のごとく何もかもがお高めの設定。この時期に使える格安きっぷは少ないし、ふだんは5~6000円くらいで泊まれるようなビジネスホテルが強気に倍近い価格を提示しており(場所によりますが)、旅行計画を立てても旅費を計算してため息が出てしまう・・・ε=(´∞`;)ハァ…。私はふらふらと鉄旅へ出ているように見えるかもしれませんが、なるべく「コストに見合った旅」というのを意識しています。そう考えると、この連休は遠出をせずに、近場でのんびりと過ごすのがいちばんの得策かもしれません (´ー`)マターリ。

それでも、“連休”と聞けばジッとしていられないのが、旅好きの性 ((o(・∀・`)o))ウズウズ。やはり連休中にせめて一度くらいは、関東圏を離れた遠征に出かけたくなります σ(゚・゚*)ンー…。
計画的ではなく突発的な旅の利点としては、直前に天気予報が確認できること \_ヘヘ(- ̄*)ドレドレ。GW前半の東日本は曇りや雨の予報が多く、あまりいいお天気ではないみたいですが (゚ペ)ウーン…、連休二日目となる4月28日の日曜日は全国的に晴天となるらしい (゚∀゚)オッ!。私はその晴天日を狙って撮り鉄を中心とした鉄旅へ出かけることとしました m9(`・ω・´)ケテイ!。
これぞ天気予報頼りの“エセ晴れ男”の行動パターンです(笑)ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ



4月27日(土)


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旅のファーストランナーとなる
おなじみのE231系が
赤羽の下りホームに入ってきました。
▲19.4.27 東北本線 赤羽


晴天予報なのは日曜日ですが、前日に“価格に見合った”お手頃の宿が取れたことで、私は土曜日に東京を出発 (/*´∀`)o レッツラゴー♪。ただし、この日は連休の初日で新幹線などの長距離列車は激混みだし (´д`;)人大杉…、事前の予報通りお天気があまり良くなく(曇り時々雨)撮り鉄をする気分ではなかったので (・ω・`)ゞウーン、在来線を利用してのんびりと乗り鉄をする“移動日”に充てました ...(((o*・ω・)o。
都内の赤羽から高崎線を下り、群馬県の高崎で上越線の水上(みなかみ)ゆきに乗り換え ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。さらに水上で同線の長岡ゆきに乗り継ぎます ε=┌(;゚д゚)┘ノリカエ!。連休で在来線もいつもより混んでいる印象ですが、幸いどの列車も席に座ることができました ε-(´∀`*)ホッ。
上越国境の長いトンネル(新清水トンネル)を抜けると、そこは新潟県 (゚ー゚*)ニーガタ。


0002.jpg
車内が混雑していた上越線の水上ゆき。
大半の方は途中の沼田で下車しました。
尾瀬に行かれるのかな?
σ(゚・゚*)ンー…

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水上で乗り継いだ長岡ゆきは空いており、
E129系のボックスシートに座れました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲19.4.27 上越線 水上

0004.jpg
トンネル内にある珍駅の
湯檜曽(ゆびそ)に停車。
車窓から駅名標を眺めるだけでも
個人的には旅気分が高揚します。
(*゚∀゚)=3ハァハァ!
▲19.4.27 上越線 湯檜曽(車窓から)

0005.jpg
トンネルを抜けるとそこは雪国
・・・ってほどの積雪ではありませんが、
湯沢付近ではまだ残雪が見られました。
そしてちょうど桜が満開です。
青空でなく雨天なのがちょっと残念。
ザアアァァ…:il!:il|(´д`;)!l|il:|;
▲19.4.27 上越線 越後中里-岩原スキー場前
(車窓から)

0006.jpg
晴れていれば八海山など
車窓から望めるあたりですが、
風景は雨に煙って霞んでいます。
(≡"≡;*)モヤモヤ…
▲19.4.27 上越線 塩沢-六日町(車窓から)

0007.jpg
六日町で北越急行ほくほく線に乗り換え。
(゚ー゚*)ホクホク
同線オリジナルのHK100形電車が
待機していました。
▲19.4.27 北越急行ほくほく線 六日町

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直江津ゆきを終点まで乗らず、
十日町で途中下車。
その目的は・・・σ(゚・゚*)ンー…
▲19.4.27北越急行ほくほく線 十日町

0009.jpg
十日町といえば日本有数の蕎麦処。
蕎麦のつなぎに海藻の布海苔を使った
ご当地名物の「布海苔そば」に
野菜天ぷらを添えていただきます。
(゚¬゚)ジュルルル
蕎麦を一口程度に丸めてあるのも特徴で、
これを板状の“へぎ”にずらっと並べるのが
いわゆる“へぎそば”ですが、
“へぎ”は大きいので、
一人前の場合はざるや皿に盛られます。
強いコシと喉ごしの良さがウマいっ!
ソバ(゚д゚)ウマー!


越後湯沢の先の六日町(むいかまち)で、上越線から第三セクター路線の北越急行ほくほく線に乗り換えます (゚ー゚*)ホクホク。
移動日として割り切っていたこの日は、撮り鉄としての成果は得られずとも、旅の楽しみとしてご当地の名物くらいは味わいたいと思い (・∀・)イイネ、蕎麦処として知られる十日町(とおかまち)に途中下車をして「布海苔(ふのり)そば」(へぎそば)を堪能 ≠( ̄ε ̄*)ズルルッ。
食後は再びほくほく線に乗り、同線の終点である犀潟(さいがた)から信越本線へ直通して、最終的に新潟県北西部の港町、上越市の直江津(なおえつ)へとやってきました (・ω・)トーチャコ。


0010.jpg
十日町からほくほく線に乗って、
終点の直江津へ到着。
今日の移動はここまでです。
(・ω・)トーチャコ
▲19.4.27 えちごトキめき鉄道 直江津

0011.jpg
日本海に面した港町の直江津。
その駅舎は客船をイメージしたデザインです。
最近では昨年にリニューアルオープンした
水族館が人気らしい。
(上越市立水族博物館「うみがたり」
▲19.4.27 えちごトキめき鉄道 直江津


新宿0824-(埼京785F)-赤羽0840~0845-(高崎3920E 快速アーバン)-高崎1015~1025-(上越731M)-水上1129~1140-(8735M)-六日町1236~1244-(北越急行838M)-十日町1258
十日町1509-(北越急行842M)-直江津1555

直江津といえば、かつては信越本線と北陸本線が接する国鉄(JR)の主要駅で、昼夜問わず多くの長距離優等列車(特急や急行)が発着していましたが、北陸新幹線の開業により優等列車は激減 (´・ω・`)ショボン。しかし現在でも、えちごトキめき鉄道(トキ鉄)の妙高はねうまライン(旧・信越本線の一部)や日本海ひすいライン(旧・北陸本線の一部)、JR信越本線と同線に直通するほくほく線など、各方面の列車が発着する鉄道の要衝です (・o・*)ホホゥ。
そんな直江津の駅前にあるシブ~い佇まいの旅館(素泊まり5,200円)が今夜のお宿 (≧∇≦)シブイッ!。早めに投宿して晴天が期待される明日の日曜に備えるつもりですが、晩御飯を食べに外へ出るついでに時間を見計らって駅へ行き、ちょっとだけ撮り鉄をしたいと思います (゚ー゚*)テツ。
私のお目当ては、この列車 (=゚ω゚=*)ンン!?。


0012.jpg
日が暮れた直江津に姿を見せる、
国鉄型の115系。
白地にライトグリーンの帯は
「二次新潟色」と呼ばれる車体色です。
(奇遇にも同日の同色編成を
ソネブロ仲間のまちゃさんが柏崎で見かけています
ナカーマ(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ)
▲19.4.27 えちごトキめき鉄道 直江津


115系、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
信越本線からトキ鉄へ直通する新井ゆきの上り快速列車(3374M)として、19時過ぎの直江津に到着したのは、今や貴重な存在となった国鉄型の115系 (゚∀゚*)オオッ!!。ひと昔前は信越本線や上越線の普通列車などでごくふつうに使われていた同系ですが、後継のE127系やE129系への置き換えが進み、現在の新潟地区に残るのはわずか7編成(3両編成が7本)のみ。以前は頻繁に見られていた直江津でも、もう朝晩しか姿を現さなくなってしまいました σ(・ω・`)ウーン…。そこでせっかく直江津に泊るのなら、この機会に一枚でも記録しておきたかったのです (^_[◎]oパチリ。


0013.jpg
かつては長編成の優等列車が発着していた
直江津の長いプラットホームに
短い3両編成の115系が静かに佇みます。
直江津駅にとって平成の30年間は
激動の時代だったと言えるかもしれません。
▲19.4.27 えちごトキめき鉄道 直江津


そして朝晩の違いはあれども、人影まばらな暗い時間のホームで見る新潟地区の115系といえば個人的に思い出すのが σ(゚・゚*)ンー…、先日に拙ブログでご紹介した、昭和時代の最後(昭和64年1月)の鉄旅にて、たまたま早朝の長岡で撮った同系 (´ω`)ナツカシス。あれから時が流れて30年、今回はたまたまでなく狙って待ち構えた115系ですが、平成最後となる今旅で似たようなシーンが見られたのは、なんだか感慨深いものがあります +。:.(´ー`)シミジミ.:。+゚。。
できれば当時と同じ、白地に青いラインの「一次新潟色」の復刻色(N37編成)だったら嬉しかったけれど、そんなうまい展開はなく、やってきたのは白地にライトグリーンの「二次新潟色(N35編成)」(115系ファンの俗称で言うところの「キム◯イプ」ねw)でした (゚ー゚*)キム。

ホームでの撮影を終えて、発車する115系の後ろ姿を見送ったら、私も駅を出ます。
さ、飲みに行こ(笑)。


0015.jpg
夜の撮影を終えて、一杯。
日本海の幸を味わいましょう。
カンパーイ♪(〃゚∇゚)ノC口☆
大将おまかせの刺身盛りは、
イシモチ、ワラサ、アジ、スルメイカ、
キントキダイ、甘エビ、スズキ
という豪華な七種。
サカナ(゚д゚)ウマー!

0016.jpg
こちらは脱皮甘エビのから揚げ。
柔らかくて甘みが強く、絶品のお味でした。
ビールに合う合う♪
エビ(゚д゚)ウマー!

0017.jpg
そして雨で気温が低く
とても寒かったこの日の直江津。
夜の撮影で体が冷えたので、
温かい茶碗蒸しをいただいちゃいました。
優しい美味しさです。
(*´v`*)ホッコリ♪
今回は食べ物の画ばっかりでスミマセン・・・。




4月28日(日)


0020.jpg
直江津駅の橋上コンコースから望む
上越の名峰・妙高山。
いいお天気で山頂までクッキリです。
(゚∀゚*)オオッ!

0021.jpg
でも、これから私が向かう方角は
ちょっと雲が多い・・・かな?
( ̄△ ̄;)エッ…


明けて二日目の日曜日 (*´O)ゞ.。oOフワァ~ア…。
昨夜は旅館の天井をたたく雨音に天候の不安を感じたものの σ(・ω・`)ウーン…、夜が明けるまでに雨雲は去ってくれたようで、宿を出て見上げると天気予報どおりに晴天の青空が望めます (゚∀゚*)オッ!。ただし、私が思っていたよりも雲が多くて、これが列車の撮影に影響しなければいいけれど・・・。


0022.jpg
朝日の差すホームに
E129系の長岡ゆき普通列車が入ってきました。
右隣は新潟への通勤ライナー的な役割を担う、
E653系の「おはよう信越」号。
('-'*)オハヨ
▲19.4.28 えちごトキめき鉄道 直江津

0024.jpg
直江津を出てしばらくすると、
下り列車の車窓左手には、
日本海の海景色が広がります。
いい眺めなのですが、
私は雲のほうが気になる・・・。
(゚ペ)ウーン…
▲19.4.28 信越本線 柿崎-米山(車窓から)

0025.jpg
0026.jpg
米山で下車。
その駅名は駅前からも望める
標高992.5メートルの霊峰、
米山(下写真)に由来します。
(同駅から登山口までは、徒歩一時間)
▲19.4.28 信越本線 米山


直江津0626-(信越1325M)-米山0655

直江津から信越本線の長岡ゆき下り普通列車に乗って約30分、やってきたのは日本海に面した小駅の米山(よねやま)(・ω・)トーチャコ。
この駅で私が下車するのは二度目で、前回はいまから5年前の2014年7月。廃止が発表された直後の寝台特急「トワイライトエクスプレス」が狙いでした (゚ー゚*)トワ。そのときにも訪れているのですが、ここは駅から徒歩でも無理なく気軽に行けるところに、日本海と信越本線の線路が一望できる「聖ヶ鼻(ひじりがはな)展望台」という名の好撮影ポイントがあり、今日もそこへ向かいたいと思います (・∀・)イイネ。
以前と同じ場所とはいえ、訪れる季節や時間帯、天候によって風景の見え方は大きく変わるもので、前回は見えなかったものが、おそらく今日の条件ならば見えるハズ。それはいったい何かというと・・・σ(゚・゚*)ンー…


0027.jpg
駅付近の集落を抜けて、
丘の上へと延びる坂道をあがります。
...(((o*・ω・)o
このあたりには昔、
山麓が海に迫るという地形を利用して、
関所(鉢崎関所)が設けられていたそうです。
( ̄。 ̄)ヘー

0028.jpg
聖ヶ鼻展望台からの眺め。
(「゚ー゚)ドレドレ
右手に日本海、左手に米山の集落、
まん中を通るが中央・・・
いや、信越本線の線路。
そして奥には立山連峰まで望めます。
(゚∀゚*)オオッ!!


立山連峰、キタ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━ッ!!
いまの時期にしては気温が低めで、なおかつ晴天に恵まれた今朝。私が期待したのは日本海越しに望む、立山連峰の雄大な山脈。坂道を上ってたどり着いた聖ヶ鼻展望台からは、まさに思い描いていたような情景が広がっているじゃありませんか w(*゚o゚*)wオオーッ!!。う~ん、絶景かな、絶景かな 。・:*:・(´∀`人)スバラスィ・:*:・。
ちなみに「トワイライト」を撮った前回は、気温や湿度が高かった夏の7月、しかも夕方に通過する同列車の時間帯は半逆光で、天気は晴れだったものの立山連峰は霞むどころかその存在すら分からないような状況でした タテヤマ?(゚Д゚≡゚Д゚)ドコ?。それでも夕陽に照らされた「トワイライト」はいい記録となり、それはそれで満足したものです (-`ω´-*)ウム。
そして「トワイライト」は残念ながら廃止されてしまったけれど、ここ聖ヶ鼻から望む壮大な眺めは不変的な魅力があり、今回の私がここを訪れた目的の被写体は国鉄型の115系 (゚∀゚*)オオッ!!。新型への置き換えで運用が減り、信越線の上越地域(直江津~柏崎)を走る同系が朝晩のみとなってしまったことは昨夜の撮影で先述しましたが、その朝の一本となる直江津から長岡までの下り快速列車(3371M)が私の狙いです (☆∀☆)キラーン☆。運転時刻が朝早い当列車(直江津7時17分発)をこの聖ヶ鼻で撮るには、前日を移動日としてでも直江津に宿泊せねばならないのでした (´ω`)ナルヘソ。


0030.jpg
晴れているけれど、
上空はけっこう雲が多いね・・・。
σ(・ω・`)ウーン…


期待どおりの晴天、立山連峰がクッキリと見えている好条件。・・・ですが、やはり気がかりなのは上空に浮かぶ無数の雲塊。今日は風が穏やかなぶん雲の流れは遅く、いったん雲が太陽を隠すとしばらく日が差しません (゚ペ)ウーン…。お目当ての115系が通過する時にウマく、太陽が雲間の“晴れスポット”に当たるといいけれど、実見の感覚によると確率は半々くらいか・・・ハーフ(゚ー゚;)ハーフ。いや、ここは気持ちで負けないよう「絶対に晴れる(日が差す)!」と、自分の“晴れ運”を信じて115系を待ちましょう (*`・ω・´)-3フンス!。
駄菓子菓子(だがしかし)・・・( ̄△ ̄;)エッ…、115系の快速列車が米山のひと駅手前の柿崎(かきざき)を発車するころ、タイミング悪く大きな雲塊がじわりじわりと太陽に接近 ψ(*`∇´)ψウケケケケ。眼下の景色がみるみるうち影に浸食されてゆきます ヒィィィ(i|!゜Д゚i|!)ィィィィ 。


0031.jpg
影に包まれた米山の集落を走りゆく、
E129系の上り普通列車。
暗くて列車の存在が分かりづらいですね・・・。
(´д`;)アウ…

▲19.4.28 信越本線 米山-笠島(後追い)


下りの115系が来る直前に通過したE129系の上り普通列車(1324M)は、完全に影のなか。こうなっちゃうと最悪です (´Д`;)アボーン。
そして、遠くのほうをよ~く見ると (=゚ω゚=;)ンン!?、実はもうすでに下り線の先には、お目当ての115系がこちらに向かって走ってきているではありませんか!Σ(゚□゚*)ナニーッ!!


0032.jpg
上の写真をクローズアップしてみると、
「二次新潟色」115系の接近を確認!
(`_´ゞ カクニソ!


それなのに、撮影ポイントはいまだ雲影が抜けていない (・m・`;)アワワワ…。快速列車の115系は米山を通過するので、停車による時間稼ぎはできません。あああああ、これはヤバいよ、ヤバいよ・・・
ャバィョヾ(≧∇≦;)〃三ヾ(;≧∇≦)〃ャバィョ。
せっかく立山連峰が見えている好条件なのに、もうダメか・・・ダメなのか!? (´Д⊂ダメポ…。
まさに万事休すといったところですが、はたして・・・(°_°;)ドキドキ


0033.jpg
米山を通過した115系の快速列車。
このあたりは影が抜けた!
でも、手前はまだ暗い・・・。
▲19.4.28 信越本線 米山-笠島

0034.jpg
立山連峰を望む海岸線に響く、
MT54モーターの豪快な唸り。
その号砲に反応するかのごとく、
115系の進路から影が引いてゆきます!
Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
▲19.4.28 信越本線 米山-笠島


なんと! まさか? マジで!? Σ(゚∇゚;ノ)ノ エッ!?
直前に影がスッと抜けて、列車に日が当たった~!!
( ノ゚Д゚)ノ オオオオォォォォォォ━━━!!
照らされた「第二次新潟色」の白い車体がマブいっ!(≧∇≦)マブイッ!
迫り来る115系と雲影の状況を見つつ (゚ペ;)ウーン…、これは手前まで引き付けるのはキビシいと判断した私は、急きょズームレンズをテレ側(望遠側)に回し、かろうじて日差しが回復した駅付近で115系を捉えます(一枚目)【◎】]ω・´;)パチッ!。ところが、まるで列車の進路を開けるかのごとく、その走りにあわせて雲影がどんどん引いてゆき、個人的にベストだと考えていた手前の位置でも日が当たったじゃありませんか エッ!(゚Д゚≡゚∀゚)マジ!?。そこで慎重にズームをワイド側へ戻して、もう一度シャッターをレリーズ(二枚目)【◎】]ω・´)パチッ!。
そんな奇跡的とも言える大逆転劇で、通過後に確認した私のデジカメの液晶画面には、日本海越しの立山連峰をバックにして走る、115系の勇姿がしっかりと映し出されました (゚∀゚*)オオッ!!。平成最後の晴れ運が降臨したようなシビれる展開、こんなことってあるんだなぁ・・・w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!。


0035.jpg
さらに引き付けて、もう一丁。
(^_[◎]oパチリ
集落に落ちる雲影を見ると、
いかに際どかったかが
お分かりいただけるのではないでしょうか。
ヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
▲19.4.28 信越本線 米山-笠島


通過した115系は前夜に直江津で見たのと同じ(運用が繋がっている)、「二次新潟色」のN35編成 (゚ー゚*)キム。
個人的な好みでは、国鉄色の復刻である「湘南色(N38編成)」や、復刻後にまだ見ていない「一次新潟色(N37編成)」が望ましいところでしたが、この素晴らしいロケーションで残り少ない115系が撮れたのですから、贅沢は言うまい (-`ω´-*)ウム。

もうヒヤっヒヤで心臓に悪かったけれど
(°_°;)ドキドキ、結果的には大満足の画が得られたし、なんとも印象に残る撮影となりました ε-(´o`;A フゥ…。ああ、晴天の予報を信じ、前泊してでもここまで来てヨカッタよ ・:*:・キテ(゚ノ∀`゚)゚ヨカッタ・:*:・。


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115系の続行でやってきたのは、
赤いEF510に牽かれた貨物列車。
(゚∀゚)オッ!
貨物オンチの私には偶然の副産物ですが、
嬉しいオマケとなりました。
(o ̄∇ ̄o)ラキー♪
▲19.4.28 信越本線 米山-笠島


お目当ての115系とオマケの貨物列車が撮れたことで、聖ヶ鼻展望台での撮影は終了です (´w`*)ドツカレサン。
立山連峰の見える好条件なので、ここを離れるのがちょっともったいない気もするけれど、今回はほかに撮りたいものが控えていることから、私は駅へ戻って移動することとしました ...(((o*・ω・)o。


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聖ヶ鼻展望台へのアプローチで
なぜか見かけた、木彫りの小熊・・・。
(* ̄(エ) ̄)ノヤア
高いところから米山の集落を見守ります。

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米山から再び信越本線のE129系に乗車。
天候条件が良ければ駅のホームからも、
このように立山連峰を望むことができます。
(・∀・)イイネ
▲19.4.28 信越本線 米山




平成最後の鉄旅は“後編”に続きます。






☆オマケの「オレンジさん」☆


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